枕カバーの適切な洗濯頻度とは?【洗い方のコツ付き】

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著者情報
加賀 照虎

加賀照虎(上級睡眠健康指導士)

株式会社篠原化学にてマットレスや枕の企画・開発を行っています。睡眠・寝具のプロとして あなたの眠りの質を向上させる情報を発信していきます。

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加賀 照虎

加賀照虎(上級睡眠健康指導士)

株式会社篠原化学にてマットレスや枕の企画・開発を行っています。睡眠・寝具のプロとして あなたの眠りの質を向上させる情報を発信していきます。

「枕カバーってどれくらいの頻度で洗濯すればいいんだろう」とお悩みではないでしょうか?

絶対的な答えはありませんが、推奨したい洗濯頻度の基準はあります。加えて、生地を痛ませにくくふわっと快適に使うためのコツもあります。

そこで本日は、「枕カバーの洗濯頻度と上手に洗うコツ」をご紹介します。


1. 夏と冬で別|枕カバーに適切な洗濯頻度

汚れ(寝汗、皮脂、フケ、アカ)たままの枕カバーを使っていると、肌荒れの原因にもなるので適切に洗濯しなければなりません。

そこで、枕カバーを洗濯する頻度ですが、夏と冬の季節に応じて以下を目安にしましょう。

  • 夏:1週間に1~2回
  • 冬:1週間に1~2回

夏は冬よりも頭と顔まわりからの発汗がやや多くなるため、よりこまめに洗うことをおすすめします。

ただ、髪の毛にワックスなどをつけたまま寝てしまうと、カバーの生地が想像以上に汚れるので、翌日には枕カバーを洗うことをおすすめします。

また、稀に「毎日枕カバーを洗うと何か不都合はありますか?」と聞かれることがありますが、汚れやニオイが気になるのなら毎日洗っても問題ありません。しかし、枕カバーの生地が傷みやすくなる点はご了承ください。

1−1. 枕カバーの正しい洗濯方法

枕カバーの洗濯方法に正解はありません。素材、生地により適切な方法が異なるためです。

そのため、品質表示ラベルを参考に洗うようにしましょう。

とはいえ、品質表示ラベルの洗濯絵表示って象形文字みたいでよく分からないですよね。以下をご参考にしてください。

上手な洗い方のポイント

上記の正しい洗濯方法に加えて、上手に洗うためのコツがあります。

  • 漂白剤は非推奨
    漂白剤は生地の痛みを早めたり、風合いを損ねることがあります。必要なとき以外は入れないようにしましょう。
  • 柔軟剤は素材の吸水性を損なわないものを使う
    柔軟剤はものによっては繊維の吸水性を悪くしてしまいます。吸水性が悪い枕カバーは汗の吸収が悪くなり、ムレやすくなることがあり寝心地を損ねる恐れがあります。
arau柔軟剤
arau柔軟剤

製品:arau柔軟剤
価格:483円
【販売ページはこちら】

例えば、こちらの柔軟剤ブランドは吸水性を悪くしないように改良が加えられており、洗い上がりを柔らかにするのはもちろん、繊維の吸水性を損ねにくいのでおすすめです。このような機能性柔軟剤は近年増えてきているので、あなたがいつも使っているブランドにも吸水性を損ねないシリーズのものがないか調べてみることをおすすめします。

  • 裏返して洗濯ネットに入れる
    シルクやテンセル®︎素材、サテン生地などのデリケートな作りの枕カバーは裏返して洗濯ネットに入れて、生地が傷みにくいようにして洗いましょう。
二重網目洗濯ネット
二重網目洗濯ネット

製品:二重網目洗濯ネット 6枚セット
価格:780円
【当製品の販売ページ】

ちなみに、洗濯ネットは、こちらの商品のような二重網目のものがおすすめです。通常のものよりも洗濯物の摩耗を減らすことができるので、枕カバーを大切に長く長く使いたいという方に是非おすすめです。デリケートな衣類などにももちろん使えますので、購入しておいて損はないと思います。

上手な乾かし方のポイント

枕カバーの乾燥については、3つのコツがあります。

  1. 湿った状態で伸ばして日陰で吊り干し
    アイロンがけが不要になるくらいピンっとした状態に乾かすことができます。
  2. 乾燥機で乾かす
    ふわっふわに仕上げたいのなら乾燥機で乾かすのが1番です。やや傷みやすい点、ご了承ください。
  3. 日干しは非推奨
    人が日焼けをして肌がバリバリになるように、枕カバーの生地も日焼けにより痛んでしまいます。生地の劣化が早まるだけでなく、糸ぼこりが出やすくなるのでおすすめできません。

最後に

これであなたの枕カバーは適切にキレイにできると思います。が、あなたの枕はどうでしょうか?

こちらのページ『家で枕をキレイに洗濯!素材別の洗い方から乾燥方法』で枕の素材別の洗濯方法を紹介しているので、あわせてご参考にしてください。

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