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シリカゲル敷きパッドとは?長所と短所、おすすめの商品の紹介

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こんにちは。

睡眠健康指導士の加賀照虎です。

本日は最近ブームとなりつつある素材のシリカゲルを使用した敷きパッドについて詳しく解説していきます。

著者情報
加賀 照虎

加賀照虎(上級睡眠健康指導士)

上級睡眠健康指導士(第235号)。2,000万PV超の「快眠タイムズ」にて睡眠学に基づいた快眠・寝具情報を発信中。NHK「あさイチ」にてストレートネックを治す方法を紹介。
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1. シリカゲル敷きパッドとは

1-1. シリカゲルの概要

二酸化ケイ素を主成分とした多孔質構造の乾燥剤です。

内部に無数の微細な穴を持っているのですが、驚いたことに、たった1グラムのシリカゲルをもし広げたとしたら、その表面積は550平方メートルにもなると言われています(テニスコート2面分の広さ)。

多孔質構造
多孔質構造のイメージ

すごいですよね。自然の力には、毎回驚かされます。

この構造のため湿気を吸収する性質や消臭力に非常に長けています。

1-2. シリカゲルA型とB型の違い

なお、シリカゲルにはA型とB型があります。

A型は湿気を吸収するだけです。しかしB型は、周りの環境の湿度が高いときには吸湿をし、湿度が低くなると吸った湿気を放出します。

 A型B型
吸湿
放湿
表面積650㎡/g550㎡/g

シリカゲルB型は、この吸湿と放湿を半永久的に繰り返します。この性質が重宝され、シリカゲルのB型が寝具の中材として利用されます。

1-3. 一般的な利用例

この吸湿性能のため、お菓子の包装の中に乾燥剤として利用されたり、湿気に弱い精密機器などを保管する際にも乾燥剤として利用されます。

他にも、歯磨き粉の中に研磨剤の役割として入れられることもあります。これはすごく意外かと思いますが実は、多くの方が口に含んだことのあるほどの身近な存在なのです。

1-4. シリカゲル内蔵の仕組みと構造

このようなシリカゲルが敷きパッドの中に入っていると聞くと、どのように内蔵されているのか疑問に感じられるかと思います。

加工法はいくつかありますが、ニードルパンチやボンディングなどの加工法で、ポリエステルわたにシリカゲルの粒を固定させるのが主な方法になります。下記の写真のように、シリカゲルが固定されたシートが敷きパッドの真ん中にサンドイッチされるような構造です。

1-5. モイスファインなどとは別物

よくご質問をいただくのが、モイスファインなどの吸湿素材とは何が違うのかと言うものです。

モイスファインは、旭化成さんが開発した吸湿素材ブランドなのですが、こちらは急放湿性能に長けた繊維素材になります。吸湿性能はシリカゲルよりも高いです。しかし、洗濯機で洗うことができないため、敷きパッドなどの中材には不向きになります。洗濯をする機械の少ない除湿シートなどの素材として利用されることが多いです。


2. シリカゲル敷きパッドのメリット・デメリット・向き不向き

2-1. メリット

優れた吸放湿性で快適な寝心地を作る

寝具素材において、急放湿性はすごく大事です。

そもそも、人が眠るときに体温は1℃以上下がることが確認されています。人が眠るときにコップ1杯分、200mlもの汗をかくのはこのためです。しかしもし、寝具素材に吸放湿性がないと、布団の中が蒸れて寝苦しくなってしまいます。そのような環境では快適に眠ることは到底できません。

body-temperature-decreases-when-sleep
入眠のために体温が下がる

湿度はすごく大事です。

日本の夏とアメリカ西海岸の夏。同じ気温でも、過ごしやすさが全く異なります。それはアメリカに西海岸では気温が高くとも湿度が低いからです。湿度が低いと汗ばむことがなく、カラッと快適なので不快に感じにくいのです。

しかも、シリカゲルのこの吸放湿性は他素材と比べても優秀でして、なんと綿素材の3~4倍、ウール素材の1.3倍前後にもなります。驚異的ですよね。

カビやダニの予防をできる

布団の中が蒸れにくい環境になるという事は、カビやダニの繁殖を予防することにもつながります。

というのも、カビやダニは高い気温と湿度などが原因で繁殖をするからです。シリカゲル敷きパッドで寝具周りの湿度環境を抑えることができるとなると、自然とカビやダニを予防することにもつながります。手放しでお手入れができるのは嬉しいですよね。

消臭力でベッドからイヤなニオイが消える

シリカゲルには自然の消臭力もあります。

消臭力の程度は知りかけるにより異なりますが、弊社が調達しているシリカゲルの消臭力を第三者機関で調べたところ、以下のようなデータの確認が取れました。

  • 汗臭:アンモニア、酢酸、イソ吉草酸99%消臭
  • タバコ臭:ピリジン99%消臭、
  • 加齢臭:ノネナール98%消臭
  • ペット臭:インドール98%消臭
  • ミドル脂臭:ジアセチル91%消臭

数字だけを聞いてもぴんとこないかもしれませんが、かなりの消臭力です。

一緒に寝ている旦那さんの加齢臭が気にならなくなり、夫婦仲良くまた昔のように眠れるようになったなどのような嬉しいお声をいただくほどです。

手入れが簡単

シリカゲル敷きパッドは、手入れが簡単なのも長所です。

例えば、羊毛などの敷きパッドになると、自宅で洗濯することができず、クリーニングに出さなければいけないことがあります。しかし、シリカゲル敷きパッドは自宅の洗濯機で洗えるものが大半ですので、手軽にお手入れできることを重視されている方には、嬉しいポイントになります。

またその上、シリカゲルの高い放出性能によって、洗濯後に乾くスピードが早いのも大きな利点になります。私の経験上、大体4時間前後で乾くことが多いので、午前中のうちに洗ってしまえば、夜には乾いて使用することができます。

コストパフォーマンスが高い

ここまで話してきたように、シリカゲル素材は羊毛などと比べても、遜色のないほどの機能性を持ち合わせています。

しかし、その値段は羊毛と比べると、さほど高くはありません。

天然由来の素材ではあるものの、天然素材ではないので量産ができるため、価格がこなれています。これは消費者の方々にとっては嬉しい点ですよね。羊毛と比べても遜色のない機能性を有しているのにもかかわらず、値段は控えめ。コストパフォーマンスはかなり高いといえます。

2-2. デメリット

正直、シリカゲル敷きパッドのデメリットは無いと私は考えています。

しかし、ものによっては機能性が不十分であったり、寝心地を悪くしてしまうものがあるのも事実。とは言え、これはシリカゲル敷きパッドのデメリットと言うよりは、作り手側の企画力や製造力が足りていないのが原因です。この点については、次の3章で詳しく解説していきます。

2-3. 向き不向きとおすすめできる人

シリカゲル敷きパッドは、快適に眠るための機能性に長けており、またデメリットなどもないため、ほとんどすべての方におすすめできます。

あえてお勧めできない人を挙げるとするなら、天然素材にこだわりのある人かと思います。天然素材のものは値段が高くはなりますが、シリカゲルと同じように高い吸水性、吸湿性、放湿性を持っているので寝心地は申し分ありません。


3. シリカゲル敷きパッドの選び方

3-1. シリカゲルの量は十分か

いかにシリカゲル素材が優れているとは言っても、中材として使用されている量が少なければ十分な機能性を発揮することはできません。

一般的なシリカゲルB型であれば、シングルサイズの色パッドに100グラム以上は絶対に必要だと私は考えています。なので、シリカゲル量が100グラム以上あることを記載されている商品を選ぶようにしましょう。もしくは、製品として吸湿量のデータが取れているもので、例えば、一晩に汗をかく量を目安として、200ミリリットル以上の吸湿・吸水データがあるものを選ばれると良いかと思います。

3-2. 寝心地を変えることはないか

シリカゲルシートが硬いものが稀にあります。

正直な話、弊社が手がけていたシリカゲルシートも昔はやや硬めでした。改良を重ねることで、硬くなることは抑えられましたが、今でも、シリカゲルシートが硬めのためマットレスの弾力性・体圧分散性などの風合いを損ねてしまっているシリカゲル敷きパッドがあるのも事実です。

マットレスの寝心地をよくも悪くも変えないものを選ばれることをおすすめします。

3-3. 表生地の素材は適切か?

いかにシリカゲルの中材を使っていても、表生地が不適切であれば敷きパッドとしての寝心地は悪くなってしまいます。

素材イメージ柔らかさ滑らかさ 吸湿性  放湿性  耐久性  洗濯性 





綿
(コットン)
cotton1

(リネン)
linen1



(シルク)
silk1
羊毛
(ウール)
wool1




レーヨンlayon1

ポリ
エステル
polyester1

私が以前見かけた商品に、シリカゲルの中材を使っているものの、表生地が一般的なポリエステル100%になっているものがありました。これは正直すごくもったいないなと思いました。表生地がただのポリエステルだと、そのせいでムレることがあり、シリカゲルの機能性を存分に引き出すことができないからです。

冬用の敷きパッドで表生地がポリエステルのボア生地やフランネル生地になっているのであれば理解はできますが、そうではないのであれば、表生地は綿、麻、レーヨンなどの吸水性、吸湿性に優れたものを選ぶことをおすすめします。

3-4. 洗濯はできるか?

シリカゲル素材が使われた敷きパッドには、洗えるものと洗えないものもあります。また、ものによっては乾燥機を使用することもできるものがあります。

洗濯機で洗えないものは避けることをお勧めします。


4. おすすめのシリカゲル敷きパッド

最後に、自社製品となり恐縮ですが、おすすめのシリカゲル敷きパッドをご紹介します。

 快眠タイムズ
除湿・消臭敷きパッド
画像mattress-pad
価格7,980円
URL>>商品ページはこちら

高品質なコーマ綿100%の表生地に加えて、中材にシリカゲルを150グラムぎっしりと詰めています。

もちろん、マットレスの寝心地を良くも悪くも変えないように、風合いにこだわりました。また、中材に防ダニわたを加えているため、ダニがつきにくくなっています。快眠するためにスペックにこだわった敷きパッドですので、気になる方はぜひお試しください。


最後に

シリカゲル敷きパッドがどのようなものか理解いただく参考になっていれば幸いです。

もしご不明点や気になる点等ございましたら、お気軽にコメントください。

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