マットレス

低反発マットレスは洗濯厳禁!汚れをキレイにする方法とは

こんにちは、加賀照虎です。

「低反発マットレスが汚れたから洗いたいな」

と考えたことはないでしょうか。

残念ながら、低反発マットレスは水洗いをすることができません。

中材のウレタンフォームがボロボロになってしまいます。

そのため、低反発マットレスは他のマットレスとは異なり、あなたの手で掃除をしなければなりません。

その方法について、本日はご紹介します。

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著者情報
加賀 照虎

加賀照虎(上級睡眠健康指導士)

上級睡眠健康指導士(第235号)。2,000万PV超の「快眠タイムズ」にて睡眠学に基づいた快眠・寝具情報を発信中。NHK「あさイチ」にてストレートネックを治す方法を紹介。
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1. 低反発マットレスが洗濯できない理由

そもそもなぜ、低反発マットレスを洗ってはいけないのか、腑に落ちないと思います。

簡単にいうと、低反発ウレタン素材は水に濡れると、加水分解という化学反応が起こり、脆くバラバラになってしまうからです。そうなってしまっては、マットレスとして使い物にならなくなってしまいます。そのため、洗濯は不可であり、水洗いクリーニングも同様に不可なのです。

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1−1. 汚れた低反発枕をキレイにする掃除方法

洗濯ができないとはいえ、汚いままのマットレスを使い続けるわけにはいきませんよね。ということで、あなたの手でキレイに掃除する方法をご紹介します。汚れやニオイを、完璧ではないにせよ、ある程度落とすことができます。

①側生地を外して洗う

まず、側生地(元々付いているカバー)が外せるなら側生地のみ洗濯機で優しく洗いましょう。

そして、側生地は乾燥機ではなく吊り干しをしてください。側生地が縮んでしまうと、マットレスがパツパツになり、低反発の柔らかな寝心地を損ねてしまいます。

②硬く絞ったタオルでウレタンを拭く

次に、側生地を外したら、硬く絞ったタオルでウレタン部分を拭きましょう。そしてこのとき、

  • 汚れを取るなら中性洗剤を混ぜた液体
  • ニオイが気になるならファブリーズなどを混ぜた液体

に浸したタオルで行いましょう。ウレタンを濡らさないよう、タオルの水気にご注意ください。

③風通しのいい所で日陰干しをする

湿ったままだと雑菌が繁殖するのでしっかり乾かしましょう。しかし、天日干しは禁止です。低反発素材は日光に当たると劣化しますので、必ず日陰で干しましょう。

1−2. 低反発マットレスをキレイなまま使う方法

ご覧の通り、低反発マットレスを自分自身で掃除するのは面倒です。

できることなら、二度と汚れないのが一番ですよね。そこで、マットレスが汚れないように、以下のようにして寝具を組み合わせることをおすすめします。

  • マットレスの上にパッドを敷く
  • マットレスに防水プロテクターを敷く

ベッドパッドや敷きパッドをマットレスの上に敷けば、寝汗などによりマットレスが汚れることを減らせます。

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また、寝汗などにより「ウレタンが湿りにくくなる」ということは「ヘタリにくくなる」ということでもあり、より長く快適にマットレスを使えるのでとても経済的です。

ただ、子供と一緒に寝ており、おねしょの危険性があるのなら、ベッドパッドよりも防水マットレスプロテクターを使ったほうが安心できます。

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実際、ホテルではこのようにしてマットレスを保護されています。


最後に

あなたの低反発マットレスをキレイにするための一助になっていれば幸いです。

ただ、マットレスの汚れがかなりひどいのであれば買い替えをおすすめします。以下のページで寝心地が素晴らしいマットレスを選ぶためのポイント(体圧分散性、弾力性、耐久性など)とおすすめのブランドについて徹底的に解説しているので、是非あわせてご参考にしてください。

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なお、マットレスに関するページを以下にまとめましたので、気になるトピックがあればあわせてご参考にしてください。

■あわせて読んでおきたい「マットレス」の記事一覧
 – 選び方編
○マットレスのおすすめ11選|専門家が教える自分に合うものを絞り込む手順
○敷布団とベッドマットレスの比較。素材ごとの併用の相性とおすすめ
○【失敗しないマットレスの選び方】硬さ、厚さ、密度、線材を吟味
○マットレスの3種類7素材を比較|特徴と選び方、おすすめできる人
○低反発と高反発の違い、あなたに合うマットレスはどっちか
○【快眠の方程式】マットレスの理想の硬さ=理想の寝姿勢
○マットレスの正しい厚み(高さ)は「用途と目的」を軸に考える
○【マットレスの通気性】素材・加工ベースで比較評価
 – 使い方編
○【マットレスの使い方】シーツ、パッドの正しい順番とは
○マットレスにすのこは必要か?おすすめの選び方
○マットレスの上に布団を敷いてはいけない2つの理由と代替策
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