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マットレスの寿命(耐久性)と長生きさせる3つの方法

※自分に合ったマットレスを選ぶ手順(型→素材→個別商品)と値段、体質、好み別におすすめできるマットレスについてこちらのページ「マットレスのおすすめ11選|専門家が教える自分に合うものを絞り込む手順」で徹底解説しています。マットレスに寿命が来ている方はぜひ参考にしてください。

こんにちは!

マットレスを作っている側の人間、加賀照虎です。

マットレスは毎日使う大切なアイテムですが、だからこそ、その寿命がなかなか分かりにくいものですよね。とはいえ、替え時を過ぎたマットレスを使い続けると、

  • 寝心地が悪化
  • 腰や背中を痛める
  • 汚れからくる雑菌がアレルギーの原因に

などなど心配事がたくさんです。

そこで今回は、マットレスの寿命に関連して、

  • マットレスに寿命が来ているか判断する5つの目安
  • マットレスの寿命(耐久性)を見極めるコツ
  • マットレスを長持ちさせる3つの方法

をなどについてご紹介します。

あなたのマットレスをよりよく使うための参考としてお役立てください。

著者情報
加賀 照虎

加賀照虎(上級睡眠健康指導士)

上級睡眠健康指導士(第235号)。2,000万PV超の「快眠タイムズ」にて睡眠学に基づいた快眠・寝具情報を発信中。NHK「あさイチ」にてストレートネックを治す方法を紹介。
取材依頼はお問い合わせから。
インスタグラムでも情報発信中⇒フォローはこちらから。


1. マットレスを買い替えるべきか判断する5つの目安

一般的なマットレスは5~8年前後、高品質のものなら10年はゆうに使えます。

そしてその間、マットレスは毎日少しずつ使用感が悪くなります。

とはいえ、「数年かけて毎日少しずつ」なのでマットレスの機能が悪くなっていることに気づくのはとても難しいです。

以下の5つに該当すれば、マットレスに寿命がきているとお考えください。

  1. 表生地の擦り切れ、破れ、汚れがひどい
  2. ウレタンフォームやわたなどの詰めものがへたっている
  3. スプリングや床の硬さを感じる
  4. スプリングが劣化している(ヘタリ・ギシギシ音)
  5. 粗相による汚れやダニ・カビの大繁殖

イメージできるものもあると思いますが、それぞれ説明を加えていきます。

①表生地の擦り切れ、破れ、汚れがひどい

マットレスの表生地の劣化が進むと肌触りが悪くなります。

また、わたやウレタンフォームなどが直接肌に当たるまでになると、蒸れやすくなるため寝心地が悪くなります。さらに、ひどいケースではコイルスプリングが飛び出してくることもあり怪我の恐れもあります。

ポケットコイルマットレス断面図
ポケットコイルマットレス断面図

マットレスの交換用の側生地(元々付いているカバー)があれば購入しましょう。

そうでないならマットレスを買い換えるようにしましょう。

②わたやウレタンフォームなどの詰めものがへたっている

わたやウレタンフォームなどがへたることでクッション性が落ちて、体圧分散性が悪くなります。

そうなるとフィット性が悪くなり、腰に疲れを感じやすくなります。

なお、この場合、マットレストッパーで延命することも可能です。

諸事情によりマットレスが買い換えられないなら、マットレストッパーで2~3年ほどしのぐのも一手です。

ベッドシーツ敷きパッドベッドパッド
bed-sheet1shiki-pad1bed-pad1
トッパープロテクター除湿シート
mattress-topper1mattress-protector1dehumidify-sheet2

③スプリングや床の硬さを感じる

②がさらに進行した状態です。

詰めものがへたってクッション性がなくなることでその下のスプリングの硬さが腰に直撃するようになります。スプリングのないノンコイルマットレスでは床の硬さを感じるような寝心地になります。

詰め物がへたるとスプリングの硬さを感じるようになる
詰め物がへたるとスプリングの硬さを感じるようになる

④スプリングが劣化している(ヘタリ・軋み音)

腰が落ち込むほどコイルスプリングのヘタリがひどいと、寝姿勢が悪くなったり寝返りがしづらくなります。

その結果、腰痛の原因になります。

硬さイメージ評価
硬すぎtoo-hard-mattress1
  • 腰などを圧迫する
  • 背中へのサポートなし
  • 腰痛の原因になる
適度right-hardness-mattress1
  • 圧迫が少ない
  • 適切な寝姿勢になる
  • 快適に眠れる
柔らかすぎtoo-soft-mattress1
  • 寝姿勢が悪化する
  • 筋肉や骨に悪影響がある
  • 腰痛の原因になる

また、ちょっとした寝返りでギシギシ軋む音がするのはコイルスプリング劣化の兆候でもあります。

マットレスに寿命が来ているサインと捉えましょう。

⑤粗相による汚れやダニ・カビの大繁殖

おねしょなどによってマットレス内部にまで汚れが侵入し、そのまま生乾き状態になると雑菌が繁殖する恐れがあります。

洗浄クリーニングが可能なマットレスであればいいですが、そうでなければマットレスを買い換えるようにしましょう。

ダニは洗浄クリーニングで一掃することができますが、カビはやや難しいです。クリーニング業者と確認しましょう。ただ、出張クリーニングではマットレス一台につき1~2万円の費用がかかるため、費用対効果が合うかマットレスの値段などと勘案しましょう。


2. マットレスを買い替えるときの注意事項

「私のマットレスはもう寿命だ」
「買い替えるしかない」

このようにお考えの方、買い替えに際して知っておいてもらいたい注意事項があります。

ご参考にしてください。

2-1. ベッドの内寸は問題ないか

一番大事な点です。

「次のマットレスも今のと同じシングルサイズだから」と何も考えずに、マットレスを買い替えてしまうと問題になる可能性があります。

というのも、「シングルサイズ」と言っても、メーカーによって下記のようにサイズがバラバラだからです。

呼称長さ
シングル91~100cm195~200cm

最悪、新しいマットレスがベッドフレームに収まらないことがあります。

そのため、きちんとサイズを確認してから購入するようにしましょう。

2-2. 子供を持つなら予定ならベッドは延期すること

これは、私も犯した過ちです。

子供を持つ予定でベッドとマットレスを買い替えようと思っている方向けのお話です。

このよう場合、しばらくは床の上にマットレスや敷布団を敷いて寝るスタイルをおすすめします。

「子供には子供用のベッドを買うし、そんなに気にしなくても良くない?」

と、思われるかもしれません。

しかし、なんだかんだ子供が大人用のベッドで寝ることってたくさんあるんですね。例えば、授乳しながら寝かせるとき、なかなか寝なくて添い寝をするとき、夜泣きしたとき、などなど。

そういったとき、子供が一旦眠ったからといって目を離すと、、、ドンっ、、、とベッドから転落することがあります。

私の体験談です。幸い、私の娘に怪我はありませんでしたが、万が一のこと考えると、今でもゾッとします。

なので、子供を持つ予定もしくは、子供が小さいうちは、ベッドの購入は先延ばしにすることをおすすめします。

2-3. 枕が合わなくなる可能性があること

これはほぼ全員に起こりえます。

特に、以下のような場合です。

  • マットレスの硬さが大幅に変わる
  • マットレスがへたるまで使っていた

というのも、マットレスへの体の沈み込み具合が変わることで、適切な枕の高さが変わるからです。

Ideal-height-of-pillow1
理想的な枕の高さ(肩口から頭が10~15度の傾斜)

こういった背景から、「マットレスを買い替えたら肩こりが・・」ということになる人がいらっしゃるんですね。

そのため、「マットレスを変えたらなんか枕に違和感がある」という人は、

  • 柔らかくなった場合:やや低めの枕
  • 硬くなった場合:やや高めの枕

このように枕の高さを調整するようにしてください。

2-4. 新しい寝心地に慣れるのに数日かかる

人は習慣の奴隷です。

新しいマットレスでの新しい寝心地、新しい寝姿勢には、当初、違和感があるものです。

マットレスの硬さが悪いものから適切なものに変わるというときでさえ、このような違和感は避けられません。

いかに悪いものであっても、慣れるとそれが普通になってしまうことがあるのです。

そのため、新しいマットレスの寝心地に違和感があっても、まずは1~2週間くらいは様子を見るようにしましょう。

もちろん、2週間経っても違和感があれば何か問題があるはずです。その場合は速やかに販売店に連絡をするようにしましょう。

2-5. 新品のうちから保護を徹底しておく

汗染み、おねしょ、出血などなど。

マットレスをそのまま(もしくはシーツ一枚)だけで使っていると、すぐに汚れたりして耐用年数が短くなってしまいます。

敷きパッドもしくはマットレスプロテクターで保護しましょう。詳しくは4章でお話しします。


3. マットレスの寿命(耐久性)を見極めるポイント

「良さげなマットレスを発見した」
「だけど、すぐに悪くならないかな?」

マットレスを買い替えるとき、気になる点かと思います。

結論、マットレスの寿命は次の2つから推測できます。

  • ノンコイル素材の密度
  • コイル線材の品質

それぞれ解説していきます。

3-1. ノンコイル素材は密度から耐久性がわかる

密度とは、大きさに対する重さです。

例えば、ウレタンフォームでは、「密度が低い」=「ウレタンがスカスカ」なので、ヘタリやすく寿命が短いということです(密度が高い=硬い、ではありません)。

そのため、高密度=長持ち、低密度=ヘタリやすい、ということになります。

なお、高密度ウレタンは使用されている原料が多いともいえるので、必然的に値段も高くなります。

以下が密度と耐久性の目安です。

密度(kg/㎥)耐久性の評価
高反発ウレタン低反発ウレタン高反発ファイバー
20D以下30D以下35D以下
  • 数ヶ月~1年程度の耐用年数
  • 1万円をきる安価なマットレス向け
25D前後35D前後45D前後
  • 3~5年程度の耐用年数。
  • リーズナブルなマットレス向け
30D前後40D前後55D前後
  • 5~8年程度の耐用年数。
  • 国内・海外ブランドの有名マットレス向け
40D以上50D以上65D以上
  • 8年以上の耐用年数。
  • 高価で高品質なマットレス向け

(※使用環境により若干の誤差が出る点、ご了承ください。)

例えば、密度10~20は食器洗い用のスポンジと同レベルの密度です。

この程度の密度のウレタンフォームに長い寿命はさすがに期待できません。

ちなみに、低反発ウレタンフォームは柔らかいため、ファイバー素材は空洞の多い構造体のため、同じ耐久性を出すためにより高い密度が必要となります。

なお、この耐久性の評価はコイルマットレスにも対応します。というのも、スプリングマットレスの詰め物にもウレタンフォームが使用されており、基本的にはスプリングよりもウレタンフォームがへたりの原因となるからです。

3-2. コイル素材は線材の品質から耐久性がわかる

また、スプリングマットレスのコイルスプリングの寿命を推し量ることも可能です。

どうするのかと言うと、品質表示ラベルに記載されている「コイルスプリングの材料と種類」を見るだけです。

コイルスプリングの品質表示の見方
コイルスプリングの品質表示の見方

見方は次の通りです。

  • 線材がピアノ線の場合、10年以上の使用が期待できます。
  • 線材が硬鋼線で②の炭素の保有量が:
    60台のものは安価で3~4年前後の耐用年数、
    70台前半のものは5~7年前後の耐用年数、
    70台後半のものはそれ以上の長期間の使用、がそれぞれ見込めます。
線材の種類炭素保有量値耐用年数の目安
ピアノ線SWRS77~9210年前後
硬鋼線SWRH82
72~776~7年前後
62~673~4年前後

もちろん、いかに線材が良いものであっても、ウレタンがヘタってしまっては元も子もありません。

そのため、スプリングマットレスを購入する際はコイルスプリングとウレタンのどちらも品質チェックするようにしましょう。

注!:大変残念なことに、平成29年3月30日よりスプリングマットレスの品質表示法の改定があり、表示内容が大幅に簡素化されることになりました。
今後はこのような表示内容になるため、品表ラベルを見てスプリングの数、大きさ、材料の種類、品質などを知ることができなくってしまいました。とはいえ、メーカーも販売店も今まで通り上記のスペックを参考に売買をしているので、あなたが店頭でマットレスの線材と品質を質問すれば教えてくれるでしょう。優れた一品を選び抜くため使える知識ですので、品質表示に記載はされていないとしても、知っておくに越したことはありません。

3-3. 【実例】ウレタンフォームの密度を推計する方法

商品ページにウレタンフォームの記載がないと不安ですよね。

大丈夫です。

大体の密度は推測できます。

サイズと重量が分かれば計算できるのです。

方程式は、重量÷(長さ×幅×厚み(m))=密度、です。

例えば、サイズが200×100×5cm(2×1×0.05m)で、商品重量が3.5kgの高反発マットレスがあるとします。

側生地とインナーカバーの重さが1kgだとすると、ウレタンフォームの重さは2.5kgとなります。

この数値をさきほどの方程式に当てはめてみましょう。

2.5÷(2×1×0.05)= 25

つまり、密度は25Dとなり、大体3~5年くらいの耐久性だろうと考えられます。

ぜひお試しください。


4. 小まめなお手入れでマットレスの寿命(耐用年数)は伸びる

医学の世界では「治療よりも予防が大切である」とよく言われます。

マットレスも同じく、日々のお手入れ(予防対策)で使用期間が大きく変わります。では、どういうふうにお手入れをするべきなのかご紹介していきます。

4-1. マットレスの除湿をして長持ちさせる

マットレスの除湿はとても大事です。

湿気が溜まったままだと、「表生地、わた、詰め物、ウレタン」の劣化を早める原因になります。また、ダニ・カビの繁殖を促すので、衛生的にも良くありません。そのため、以下のような対策を取ることを推奨します。

  • マットレスは床に直置きしない
  • 直置きするならこまめにマットレスを壁に立て掛ける
  • マットレス(ベッド)は壁から離して置く
  • マットレスの底面は定期的に空気を当てる
  • 寝室をこまめに換気する
  • 寝具アイテムを活用する(後述)

    How-to-air-mattress
    マットレスを壁に立てかけて干す

寝汗を多くかく人、多湿地域にお住いの人、湿気が寝室に溜まりやすい人などは、特に、このような対策を心がけてください。

4-2. マットレスを定期的にひっくり返す

いつも同じ面の上に寝ているとマットレスの同じ箇所に負荷がかかり続けます。

そのため、クッション性の低下が早まり寿命が短くなってしまいます。そこで定期的に、以下のようにマットレスを(上下・裏表共に)ひっくり返えすことを推奨します。

マットレスのひっくり返し方
マットレスのひっくり返し方

半年に1度を目安に行いましょう。大変だとは思いますが、マットレスの寿命を伸ばすために頑張りましょう。

マットレスが両面使用可能なモデルの場合にのみ、有効な対策となります。裏面が使えないモデルの場合は、上下をひっくり返すだけにしておきましょう。使用中のマットレスが両面使用可能かどうか分からない場合は、購入店舗かメーカーに確認しましょう。

とはいえ、ベッドマットレスだとかなり重く危険なので、体力に自信のない方はお控えください。

4-3. 寝具アイテムの併用でマットレスの寿命を伸ばす

新品のマットレスを購入した人、比較的新しいマットレスを使用している人には、以下のような予防対策を取られることをお勧めします。

ベッドパッド・敷パッドでヘタリ予防

ベッドパッド・敷パッドを使用することにより、寝汗がマットレスに侵入することを大幅に軽減できます。それにより、マットレスの表生地・わた・ウレタンの劣化を避けられます。

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除湿・消臭敷きパッド

自社製品で恐縮ですが、コーミング加工をした高品質な綿100%の敷きパッドです。お菓子の袋の中によく入っている除湿剤のシリカゲルを中材に詰めているため寝汗をとてもよく吸収します。熱帯夜でもカラッと爽やかに眠れます。また、シリカゲルには消臭効果もあるので、汗臭、加齢臭、タバコ臭などもスッキリ除去します。

除湿シートでマットレスの除湿

除湿シートとは、吸湿性の高い繊維や素材(主にシリカゲル)で作られたシートです。マットレスの下に敷くことで、底にたまりがちな湿気を吸収してくれます。

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洗える除湿シート

もちろん、除湿シート自体の換気も必要です。1~2週間に1度は除湿シートを干して吸った湿気を吐き出せましょう。そうしないと、除湿シート自体にカビが生えてしまうことなります。マットレスをフローリングに直置きしている方に特にオススメです。

マットレスプロテクターで汚れ防止

マットレスにプロテクターを装着することで、寝汗、皮膚、フケ、ホコリなどの汚れがマットレスに侵入することを防ぎます。

敷きパッドと同じく、マットレスの表生地・わた・ウレタンの劣化を避けられます。

プロテクト・ア・ベッド マットレスプロテクター
プロテクト・ア・ベッド マットレスプロテクター

伸縮性に富んだニット生地が生みだす柔軟な肌あたり、透湿性をもつ極薄0.025mmの防水膜による爽やかさ、その上、50回洗濯にも耐えうるしっかりした作り。自社製品のため手前味噌ですが、No.1の防水マットレスプロテクター(防水シーツ)と自負しています。


最後に

もしあなたのマットレスにもう寿命が来ているのなら、以下のページでマットレスの処分方法を紹介しているのでご覧ください。

関連記事

また、新しいマットレスの購入を検討しているのなら、以下のページで硬さや厚み、素材を吟味した選び方や、注意点、おすすめのマットレスを紹介しているのであわせてご参考にしてください。

関連記事

 

なお、マットレスに関するページを以下にまとめましたので、気になるトピックがあればあわせてご参考にしてください。

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 – 選び方編
○マットレスのおすすめ11選|専門家が教える自分に合うものを絞り込む手順
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○【失敗しないマットレスの選び方】硬さ、厚さ、密度、線材を吟味
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○【快眠の方程式】マットレスの理想の硬さ=理想の寝姿勢
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