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低反発マットレスで腰痛を起こしにくいものを選ぶ2つのコツ

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「低反発マットレスを使ってみたいけど、腰痛になると聞いて迷っている。」

このような声をよくいただきます。確かに、低反発マットレスの性質上、低品質なものは特に腰を痛めやすいです。しかし、低反発マットレスで腰痛を起こすほとんどの原因は2つで、その点を避けた選び方をすれば快適に眠れるものを選ぶことができます。

そこで本日は、「低反発マットレスで腰痛になる理由」と「腰痛にならないための低反発マットレスの選ぶ2つのコツ」をご紹介します。


1. 低反発マットレスで腰痛になる理由

低反発マットレスで眠っている人が腰を痛めてしまう理由は以下の2つが大半です。

  1. 腰がマットレスに沈み込みすぎるため。
  2. (必要な)寝返りがしにくくなるため。

それでは1つずつ、どういうことか分かりやすく説明します。

①腰が沈み込みすぎるため

背骨のS字カーブ
背骨のS字カーブ

イラストのように、人の背骨はやわらかなS字にカーブしています。

約6kgもある重い頭を効率よく支えるために、背骨はこのように湾曲するようになりました。そして、この湾曲した背骨に負荷をかけない寝姿勢で眠ることが、快眠する上でとても大切です。

質の悪い低反発マットレスで寝ると、寝姿勢が以下のイラストのように、腰が沈み込みすぎた状態になってしまいます。

マットレスに身体沈み込んでいる例
マットレスに身体沈み込んでいる例

この寝姿勢だと、人の背骨の自然なS字カーブが不自然に曲がった状態になってしまいます。約7時間、眠っている間中ずっとです。

そのため、腰の筋肉が緊張して凝り固まり、血行が悪くなり、疲労物質がたまることで腰痛につながります。

②寝返りがしづらいため

寝返り
寝返り

さらに、低反発マットレスでは寝返りがしづらいことも腰痛の大きな原因です。

沈み込みが適度な低反発マットレスだとしてもやはり、体が沈み込んでいると寝返りはしづらくなります。

「体圧分散性が良いから、そもそも寝返りをする必要すらないのでは?」という意見もありますが、私はこの意見に対して疑問です。というのも、いかに座り心地の快適な椅子に座っていても、たった10分ですら同じ姿勢を維持するのは非常にきつく困難だからです。一定の部位に体重がかかり続け、筋肉は緊張して疲れ、まるで拷問のような苦しさです。

その結果、腰痛を起こす原因になるのです。もちろん、腰以外にも背中・首を痛める原因にもなりえます。


2. 腰痛にならないための低反発マットレスの選ぶ2つのコツ

「低反発マットレスだと腰痛になりやすいのはわかった。しかしそれでも、あの独特の柔らかさ、気持ちいいから使ってみたい!」という気持ち、わかります。

そこで次に、腰を傷めにくい低反発マットレスの選び方をご紹介します。

2−1. 腰が沈み込みすぎないものを選ぶ

腰が沈み込みすぎず、背骨が自然なS字カーブを維持していられることが大切です。

体格差もあるので様々な低反発マットレスを実際に寝比べ、あなたに合うものを探すのが最善策です。

他にも各メーカーの考えを知ることも有効です。例えば、テンピュール®社のウェブサイトには、体が沈み込み過ぎないようにウレタンの構造に工夫を凝らしているとの記載があります。このように、研究開発をきちんと行っているメーカーの低反発マットレスであれば体を痛めることなく安心して眠れるだろうと考えられます。

2−2. 薄いものを選ぶ

もう1つのおすすめの選び方が、薄めのものを購入することです。そして、今お使いのマットレス・敷布団の上に重ねて使うことです。

薄めの低反発マットレスを上面にして重ね使いする場合、そもそも体が沈み込みすぎる余地がなく最低限の沈み込みになるので、寝返りがしづらいということもほとんどありません。

そのため、腰を痛める原因を避けつつ、低反発マットレスの使用感を堪能できます。

しかし、現在ご使用中のマットレス・敷布団が柔らかいタイプだったり、腰の辺りがへたっていたりすると、腰が沈み込むようになるのでこの方法はおすすめできません。

2−2−1. 私のおすすめの低反発マットレス

テンピュール®トッパーデラックス3.5
テンピュール®トッパーデラックス3.5

製品:トッパーデラックス3.5
価格:32,500円
【当製品の販売ページ】

テンピュール®社の薄型低反発マットレスです。私の知る限り上記の2つの条件にばっちり当てはまる唯一の低反発マットレス(トッパー)です。

低反発の独特の柔らかな使用感を残しつつも沈み込みすぎないよう配慮された素材です。

まずはこのテンピュール®トッパーデラックス3.5を今使っているマットレス・敷布団の上に敷いて使ってみることをおすすめします。寝心地を一気に変えられます。

もちろんご使用中のマットレス・敷布団にへたりがある場合は、それが原因で腰が沈み込みすぎてしまうことがあるのでご注意ください。


まとめ

低反発マットレスで腰痛になる原因は、

①腰がマットレスに沈み込みすぎるため
②(必要な)寝返りがしにくくなるため

この2つに尽きます。

なので、もしあなたが低反発の使用感が好みで低反発マットレスを使いたい場合は、これら2点を避けたものを選ぶようにしましょう。

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