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絶対後悔したくない人向け!マットレスの上手な選び方

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加賀 照虎

加賀照虎(上級睡眠健康指導士)

上級睡眠健康指導士(第235号)。1,000万PV超の「快眠タイムズ」にて睡眠学に基づいた快眠・寝具情報を発信中。NHK「あさイチ」にてストレートネックを治す方法を紹介。取材依頼はお問い合わせから。インスタグラムでも情報発信中⇒フォローはこちらから

「マットレスなんてどれも大体同じだろう」

私もそう思っていました。この業界の表から裏を知るまでは。

正直に言うと、「値付け」と「品質」がぐちゃぐちゃです。高反発マットレスで言うと19,800円ものと50,000円のものが同等の品質だったりします。スプリングマットレスだと60,000円のものと150,000円のものが同等の品質だったりします。そして、値段にかかわらず、熟睡できるものから腰・背中を痛めるものまであります。

そして問題は、その品質(仕様)が分かりにくいこと。しかもタチが悪いことに、2018年から業界のルール変更によりその仕様を開示する必要がなくなってしまいました。マットレス選びが本当に困難になってしまったのです。

しかし、ご安心ください。

本日は、後悔しないためのマットレスの選び方として、

  • マットレスが快適に使えるかチェックするべき5つのポイント
  • 6種類あるマットレスの特徴

を網羅的にご紹介します。専門的な説明が多いうえに長くなってしまいましたが、最後までお読みいただければ、自信を持ってマットレス選びを始められるようになるはずです。


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1. マットレスが快適に使えるかチェックするべき5つのポイント

あなたにとってより良いマットレスを選ぶために、まずは以下の5つのポイントがあなた(とあなたのニーズ)に合っているかどうか確認することが大事です。

  1. 硬さ/柔らかさ(≒体圧分散性)
  2. 弾力性(≒快適なサポート性)
  3. 厚み/高さ
  4. 品質(ウレタン密度/コイルの品質)(≒耐久性)
  5. 横幅サイズ

具体的にどういうことか解説していきます。

1−1. 適切なマットレスの硬さ

万人にたいして完璧な硬さ/柔らかさのマットレスはありませんが、各個人に対して以下のポイントを満たしていれば、そのマットレスは適切な硬さ/柔らかさといえます。

  • 適切な寝姿勢で寝られる
  • 寝返りがしやすい
  • 好みの硬さ/柔らかさである
  • 腰などに圧迫感がない
理想的な寝姿勢
適切な寝姿勢

マットレスがやや硬いと体に圧迫を感じて寝疲れしますし、硬すぎると腰や背中を痛める恐れがあります。その一方、マットレスが柔らかすぎると寝姿勢が悪くなり、寝疲れしたり腰を体を痛める恐れがあります。

硬すぎず柔らかすぎない寝心地が大事
硬すぎず柔らかすぎない寝心地が大事

そのため、マットレスを購入する前にしっかりと試し寝をすることをおすすめします。

マットレスは一度買ったら長い付き合いになります。硬めのもの、柔らかめのもの、高いもの、安いもの、と色々と試し寝をして「あなたに合った硬さ」を見つけだしましょう。マットレスの試し寝のポイントをかいつまんでまとめると以下の5つです。

  • 寝たときのファーストインプレッションは好みかどうか
  • 硬さが本当にあっているか5分は寝てみる
  • 寝返りがしやすいか試してみる
  • 側生地の肌触りはあまり気にする必要なし
  • (二人以上で使うなら)横揺れは気にならないか

1−2. マットレスの弾力性(反発弾性)は十分か

マットレスに反発弾性が十分あることは、快適に寝る上で大切な要素です。

マットレスに適度に沈み込んだ体が、正しい寝姿勢のまま崩れないようサポートし、さらに、スムーズな寝返りを促すのが弾力性の役割です。

スプリングマットレスの断面図
スプリングマットレスの断面図

スプリングマットレスなら詰め物に使われているウレタンフォームやラテックス、わたの素材により弾力性が変わってきます。ノンコイルマットレスとなるとウレタンやラテックスの反発弾性がそのままダイレクトに寝心地に影響してきます。

どの程度の品質の素材が使われているのかチェックしながら試し寝をすると、その違いをよくよく感じ取っていただけるはずです。

1−3. 適切なマットレスの厚み

マットレスの厚みは多様です。

しかも、その厚みの差がとても僅かなため、どれが自分に相応しいのか迷いますよね。やや大雑把ですがマットレスの厚みを7つに分類すると、それぞれに合った使用目的は以下のようになります。

ポイントを端的にまとめていくと、まずマットレスを床に敷いて使うのなら厚みは8cm以上あるほうが無難です。8cm未満だと底つき感があり腰を痛める恐れがあります。

底つき感のイメージ
底つき感のイメージ

また、スプリングマットレスの厚みは20cm以上あるものがおすすめです。厚みが20cm未満のものはウレタンフォームなどのクッション材が少なすぎてスプリングの硬さが腰・背中に感じられて不快なことがあるからです。

低品質なスプリングマットレスは詰め物が少なすぎることが多い
低品質なスプリングマットレスは詰め物が少なすぎることが多い

反対に、高反発マットレスやラテックスマットレスで厚みが20cm以上のものは無駄が多いといえます。アメリカ系ブランドに多いですがそこまでの厚みがなくとも寝心地は十分なはずですが、「分厚い」=「ゴージャス・豪華」なので不必要に分厚く作られるのです。

同様に、スプリングマットレスも厚みが35cm以上のものは無駄な厚みなことが多いです。中には、スプリングマットレスなのに詰め物のウレタンフォームやわたが多すぎてスプリングの弾性が感じられないものすらあります。

1−4. 適切なマットレス部材の品質

10年くらいは使えるだろうと思って買ったマットレスが5年でヘタってしまったらとても残念ですよね。

またまたやや大雑把にはなりますが、「ウレタンの密度」と「コイルスプリングの品質表示」を確認することで、あなた自身でマットレスの耐用年数があなたの期待通りか確認することができます。ウレタンの密度と耐久性は以下のような関係です。

品質表示に記載されているコイルスプリングの品質を図解すると以下のようになります。

コイルスプリングの品質表示の見方
コイルスプリングの品質表示の見方

耐用年数の目安は以下のようになります。

  • ピアノ線は10年以上の使用に向いている。
  • 線材が硬鋼線で②の炭素の保有量が:
    60台のものは安価な3~5年前後の耐用年数のものに多い。
    70台前半のものは5~8年前後の耐用年数のものに多い。
    70台後半のものはそれ以上の長期間の使用が見込める。

他にも線材の焼入れなども重要な目安になります。

ただ、マットレスの耐用年数は使用環境(例:体質やベッドパッドの有無)に大きく影響されることもご承知ください。

注!:大変残念なことに、平成29年3月30日よりスプリングマットレスの品質表示法の改定があり、表示内容が大幅に簡素化されることになりました。
今後はこのような表示内容になるため、品表ラベルを見てスプリングの数、大きさ、材料の種類、品質などを知ることができなくってしまいました。とはいえ、メーカーも販売店も今まで通り上記のスペックを参考に売買をしているので、あなたが店頭でマットレスの線材と品質を質問すれば教えてくれるでしょう。優れた一品を選び抜くため使える知識ですので、品質表示に記載はされていないとしても、知っておくに越したことはありません。

※側生地、詰め物の品質

これは判断が分かれる点です。

例えば、側生地はポリエステルよりも綿やシルクのほうが肌触り良く、ベトつきも少ないですが、ベッドシーツやパッドを使用するとなればどちらもあまり大差なく感じられると思います。

側生地の素材を凝るのは二の次でよい
側生地の素材にこだわるのは二の次でよい

また例えば、ポリエステルわたよりも羊毛わたがクッション材として詰められているほうが吸湿性が良くなるのは当たり前なのですが、マットレスの上にベッドパッドを使用すれば本当に違いが分からない程度の差になります。

そのため、私の個人的な意見ですが、マットレスと寝具を選ぶときにこだわる優先順位としては「上記の4点(硬さ、弾力性、厚み、部材の品質)」が最優先事項で、その次に、「ベッドシーツ・カバー」や「パッド」が大切、そして、マットレスの側生地はその次で良い考えています。

1−5. あなたに適切なマットレスの横幅とは

ベッドマットレスの各サイズを身長170cm体重60kgの人が使っている様子を表すと以下のようになります。

マットレスサイズ1
マットレスサイズ1
マットレスサイズ2
マットレスサイズ2

あなたの体の大きさに適切なサイズを選ぶようにしましょう。


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2. マットレスに対する知識を深める

そもそも敷寝具には「ベッドマットレス」「マットレス」「敷布団」の3種類があるので、あなたにベッドマットレスとマットレスが合っているか考えることも大切です。

また、マットレスといっても素材(種類)により使い心地が異なりますし、マットレス周辺アイテムを正しく使えるかどうかもマットレスを選ぶ上で大事なポイントになります。マットレスを上手に選ぶためにマットレスに対する知識を深めましょう。

2−1. 【ベッドマットレスvsマットレスvs布団】違いを知る

敷寝具には3つのタイプがあります。

あなたの生活スタイルに合うのが、マットレスなのかベッドマットレスなのか、はたまた敷布団なのか、再確認しましょう。

  • ベッドマットレス
    ボンネルコイル、ポケットコイル、ウレタン、ラテックス素材などマットレスで厚みが約16cm以上ありベッドフレームとあわせて使用するマットレス。
  • マットレス
    低反発/高反発ウレタンやラテックスなどの素材のマットレスで、ベッドの上でも使えるがフローリングの上に直置きもできるもの。
  • 敷布団
    綿、羊毛、ポリエステルわたなどの床に直置きして使う敷布団。

メリット・デメリットを踏まえると、それぞれ以下のような人におすすめできます。

  • ベッドマットレス:当分引っ越す予定がなく10万円以上の予算で10年以上の長期間使えるスプリング製のマットレスを探している人におすすめ。
  • マットレス:4~5万円で6~7年くらいの中期間使えるマットレスを探している人におすすめ。
  • 敷布団:床に敷いて手軽に取り扱えるものを探している人におすすめ。

詳細は以下のページに任せますが、費用だけでなく日常的なお手入れの内容が変わりますので、あなたの生活習慣に合わせて敷寝具を選ぶようにしましょう。

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2−2. マットレス周辺アイテムの選び方

マットレスを選ぶ時、お店の人にベッドパッドやシーツ、マットレスプロテクターなどの周辺アイテムの購入を勧められて、「こういうのって全部必要なの?」と疑問に感じたことはないでしょうか。

結論から言うと、どれかは絶対に必要といえます。しかし、全てが必要な訳ではありません。

マットレスの上下に必要なもの
マットレスの上下に必要なもの

あなたの体質や生活スタイルに合わせて、必要なものを適宜使用すればよいです。簡単に説明すると、以下のようになります。

  • 必要最低限で済ませる:【マットレス → 敷きパッドorマットレスプロテクター】
  • 肌触りにこだわりたい:【マットレス → 敷きパッドorマットレスプロテクター → ベッドシーツ】
  • 寝心地を良くしたい:【マットレス → ベッドパッドorマットレストッパー → 敷きパッドorベッドシーツ】
  • 寝室の湿度が高い:【除湿シート → マットレス → 上記のどれか】

ここではおすすめの組み合わせのみ紹介しますが、なぜそうなるのか背景にある理由を深掘りしたい方は以下のページをご参照ください。

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2−3. 代表的マットレス6種類の特徴を知る

あなたに合っているのが敷布団ではなくマットレス/ベッドマットレスだったら、以下の6種類あるマットレスから選ぶことになります。

多少大雑把になりますが、それぞれの特徴を体圧分散性(フィット感)、サポート性(寝姿勢の保持)、通気性(ムレ感)、お手入れのしやすさ、の4つの軸で評価すると以下のようになります。

これは各種類の平均的な評価になります。素材がよければ◯が◎になったり、加工方法により△が◯になったりします。それとは逆に、素材が悪いがために◎が△になることもあります。

それでは次に、それぞれ個別に特徴を説明をしていきます(同種類のマットレス同士を、低品質なものと高品質なもので比べるシリーズが好評だったので、こちらでも同じように再現します)。

※結局どれがおすすめなのかという質問についてですが、高反発ウレタンマットレスが寝心地・使い勝手・価格の総合的なパフォーマンスの良さからおすすめです。見栄えを重視してスプリング製の厚みのあるマットレスが良いということであれば、ポケットコイルマットレスがおすすめです。

①高反発ウレタンマットレス

低価格のものは寝心地がそこまで悪いわけではなく「まあ寝れるな」といった具合の使用感です。綿生地の敷きパッドを併用すればムレ感は気にならないので、2~3年ほどしか使えませんが安いなりに妥当なパフォーマンスです。

高品質なものはウレタンの表面が凸凹やウェーブ状に加工されいて体圧分散性は十分よいレベルでムレにくく、さらに、本当にいいものは弾力性があり体に対して柔軟にサポートしてくれます。

性能と価格を勘案すると総じてコスパがいいです。ただ、基本的に水洗いができるのでちょっとした汚れは簡単に落とせますが、クリーニングが不可なので汚れないように配慮しましょう。詳細は以下のページをご参考ください。

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②低反発ウレタンマットレス

低品質なものは耐久性が低いため1年前後使うと体が沈み込みすぎるような悪い寝姿勢になります。「低反発ウレタンマットレス=腰痛」と言われるのはこのためです。

対して、高品質なものは作りがしっかりしているため、体の沈み込みは適度でよい寝姿勢を保持しやすいです。寝返りがややしにくいですが、これは好みと体質に合うかどうかの判断になります。

通気性が悪く蒸れやすいことから、そして、水洗いもクリーニングもできないことから敷きパッドは絶対に使うようにしましょう。低反発独特の寝心地を殺してしまわないような薄めのものがおすすめです。詳細については以下のページをご参考にしてください。

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③ボンネルコイルマットレス

低品質なボンネルコイルマットレスは、格安ホテルにあるような硬い寝心地です。コイルの上の詰め物の耐久性が悪く、使い始めて1年前後でかなり硬い寝心地になり腰などを痛める恐れがあります。

高品質なものはしっかりとした寝心地で、詰め物がよいほど体圧分散性もよくなります。表面のウレタンのマットレス内部の通気性がいいので寝室の湿気が気になる方にもおすすめです。

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④ポケットコイルマットレス

低価格なものはコイルのふわんふわんとした縦揺れが気になります。使い始めはいいですが、へたりが始まると腰が落ち込みやすく寝姿勢が悪くなるので注意が必要です。

十数万を超えるような高品質なものは良質な詰め物で体圧分散性がよく、良質で耐久性にあるコイルスプリングが体の部位を重さに合わせてサポートするのでとてもいい寝心地です。

よいものは価格がかなり高くなりますが、クリーニングもできますし10年以上の長期間の使用を考えて使うのに向いたマットレスです。詳細は以下のページをご参考ください。

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⑤ラテックスマットレス

低品質なものは柔らかく弾性があるのですが、ボヨンボヨンと跳ね返りが強すぎて揺れが気になります。また、耐久性がイマイチだと腰が落ち込み寝姿勢が悪くなるので注意が必要です。

高品質なものは適度に体が沈み込みつつも高い弾性で体の重みに応じてサポートします。寝返りもしやすく快適な寝心地です。

抗菌でダニが繁殖しづらいなどの利点がありますが、低反発ウレタンと同じく、空調管理ができていないとムレ感があったり、水洗い/クリーニング不可なので汚れ対策をしっかりとする必要があります。また、ゴムアレルギーの方は使用厳禁です。詳しくは以下のページをご参考ください。

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⑥高反発ファイバーマットレス

低品質なものは硬く体圧分散性がよくなく(痩せ型の人は特に)背中に違和感を持ちやすいです。ただ、高品質なものでもやはり面で支える硬めの寝心地なので、じっくりと試し寝をされることをおすすめします。

体圧分散性に不満があれば、マットレストッパーや厚手のベッドパッドなどで補うようにしましょう。

通気性がいいので暑がりで何よりも涼しげな眠りを重視される方にとって候補になります。また、汚れてもシャワーでキレイに洗えますし、ダニが発生することもほぼないので衛生面を重視される方にも候補になるかと思います。

2−4. ベッドの種類と特徴を理解する

マットレスをフローリングに直置きしない限り、ベッドフレームの購入も検討することになると思います。

どのようなベッドが存在するのか知っておくと、「あ!あんなベッドもあったなんて!」と後になって後悔することも少ないと思います。

これらはベッドフレームの構造の種類です。

ウッド調だったり、革張り/布張りだったりで雰囲気が大きく変わるので、一つの参考にしてください。こちらのページ『10種類のベッドフレーム!機能に注目した選び方』で各ベッドフレームの詳細をご紹介しているのでご参考にしてください。


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3. 後悔しないマットレス選びのためのチェックリスト

マットレスを購入する際、あなたの生活スタイルや環境も考慮にいれることで、さらに適切なマットレスを選べられます。

  • Q1:引っ越しの予定はあるか
    →将来的に引っ越しの予定があるのなら、三つ折りタイプなどの軽くコンパクトなマットレスだと楽なのでおすすめです。スプリングマットレスやラテックスマットレスは嵩張るし重いです。引っ越し費用を増加させることも。
  • Q2:柔らかめかふつうの硬さで迷ったら
    →ふつうの硬さを選ぶのが無難です。トッパーを買い足して寝心地を柔らかくすることはできますが、その逆を行うのは少し無理があるからです。
  • Q3: 主に横向き寝なら
    主に横向きで寝られるならやや柔らかめがおすすめです。くびれにフィットし腰に体圧が集中しすぎないか、試し寝の時にしっかりとチェックしましょう。
  • Q4: パッドは買うべきか
    →寝汗の汚れ、湿気によるへたれを防止することでマットレスを長持ちさせられるので併用をおすすめします。敷きパッドがあればベッドシーツの必要性はほとんどないです。詳しくはこちらのページ『敷きパッドがあればシーツは要らない?不要となる3ケース』をご参考にしてください。
  • Q5: 側生地にはこだわるべきか
    高品質なものは自然といい素材の側生地のものが多いですが、マットレス選びをする上での評価対象にはしなくてもよいです。それよりもシーツや敷きパッドの生地にこだわることをおすすめします。
  • Q6: 夫婦で使うなら
    横揺れが気にならないか2人で試し寝をしてチェックしましょう。また、クイーンサイズ以上だとゆったりと眠れるのでおすすめです。もしくはシングルサイズを2枚並べて寝るのもありです。お互い好みの寝心地のマットレス、敷きパッド、シーツをそれぞれ使い分けられる利点があります。
  • Q7: 子供が使うなら
    →おねしょ、病気による嘔吐の可能性を考えて、水洗いのできるマットレスにするかマットレスプロテクターを併用するようにしましょう。
  • Q8: 寝室が湿気りやすいなら
    →湿気がたまりやすい寝室の場合は、通気性の良さ、お手入れのしやすさを重視しましょう。除湿シートを併用できるとさらに良いです。除湿シートの詳細はこちらのページ『ベッドと布団の湿気取り!除湿シートの使い方を図解』をご参考にしてください。
  • Q9: 空調にこだわりがあるなら
    →夏の熱帯夜でもクーラーを使わないのなら、低反発マットレスやラテックスマットレスは蒸れやすいのでおすすめできません。
  • Q10: 海外ブランドを買うのなら
    日本仕様のサイズになっているか確認しましょう。また、ネット通販に出品されている海外製の低価格マットレスの中には品質管理が(日本人の要求水準から見ると)杜撰なものがあるのでご注意ください。

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最後に

ご紹介の内容であなたのマットレス選びの参考になっていれば幸いです。

なお、以下のページでおすすめのマットレスブランドを紹介しています。「どんなものがあるのか知りたい」という方はご参考にしてみてください。

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また、マットレスに関するページを以下にまとめましたので、気になるトピックがあればあわせてご参考にしてください。

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