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絶対後悔したくない人向け!マットレスの上手な選び方

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著者情報
加賀 照虎

加賀照虎(上級睡眠健康指導士)

株式会社篠原化学にてマットレスや枕の企画・開発を行っています。睡眠・寝具のプロとして あなたの眠りの質を向上させる情報を発信していきます。

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加賀 照虎

加賀照虎(上級睡眠健康指導士)

株式会社篠原化学にてマットレスや枕の企画・開発を行っています。睡眠・寝具のプロとして あなたの眠りの質を向上させる情報を発信していきます。

新しくマットレスを購入しようとすると、あまりにも種類が多すぎて何を基準に選べばよいのか分からず悩むことはないでしょうか?

低反発やら高反発やら新素材やら、、、何がなんだかサッパリだと思います。

そこで本日は、後悔しないためのマットレスの選び方として、「あなたに合っているかチェックするポイント」と「各マットレスの特徴」を網羅的にご紹介します。

少し長いですが、最後までお読みいただければ、自信を持ってマットレス選びを始められるようになることでしょう。


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1. マットレスがあなたに適切かチェックするポイント

あなたにとってより良いマットレスを選ぶために、まずは以下の4つのポイントが満たされているかどうか確認しましょう。

  1. 硬さ/柔らかさ(寝姿勢・寝返り・好み)
  2. 厚み/高さ
  3. 品質(ウレタン密度/コイルの品質)
  4. サイズ(横幅)

具体的にどういうことか解説していきます。

1−1. 適切なマットレスの硬さ

万人にたいして完璧な硬さ/柔らかさのマットレスはありませんが、各個人に対して以下のポイントを満たしていれば、そのマットレスは適切な硬さ/柔らかさといえます。

  • 適切な寝姿勢で寝られる
  • 寝返りがしやすい
  • 好みの硬さ/柔らかさである
  • 腰などに圧迫感がない
理想的な寝姿勢
適切な寝姿勢

※いろんなマットレスを試し寝する

マットレスは一度買ったら長い付き合いになるので、出来るだけ多くのマットレスを試し寝しましょう。硬めのもの、柔らかめのもの、高いもの、安いもの、と色々と試し寝をすることで、「あなたに合った硬さ」への理解を深められます。

詳しくは以下のページをご参考いただきたいですが、マットレスの試し寝のポイントをかいつまんでまとめると以下の5つです。

  • 寝たときのファーストインプレッションはどうか
  • 硬さが本当にあっているか5分は寝てみる
  • 寝返りがしやすいか試してみる
  • 側生地の肌触りはあまり気にする必要なし
  • (二人以上で使うなら)横揺れは気にならないか
 
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1−2. 適切なマットレスの厚み

様々な厚みのマットレスが存在します。しかも、その厚みの差がとても僅かなため、どれが自分に相応しいのか迷うと思います。

やや大雑把ですが厚みを7つに分類すると、それぞれに合った使用目的は以下のようになります。

厚み 評価
3cm 体圧分散性UPのためのトッパー。分厚い敷きパッドと同じくらいのサポート性。
5cm 体圧分散性UPのためのトッパー。仮眠用のマットレス。床に敷いて1枚で寝るにはギリギリの厚み。
8cm マットレスといえどもコンパクトで軽めなので、床に置いて敷布団のようにして使うことが可能。
11cm ベッドフレームの上で使うことも、床の上に直に敷いて使うこともできる厚み。
15cm ウレタンマットレスとしては本格的な厚み。重すぎずローテーションがしやすい。床置きには大きすぎるかも。
25cm ベッドマットレス。スプリング製のものが大半。シングルサイズでも20kg以上の重さになる。
35cm ベッドマットレス。スプリング製で両面仕様のものが大半。ものによっては厚すぎることも。

細かいことを言うと、厚み8cmでは体の大きい人には物足りないかもしれませんし、厚み15cmのベッドマットレスはそもそも詰め物が少ない可能性があります。

また、厚み35cm以上のマットレスは無駄に厚みを出していることもあります。より詳細なポイントは以下のページをご参照ください。

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1−3. 適切なマットレス部材の品質

10年くらいは使えるだろうと思って買ったマットレスが5年でヘタってしまったらとても残念ですよね。

またまたやや大雑把にはなりますが、「ウレタンの密度」と「コイルスプリングの品質表示」を確認することで、あなた自身でマットレスの耐用年数があなたの期待通りか確認することができます。ウレタンの密度と耐久性は以下のような関係です。

品質表示に記載されているコイルスプリングの品質を図解すると以下のようになります。

コイルスプリングの品質表示の見方
コイルスプリングの品質表示の見方

耐用年数の目安は以下のようになります。

  • ピアノ線は10年以上の使用に向いている。
  • 線材が硬鋼線で②の炭素の保有量が:
    60台のものは安価な3~5年前後の耐用年数のものに多い。
    70台前半のものは5~8年前後の耐用年数のものに多い。
    70台後半のものはそれ以上の長期間の使用が見込める。

他にも線材の焼入れなども重要な目安になります。ウレタンの寝心地を大きく左右するウレタンの種類(硬質、標準、高弾性など)とあわせてこちらページ『マットレスのコスパの良し悪しを見抜く3つのポイント』でご紹介しているのでご参考にしてください。

ただ、マットレスの耐用年数は使用環境(例:体質やベッドパッドの有無)に大きく影響されることもご承知ください。

注!:大変残念なことに、平成29年3月30日よりスプリングマットレスの品質表示法の改定があり、表示内容が大幅に簡素化されることになりました。
今後はこのような表示内容になるため、品表ラベルを見てスプリングの数、大きさ、材料の種類、品質などを知ることができなくってしまいました。とはいえ、メーカーも販売店も今まで通り上記のスペックを参考に売買をしているので、あなたが店頭でマットレスの線材と品質を質問すれば教えてくれるでしょう。優れた一品を選び抜くため使える知識ですので、品質表示に記載はされていないとしても、知っておくに越したことはありません。

※側生地、詰め物の品質

これは判断が分かれる点です。

例えば、側生地はポリエステルよりも綿やシルクのほうが肌触り良く、ベトつきも少ないですが、ベッドシーツやパッドを使用するとなればどちらもあまり大差なく感じられると思います。

また例えば、ポリエステルわたよりも羊毛わたがクッション材として詰められているほうが吸湿性が良くなるのは当たり前なのですが、マットレスの上にベッドパッドを使用すれば本当に違いが分からない程度の差になります。

側生地の素材を凝るのは二の次でよい
側生地の素材にこだわるのは二の次でよい

私の考えになりますが、マットレスを選ぶ時のこだわる優先順位としては「上記の3点(硬さ、厚み、部材の品質)」「ベッドシーツ・カバー」「パッド」が大事で、側生地はその次で良いかと存じます。

ベッドシーツ、ベッドパッド(敷きパッド)についてはそれぞれ以下の記事で私の考えをまとめておりますので、必要があればご参照ください。

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※マットレスを変えることで枕の使用感が変わる可能性がある

少しお節介になりますが、マットレスを新しくすると寝心地(硬さ/柔らかさ)が変わります。それによって今まで快適に使えていた枕がしっくりこなくなることがあります。

マットレスの体圧分散性や柔らかさによって、適切な枕の高さが変わるためです。

「適切な枕の高さって何?」と疑問の方は、こちらのページ『【快眠の方程式】理想的な枕の高さ=理想的な寝姿勢』をご参考にしてください。

1−4. あなたに適切なマットレスの横幅とは

ベッドマットレスの各サイズを身長170cm体重60kgの人が使っている様子を表すと以下のようになります。

マットレスサイズ1
マットレスサイズ1
マットレスサイズ2
マットレスサイズ2

評価
シングル(100cm) 小柄な人であれば十分なサイズです。腕を大きく広げることはできませんが、ちょっとした寝返りをするスペースはあります。
セミダブル(120cm) 身長170cm程の中柄の人にぴったりのサイズです。ある程度腕を広げられ、寝返りをする十分なスペースもあります。
ダブル(140cm) 大柄の人でも寝返りができるサイズです。しかし、2人で寝るには狭く感じられます。
クイーン(160cm) 2人寝に必要最低限のサイズだと思います。大きなゆとりはありませんが、ちょっとした寝返りは打てます。 
キング(180cm) 2人でもゆとりを持って寝られるサイズです。間に小さいお子様を挟んで川の字で寝ることも十分に可能です。

あなたの体の大きさに適切なサイズを選ぶようにしましょう。


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2. マットレスに対する知識を深める

そもそも敷寝具には「ベッドマットレス」「マットレス」「敷布団」の3種類があるので、あなたにベッドマットレスとマットレスが合っているか考えることも大切です。

また、マットレスといっても素材(種類)により使い心地が異なりますし、マットレス周辺アイテムを正しく使えるかどうかもマットレスを選ぶ上で大事なポイントになります。

マットレスを上手に選ぶためにマットレスに対する知識を深めましょう。

2−1. 【ベッドマットレスvsマットレスvs布団】違いを知る

敷寝具には3つのタイプがあります。

あなたの生活スタイルに合うのが、マットレスなのかベッドマットレスなのか、はたまた敷布団なのか、再確認しましょう。

  • ベッドマットレス
    ボンネルコイル、ポケットコイル、ウレタン、ラテックス素材などマットレスで厚みが約16cm以上ありベッドフレームとあわせて使用するマットレス。
  • マットレス
    低反発/高反発ウレタンやラテックスなどの素材のマットレスで、ベッドの上でも使えるがフローリングの上に直置きもできるもの。
  • 敷布団
    綿、羊毛、ポリエステルわたなどの床に直置きして使う敷布団。

詳細は以下のページに任せますが、費用だけでなく日常的なお手入れの内容が変わりますので、あなたの生活習慣に合わせて敷寝具を選ぶようにしましょう。

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2−2. マットレス周辺アイテムの選び方

マットレスを選ぶ時、お店の人にベッドパッドやシーツ、マットレスプロテクターなどの周辺アイテムの購入を勧められて、「こういうのって全部必要なの?」と疑問に感じたことはないでしょうか。

結論から言うと、どれかは絶対に必要といえます。しかし、全てが必要な訳ではありません。

マットレスの上下に必要なもの
マットレスの上下に必要なもの

あなたの体質や生活スタイルに合わせて、必要なものを適宜使用すればよいです。簡単に説明すると、以下のようになります。

  • 必要最低限で済ませる:【マットレス → 敷きパッドorマットレスプロテクター】
  • 肌触りにこだわりたい:【マットレス → 敷きパッドorマットレスプロテクター → ベッドシーツ】
  • 寝心地を良くしたい:【マットレス → ベッドパッドorマットレストッパー → 敷きパッドorベッドシーツ】
  • 寝室の湿度が高い:【除湿シート → マットレス → 上記のどれか】

ここではおすすめの組み合わせのみ紹介しますが、なぜそうなるのか背景にある理由を深掘りしたい方は以下のページをご参照ください。

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2−3. 代表的マットレス6種類の特徴を知る

あなたに合っているのが敷布団ではなくマットレス/ベッドマットレスだったら、以下の6種類あるマットレスから選ぶことになります。

多少大雑把になりますが、それぞれの特徴を体圧分散性(フィット感)、サポート性(寝姿勢の保持)、通気性(ムレ感)、お手入れのしやすさ、の4つの軸で評価すると以下のようになります。

これは各種類の平均的な評価になります。素材がよければ◯が◎になったり、加工方法により△が◯になったりします。それとは逆に、素材が悪いがために◎が△になることもあります。

それでは次に、それぞれ個別に特徴を説明をしていきます(同種類のマットレス同士を、低品質なものと高品質なもので比べるシリーズが好評だったので、こちらでも同じように再現します)。

①高反発ウレタンマットレス

低価格のものは寝心地がそこまで悪いわけではなく「まあ寝れるな」といった具合の使用感です。綿生地の敷きパッドを併用すればムレ感は気にならないので、2~3年ほどしか使えませんが安いなりに妥当なパフォーマンスです。

高品質なものはウレタンの表面が凸凹やウェーブ状に加工されいて体圧分散性は十分よいレベルでムレにくく、さらに、本当にいいものは弾力性があり体に対して柔軟にサポートしてくれます。

性能と価格を勘案すると総じてコスパがいいです。ただ、基本的に水洗いができるのでちょっとした汚れは簡単に落とせますが、クリーニングが不可なので汚れないように配慮しましょう。詳細は以下のページをご参考ください。

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②低反発ウレタンマットレス

低品質なものは耐久性が低いため1年前後使うと体が沈み込みすぎるような悪い寝姿勢になります。「低反発ウレタンマットレス=腰痛」と言われるのはこのためです。

対して、高品質なものは作りがしっかりしているため、体の沈み込みは適度でよい寝姿勢を保持しやすいです。寝返りがややしにくいですが、これは好みと体質に合うかどうかの判断になります。

通気性が悪く蒸れやすいことから、そして、水洗いもクリーニングもできないことから敷きパッドは絶対に使うようにしましょう。低反発独特の寝心地を殺してしまわないような薄めのものがおすすめです。詳細については以下のページをご参考にしてください。

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③ボンネルコイルマットレス

低品質なボンネルコイルマットレスは、格安ホテルにあるような硬い寝心地です。コイルの上の詰め物の耐久性が悪く、使い始めて1年前後でかなり硬い寝心地になり腰などを痛める恐れがあります。

高品質なものはしっかりとした寝心地で、詰め物がよいほど体圧分散性もよくなります。表面のウレタンのマットレス内部の通気性がいいので寝室の湿気が気になる方にもおすすめです。

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④ポケットコイルマットレス

低価格なものはコイルのふわんふわんとした縦揺れが気になります。使い始めはいいですが、へたりが始まると腰が落ち込みやすく寝姿勢が悪くなるので注意が必要です。

十数万を超えるような高品質なものは良質な詰め物で体圧分散性がよく、良質で耐久性にあるコイルスプリングが体の部位を重さに合わせてサポートするのでとてもいい寝心地です。

よいものは価格がかなり高くなりますが、クリーニングもできますし10年以上の長期間の使用を考えて使うのに向いたマットレスです。詳細は以下のページをご参考ください。

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⑤ラテックスマットレス

低品質なものは柔らかく弾性があるのですが、ボヨンボヨンと跳ね返りが強すぎて揺れが気になります。また、耐久性がイマイチだと腰が落ち込み寝姿勢が悪くなるので注意が必要です。

高品質なものは適度に体が沈み込みつつも高い弾性で体の重みに応じてサポートします。寝返りもしやすく快適な寝心地です。

抗菌でダニが繁殖しづらいなどの利点がありますが、低反発ウレタンと同じく、空調管理ができていないとムレ感があったり、水洗い/クリーニング不可なので汚れ対策をしっかりとする必要があります。また、ゴムアレルギーの方は使用厳禁です。詳しくは以下のページをご参考ください。

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⑥高反発ファイバーマットレス

低品質なものは硬く体圧分散性がよくなく(痩せ型の人は特に)背中に違和感を持ちやすいです。ただ、高品質なものでもやはり面で支える硬めの寝心地なので、じっくりと試し寝をされることをおすすめします。

体圧分散性に不満があれば、マットレストッパーや厚手のベッドパッドなどで補うようにしましょう。

通気性がいいので暑がりで何よりも涼しげな眠りを重視される方にとって候補になります。また、汚れてもシャワーでキレイに洗えますし、ダニが発生することもほぼないので衛生面を重視される方にも候補になるかと思います。

2−4. ベッドの種類と特徴を理解する

マットレスをフローリングに直置きしない限り、ベッドフレームの購入も検討することになると思います。

どのようなベッドが存在するのか知っておくと、「あ!あんなベッドもあったなんて!」と後になって後悔することも少ないと思います。

これらはベッドフレームの構造の種類です。

ウッド調だったり、革張り/布張りだったりで雰囲気が大きく変わるので、一つの参考にしてください。こちらのページ『10種類のベッドフレーム!機能に注目した選び方』で各ベッドフレームの詳細をご紹介しているのでご参考にしてください。


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3. 後悔しないマットレス選びのためのチェックリスト

マットレスを購入する際、あなたの生活スタイルや環境も考慮にいれることで、さらに適切なマットレスを選べられます。

  • Q1:引っ越しの予定はあるか
    →将来的に引っ越しの予定があるのなら、三つ折りタイプなどの軽くコンパクトなマットレスだと楽なのでおすすめです。スプリングマットレスやラテックスマットレスは嵩張るし重いです。引っ越し費用を増加させることも。
  • Q2:柔らかめかふつうの硬さで迷ったら
    →ふつうの硬さを選ぶのが無難です。トッパーを買い足して寝心地を柔らかくすることはできますが、その逆を行うのは少し無理があるからです。
  • Q3: 主に横向き寝なら
    主に横向きで寝られるならやや柔らかめがおすすめです。くびれにフィットし腰に体圧が集中しすぎないか、試し寝の時にしっかりとチェックしましょう。
  • Q4: パッドは買うべきか
    →寝汗の汚れ、湿気によるへたれを防止することでマットレスを長持ちさせられるので併用をおすすめします。敷きパッドがあればベッドシーツの必要性はほとんどないです。詳しくはこちらのページ『敷きパッドがあればシーツは要らない?不要となる3ケース』をご参考にしてください。
  • Q5: 側生地にはこだわるべきか
    高品質なものは自然といい素材の側生地のものが多いですが、マットレス選びをする上での評価対象にはしなくてもよいです。それよりもシーツや敷きパッドの生地にこだわることをおすすめします。
  • Q6: 夫婦で使うなら
    横揺れが気にならないか2人で試し寝をしてチェックしましょう。また、クイーンサイズ以上だとゆったりと眠れるのでおすすめです。もしくはシングルサイズを2枚並べて寝るのもありです。お互い好みの寝心地のマットレス、敷きパッド、シーツをそれぞれ使い分けられる利点があります。
  • Q7: 子供が使うなら
    →おねしょ、病気による嘔吐の可能性を考えて、水洗いのできるマットレスにするかマットレスプロテクターを併用するようにしましょう。
  • Q8: 寝室が湿気りやすいなら
    →湿気がたまりやすい寝室の場合は、通気性の良さ、お手入れのしやすさを重視しましょう。除湿シートを併用できるとさらに良いです。除湿シートの詳細はこちらのページ『ベッドと布団の湿気取り!除湿シートの使い方を図解』をご参考にしてください。
  • Q9: 空調にこだわりがあるなら
    →夏の熱帯夜でもクーラーを使わないのなら、低反発マットレスやラテックスマットレスは蒸れやすいのでおすすめできません。
  • Q10: 海外ブランドを買うのなら
    日本仕様のサイズになっているか確認しましょう。また、ネット通販に出品されている海外製の低価格マットレスの中には品質管理が(日本人の要求水準から見ると)杜撰なものがあるのでご注意ください。

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最後に

ご紹介の内容であなたのマットレス選びの参考になっていれば幸いです。

なお、以下のページでおすすめのマットレスブランドを紹介しています。「どんなものがあるのか知りたい」という方はご参考にしてみてください。

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