※自分に合ったマットレスを選ぶ手順(型→素材→個別商品)と値段別におすすめできるマットレスについてこちらのページ「マットレスのおすすめ11選|専門家が教える自分に合うものを絞り込む手順」で徹底解説しています。畳以外の環境などでマットレス選びで気になる点があればぜひ参考にしてください。 |
マットレスはベッドフレームの上で使うのが一般的です。
しかし、畳の上に直置きして使うことも「可能」といえば可能です。
ただし、それは模範的な使い方ではないため、「畳」という環境を理解し、使い方や選び方に注意しないと、以下のような問題が起こる可能性があります。
- 底づきによる腰の不快感
- カビの発生
こうしたトラブルを避けるためにも、畳に適した使い方を知ることが大切です。
そこで今回は、
- マットレスを畳に直置きする際の正しい使い方
- 畳で使うのに適したマットレスの選び方(素材や厚みなど)
- 畳に最適なおすすめのマットレス5選
について詳しくご紹介していきます。
和室で快適な睡眠を手に入れるためのポイントを、ぜひチェックしてみてください。
Contents
1. マットレスを畳に敷くときの使い方
畳は素晴らしいです。
さすが我らが日本の伝統、と鼻が高くなります。
というのも、フローリングと違って若干ながらもクッション性がありますし、さらには湿気を吸い取る性質(吸湿性)もあるからです(化学繊維の畳は例外)。
フローリング | 畳 | 除湿シート | 床置きすのこ | すのこベッド | コルクマット | アルミシート | |
画像 | |||||||
吸湿性 | △ | ◎ | ◎ | ◯ | ◯ | ◯ | △ |
通気性 | △ | △ | △ | ◯ | ◎ | △ | △ |
保温性 | △ | ◯ | △ | △ | △ | ◯ | ◎ |
クッション性 | △ | ◯ | △ | △ | △ | ◯ | ◯ |
そのため、マットレスを敷く環境として模範的です。
とはいえ、マットレスの使い方が悪いと、湿気が溜まってダニやカビを繁殖させてしまうことになります。
ダニ・カビ繁殖三大原因 | 発生源 | |
温度 |
| |
湿度 |
| |
エサ |
|
そこで次に、畳にマットレスを直置きして使うならどのように扱えばいいのか、注意点を分かりやすく解説していきます。
【豆知識】古来の日本家屋は良くも悪くも、隙間風により湿気が溜まりにくい環境でした。つまり、自然に湿気対策ができていたのです。しかし、最近の住環境は(同じく良くも悪くも)気密性が高いため、湿気の溜まりやすさは過去の比ではありません。気をつけるようにしましょう。 |
注意点①マットレスは敷きっぱなしにしない
まず一番大切なことは、マットレスを敷きっぱなしにしないことです。
週に1~2回、マットレスの底面と畳に空気を当てるようにしましょう。マットレスを壁に立てかけるのがおすすめです。
ちなみに、畳には天然の吸湿性があるとはいえ、湿気を吸い続けるわけではありません。
定期的に湿気を吐き出させてやらないと限界が来るので気をつけましょう。なお、週に1~2回と書いていますが、多ければ多いに越したことはありません。
注意点②マットレスの下に除湿シートを敷く
- それでも畳がジトーっと湿ってる
- そもそもマットレスをひっくり返すのが面倒
などのような方は、除湿シートをマットレスの下に敷きましょう。
除湿シートが畳とともに湿気を吸い取ることになります。畳の吸湿力だけでは不安な方や、お手入れの手間を省きたいと考えている方は、ぜひ除湿シートを頼るようにしましょう。
注意点③必要があれば注意してすのこを使う
「除湿シートを敷いても湿気が気になる」
このようにお考えであれば、マットレスの下に床置きすのこを敷くことをおすすめします(ここまで湿気がひどい家庭は少ないですが)。
種類 | 床置きすのこ | ||
二分割型 | 折りたたみ | ロールアップ | |
画像 | |||
吸湿性 | ◯ | ◯ | ◯ |
通気性 | ◎ | ◎ | ◎ |
収納性 | ◯ | ◎ | ◎ |
手入れ | △ | ◎ | ◯ |
クッション性 | △ | △ | △ |
価格 | ◎ | ◯ | ◯ |
なお、畳でのすのこ使用は注意しましょう。
すのこと畳がこすれて、畳にキズを付けてしますことがあるからです。
賃貸アパートだと畳の張り替え代を請求されることもあり、余計な出費の原因になりえます。おすすめなのは除湿シートのような吸湿繊維で作られたものです。
そういったものだと、傷がつくことはありません。
さらに、マットレス下の通気性を高めるとともに、吸湿機能にも期待できます。
種類 | 桐(きり) | 檜(ひのき) | 杉(すぎ) | パイン(松) | 樹脂・鉄 | 吸湿繊維 |
画像 | ||||||
調湿性 | ◎ | ◎ | ◎ | ◯ | ◎ | ◎ |
耐久性 | ◎ | ◎ | ◯ | ◯ | ◎ | ◯ |
重量 | ◎ | ◯ | ◯ | ◯ | △ | ◎ |
香り | ◯ | ◎ | ◯ | ◎ | – | – |
価格 | △ | △ | ◎ | ◎ | ◯ | ◯ |
※和室でベッドを使用するなら
なお、和室にベッドを置いてマットレスを使用するのもアリです。
長所 | 短所 |
|
|
しかし、洋室にあるべきベッドを和室で使うとなると、マットレス以上に気をつけて選ばなければなりません(脚のタイプ、色合い、ヘッドボードの有無、高さなど)。
これらについては下記ページで解説しています。ベッドを使おうか迷っている方はぜひ参考にどうぞ。
関連記事2. 畳で使うマットレスの選び方
それでは次に、選び方です。
畳で使うということであれば、下記のチャートの左から2つ目にある「床置きマットレス」タイプのものを選びましょう。
敷布団 | ノンコイル 薄型マットレス | 脚付き マットレス | ノンコイル ベッドマットレス | コイルスプリング ベッドマットレス | |
画像 | |||||
厚み | 5~10cm前後 | 7~10cm前後 | 10~20cm前後 | 15~25cm前後 | 20~35cm前後 |
重量 | 3~6kg前後 | 4~7kg前後 | 10~30kg前後 | 10~20kg前後 | 20~30kg前後 |
寝心地 | △ | ◯ | ◯ | ◎ | ◎ |
耐久性 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◎ |
揺れ&音 | ◎ | ◎ | △ | ◎ | △ |
使用環境 | 床 | 床&ベッド | ベッド | ベッド | ベッド |
手入れ | △ | ◯ | ◯ | ◯ | △ |
クリーニング | ◯ | × | ◯ | × | ◯ |
処分 | ◯ | ◯ | △ | ◯ | △ |
価格 | ◎ | ◎ | ◯ | ◯ | △ |
その上で、さらに細かい選ぶときのポイントが3つあるので、順に説明していきます。
2-1. 畳で使うマットレスにおすすめの素材
床に置いて使うマットレスを購入するなら、
- 高反発ウレタンフォーム
- 高弾性ウレタンフォーム
- 低反発ウレタンフォーム
- 高反発ファイバー
これらノンコイル素材で作られたものを選ぶようにしましょう。
種類 | イメージ | 体圧分散 | 反発弾性 | 横揺れ | 通気性 | お手入れ | ||
ノ ン コ イ ル | 高 反 発 ・ 高 弾 性 | 高反発ウレタン フォーム | ◯ | ◎ | ◯ | △ | ◯ | |
ラテックス | ◯ | ◎ | ◯ | △ | ◯ | |||
TPEポリマー | ◯ | ◎ | ◯ | ◎ | ◯ | |||
中 間 | 一般ウレタン フォーム | △ | ◯ | ◯ | △ | ◯ | ||
ファイバー | × | ◯ | △ | ◎ | ◎ | |||
低 反 発 | 低反発ウレタン フォーム | ◎ | △ | ◎ | △ | △ | ||
繊維わた | ◯ | △ | ◎ | ◯ | ◯ | |||
詰 め 物 次 第 | ハイブリッド | – | – | – | – | – | ||
コ イ ル | ボンネルコイル | – | ◯ | △ | ◯ | △ | ||
ポケットコイル | – | ◎ | ◎ | ◯ | △ |
※コイルスプリングマットレスの体圧分散性はコイルの上の詰めもの(ウレタンフォーム やわたなど)の量と品質により大きく左右され、単体での評価が不可能なため「 – 」としています。 |
床で使うことを目的にされた薄いコイルスプリングマットレスが販売されてもいます。
が、重くて扱いが大変ですし、寝心地がほぼ確実によくないのでおすすめできません。
私のおすすめは高反発ウレタンフォームか高弾性ウレタンフォームです。
寝心地、使い勝手、価格などの点から総合的に高評価です。
高反発ファイバー素材は通気性に優れるため畳の上で使うのに向いてはいますが、体圧分散性がイマイチなものが多く、寝心地にうるさい私としてはあまりおすすめできません。二層構造で下が高反発ファイバー、上が他の素材、というものが良いでしょう。
低反発ウレタンフォームは体圧分散性に優れており良いには良いのですが、低反発ウレタンフォームだけで作られたマットレスとなるとサポート性が足りなかったり、柔らかすぎて壁に立てかけられなかったりなど、床で使うのに不便が出てきやすいです。二層構造で上が低反発ウレタンフォーム、下が他の素材、というものが良いでしょう。
2-2. 畳で使うマットレスに適切な厚みは10cm前後
畳で使うならマットレスはできるだけ薄いほうがいいですよね。
薄いほうが壁に立てかけたり、収納するのが手軽です。
種類 | 厚み | 評価 |
マットレス トッパー | 3cm |
|
5cm |
| |
敷布団/ ノンコイル 薄型 マットレス | 7cm |
|
10cm |
| |
ノンコイル ベッド マットレス | 15cm |
|
20cm |
| |
コイル スプリング ベッド マットレス | 25cm |
|
35cm |
|
とはいえ、あまりにも薄すぎると、
- 床の硬さを感じる(底つき感)
- 自立しないため壁に立てかけられない
などのような問題が出てきます。
底つき感のイメージ | |
仰向け | |
横向き |
そのため、床置きマットレスは10cm前後の厚さがあると理想的です。
というのも、厚さが10cmくらいあるとマットレスが自立するようになりますし、さらに、体が大きい人であってもサポート性に不満を感じることがなくなるからです(下記、体重ベースの適切な厚さ)。
使用者の体重 | 必要最低限の厚さ | |
ウレタンフォーム | ファイバー | |
30kg | 5cm | 3cm |
60kg | 7cm | 5cm |
80kg | 10cm | 7cm |
100kg | 13cm | 10cm |
底つき感があるまま寝てしまうと腰が疲れやすいです。
ひどいケースでは腰痛の原因になることがありますので、絶対に避けるようにしてください。
2-3. 畳で使うなら折りたたみマットレスを選ぼう
床置きマットレスを購入するなら、折りたたみ可能なものを選びましょう。
こういうものであればマットレスを部屋の隅にコンパクトに片付けられたり、押し入れに収納することができるからです。
なお、折りたたみマットレスには、色んなバリエーションがあります。
私のおすすめは三つ折りです。
二つ折り | 三つ折り | 四つ折り(均一型) | 四つ折り(ソファ型) | 五つ折り | |
画像 | |||||
折りたたみベッド | ◯ | × | ◯ | × | × |
コンパクト性 | △ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
腰の違和感 | △ | ◯ | △ | ◯ | △ |
ヘタリ復活 | ◯ | ◯ | ◯ | △ | ◯ |
ソファ変形 | × | △ | △ | ◯ | △ |
二つ折りや四つ折りは腰のあたりに折り目がくるので、寝ているときに折り目を感じて違和感が出てきやすいです。
五つ折りとなると、そもそも折り目が多すぎるために折り目を感じやすくなります。
2-4. 必要なほどの耐久性があるか密度を確認しよう
ノンコイルマットレスの耐久性は素材の密度により決まります。
密度(重量/体積)がスカスカなものはすぐにへたります。その一方、ぎっしりつまった高密度なものは長持ちします。安くてもすぐにへたるものはコスパが悪いです。予算の範囲内で長持ちするものを選びましょう。
なお、密度は商品ページにて確認できます。例えば、高反発ウレタンマットレスなら密度30Dなどのように記載されています。
密度(kg/㎥) | 耐久性の評価 | ||
高反発ウレタン | 低反発ウレタン | 高反発ファイバー | |
20D以下 | 30D以下 | 35D以下 |
|
25D前後 | 35D前後 | 45D前後 |
|
30D前後 | 40D前後 | 55D前後 |
|
40D以上 | 50D以上 | 65D以上 |
|
ある程度長持ちするものなら「30D前後」がおすすめです。
2-5. 畳の上での使用におすすめのマットレス5選
エコラテエリート 三つ折りマットレス【高反発ウレタン×低価格】
型・種類 | ノンコイル薄型/高反発ウレタンフォームマットレス |
厚み | 10cm |
硬さ | ふつう~やや硬め |
送料 | 無料 |
返品保証 | 3年間 |
トライアル | 60日間 |
サイズ・重量 | シングル: 98×195×10cm・約7kg、セミダブル: 118×195×10cm・約8kg、ダブル: 138×195×10cm・約9kg、クイーン: 158×195×10cm・約10kg |
価格 | シングル: 19,990円、セミダブル: 22,990円、ダブル: 26,990円、クイーン: 29,990円 |
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体圧分散性 | 反発弾性 | 通気性 | 吸放湿性 | お手入れ |
◯ | ◯ | △ | ◯ | ◎ |
高反発ウレタンフォームの三つ折りマットレスです。
厚みが10cmあるため畳の上でも快適に寝られますし、マットレスを壁に立てかけられるのでお手入れも楽にできます。ウレタン密度は32Dです。自社製品のため手前味噌ですが、1~2万円前後のものをお探しであればコスパの良さを感じていただけるはずです。
ブレスエアー®︎ ネムリエPremier【高反発ファイバー×硬さ調整】
型・種類 | ノンコイル薄型/高反発ファイバーマットレス |
厚み | 10cm |
硬さ | 極柔~極硬から選択可能 |
送料 | 無料 |
返品保証 | 30日間 |
トライアル | なし |
サイズ・重量 | ナローシングル: 68×195×10cm・約5.7kg、シングル: 95×195×10cm・約8.1kg、セミダブル: 117×195×10cm・約9.5kg、ダブル: 135×195×10cm・約11.5kg |
価格 | ナローシングル: 41,800円、シングル: 49,500円、セミダブル: 60,500円、ダブル: 71,500円 |
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体圧分散性 | 反発弾性 | 通気性 | 吸放湿性 | お手入れ |
◯ | ◯ | ◎ | △ | ◎ |
高反発ファイバー素材のマットレスです。
通気性の高い素材ですので湿気が気にある方に向いています。厚さが10cmあるため壁に立てかけることも可能です。一般的な高反発ファイバーマットレスよりも高いですがこの商品は硬さを選択できるのでおすすめです。
セルプール ハイブリッドマットレスEX【三つ折り×高弾性ウレタンフォーム×調湿性】
型・種類 | ノンコイル薄型/高弾性ウレタンフォームマットレス |
厚み | 8cm |
硬さ | ふつう |
送料 | 無料 |
返品保証 | なし |
サイズ・重量 | シングル: 98×197×8cm・約8kg、セミダブル: 118×197×8cm・約10kg、ダブル: 138×197×8cm・約12kg、クイーン: 158×197×8cm・約14kg |
価格 | シングル: 44,000円、セミダブル: 55,000円、ダブル: 66,000円、クイーン: 77,000円 |
リンク | 商品ページ |
体圧分散性 | 反発弾性 | 通気性 | 吸放湿性 | お手入れ |
◯ | ◎ | ◯ | ◎ | ◎ |
高弾性ウレタンフォームの三つ折りマットレスです。
調湿機能のあるウレタンフォーム「セルプール」ですので畳の上でも湿気りにくく快適です。厚さは8cmですが高密度(50D)のウレタンフォームですので底つきしにくいです。
B-AIR PRO PLUS F40【高反発ファイバー×高弾性×調湿性】
型・種類 | ノンコイル薄型/高反発ファイバー+高弾性ウレタンフォームマットレス |
厚み | 7cm |
硬さ | ふつう |
送料 | 無料 |
返品保証 | なし |
トライアル | なし |
サイズ・重量 | シングル: 95×200×7cm・約5.1kg、セミダブル:118cm×200cm×7cm・約6.3kg、ダブル: 135cm×200cm×7cm・約7.2kg |
価格 | シングル: 63,800円、セミダブル: 87,696円、ダブル: 93,960円 |
リンク | 商品ページはこちら |
体圧分散性 | 反発弾性 | 通気性 | 吸放湿性 | お手入れ |
◎ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
上記のセルプールと高反発ファイバーが組み合わせられたマットレスです。高反発ファイバー素材の通気性に加えて高弾性ウレタンフォームのもちっとした寝心地になっています。「どちらも欲しい」とお考えの方にぴったりです。
快眠タイムズマットレス【低反発・高弾性・高反発ハイブリッド×超通気構造】
型・種類 | ノンコイルベッド/ハイブリッドマットレス |
厚み | 20cm |
硬さ | 柔らかめ |
送料 | 無料 |
返品保証 | 5年間 |
トライアル | 60日間 |
サイズ・重量 | シングル: 98×195×20cm・約15.5kg、セミダブル: 118×195×20cm・約18.5kg、ダブル: 138×195×20cm・約21.5kg、クイーン: 158×195×20cm・約25kg |
価格 | シングル: 50,000円、セミダブル: 50,000円、ダブル: 58,000円、クイーン: 66,000円 |
リンク | 商品ページはこちら |
体圧分散性 | 反発弾性 | 通気性 | 吸放湿性 | お手入れ |
◎ | ◎ | ◯ | ◎ | ◯ |
厚さ20cmのノンコイルマットレスです。
畳の上でもベッドマットレスの本格的な寝心地を求めている人におすすめです。自社製品のため恐縮ですが、ふわふわ、もちもち、しっかりの三層構造で最高の寝心地です。こちらも壁に立てかけられるのでお手入れは楽です。
最後に
畳に直置きするならどのようなマットレスがいいのか、そして、どのようにお手入れをすればいいのか、ご理解いただけていれば幸いです。
なお、畳の上以外でマットレスを使用されることも考えているなら、下記のページで自分に合ったマットレスを選ぶ手順(型→素材→個別商品)について解説しているので、ぜひあわせて参考にしてみてください。
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なお、マットレスに関するページを以下にまとめましたので、気になるトピックがあればあわせてご参考にしてください。
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