快眠グッズ

奇跡の復活!マットレストッパーの正しい使い方・選び方

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
著者情報
加賀 照虎

加賀照虎(上級睡眠健康指導士)

株式会社篠原化学にてマットレスや枕の企画・開発を行っています。睡眠・寝具のプロとして あなたの眠りの質を向上させる情報を発信していきます。

著者情報
加賀 照虎

加賀照虎(上級睡眠健康指導士)

株式会社篠原化学にてマットレスや枕の企画・開発を行っています。睡眠・寝具のプロとして あなたの眠りの質を向上させる情報を発信していきます。

マットレスがヘタってきたらトッパーで寝心地を生き返らせられるなどと聞いて、「自宅のマットレスにトッパーを導入してみようかな」と興味をお持ちではないでしょうか?

とはいえ、具体的な使い方や、ベッドパッドとの違い、適切な厚み、など不透明なことも多いと思います。

そこで本日は、マットレストッパーの導入から運用に役立つ知識と、上手に選ぶためのコツをご紹介します。


1. マットレストッパーとは何か

トッパーとは簡単にいうと、マットレスの寝心地改善のためにマットレスの上に敷く薄いマットレスです。

高反発ウレタン、低反発ウレタン、高反発ファイバー、ラテックスなど素材もさまざまですし、トッパー自体の厚みも3~6cm前後とサイズもさまざまです。

ベッドパッド、敷きパッド、ピロートップとの違い

トッパーを購入しようと調べているとベッドパッドやピロートップという単語に出会い「何が違うんだろう?」と疑問が浮かんでこないでしょうか?

現物を見ながらだと、理解しやすいです。

  • トッパー:ウレタンやラテックスを側生地を被せたもの。。
  • ベッドパッド:羊毛、ポリエステル、キャメルなどのわたをキルティング加工したもの。
  • 敷きパッド:ベッドパッドよりも薄く、冷感や温感加工が施されることが多いパッド。
  • ピロートップ:トッパー+ベッドパッドのような構造のクッション。ベッドマットレスの上に(大体予め)備え付けられているクッション。

これら4つの使用目的は同じで、寝心地の向上とマットレスの汚れ防止です。

ベッドパッドではある程度、トッパーではある程度〜十二分、ピロートップでは十分〜十二分寝心地を改善できるとお考えください。

【図解】マットレストッパーを敷くべき位置

それでは実際にトッパーを使用するとして、マットレスのどこに敷けばいいのかイラストで図解します。

このイラストの中でトッパーを入れるなら、【(下)マットレス→トッパー→マットレスプロテクター、、、(上)】 となります。

トッパーは前述のようにウレタンなどの洗えない素材のためプロテクターの下に配置すると良いでしょう。ファイバー素材のトッパーの場合も洗えますが、手間を考えると同じくプロテクターの下に配置することをおすすめします。


2. トッパーを導入する上での2つのコツ

トッパーを購入する上で知っておくと役立つ知識とコツです。

あなたのマットレスの状況と照らし合わせながら確認しましょう。

①本格的に寝心地を改善するなら厚みは5cmほしい

トッパーの厚みに幅があるのでどの程度のものを選べば良いのか迷わないでしょうか?

もしあなたが本格的に寝心地を向上させたいのなら、厚みが5cm以上のトッパーを選ぶようにしましょう。もちろん、高弾性のウレタンで密度が高ければ3cm厚でも良いのですが、あまり市場に出回っていないので5cmを目安にすることをおすすめします。

しかし、もしあなたが「マットレスの汚れを防止しつつ若干汚れが防げる程度で良い」とお考えであれば、3cm厚のトッパーでも良いですし、洗濯可能なベッドパッドでも良いと思います。ベッドパッドに関しては、『素材・生地を吟味したベッドパッドの選び方』をご参考にしてください。

簡単に比較しておくと、

厚み5cmトッパー>>厚み3cmトッパー>厚いベッドパッド>>薄いベッドパッド

となります。薄いベッドパッドだと寝心地改善・汚れ防止効果もどっちつかずになることがあるので、ベッドパッドを選ぶなら厚みのあるものをおすすめします。

マットレスの汚れ防止をメインの目的にトッパーの導入をお考えであった場合、マットレスプロテクターが最も有用です。『防水マットレスプロテクターの適切な選び方』をご参考にしてください。

②マットレスの特定の箇所が凹んでいるなら盛る

もしかしてあなたのマットレスは以下のイラストのように腰の部分などが大きく凹んでいることはないでしょうか?

凹んだマットレス
凹んだマットレス

もしあなたのマットレスがこの状況であれば、トッパーを導入しても寝心地が根本的には改善しない場合があります。というのも、トッパーは全体を均一に嵩上げするのでマットレスの凹みは直せないからです。

それではどうすれば良いかと言うと、凹んでいる箇所をタオルで盛ってその上からトッパーを敷く のです。見栄えはあまり良くないですが、寝心地だけでなく腰の落ち込みをも改善できます。

注意点として、凹んだ箇所を盛りすぎないことです。マットレスの中央部が盛られすぎた状態で寝転んでしまうと、反り腰のような寝姿勢になってしまい腰を痛めてしまう恐れがあります。


3. おすすめのマットレストッパー

セルプール スウィートドリーム
セルプール スウィートドリーム

製品:セルプール スウィートドリーム
価格:
24,840円
中材:高反発ウレタンフォーム(セルプール)
ウレタン密度:50N
【公式サイトで購入】/【セルプールのレビューはこちら】

自社製品で恐縮ですが、反発弾性にすぐれたセルプールウレタンを使用したトッパー(ピロートップ)です。寝心地に満足できないマットレスの上にこれを一枚敷くだけで、寝心地を一気にグレードアップさせられます。モチっと弾力のある寝心地は他ではなかなか味わえません。

エコラテ6cmトッパー
エコラテ6cmトッパー

製品:エコラテ エリート トッパー
価格:
9,800円
中材:高反発ウレタンフォーム
ウレタン密度:32N
【レビューはこちら】【製品紹介ページはこちら】

私どもが開発した高反発ウレタントッパーです。寝心地の悪くなった敷寝具の上にこれを一枚敷くだけで、気持ちよさを復活させることを目指して作りました。素晴らしいコストパフォーマンスを実感していただける優秀(エリート)な自信作です。

是非一度お試しください。ただいま弊社サイトにて「3週間返品無料トライアルキャンペーン」を設けておりますので、この機会をお見逃しないようご利用ください。


最後に

ご紹介の知識とコツであなたが良いトッパーをお選びになれていると幸いです。

とはいえ、もしあなたのマットレスが相当へたっているのなら、トッパーでマットレスを延命するよりもマットレスを買い換えることをおすすめします。以下のページでマットレスの厚みや硬さ、素材を吟味した選び方や、選ぶ際の注意点、おすすめのマットレスを紹介しているので、あわせて参考にしてみてください。

関連記事
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

一枚重ねるだけで、起床時の体をすっきり楽に

寝心地の悪い敷寝具のせいで睡眠の質が下がっているかも、とお悩みではないでしょうか?

そんな方には、「エコラテ エリート 6cmトッパー」をお使いの敷寝具の上に重ねてみることをおすすめします。

  • 軽い寝心地を生む反発弾性45%のウレタンフォーム
  • 腰と背中にやさしい7ゾーンカットによる体圧分散性
  • ウレタン密度32D、たくましい耐用年数(7年前後)
  • 表側テンセル™100%の爽やかな肌心地
  • あなたまでダイレクト、最高のコスパでお届けします!!

是非、あなたの眠りの改善にお役立てください。


詳細を見てみる

SNSでもご購読できます

コメントはこちらからどうぞ

  1. こんにちは。
    さっそくですが教えていただきたいことがあります。
    新しく買ったマットレスで2、3日寝たところ背中ぎ痛くなりました。
    購入店で聞いて見たところトッパーの購入をすすめられ、探していたところ御社のHPにたどり着きました。
    スウィート ドリーム ピロートップ 良さそうですが、高反発のものは背中が痛くなることがあると聞いたことがあります。
    この辺り心配なのですがいかがでしょうか?

    1. うさうさ様
      お問い合わせいただきありがとうございます。

      新しいマットレスで背中が痛くなるケースは、
      1. マットレスが硬すぎて背中を痛めている
      2. マットレスが柔らかすぎて寝姿勢が悪くなり背中を痛めている
      のどちらかだと思いますが、どうでしょうか?
      マットレスが硬すぎる場合、トッパーやピロートップで寝心地の改善を期待できます。
      ただ、マットレスが柔らかすぎる場合は、トッパーなどを敷いても寝姿勢が改善することはないと思います。
      もし可能であれば、マットレス自体を返品することをおすすめします。

      高反発のもので背中が痛くなるという点については聞いたことがないので、わかりませんが、
      人により好み、向き不向きがあり、たまたまその人は高反発に合わなかったのでは、と思われます。

      スウィートドリームピロートップの中材は、弾力性にあるウレタン素材セルプールを採用しています。
      私どもが扱うウレタンの中でも一番の寝心地です。きっとご満足いただけると思います。

      以上、ご参考になってれば幸いです。
      ご不明点があれば、おっしゃってください。
      加賀照虎

  2. はじめまして。大変興味深く読ませて頂いてます。
    中途覚醒がほぼ毎日あるので、8年ほど使ってきた無名の高反発マットレスがヘタってきたことが原因の一因と考えて、思い切ってむ〇つ圧布団に変えましたら、190Nで固くてまったく眠れませんでした。今度は有名なマ〇〇レックス(170N)なら大丈夫だと思い使ってみましたが、これも硬くてよく眠れません。結局使っていた昔のへたったマットレスが一番マシだと感じます。身長175cm60キロとやせ型には、無理があるのでしょうか?せっかくの投資なので
    何か良い方法があればお教えくださいませ。

    1. いまいま様

      コメントありがとうございます。
      やせ型の方が表面がフラットな高反発マットレスに寝ると、寝心地がやや硬すぎるよう感じられることがあります。
      当ページ内で紹介しているエコラテ6cmトッパーをお使いのマットレスの上に敷いてみてください。表面が凸凹になっているプロファイル加工を施しているので、硬い寝心地を和らげられます。お使いのマットレスがやや硬めでしっかりサポートし、エコラテトッパーが体圧を分散し、よい組み合わせになるかと存じます。
      合わなければご返品も可能(返送料はご負担いただきますが)ですので、是非お試しください。

      他にご質問等ありましたらどうぞ。
      加賀照虎

コメントを残す

*

快眠タイムズ