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【高反発マットレスVS敷布団】特徴と寝心地の違いとは

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著者情報
加賀 照虎

加賀照虎(上級睡眠健康指導士)

1988年生まれ。生粋の名古屋人。早稲田大卒。上級睡眠健康指導士。1,000万PV超の「快眠タイムズ」にて、よりよい生活のための睡眠・寝具情報を発信中。NHK「あさイチ」にてストレートネックを治す方法を紹介。

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加賀 照虎

加賀照虎(上級睡眠健康指導士)

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「高反発マットレスと敷布団、どっちにしようかな」と迷ってはいないでしょうか?

それぞれ特徴や使い勝手、寝心地が異なるため、どちらが自分自身に合っているかしっかりと吟味して選ばなければなりません。そうでないと後々、不満を感じることになりかねません。

そこで本日は「高反発マットレスと敷布団の特徴と使い勝手、寝心地の違い」についてご紹介いたします。


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1. 【高反発マットレスVS敷布団】特徴の違いとは

高反発マットレスをベッドの上で使うケース、高反発マットレスを床の上に直に置いて使うケース、敷布団を床の上で使うケースの3通りでそれぞれ比較すると、それぞれの特徴と使い勝手は以下のようになります(ここではあえて寝心地については言及しません)。

それでは次に、チャート内の内容について細かく説明していきます。

1−1. ベッドで高反発マットレスを使うケース

見栄えがよくこまめな手入れが不要なため日々の満足度は高いです。

ただ、ベッドフレームが必要になるため割高になりますし、引越しの時の費用も嵩みがちです。とはいえ、高反発マットレスは圧縮梱包されているものが多いので、スプリングマットレスよりは低コストで搬入できますし、設置も手軽にできます。

高反発マットレスや敷布団を床で置いて使うケースと比べると、ベッドを置くことによるデッドスペースを考慮しなければなりません。寝室がある程度広いことが前提となります。また、ベッドフレームの種類(ロフトベッドなど)によっては、収納スペースを増やすことができるメリットもあります。

1−2. 床で高反発マットレスを使うケース

高反発マットレスを床に直置きして使うのは、コストを抑えつつ手軽に扱えることが大きなメリットです。そして、一般的には(言及しないと言ったものの)敷布団よりもサポート性があり寝心地が良いです。

また、子供が使うケースや、子供と一緒に使うケースだと、ベッドから転落する不安がなくなるのも嬉しいところです。子供を持つことを考えている方にはベッドはおすすめできません。

敷布団と比べて良い点が、手入れが少なくて済むところです。2~3週に1度で良いので高反発マットレスの裏面に空気が触れられるように日陰干しをしていただければ十分です(シーツや敷きパッドの洗濯はどれも共通して必要です)。

1−3. 敷布団を使うケース

敷布団はコンパクトで手軽に扱えるのが最大の特徴です。

ただ、毎日押入れから出し入れするのがとても手軽で便利ですが、それができない面倒くさがりな方には不向きです。というのも、布団を敷きっぱなしにしているとカビが生やしてしまいますし、少なくとも2~3日に1度は陰干しをしないとへたってしまい寝心地が悪くなるからです。


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2. 【高反発マットレスVS敷布団】寝心地の違いとは

寝心地を説明するには高反発マットレスと敷布団をそれぞれ種類別に分けなければなりません。

代表的な2種類の高反発マットレス(高反発ウレタンマットレスと高反発ファイバーマットレス)と、3種類の敷布団(ポリエステル敷布団と木綿敷布団、羊毛敷布団)の合計5種類に分けて寝心地を比較すると、以下のようになります。

あくまでそれぞれの平均的なものの寝心地を表しています。それでは次に、それぞれの寝心地を個別に説明していきます。

2−1. 高反発ウレタンマットレスの寝心地

高反発ウレタンマットレスの寝心地は申し分ないです。

厚みが10cm以上あれば体の大きな人でも底つき感があることはまずないです。凸凹プロファイルカット加工がされていれば体圧分散性も良くなるので、寝心地が硬くて腰が辛く感じられることも少なくなります。

ただ、通気性はあまりよくありません。これはウレタンフォームの特性上避けられないことです。そのため、側生地にポリエステルではなくレーヨンやテンセル™などが使われているものを選んだり、敷きパッドを併用するなど、蒸れ対策をすることをおすすめします。詳しくは以下のページをご参照ください。

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2−2. 高反発ファイバーマットレスの寝心地

高反発ファイバーマットレスは素材の特性上硬めな寝心地です。

その上、ウレタンフォームのように凸凹のプロファイル加工を施すことが出来ず、面で支える構造となるためかなりしっかりとした使用感になります。低品質なものだと体圧分散性が悪いので注意が必要です。

硬すぎるマットレス
硬すぎるマットレス

体圧分散性にやや難はあるものの、通気性の良さと水洗いのしやすさが各種マットレス・敷布団の中でもピカイチです。また、ほぼ湿気ることがないためダニが発生することもほとんどありません。衛生面を最重要視される方にはおすすめできる高反発マットレスです。詳しくは以下のページをご参照ください。

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2−3. ポリエステル敷布団の寝心地

一般的なポリエステルわた敷布団はサポート性とへたりやすさの観点からおすすめ出来ません。特に、厚みのあるものでないと底つき感が生じやすいので注意が必要です。

また、ポリエステル素材は吸湿性がないので、寝ているときに背中に蒸れを感じやすいです。このようにあまり寝心地に優れたものではありませんが、価格は全マットレス・敷布団の中でもピカイチで安いです。詳しくは以下のページをご参照ください。

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2−4. 木綿敷布団の寝心地

日本人の心の琴線に触れる伝統の木綿布団です。

ふかふかの寝心地で吸湿性にすぐれるため快適な寝心地です。ただ、必ず2~3日に1度は日陰干しをしなければなりません。そうでないとふわっとした木綿わたが潰れたままになり寝心地が悪くなります。また、湿気った木綿わたはダニの格好の繁殖地となることからもこまめな手入れが出来る方にのみおすすめです。

ダニの発生原因
ダニの発生原因

詳しくは以下のページをご参照ください。

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2−5. 羊毛敷布団の寝心地

羊毛は木綿やポリエステルと比べて弾力性に優れています。

そのため、弾力性にすぐれたより快適な寝心地です。また、吸湿性も十分にありますし、吸った湿気を発散する性質も持ち合わせているので、乾きが早く取り扱いが手軽です。厚みが10cm前後のものであれば底つき感がほとんどなく快適に寝られます。詳細は以下のページをご参照ください。

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3. 高反発マットレスの上に敷布団を重ねるのは非推奨

もしかすると「今使っている高反発マットレスが硬すぎるから敷布団を上に重ねようかな」とお考えではないでしょうか?そのような場合は、高反発マットレスの上に敷くことを目的に作られているベッドパッドやマットレストッパーを上に敷くことをおすすめします。

利用用途に適したものを使わないと、寝心地が柔らかくなりすぎたりする恐れがあるからです。

マットレストッパーに適切な厚みは何cmくらいなのか、マットレスの上にどの順番で敷けばいいかなど、以下のページで説明しているので参考にしてください。

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最後に

高反発マットレスと敷布団、総合的に評価をすると「高反発ウレタンマットレス」が一番おすすめです。寝心地も申し分なく、使い勝手もよく、値段がこなれているからです。

比較検討をする上での参考になっていれば幸いです。

なお、以下のページであなたに合った高反発マットレスを選ぶポイント(硬さ、厚み、生地、耐久性など)とおすすめブランドを紹介しているのであわせてご参考にしてください。

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