マットレス

腰を大事にする方へ、体圧分散性に優れたマットレス5選!

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起床時の腰の痛み、背中がピシッと張るような痛み、原因が分からずお悩みでないでしょうか?

このような不快感が起床時だけでなく睡眠中にも感じられるようになると、眠りの質を下げることにもなります。そこで今回は、「体圧分散性に優れたマットレス」と「体圧分散性がなぜ重要なのか」をご紹介いたします。

体圧分散性の素晴らしい具体的なマットレスが分かるだけでなく、あなた自身の知識と感覚で体圧分散の良いマットレスを選べられるようになります。


1. 体圧分散性に優れたマットレス5選

①体圧分散性の悪いマットレスの上に敷くにぴったりなマットレスと、②ベッドと併せて使うベッドマットレス、の2つのタイプをご紹介します。

あなたの睡眠環境と合致するタイプのマットレスをご参考にしてください。

1−1. 薄型マットレス(トッパー)のおすすめはこちらの2つ

薄型のマットレスは、厚いマットレスの上に敷いて使うことからトッパーと呼ばれたり、畳の上で使われることもあるため(主に国外製造業者から)フトンマットレスと呼ばれます。

高反発マットレスと低反発マットレスからオススメのものを1つずつ紹介いたします。

(1)セルプール ハイブリッドマットレスEX

セルプールハイブリッドマットレス
セルプールハイブリッドマットレス

価格:41,000円
サイズ:約98×197×8cm(シングル)
中材:高反発ウレタンフォーム(セルプール)
側地:ポリエステル55%、指定外繊維(テンセル)44%、ポリウレタン1%
ウレタン密度:50N
【当製品の販売ページへのリンク】

高反発でその上、「高弾性」のウレタンフォームが中材となっているマットレスです。ウレタンの表面に施された波上のカッティングにより、体を預けるとしなやかに順応し体圧を分散するので、腰・背中がやんわりと包まれるように感じられます。

また、通常のウレタンとは異なり弾性に非常に富んでいるため、あなたの腰・背中をグッと持ち上げるかのようにサポートします。お使いのマットレスの体圧分散性を高めるためのトッパーとしてオススメの一品です。

(2)テンピュール トッパー7

テンピュール トッパー7
テンピュール トッパー7

価格:61,509円
サイズ:約97×195×7cm(シングル)
中材:低反発ウレタンフォーム(テンピュール®)
側地:[A面] ポリエステル100% [B面] 綿73%、ポリエステル22%、ポリウレタン5%
【当製品の販売ページへのリンク】

横たわると同時に体にヌーっと馴染む様は、低反発ウレタンフォームならではの感覚です。体にピタッとフィットするので体圧分散性は抜群です。

低反発マットレスは柔らかすぎるため寝返りがしづらく腰を悪くするという意見がありますが、テンピュール社が提供する低反発ウレタンは密度が高く、柔らかくもしっかりしています。特にトッパータイプは、沈み込みすぎることなく快適に眠れます。

(※この製品は単体では使用せず、お使いの布団・マットレスの上に敷いて使うことを求められています。)

1−2. ベッドマットレスのおすすめはこちらの3つ

もしあなたがベッドと共に使用するマットレスで体圧分散性に優れたものが必要な場合、こちらの3つをご参考にしてください。

(3)エコラテ ルネッサンス

エコラテ ルネッサンス
エコラテ ルネッサンス

価格:19,980円
サイズ:
95×195×11cm(シングル)
中材:高反発ウレタンフォーム
ウレタン密度:27N
側生地:[表側] レーヨン100% [裏側] ポリエステル100% [中糸] ポリエステル100% [マチ部分] ポリエステル100%
【当製品の販売ページへのリンク】

私どもが、パートナー工場(中国)で生産している1枚もののマットレスです。体圧分散性は十分にあるので、あなたの腰・背中などの重い部位を優しくサポートします。5~8年程度の使用期間を考えている方には、素晴らしいコストパフォーマンスを実感していただける作品です。

(4)minshiki 極

minshiki 極
minshiki 極

価格:108,000円
サイズ:97×195×10cm(シングル)
素材:高反発ウレタンフォーム
【当製品の販売ページへのリンク】

タナカふとんサービス社の持つ100万人の体型測定データに基いて私どもと共同開発した高反発ウレタンマットレスです。吸放湿する特殊ウレタンフォーム、通気性に優れるフィルターフォーム、高弾性ウレタンフォームをフル活用し、素晴らしい寝心地を実現しました。

もちろん店頭で試し寝も出来ますので、気兼ねなくお試しください。

(5)アワーグラス1

アワーグラス1
アワーグラス1

価格:118,800円
サイズ:97×195×30cm(シングル)
素材:[スプリング]ポケットコイル[側生地表面] スマートセル・クリマ温度調節生地 [側生地裏面] 銀系抗菌加工エストレッチ生地 [中材]ウール入りわた、コンフォロフトわた、ソフトウレタンフォーム、不織布、高弾性ソフトフォーム、高弾性ハードフォーム
【当製品の販売ページへのリンク】

スプリングメーカー『東京スプリング工業』がスイスのスプール社から製造販売許可を取得した特殊形状スプリング「アワーグラスポケット®」を施したマットレスです。柔らかく弾性をもつ中材をふんだんに使用しているため、体圧分散性は抜群です。

さらに、砂時計のような形状のスプリングが、荷重に対して臨機応変に対応するため、仰向き寝でも横向き寝でも快適に眠れます。


2. 体圧分散性はなぜ重要なのか?

もしあなたが「体圧分散性の優れたマットレスが良いらしいけど、何がどう良いのかわからない」といった場合、ここから先をご覧ください。

体圧分散性とはどのようなものか、そして反発弾性とどのような関わりがあるのかを説明します。

2−1. 体にかかる圧力を全体に分散する重要な働き

マットレスの体圧分散性とはつまり、体の重い部位に集中しがちな圧力を体全体に分散する性質 のことです。

なぜ重要なのかと言うと、ヒトの体は湾曲しており、その上、部位によって重さがことなるからです。

仰向けで寝ると背中や腰などは他の部位よりも重いですし、肩甲骨・尾骶骨(ビテイコツ:腰の骨)などは他の部位よりも出っ張っています。そのため、これらの部位に重みが集中してしまいます。横たわった時の各部位へかかる荷重の割合は、頭部が8%、上半身が33%、腰などの中半身が44%、脚部が15%と言われています。

寝姿勢時に体の各部位への荷重の割合
寝姿勢時に体の各部位への荷重の割合

例えば、フローリングに仰向けで寝転んでいる時を想像してみてください。背中・腰に体の重みが集中しますね。肩甲骨や腰の骨は痛くて仕方がないと思います。

反対に水に浮かんだ状態は、体圧が完全に分散されています。どこの部位だろうと重みは気になりません。水に浮かぶ状態ほどではありませんが、体圧分散性の良いマットレスを使用すると体が軽く感じられ、負担を少なくして眠れるので快眠できます。

2−2. 体圧分布チャートはこのように見る

体圧分散の測り方
体圧分散の測り方

体圧分散性はこちらのイラストのように、マットレスの上に圧力を検知するシート(青い線で表現しました)を敷き、その上に人が寝て測ります。

身体の細かいエリアごとの重さを測定する、と考えるとわかりやすいかもしれません。それでは、1つ目の測定データを見てみましょう。

体圧分布チャート(悪い例)
体圧分布チャート(悪い例)

この体圧分布チャートの見方ですが、「赤色と黄色」は圧力が強くかかっている部位を表し、「緑色と青色」は圧力があまりかかっていない部位を表します。

臀部・背中・カカトに体の重みが集中しているのが分かりますね。

背中の下部には圧力がかかっていないので浮いている状態になっています。そのため、これは体圧分散性の良くないマットレスだと判断できます。

体圧分布チャート(良い例)
体圧分布チャート(良い例)

 一方、こちらの体圧分布チャートには赤色の部分が見当たりません。お尻にわずかに黄色い部分が見えるだけです。

さらに、先ほどは浮いていた背中の下部にも若干の圧力があることがわかります。

これはつまり圧力が全体に分散されている、ということを意味します。なので、これは体圧分散性の良いマットレスだと判断できます。

2−3. 反発弾性があってこその体圧分散性

とはいえ、マットレスは体圧分散性だけあれば十分という訳ではないのです。反発弾性(押し返す力)も兼ね合わせたマットレスでないと体圧分散性が無意味になってしまいます。

具体的に言うと、「反発弾性によって身体を押し返す力がないと、体圧分散が一時的なものになる」のです。

身体がマットレスに沈み込んでいる例
身体がマットレスに沈み込んでいる例

どういうことかと言うと、反発弾性のないマットレスに横たわると、身体はゆっくりと沈んでいきます。

このとき、身体の重みは一時的に分散されます。しかし、マットレスに押し返す力がないと、身体の重い部位だけマットレスに沈み込んでしまいます。

そうすると結局、その部位に重みが集中してしまいます。そのため体圧分散性だけでなく、反発弾性とセットで考えましょう。

(※ここでの反発弾性とは「スプリング・ウレタン素材の弾性」のことと認識すると分かりやすいです。)


3. 体圧分散性の悪いマットレスが起こす弊害

次に、もしマットレスの体圧分散性が悪いと、どのような弊害が起こりうるか紹介します。

3−1. マットレスが硬すぎるケース

表面の詰め物がへたってコイルの硬さが背中に感じるスプリングマットレス、使い古してしまった敷布団などがこのパターンに当てはまります。このようなマットレスを使い続けると、

  • 寝姿勢が悪くなり、身体が歪む。
  • 肩甲骨、臀部の骨などの出っ張った部位を痛める。
  • 腰痛、背中の痛みの原因になる。

このようなマットレスの長期間の使用は身体を痛めることになるので、上に体圧分散性の優れたベッドパッド・トッパーを敷くかマットレスを買い換えましょう。

3−2. マットレスが柔らかすぎるケース

柔らかすぎる低反発マットレス(密度が低く反発弾性のないマットレス)、へたった高反発マットレスなどがこのパターンに当てはまります。このようなマットレスを使い続けると、

  • 寝姿勢が悪くなり、身体が歪む。
  • 腰痛、肩こりの原因になる。
  • 睡眠中の血流が悪くなり起床時の倦怠感につながる。
  • 腰や背中に強いムレを感じる。

体が沈み込み過ぎてしまうことで寝姿勢が悪くなったり寝返りが困難になったりし、このような弊害が起こることになります。


まとめ

マットレスの体圧分散性が悪いと、寝姿勢が悪くなるため体を歪めたり、出っ張った骨を圧迫して痛めたり、腰・背中を痛める原因にもなります。

百害あって一利なしなので、マットレスを新調する際はご紹介の内容を参考にしてください。

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