睡眠

寝返りしない大人は腰を痛める?寝返りの役割とは

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「寝返りをほとんどしないけど、大丈夫なのかな?」と大人になってから寝返りが少なくなった人から質問を受けることがあります。

毎朝スッキリ起きれていればほぼ問題ありませんが、起床時に腰の痛みや疲れを感じる場合はもしかすると寝返りが少ないことが原因になっている可能性があります。

そこで本日は「寝返りの役割と腰の痛みの関係」についてご紹介します。


1. そもそも寝返りの役割とは

まずそもそもなぜ人は睡眠中に寝返りをするのか、という点についてですが、眠っている間ずっと同じ寝姿勢を続けると一定の部位に圧力がかかり続けてしまいます。

そのため、圧のかかる部位を変えるために、人は寝返りするのです。

その結果、体への圧迫を少なくできるため負担を極力少なくし、快適に眠ることができます。

これは地球に重力がある限りは正しいです。将来的に反重力装置が開発され、本当の意味での無重力の眠りが可能になれば、人間は寝返りをすることもなくなるのではと考えています。

1−1. 必要な寝返りと不要な寝返り

とはいえ、寝返りが多ければ多いほど良い、という訳ではありません。

例えば、低価格の民宿に泊まった際、年季の入ったとても硬いマットレスで寝たことはないでしょうか。そのようなとき、腰や背中位が痛くて、仰向けから横向きになったり、何度も何度も寝返りをすると思います。夜中に目覚めてまで寝返りをすることもあると思います。これは完全に不要な寝返りです。

敷寝具が硬すぎると圧迫感が強いため、どうしても寝返りの回数が増えてしまいます。これは寝返りというよりもむしろ、体が痛み(圧迫感)を逸らすための拒否反応だと私は考えています。

1−2. 寝返りができないとなぜ腰痛の原因に?

寝返りができないことで腰を痛めてしまうのには、以下の2つの流れがあります。

  • 「圧迫」→「物理的に腰を痛める」
  • 「圧迫」→「血行不良」→「筋肉酸欠」→「痛み」

例えば、ずっと同じ姿勢のまま椅子に座り続けることを想像すると分かりやすいです。10分もしない内に圧がかかっている箇所の圧迫感が不快に感じられますし、立つと止められていた血液がサーっと流れていくのが感じられると思います。

座り姿勢と寝姿勢ではかかる負荷こそ違いますが、約7時間の睡眠中ずっと圧を逸らすことができないと、腰が痛くなっても仕方がないのがお分かりいただけたと思います。

1−3. 寝返りができないことによるその他の悪影響は?

また、寝返りができない状態で眠っていると、腰を痛める恐れがある他に以下のような被害をこうむる可能性があります。

  • 体が凝りやすい
  • 疲れが残りやすい
  • ムレを感じやすい

血流が悪くなると体が凝りやすくなりますし、疲労回復もしづらくなります。また、背中がずっと敷寝具と接し続けるため、蒸れやすくもなります。

とはいえ、特別な体質なのか敷寝具との相性なのか、寝返りをほとんどしないにもかかわらず快眠できる人がいるのも事実です。もしあなたが寝返りをしないがなんの不都合も感じていないのなら、特段心配する必要はありません。

1−4. 寝返りが少なくなる(しない)原因とは?

もしあなたが「近頃寝返りをしなくなった」「寝返りが少なくなったせいで、睡眠の質が下がっている気がする」とお考えであれば、原因を考えて対策をすることをおすすめします。

  • マットレスが狭すぎるため、無意識的に寝返りを避けている
  • 隣で寝ているパートナー、子供を気遣って寝返りがしづらくなっている
  • 体がマットレスに沈み込んでいるため、寝返りがしづらい

などが寝返りを少なくしてしまう主な原因と考えられます。あなたがお使いのマットレスのサイズは使用環境に相応しいでしょうか。

マットレスサイズ1
マットレスサイズ1
マットレスサイズ2
マットレスサイズ2

一人で寝ているならシングルサイズでいいですが、体が大きい人にはセミダブルサイズをおすすめします。二人で寝るならクイーインサイズ以上がおすすめです。

また、もしかするとあなたのマットレスがヘタってきていたり、柔らかいマットレスに買い換えたために、体がマットレスに沈み込んでいることはないでしょうか。

体が沈み込み過ぎている例
体が沈み込み過ぎている例

このような状態で寝ていては寝返りが少なくなってしまうのも想像に難くないと思います。起床時の体調に不満があれば、マットレスを買い換えることをおすすめします。マットレスの選びを失敗させないよう、以下のページを併せてご参考にしてください。

絶対後悔したくない人向け!マットレスの上手な選び方


まとめ

上記の内容を簡単にまとめると、

  • 寝返りは圧迫を逸らして快眠するために大事
  • 寝返りなしだと、腰の痛み、コリ、蒸れ感の原因に
  • とはいえ、寝返りには不要な寝返りもある

もし寝返りが少なくなっているせいで睡眠の質が下がっているとお考えでしたら、なるべく早めに対策することをおすすめします。

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