マットレス

【ステマなし】熟睡マットレスのおすすめ13選とその理由

こんにちは、加賀照虎です。

「マットレスで私の睡眠が良くなるとは思えない」

なんて最初から諦めないでください。

マットレスは快眠のための1つの要素です。

いきなり切り捨ててしまうのは勿体ないです。

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快眠の方程式

むしろ、良いマットレスで寝るだけで眠りの質が上がるとしたら、すごく手軽でお得ではないでしょうか。

まさに願ったり叶ったり。

低糖・低脂質の食事や、エクササイズをずっと習慣にしていくよりもよっぽど気楽です。

とはいえ、きちんとしたマットレスを選ぶのって難しいですよね。

私のようなメーカーの人間ならともかく、専門外の方からすると何がなんやらという感じだと思います。

正直にいうと、「値付け」と「品質」がぐちゃぐちゃです。

高反発マットレスで言うと19,800円ものと50,000円のものが同等の品質だったりします。

スプリングマットレスだと60,000円のものと150,000円のものが同等の品質だったりします。

そして、値段にかかわらず、熟睡できるものから腰・背中を痛めるものまであります。

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さらに問題は、その品質(仕様)が分かりにくいこと。

しかもタチが悪いことに、2018年から業界のルール変更によりその仕様を開示する必要がなくなってしまいました(後述します)。

マットレス選びが本当に困難になってしまったのです。

しかし、ご安心ください。

睡眠健康指導士兼寝具メーカーでもある私が「熟睡マットレスを選ぶポイントとおすすめのマットレス」についてご紹介します。

寝具屋のスタッフでは教えてくれない「こんなマットレスはダメ」な情報などもあわせてお伝えします。

最後までお読みいただければ、より満足のいくマットレス選びができると自負しています。

※なお、当サイトは金銭を受け取ればなんでもかんでもおすすめするアフィリエイトサイトではありません。ご紹介のマットレスメーカー・販売店からは一切報酬をいただいておりません。全て私が使用もしくは試し寝をした上で良いと思ったものを紹介しています。
著者情報
加賀 照虎

加賀照虎(上級睡眠健康指導士)

上級睡眠健康指導士(第235号)。2,000万PV超の「快眠タイムズ」にて睡眠学に基づいた快眠・寝具情報を発信中。NHK「あさイチ」にてストレートネックを治す方法を紹介。
取材依頼はお問い合わせから。
インスタグラムでも情報発信中⇒フォローはこちらから。

Contents


1. おすすめのマットレス13選

まず始めに、おすすめのマットレスを紹介します。

  • 床置き用
  • ベッド用
  • へたったマットレスの改善用

の3つのシーン別にご紹介していきます。

1−1. フローリング・床の上で使うのにおすすめのマットレス

①エコラテ エリート 三つ折りマットレス

エコラテ エリート 三つ折りマットレス
エコラテ エリート 三つ折りマットレス

価格:16,990円
サイズ:98×195×10cm
トライアル:3週間無料返品
【商品ページはこちら】

「この寝心地でこの価格」と人気のマットレスです。

やや硬めな寝心地ながらも凸凹加工により、体への負荷をより少なくサポートします。普通~がっしり体型の人の向いています。

また、10cm厚の三つ折り仕様のため、収納が手軽です。自社製品のため恐縮ですが、無駄のない素晴らしいコストパフォーマンスを実感していただけると自負しています。

②快眠タイムズ オアシス敷布団

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快眠タイムズ オアシス敷布団

価格:24,000円
サイズ:98×195×8cm
トライアル:3週間無料返品
【商品ページはこちら】

もちもちの一層目と、しっかりめの二層目の多層構造ウレタンフォームで、雲の上のような寝心地のフロアマットレスです。

体のラインへの抜群のフィット性と、もちっとした高い弾力性で腰を包み込むようにサポートして、朝までぐっすり深く休めることを目指しました。

普通~スリム体型の人におすすめです。100kg以上の大柄の人だと、厚みが8cmのため底つき感がある恐れがあります。自社製品のため恐縮ですが、ほどよく柔らかい寝心地を好む人にイチオシです。

③セルプール ハイブリッドマットレス

セルプール ハイブリッドマットレスEX
セルプール ハイブリッドマットレスEX

価格:39,700円
サイズ:
98×197×8cm
【商品ページはこちら】 / 【セルプール紹介ページはこちら】

厚みがたったの8cmとは思えないほどの高弾性マットレスです。

トップクラスの弾力性(63%)と密度(50D)のため、見かけによらずしっかりと、そしてふわっとあなたの体をサポートします。

寝心地の概念が変わってしまうほどです。また、ウレタンフォームが吸放湿するため、ウレタンマットレスなのにムレにくいという素晴らしい性能を持っています。私は自宅でベッドマットレス(備え付けだから変えられない)の上にこれを敷いて寝ています。心から惚れ惚れする寝心地です。

1−2. ベッドの上で使うのにおすすめのマットレス

④エコラテ エリート マットレス

エコラテ エリート マットレス
エコラテ エリート マットレス

価格:19,900円
サイズ:98×195×14cm
トライアル:3週間無料返品
【商品ページはこちら】 

上記のエコラテエリートと同シリーズの1枚ものマットレスです。

こちらも「この寝心地でこの価格」と大人気です。

低価格のマットレスでベッドの上で使えるものをお求めなら、折り目のないこちらのモデルがおすすめです。

厚みが14cmもあるので体重が100kgの大きな人の体でさえもしっかりとサポートします。

⑤快眠タイムズ オアシスマットレス

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快眠タイムズ オアシスマットレス

価格:42,000円
サイズ:98×195×20cm
トライアル:3週間無料返品
【商品ページはこちら】

6万円以内の予算で高反発・高弾性マットレスを検討している人におすすめです。

ふわふわ、もちもち、しっかりの三層構造のウレタンフォームで、雲の上のような無重量感覚の寝心地のベッドマットレスです。

背中と腰のくびれラインへの抜群のフィット性がありつつも、寝返りが楽にできる反発力。これにより朝までぐっすり深く休めることを目指しました。

自社製品のため恐縮ですが、ほどよく柔らかい寝心地を好む人にイチオシです。

⑥セルプール スウィートドリームDX

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セルプール スウィートドリームDX

サイズ:98×195×15cm
価格:
101,800円
【商品ページはこちら】

セルプール100%の贅沢なベッドマットレスです。

私が知る限り最高の寝心地です。睡眠の質にこだわりがある方には最もおすすめのマットレスです。弾力性に優れた素晴らしい寝心地をぜひご堪能ください。

両面仕様になっており片面はウェーブカット、もう片面はデクビトスカットになっており、硬さの微調整が出来ます。私は実家でこのマットレスを使っています。「ウレタンフォーム」への見方が変わります。

⑦東京ベッド Rev.7 N ブルーラベル

サイズ:97×195×27cm
価格:70,200円
【販売ページ@楽天】

フランスベッドグループの老舗メーカー東京ベッドが手がけるマットレスです。

高さ18cmのたる型ポケットコイルに上下とも詰め物をしている本格的なマットレスです。体圧分散性も弾力性もすぐれる快適な寝心地です。

側面の側生地がメッシュ素材で通気性を高めているので、湿気の悩みも少なくなります。両面使えるため定期的にローテーションをすれば、10年以上の長い付き合いができ、存分によさを味わえます。

⑧フランスベッド PR70-DDEX

サイズ:97×195×31cm
価格:108,000円
【販売ページ@楽天】

フランスベッド独自の高密度連続スプリングの上に高弾性ウレタンフォームを組み合わせたベッドマットレスです。

体圧分散性・弾力性が良いのはもちろん、スプリングが二重構造になっているので横揺れがさらに少なく、家族で寝る方にもおすすめのマットレスです。

生地に防ダニ、抗菌、防臭加工が施されているのも嬉しいポイントです。

⑨東京スプリング アワーグラス1

アワーグラス1
アワーグラス1

価格:128,800円
サイズ:97×195×30cm(シングル)
【販売ページ@amazon】

スプリングメーカー『東京スプリング工業』がスイスのスプール社から製造販売許可を取得した特殊形状スプリング「アワーグラスポケット®」を施したマットレスです。

砂時計(アワーグラス)のような形状のスプリングが、荷重に対して臨機応変に対応するため、仰向き寝でも横向き寝でも快適です。

また、柔らかく弾性をもつ中材をふんだんに使用しているため、体圧分散性は抜群です。

⑩heavenly bed by WESTIN HOTELS & RESORTS

サイズ:97×195×52cm
価格:309,960円
【販売ページ@公式サイト】

「ホテルで使われているような豪勢なマットレスが欲しいな」とお考えの方にぴったりなのが、ウェスティンホテルが提供するヘブンリーベッドです。

19cm厚のマットレスにピロートップ、ベッドボトム、脚が付いてベッドの高さとしては52cmにもなります。

日本人の好みに合わせて海外のウェスティンホテルでの寝心地よりやや硬めに仕上げられています。

1−3. ややへたったマットレスの上で使うのにおすすめのマットレストッパー 

「マットレスがへたって来たな」
「でも忙しくて買い換えるのは手間だな・・」

とお悩みであれば、マットレスの上にトッパーを敷くことをおすすめします。

手っ取り早くマットレスの寝心地を復活させることが期待できます。

⑪エコラテ エリート 高反発トッパー

エコラテ6cmトッパー
エコラテ6cmトッパー

価格:9,990円
サイズ:98×195×6cm
トライアル:3週間無料返品
【商品ページはこちら】

上記のエコラテエリートと同シリーズのトッパーです。

寝心地の悪くなったマットレスの上にこれ一枚敷くだけで、気持ちよさを復活させることを目指して作りました。

たった1万円でマットレスの寝心地を復活させるので、コストパフォーマンス抜群です。反発弾性45%のウレタンフォームに凸凹プロファイル加工をし、適度な柔らかさを持たせることで、万人に喜ばれる素直な寝心地を目指しました。

⑫テンピュール トッパーデラックス3.5

サイズ:97×195×3.5cm
価格:38,900円
【販売ページ@amazon】

低反発の寝心地を試してみたい方におすすめなのが薄めのトッパーを導入してみることです。安物の低反発素材は密度が低く沈み込みすぎるのでおすすめできませんが、テンピュールのものは密度がしっかりしているのでおすすめです。「そんなに違うの?」と思われる方はお店で手にとってみてください。重みが全然異なります。

⑬ボディドクター 天然100%ラテックストッパー フートン5

サイズ:97×195×8.5cm
価格:51,840円
【販売ページ@amazon】

同じく、ラテックスの寝心地を試してみたい方には、薄めのラテックストッパーがおすすめです。製品の厚みは8.5cmと記載されていますが、ラテックス素材の厚みは5cmです。夏はややムレやすさを感じられるかもしれませんが、100%天然ラテックスを味わうには十分です。


2. 最高の熟睡マットレスを選ぶ方法、推奨できる種類とできない種類

それでは次に、

  • 上記のマットレスがおすすめとなる理由
  • 良質なマットレスを選ぶポイント

についてご説明していきます。

まず大枠からですが、マットレスとひとくちに言っても6種類あります。

  • 今流行りの高反発ウレタンマットレスや、高反発ファイバーマットレス
  • 少し前に流行った低反発マットレスや、ラテックスマットレス
  • 伝統的なベッドマットレスのボンネルコイルマットレスや、ポケットコイルマットレス

ただ、これら全てがおすすめできる訳ではありません。

Types-of-mattresses

というのも、必ずしも誰もが快適に寝られる訳ではないからです

例えば、下記のような理由によります。

  • 高反発ファイバーマットレスは素材が硬めな上に面で支える構造(≒体圧分散性が悪い/体への負荷を軽減しにくい)のため
  • ボンネルコイルマットレスも同じく比較的面で支える硬めな寝心地のため
  • 低反発マットレスは寝返りがしづらい(≒体に疲れがたまりやすい)ことがあるため

もちろん、おすすめの3種類のマットレスの中にも、素晴らしい寝心地のものもあれば腰を痛めてしまうものもあります。

しかし、この違いを理解するには「お勉強」が必要です。

素材やその性質などを知る必要があります。

気が引けるかと思います。

しかし、ご安心ください。

業界外の方でも簡単に理解できるよう、分かりやすく解説していきます。

ポイントは5つしかありません。

1つずつ理解していきましょう。

2−1. 体にフィットする適度な硬さ(≒体圧分散性)であることが大前提

快適な寝心地のための大前提です。

人の体には生理的湾曲(背中や腰のくびれ)があります。

マットレスが体のくびれたラインにピタッとフィットするのがもっとも大切なことです。

体圧分散性が適切だと理想的な寝姿勢に
体圧分散性が適切だと理想的な寝姿勢に

硬さが適切なマットレスの目安はどのようなものかと言うと、

  • 高反発ウレタンなら凸凹加工(プロファイル加工)があるもの
  • もしくは沈み込み過ぎない柔らかさがあるもの
  • ラテックスなら穴開き加工(ピンホール加工)があるもの
  • スプリングならウレタンなどの詰め物が十分なもの

マットレスが硬すぎると腰・背中にスキマが出来てしまいます。

こうなると背中にサポートがないため背中を痛めたり、腰への過度な荷重により腰を痛めてしまいます。

また反対に、マットレスが柔らかすぎると、寝姿勢が悪くなり体を痛めることにつながります。

マットレスは適切な硬さでないと体に悪影響を及ぼす
マットレスは適切な硬さでないと体に悪影響を及ぼす

高反発ウレタンマットレスの中には硬めの風合いなのに表面がフラットなため、体圧分散性があまり良くなく腰に悪影響を与えるものがあります。

我々寝具屋からすると、寝転んですぐに「これはダメだ」と分かります。

マットレスと腰の間にスキマが空いてしまうものは要注意です。

スプリングマットレスの場合、スプリングの上に詰められるウレタンなどのクッションの厚みが大事です。

スプリングマットレスは詰め物が十分でないと体圧分散性に難が生じる
スプリングマットレスは詰め物が十分でないと体圧分散性に難が生じる

これが薄すぎると(4cm未満前後)、寝心地が硬すぎる「体圧分散性の悪いマットレス」になります。

格安ホテルでベッドに寝転んだらカッチカチだったことはないでしょうか。

まさにあのような寝心地のマットレスです。

程度の差こそありますが、クッション部分の厚みは少なくとも5cmはあるものを選びましょう。

寝具専門ではない雑貨屋のようなお店が販売している低価格スプリングマットレスにはこのようなものが多いです。

メーカーにコストダウンを要求しすぎた結果なのか、寝心地がないがしろにされているので選ばないようにしましょう。

なお、個々人の体格により適切な硬さが変わるとも言われます。

  • 体格の良い人:硬め
  • スリムな人:柔らかめ

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しかし、これだけでは不十分です。

これに加えて、「慣れ親しんだ寝心地」も掛け合わせて検討してください。

寝心地が大きく変わると違和感が生まれるからです。

例えば、スリムな人でも今まで薄い敷布団(寝具としては硬め)で寝ていたのなら、いきなり柔らかめを選ぶよりもその間をとって普通くらいの硬さのものを選ぶ、など。

このように考えていただくとより満足度を高めていただけます。

2−2. 寝心地を大きく左右する反発弾性(≒反発力)

快適なマットレスと素晴らしいマットレスを分けるポイントは何かと聞かれれば、私は迷わず反発弾性と答えます。

「体圧分散性」は世間に十分認知されていますが、反発弾性についてはまだまだあまり知られていません。

寝心地が最高のマットレスを選ぶのならこの機会にぜひお見知りおきください。

高弾性素材は別格の寝心地

落としたボールが跳ね返る高さから反発弾性を求める
落としたボールが跳ね返る高さから反発弾性を求める

反発弾性は試験対象となるウレタンやラテックス素材の上に鉄のボールを落として、跳ね返った高さの割合から測定します。

跳ね返る割合が高ければ高いほど、反発力が高くなります。

  • 50%以上:高弾性
  • 40%前後:一般的な高反発
  • 15%未満:低反発

「高弾性マットレス」の寝心地は別格です。

  • 寝転んだときの柔軟なサポート性
  • モチっとした寝心地
  • 体が浮くような感覚

などなど表現のされ方こそ人によって異なりますが、とにかくワンランク上なのです。

専門外の方からすると、ウレタンフォームやラテックス素材は全て同じように見えるかもしれません。

しかし実のところ、それぞれいくつか種類があり品質に大きな差があるのです。

高弾性ウレタンフォームや天然100%ラテックスであればほぼ間違いなく、高反発のものよりも上の寝心地を味わっていただけます。

コイルスプリングマットレスでも同じです。

スプリングの上に詰められている詰め物素材が、高弾性のものを選びましょう。

なお、硬質ウレタンフォームは主に建築資材として使われるもので、硬くて味気のない寝心地のためおすすめできません。弊社に資材供給をしているオーストリアのサプライヤーが「硬質ウレタンフォームで寝ている人がいるなんて、、、日本の寝具環境は要改善点が多いな。」と苦笑されていたほどです。また、合成ラテックスや純度100%でない天然ラテックスは使用当初はそこそこ良いのですが、耐久性に難がありあるのでおすすめできません(製造方法上、環境にもよくありません)。

コイルスプリングならポケットコイルもしくは特殊コイルを選ぶこと

ウレタンフォームの下から体を支えるコイルスプリングも弾力性に影響を与えます。

コイルスプリングマットレスには、ポケットコイルとボンネルコイルの2つの種類がありますが、ポケットコイルのほうが体圧分散性、反発弾性、横揺れの少なさなどの理由から優れているのでおすすめです。

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さらに、揺れが伝わりやすいことからも、二人以上で使うならボンネルコイルはおすすめ出来ません。

ただ、設計にこだわりこれらの欠点を克服した特殊ボンネルコイルがあることも事実です。

  • フランスベッド社の高密度連続スプリング(ボンネルコイル)
  • シーリー社のポスチャーテックコイル(ボンネルコイル)

他にも、ポケットコイルの中にも、構造に工夫が凝らされているものもあります。

  • サータ社(ドリームベッド社)のトルネードポケットコイル
  • 東京スプリング工業社のアワーグラス(ポケットコイル)

これらはコイルスプリング自体が優れているのはもちろん、メーカーの中でもハイエンド商品として設定されているため、その他の部材(ウレタン、わた、側生地)の品質も高めなので予算が潤沢にある方におすすめです。

なお、ポケットコイルマットレスについて深く調べていくと、コイルの配列や太さなど気になる点がかなり出てくることかと思います。

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しかし、これら個々のポイントについてあまりこだわりすぎないほうが身のためです。

というのも結局のところ、コイルの品質、形状、数、コイルの長さ(ストローク)、太さ(線径)、配列、さらにはコイルの上にある詰め物など、これらを総合した組み合わせによって寝心地が決まるからです。例えば、コイルの数が1000個以上あっても、コイルが特殊形状であっても、他の部分がイマイチだと結果的にあまり良いマットレスにはならないのです。そして、そういう「見掛け倒しのマットレス」は結構多いのです。

とはいえ、最低限満たすべきポイントもないことはなく、例えば、あとで詳しく解説しますが、コイルの線材の品質(SWRH70B-C以上)や、詰め物のウレタンフォームの密度(30D以上)と厚み(5cm以上)については必要最低限以上あるか確認するようにしてください。

2−3. すぐにへたらない耐久性があること

いくら寝心地が素晴らしいマットレスであっても、すぐにヘタってしまったら元も子もありません。

寝姿勢が悪くなり疲れが取れにくくなったり、体を痛める恐れがあります。

以下の3つのポイントを押さえてお選びください。

ウレタンフォームの密度が30D以上であること

ウレタンフォームの耐久性はその密度によって左右されます。

以前は公表されていませんでしたが、近年はウレタン密度を仕様の一部として公開しているメーカーが増えています。

メーカーごとに考え方が異なる部分もありますが、少なくとも「密度30D」以上であることを目安として選びましょう。

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仕様環境にもよりますが、密度30Dあれば7年は十分に使えます。

細かい内容については以下のページで解説しているのでご参考にしてください。

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ラテックスは天然100%であること

ラテックスは天然ゴムを原料としているので耐久性に優れています。

しかし、合成ラテックスなどの純度が低いものとなると話は別です。

耐久性が低くなるのはもちろん、弾性の劣化も早いのでぶにっとした鈍臭い寝心地になります。

天然100%であれば10年は快適に使える耐久性です。

コイルスプリングの線材の炭素保有量が70以上であること

コイルスプリングの線材の種類、炭素保有量、マンガン保有量は、品質と耐久性の見極める目安になります(以前は品質表示に記載されている内容でしたが、2017年3月から記載義務がなくなりました。

しかし、一部メーカーは消費者に品質を知らせる重要点と考え、商品ページに記載を続けています)。

コイルスプリングの品質表示の見方
コイルスプリングの品質表示の見方

品質の目安をざっくりと説明すると、②の炭素の保有量が60台のコイルは安価なものに、70台のコイルはミドルからハイエンドの商品に使用されることが多いです。

例えば、ポケットコイルの有名ブランドのサータは、SWRH82B-Cの最高品質のコイルを使っているとウェブサイト上で名言しています。

長期間使える品質の素晴らしいスプリングマットレスを買う場合、②の数値が70代後半以上のものをお選びになることをおすすめします。

※その他マットレス選びで大事なポイント

私は寝具屋として上記の3つが寝心地にこだわる上で最重要だと考えます。

しかし他にも、日々の使い勝手コストパフォーマンスの観点から知っておいてほしいポイントもあるのであわせてご紹介します。

適切な厚みのものを選ぶこと

マットレスは薄すぎると床の硬さを感じてしまい腰に良くありません。

底つき感のイメージ
薄すぎると床の硬さを感じる

逆に、厚みがあるものは寝心地の上では問題ありませんが、不必要に分厚いものはコストパフォーマンスが悪くなります。

高反発ウレタンマットレスやラテックスなどのノンコイルマットレスなら、体重と厚みを以下のように勘案することをおすすめします。

  • 体重60kg前後なら7cm以上
  • 体重80kg前後なら10cm以上
  • 体重100kg前後なら13cm以上

コイルスプリングマットレスはウレタンなどのクッション部分だけで厚みが5cm前後あるものを選ぶようにしてください。

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詰め物が多すぎるものがある

稀に厚みが40cmを超えるスプリングマットレスがありますが、かなり厚みがありいかにもベッドマットレスといった豪華さを感じられます。

ただ、寝心地がいいかどうかは別問題です。ウレタンなどのクッション部分の厚みが15cmを超えるようなものだと、コイルスプリングの存在意義が無いも同然だからです。

側生地や蒸れやすさは気にしない!パッドを併用すること

マットレスの側生地へのこだわりは二の次でOKです。

というのも、敷きパッドやベッドパッドを併用すればどのような側生地であっても大差なくなるからです。

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そして、敷きパッドは蒸れやすさ対策の観点からだけでなく、汚れ対策の観点からも絶対に併用するべきアイテムです。

このため、マットレスの側生地について深く吟味しても仕方がないのです。

(もちろん、物作りにこだわりのあるメーカーは、それを承知の上で高品質な素材を側生地に使っている訳ですが。素材の特徴については下記のチャートをご参考ください。)

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「蒸れ」について過小評価している訳ではありません。

睡眠中の布団内の温湿度は「寝床内気象(シンショウナイキショウ)」と言い、眠りの質を左右する大事なポイントです(温度33℃前後、湿度50%前後)。

吸湿性・吸水性に優れる素材の敷きパッドや布団を使い、空調を整え、適切な温湿度に調整しましょう。

寝床内気象(寝床内気候とも言う)
寝床内気象(寝床内気候とも言う)

マットレスの通気性についても同様のことが言えます。

いくらマットレスの内部構造の通気性が良くとも、敷きパッドを敷いて寝たときのムレ感は大差ありません。

湿気りやすさについては若干の差がありますが、除湿シートを併用すればこの問題もないも同然です(3−6で詳述)。

マットレスのサイズ(横幅)の目安

日本で販売されるマットレスサイズには下記のようなものがあります。

こちらの表を目安にサイズを決めていただければ、使い勝手に支障が出ることはまずないでしょう。

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ただ、これらのサイズはメーカーにより若干の差があります。

そしてその為に、大問題が起こることがあります。

それが何かというと、「ベッドフレームにマットレスが収まらない問題」です。

例えば、A社のダブルサイズのマットレス(横幅が140cm)を、B社のダブルサイズのベッドフレーム(横幅内寸が138cm)に設置するようなケースです。

別々のメーカーのマットレスとベッドを買い揃えるときはご注意ください。

特にマットレスを埋め込んで設置するタイプのベッドフレームをお持ちの方はご注意ください。

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また、マットレスにはショートタイプとロングタイプがあります。

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身長が高くて「マットレスの長さが195cmだと窮屈で寝づらい」と感じている方や、身長が低い方で「マットレスは小さくて良いから部屋を広く使えるようにしたい」と感じている方などにおすすめです。

ただ、これらのサイズはあまり一般的ではないので、特注になってしまい手配に数週間かかってしまうことがあります。納期チェックを早めにしておくようにしましょう。

ベッドフレームで寝心地は変わらない!変わるのは使い勝手

限られた予算の中から寝心地に重きを置いてマットレスとベッドを買い揃えるのなら、マットレスへの予算を多くすることをおすすめします。

ベッドフレームで寝心地は変わらないので、使い勝手とデザインを軸にお選びください。

ベッドフレームは10種類あります。

まずはあなたの生活スタイルに合う種類のものを決めて、その種類の中から好みのデザインのものを選ぶことをおすすめします。

それぞれの詳細は以下のページをご参考にしてください。

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3. マットレス選びによくある質問と注意点

よくある質問と注意点にも目をお通しください。

あなたがマットレスを選びをする上で抜けていた視点を補えるかもしれません。

3−1. 低反発マットレスってよくないの?

前述したように、低反発マットレスは人により合う合わないがあるのでおすすめしにくいです。

ただ、もちろん低反発が肌に合う人が高品質なものを使う分には快適に眠ることはできます。

以下のページで、ポジショントーク抜きで低反発マットレスと高反発マットレスについて比較説明をしているので、低反発マットレスが気になる方はご参考にしてください。

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結論から言うと、低品質な低反発マットレスは絶対にダメ、低品質な高反発マットレスはおすすめできない、高品質な低反発マットレスは蒸れと寝返りのしにくさを欠点に感じなければよし、高品質な高反発マットレスはおすすめできる、となります。

3−2. ベッドシーツやベッドパッドはあったほうがいい?

ベッドシーツ、ベッドパッド、敷きパッド、プロテクターなど、マットレスを購入するときに色々勧められると思います。

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マットレスと周辺アイテムの正しい使い方

これらは全て揃える必要はありません。

あなたのニーズに合わせて最適の組み合わせを考えましょう。

  • 最低限の組み合わせ
    マットレス → 敷きパッド
  • おすすめの組み合わせ
    マットレス → 敷きパッド → シーツ
  • 鉄壁の組み合わせ
    マットレス → プロテクター → 敷きパッド → シーツ
  • 最強の組み合わせ
    マットレスプロテクターベッドパッド(キャメルor羊毛) → シーツ(シルクor超長綿)

詳しくは以下のページをご参考にしてください。

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3−3. 子供のマットレスで気をつけるべきことは?おねしょと転落

子供用のマットレスならおねしょと転落防止の対策をすることをおすすめします。

おねしょに関しては、防水タイプのマットレスプロテクターを敷いておけば安心です。

ベッドからの転落防止については、以下のようなベッドフェンス(ベッドガード/サイドガード)を設置することをおすすめします。

ベッドフェンス
ベッドフェンス

また、以下のページで子供用のマットレスの硬さ/やわらかさ、必要最低限の厚み、ムレ対策などについて説明しているので、あわせてご参考にしてください。

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3−4. 柔らかめと普通の硬さで迷ったらどっちがいい?

普通の硬さのマットレスを買いましょう。

ベッドパッドやマットレストッパーなどを敷いてマットレスの寝心地を柔らかくすることは簡単ですが、その逆は難しいからです。

3−5. マットレスって低アレルギー性なの?

木綿布団や羊毛布団は糸ボコりが出やすいことと比べて、ノンコイルマットレスは糸ボコりが出ることがほとんどありません(コイルマットレスは中綿があるため糸ボコりが多少出る)。

特に、側生地に中綿の使用されていないポリエステル・再生繊維生地のものだと、より糸ボコりが少ないです。そのような観点から布団よりマットレスの方がアレルギー体質の方におすすめできます。

3−6. 折りたたみマットレスのメリット・デメリットは?

折りたたみマットレスはコンパクトに折りたためることと、腰を支える部分のウレタンがへたったときに脚を支える部分のウレタンと変えて寿命を先延ばしできることが大きなメリットです。

脚を支える部分のウレタンが多少へたっていても、寝心地に悪影響は少ない
脚を支える部分のウレタンが多少へたっていても、寝心地に悪影響は少ない

ただ、二つ折りや四つ折りとなると、折り目を背中や腰に感じやすく寝心地に悪影響があることがあります。

二つ折り・四つ折りは折り目を不快に感じやすい
二つ折り・四つ折りは折り目を不快に感じやすい

身長や寝る位置などでも変わることなので全ての人に当てはまる訳ではありませんが、事前に知っておくに越したことはありません。

3−7. マットレスを変えると、枕が合わなくなる可能性を考慮すること

マットレスを新しくすると、硬さ/柔らかさが変わります。

それによって、今まで快適に使えていた枕がしっくりこなくなることがあります。マットレスの体圧分散性や柔らかさによって、適切な枕の高さが変わるためです。

低反発マットレスから高反発マットレスへ買い換えるなど、大きく寝心地が変わるときには考慮しておきましょう。「適切な枕の高さって何?」と疑問の方は以下のページをご参考にしてください。

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3−8. 湿気の強い環境なら除湿シートを利用する

起床時にフローリングが湿っぽくなるほどでしたら除湿シートを使いましょう。

そうでないと、マットレスの裏面にカビが生える恐れがあります。ただ、除湿シートを敷けば絶対に大丈夫ということではありません。3~4週間に1度、マットレスの底面に空気を当てるなどして、湿気対策をきちんと行うようにしましょう。

マットレスの底面を空気とふれさせる
マットレスの底面を空気とふれさせる

3−9. 引っ越しが多いなら高反発ウレタンマットレスがおすすめ

もしあなたが定期的に引越しをしなければならない身であれば、三つ折り高反発ウレタンマットレスがおすすめです。

重量が軽い上にコンパクトに折りたためるので搬出・搬入がとても楽だからです。もしコイルマットレスなどを購入してしまうと、薄いシングルサイズでも重量が20kgを超えてくるので重くて引越し作業が大変になってしまいます。

3−10. 新しいマットレスを買ったならプロテクターを

マットレスを買い換えなければいけなくなる原因は、汚れかへたりがほとんどです。

プロテクターでマットレスを守っていれば、汚れることは極力減らせます。また、プロテクターで寝汗からマットレスを守ると、へたりにくくなり長持ちします。高品質なマットレスはあなたの資産となります。長く大切に使えるようにケアしてあげましょう。

3−11. 両面仕様のベッドマットレスは耐久性が2倍になるの?

必ずしもそうとは限りません。

上で説明したウレタンフォームの品質にもっとも左右されます。

例えば、下記のような2つのケースを比べると、マットレスの寿命は大して変わりません。

  • 密度30Dのウレタンフォームが詰められた両面仕様のマットレスを定期的にひっくり返して使う
  • 密度50Dのウレタンフォームが詰められた片面仕様のマットレスをひっくり返さずに使う

(※パッド・プロテクターなどでマットレスを保護する前提でのお話しです。)

3−12.  両面マットレスのローテーション方法

両面仕様のマットレスを購入するなら下記の写真のようにローテーションさせてください。

マットレスのひっくり返し方
マットレスのひっくり返し方

マットレスの裏表が変わるとともに上下が変わっているのもポイントです。

こうすることで体重がかかる箇所をなるべく分散させることができるからです。


4. 買い揃えをおすすめするマットレス周辺アイテム

新しくマットレスを購入するなら同時購入するべきアイテムがあります。

必要度と用途、おすすめのものをご紹介します。

4−1. 除湿敷きパッド

除湿敷きパッドは必要度99%とお考えください。

布団内部の温湿度を整えて眠りを快適にするだけでなく、マットレスを汚れから守り長持ちさせられます。

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除湿・消臭敷きパッド

製品:除湿・消臭敷きパッド
価格:4,980円
【購入ページはこちら】

生地がひやっと気持ちいい敷きパッドです。お菓子の袋の中によく入っている除湿剤のシリカゲルを中材に詰めているため寝汗をとてもよく吸収します。熱帯夜でもカラッと爽やかに眠れます。また、シリカゲルには消臭効果もあるので、汗臭、加齢臭、タバコ臭などもスッキリ除去します。

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あったかドライミング敷パッド

製品:あったかドライミング敷きパッド
価格:
5,000円
【購入ページはこちら】【商品紹介ページはこちら】

同シリーズの冬用あたたか敷きパッドです。ふわふわのフランネル生地が肌心地よく、あたたかで極楽の寝心地です。その上、暑苦しくなることがないよう布団の中をカラッと除湿するので、適度なあたたかさでぬくぬくと快適に眠れます。弊社の自信作です。是非ご堪能ください。

4−2. ベッドシーツ

ベッドシーツの必要度は70%程度とお考えください。

敷きパッドがあれば必須ではありませんが、「より好みの肌触りのものがほしい」「敷きパッドよりも手軽に洗えるものを一番上に敷きたい」などの用途に役立ちます。マットレス保護としての用途はあまりおすすめできません。

シーツの素材はピンからキリまで多種多様ですのでこだわって選ぶことをおすすめします。

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以下に、いくつかおすすめの商品を紹介します。

シルクサテン生地ベッドシーツ
シルクサテン生地ベッドシーツ

製品:シルク100%フラットシーツ
価格:12,000円
【当製品の販売ページ】

何よりもなめらかな肌触りを重視する人におすすめなのがシルク素材のベッドシーツです。シルクは人の肌とほぼ同じ成分ですので、肌への刺激が少なく滑らかな使い心地を楽しみます。ただ、とても繊細な取り扱いが要されるので、手洗いでの洗濯ができる人にのみおすすめです。

GIZA45布団カバー
GIZA45ベッドシーツ

製品:「GIZA45」100% ボックスシーツ
価格:17,064円
【当製品の販売ページ】

エジプト超長綿の中でも最高品質の「GIZA45」ブランドの綿繊維を100%使用し、朱子織(サテン降り)で仕上げられたボックスシーツです。綿100%のベッドシーツの中で最高級の柔らかさ、滑らかさ、そしてサテン生地と組み合わさった美しさを誇っています。「今まで触ってきた綿って何だったんだろう」と思ってしまうほどの品質です。

アイリッシュリネン60番手ベッドシーツ/布団カバー
アイリッシュリネン60番手ベッドシーツ/布団カバー

製品:アイリッシュリネン60番手ベッドシーツ
価格:11,880円
【当ベッドシーツの販売ページ】

清涼感のある寝心地を重視するなら麻(リネン)素材のベッドシーツがおすすめです。麻繊維は吸放湿性、熱伝導性が高いため、火照った体から不要な熱をさっと吸収してくれる働きがあります。麻素材と聞くとゴワゴワ感が気になるかもしれませんが、リネンの肌触りはシャリ感はあるものの柔らかで快適に使えます。また、麻繊維は耐久性にも非常に優れるので、頻繁な洗濯にも向いています。

4−3. 除湿シート

除湿シートも必要度70%程度とお考えください。

空調が四六時中ずっと稼働している寝室をお持ちでなければ、マットレスの下に除湿シートを敷いておくことをおすすめします。湿気・カビ対策として準備をしておきましょう。

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洗える除湿シート

製品:洗える除湿シート
素材:[表裏]ポリエステル100% [中材]シリカゲルB型
価格:1,400円
【商品ページはこちら】

私どもが開発した除湿シートです。シリカゲル素材を活用しているため、除湿効果だけでなく汗臭・加齢臭などの消臭にも効果が期待できます。マットレスの寝心地に影響を与えない設計になっています。水洗い可能なのでお手入れがラクです。2週間に1度空気を当てたり日陰干しをするなどして乾燥させてあげてください。

4−4. マットレスプロテクター

マットレスプロテクターも同じく必要度70%程度とお考えください。

除湿敷きパッドがあれば必須ではありませんが、「おねしょ対策」「ダニ対策」「汚れ対策」などの用途に役立ちます。マットレスをキレイなまま長持ちさせるための保険として考えるとよいかと思います。

プロテクト・ア・ベッド マットレスプロテクター
プロテクト・ア・ベッド マットレスプロテクター

製品:プロテクト・ア・ベッド 防水プロテクター
価格:5,500円
【購入ページはこちら】 

伸縮性に富んだニット生地が生みだす柔軟な肌あたり、透湿性をもつ極薄0.025mmの防水膜による爽やかさ、その上、50回洗濯にも耐えうるしっかりした作り。自社製品のため手前味噌ですが、No.1の防水マットレスプロテクター(防水シーツ)と自負しています。


最後に

あなたのマットレス選びのご参考になっていれば幸いです。

プロが本気で選んだマットレス

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こんなことでお困りではないでしょうか

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マットレスのせいで睡眠の質が下がっているなんて勿体ないです。
あなたの硬さの好み、生活スタイル、予算などを考えると、どのようなマットレスを選ぶべきか自ずと分かってきます。
そんなマットレス選びのポイントと、品質・価格のバランスが素晴らしいマットレスを紹介していますので、是非参考にしてみてください。

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コメントはこちらからどうぞ

  1. こんにちは!仕事でおすすめのマットレスを検索してこちらに辿り着きました。昨今はアフィやステマ狙いの記事が検索上位に多い中、ほんとに睡眠にこだわって選んで書かれたんだろうなという感じが伝わってきました。
    一方でWebメディアやブログの宿命として新たな記事を発信し続けなければいけないので、この記事が貴サイト内で埋もれたり似た記事が増えざるを得ないことに悲しみも覚えます。
    今、私はそんな検索まわりの現状を変えたいと思い活動しているので、将来何か加賀さんの新しい活躍の場が産めたらいいなと思い何となくコメント残させていただきました。
    これからも良い情報発信、頑張ってください!

    1. 松田様

      コメントありがとうございます。
      情報を超えて私の気持ちまで届いたようで嬉しく存じます。
      おっしゃる通り、競合と競争しつつも本質的な価値を提供し続けるのは大変ですが、
      松田様のような読者からのコメントを励みに精進してしています。

      松田様のご活動が上手くいくことを願っています。
      楽しみにしています。
      どうぞよろしくお願いいたします。
      加賀照虎

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