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熟睡必至の3大機能と素材とは?敷きパッドのおすすめの選び方

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「マットレスの汚れ対策に!」「寝汗対策に!」「涼しく寝るために!」「消臭対策に!」

いざ敷きパッドを選ぼうとすると色々な機能がたくさんありすぎて、どのように選べば良いのか混乱しませんか?

しかも、素材も多種多様で混沌としています。

そこで本日は、敷きパッドに備わる代表的な機能と素材による違いを徹底解説し、あなたが熟睡できるようになるおすすめの選び方をご紹介します。


1. 敷きパッドの3大機能と素材

敷きパッドの代表的な機能は以下の3つです。

  1. 接触冷感
  2. 吸汗性・吸放湿性
  3. 消臭・抗菌防臭

これら3つがどういった働きなのか、熟睡するためにはどのように選べば良いのか、素材の解説を入れながらご紹介していきます。

①接触冷感

夏用の敷きパッドに最も期待される機能です。しかし、覚えておいてほしいのは、一晩中冷感が続くような素材はなく、あくまで「接触」冷感であるということ。

とはいえ睡眠学的見地からは、体を冷やして眠るのは良しとしていないので、接触冷感くらいが丁度良いと言えます。

q-maxとは何か

敷きパッドの宣伝で良く見聞きすると思います。接触冷温感評価値というもので、生地に触れた時の冷温感を表す尺度です。

0.3以上あれば十分ひんやりします。0.4以上だとお!っとなるひんやり具合です。

とはいえ、大事なのは持続性です。素材によっては、2,3分もしないうちにひんやり感が薄れていきます。 (持続性については後述)

通気性・吸放湿性を犠牲にした素材はオススメできません

一時期流行ったひんやりジェルのような通気性・吸放湿性を犠牲にしたものは、ムレ感が強いのでオススメできません。ジェルが体温の熱でぬるくなることさえあります。

また、化学繊維で冷たさを表現したものはペタペタした肌触りを生みます。また、汗の吸い取りも悪いので、ひんやり感の持続性に欠けます。(詳細は後述)

このため、天然繊維を表生地に使っている敷きパッドをオススメします。

②吸汗性・吸放湿性

とても大事な機能です。ひんやり感の持続性に大きく関係します。

ヒトは眠る時にコップ一杯分(200ml)の汗をかくと言われますが、これは深部体温を下げるための働きなのです。

深い眠りに入るにつれて体温低下
深い眠りに入るにつれて体温低下

寝汗には2種類あり、液体として流す汗と気体として放出する汗があります。つまり、敷きパッドは液体の汗をしっかりと吸水(吸汗性)し、気体の汗を吸湿(吸放湿性)できるものが望ましいです。

汗処理機能がしっかりとしていれば、睡眠中の体温をスムーズに下げられます。

吸汗性・吸放湿性が悪いと接触冷感の持続性が落ちる

「なんとq-max値0.5!」というような敷きパッドは、確かにひんやり感は相当強いのですが、表生地がナイロン100%といったように化学繊維のみだと吸汗性・吸湿性に欠けます。

結果的にひんやり感が持続せずに、ムレ感が生まれて寝苦しく感じられことがあります。

化学繊維が全部ダメという訳ではありません。ナイロン50%、綿50%などのようにせめて組成の半分くらいが天然繊維で構成されていれば、ムレ感を感じることは少なくなります。

③消臭・抗菌防臭

汗臭、体臭などが気になる人には嬉しい機能ですね。また、自分自身の臭いはあまり気にならないものですが、一緒に眠るパートナーが気にしているということも多いと思います。

臭いが気になると熟睡どころではありません。

ニオイをかき消す効果で言えば、「抗菌防臭」よりも「消臭」の方が強力です。 あなたは違いを知っていますか?

消臭と抗菌防臭の違い

簡単に説明すると以下のような違いになります。

  • 消臭:臭気成分自体を除去・緩和すること。
  • 抗菌防臭:細菌の繁殖を防ぐことにより、細菌により発せられるニオイを防ぐこと。

消臭の方が直接的にニオイに働きかけるので、ニオイを消す効果が総じて高いのです。

また、よくある誤解ですが、「抗菌」は敷きパッドを洗わずとも清潔に保つ効果がではありません。菌の増殖を制御することでニオイを抑える働きのことです。

消臭・抗菌防臭素材の効果と使用感

ポリエステル繊維を改良して抗菌防臭機能を備えさせたポリエステルわたは、クッションの役割も果たすので汎用されています。匂いを取るほどの効果はないですが、ある程度の防臭効果が期待できます。

吸着力の優れたシリカゲルなどの素材は湿気だけでなく、匂い成分まで吸着する消臭効果があります。本格的なニオイ対策をするなら防臭ではなく消臭機能を持つものをオススメします。使用感は若干硬めです。

データ・JISマークのない消臭・抗菌防臭は怪しい

「側生地に抗菌防臭を施し云々…」という敷きパッドがありますが、どれほどの効果があるかは正直不明です。

消臭に関しても、「素材本来の消臭効果が云々…」といったデータのないものは、効果がほとんど期待できないことが多いです。

特に、アマゾンなどのオンライン通販で海外企業が販売しているものは注意が必要です。JIS(日本工業規格)マークすらなく、消臭・抗菌防臭(防ダニも)の効果が非常に疑わしいものがあるので、ご注意ください。

※その他の大事なポイント

3大機能以外にも、あなたが納得できる敷きパッドを選ぶ上で大切なのが、肌感と洗濯性です。

表生地の肌感

夏は肌着にハーフパンツの寝間着だったり、半裸で眠ったりと、肌の露出が高くなります。そのため、敷きパッドの表生地に肌の広い面積が触れるので、肌感はとても大事です。

冷感を表現するためにポリエチレンやレーヨンなどの化学繊維を使った生地だと、ベタベタして不快に感じられることもあります。また、天然繊維といっても麻(リネン)が表生地に多く使われているものは、麻繊維特有のシャリシャリ感があり好みが分かれます。

なので、敷きパッドの組成の中でも特に表生地の素材は、どの素材を使っているかしっかりと確認しましょう。

表生地におすすめの素材は綿

肌触りと吸放湿性などのバランスを考えると、綿100%が最も無難です。

しかし、よりひんやり感を求める場合、若干肌へのペタペタ感が生まれますが、化学繊維50%・綿50%なども良いです。また、麻の機能性に惹かれるけれども、シャリっとした肌感が気になるのなら、麻50%・綿50%などを選ぶと良いでしょう。

洗濯性

誤解をされている方がいるかもしれませんが、敷きパッドはシーツの上に敷きます。そのため、汗、皮脂、アカ、フケなどの体から出る汚れを全部受け止める役割を果たします。

なので、ご家庭で簡単に洗濯ができるものを選びましょう。

特に、クイーンサイズ以上の敷きパッドの購入を考えている人は、敷きパッドの厚みや重さを勘案して、ご家庭の洗濯機が対応しきれるかを必ず確認しましょう。


2. おすすめの敷きパッド6選

それでは上記の機能性を持った敷きパッドを、素材感に焦点を当てながらご紹介していきます。

・1年中使える敷きパッド

年中使えるものの場合、表面生地の使用感と、吸放湿性(汗の吸い取り)、洗濯性を重視して選ぶのがオススメです。

①ウォッシャブル敷きパッド

ウォッシャブル敷きパッド
ウォッシャブル敷きパッド

価格:4,536円
サイズ:100×205cm
素材:[生地] 綿100% [中わた]テイジン高衛生わた 
機能:吸放湿性、洗濯性、寝心地UP
【当製品の販売ページ】

ベッドパッドのようですが、表生地が綿100%でこの上に直接寝ても良い仕上がりになっています。綿素材は吸放湿性が高く汗をしっかり吸い取ってくれます。

中わたに帝人がてがける中空糸を採用しているのもこの敷きパッドの特徴で、これにより洗濯耐性を向上させています。正に、シーツ代わりにガシガシ使える敷きパッドです。

②リネンコットンガーゼ敷きパッド

リネンコットンガーゼ敷きパッド
リネンコットンガーゼ敷きパッド

価格:4,980円
サイズ:100×205円
素材:[表地] ガーゼ(綿85%, 麻15%) [裏地] 綿100%ガーゼ [中綿] 脱脂綿100%
機能:吸放湿性、洗濯性
【当製品の販売ページ】

麻を15%使用したガーゼ素材なので吸放湿性がとても高く、汗をさっと吸収します。また、中わたが脱脂綿なので乾きが早いので、お手入れが楽です。

特別な冷感などはありませんがガーゼ生地は熱がたまりにくいので、体を冷やさずに爽やかに眠りたい人にオススメです。

・冷感重視の敷きパッド

とにかく眠りに入る時の冷感を重視する人に向いた素材です。

③アイス眠EX敷きパッド

アイス眠EX敷きパッド
アイス眠EX敷きパッド

価格:12,874円
サイズ:100×205cm
素材:[表面] ポリエチレン70%、ポリエステル20%、ナイロン10% [中心部] ポリエステル100% [裏面] ポリエステル95%、ナイロン5%
機能:接触冷感、通気性、洗濯性
【当製品の販売ページ】

接触冷感繊維の中でも冷たいポリエチレン繊維を70%も使用している敷きパッドです。表生地が全て化学繊維ですがメッシュ生地に仕上げているので、吸放湿性はなくとも通気性はあるのでムレにくいです。

化学繊維の肌触りで好みが分かれると思いますが、メッシュが好きな方には良いと思います。使用前にエアコンの冷たい風を当てておくと冷感を最大化できます。

④ひんやりクール敷きパッド

ひんやりクール敷きパッド
ひんやりクール敷きパッド

価格:4,880円
サイズ:60×90cm
素材:[側地] ポリエステル100%(PVC) [中材] 水、硫酸ナトリウム、塩化ナトリウム、カーボン
機能:接触冷感
【当製品の販売ページ】

近年流行っている塩の作用で冷感を生み出す敷きパッドです。塩類が熱を吸収しながら放出するためジェル系の敷きパッドよりも冷感が強く長持ちすることを特徴としています。

こちらも使用前にエアコンの冷たい風を当てておくと、冷却効果が高まります。

・調温・除湿でひんやりの敷きパッド

瞬間的な冷たさは冷感重視のよりも劣りますが、調温・調湿素材の働きによって、ひんやり感を持続させます。

あまり冷えすぎ涼やかな寝心地を好む方にオススメです。

⑤ひんやり感触 アウトラスト®敷きパッド

ひんやり感触 アウトラスト®敷きパッド
ひんやり感触 アウトラスト®敷きパッド

価格:8,620円
サイズ:100×205cm
素材:[表生地] 綿100%、[裏生地] ポリエステル65%、綿35% [詰め物] ポリエステル100%(不織布[アウトラスト(R)シート]入り)
機能:接触冷感、吸放湿性、調温、洗濯性
【当製品の販売ページ】

中わたに使用されているアウトラスト繊維内のマイクロカプセルが温度を32℃前後にコントロールしようとする働きがあるため、睡眠中に熱放散をしても寝床内の温度が適温に保たれることが期待できます。

表生地に綿を使用しているため肌感も良く、側生地の吸放湿性も高く、汗の吸収も期待できます。こちらも、使用前にエアコンで冷たい風を当てて置くことで接触冷感を高められます。もちろん、洗濯できるので普段使いにぴったりです。

⑥ドライミング敷きパッド

ドライミング敷きパッド
ドライミング敷きパッド

サイズ:100×205cm
素材:[表地] 綿100% [中材] ポリエステル100%(シリカゲルB型入り) [裏地] ポリエステル100%
機能:接触冷感、吸放湿性、除湿、消臭、洗濯性
価格:7,549円
【快眠タイムズのレビューを読む】

私どもがムレ感とニオイ対策のために考案したひんやり敷きパッドです。除湿剤として知られるシリカゲルを中材に使うことにより、抜群の吸放湿性で汗をすばやく吸収するのでムレ感をほとんど感じません。

また、汗臭(アンモニア99%、酢酸99%、イソ吉草酸97%)・加齢臭(ノネナール95%)の成分を徹底的に消臭します。

表生地に特殊加工をした綿を使用しているので、生地の吸放湿性と接触冷感を同時に実現しています。


まとめ

敷きパッドを選ぶ上で大事なポイントをまとめると、

  1. 接触冷感
  2. 吸汗性・吸放湿性
  3. 消臭・抗菌防臭

この3つの機能をどのような素材(あなたの好みの肌感の素材かどうか)で再現しているかです。

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