
こんにちは、加賀照虎です。
「敷きパッドの素材って何がいいんだろう」
こだわりが強いとこのような疑問を感じられることと思います。
綿、麻、レーヨンなど色々とあって、正直大変ですよね。
そこで本日は「【比較でわかる】敷きパッド素材のおすすめ」について解説します。シーズ別におすすめの敷きパッドなども紹介していきます。
オールシーズンおすすめ | 夏におすすめ | 冬におすすめ | ||||
商品名 | 快眠タイムズ 除湿・消臭敷きパッド | フォスフレイクス スーパーパッド | クールドライ 除湿・消臭敷きパッド | ハードマンズ 本麻クール敷きパッド | あったかドライ 敷きパッド | ビラベック 羊毛ベッドパッド |
生地 | 綿100% | 綿100% | ポリエチレン50% レーヨン50% | 麻100% | ポリエステル100% | 綿100% |
中わた | ポリエステル100% (シリカゲルB型入り) | ポリエステル100% (ポリエチレンフィルム混) | ポリエステル100% (シリカゲルB型入り) | 麻100% | ポリエステル100% (シリカゲルB型入り) | 羊毛100% |
吸水性 | ◎ | ◯ | ◎ | ◎ | ◯ | ◎ |
吸湿性 | ◎ | ◯ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
放湿性 | ◎ | ◯ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
その他機能 | 消臭・防ダニ・防滑 | クッション性◯ | 接触冷感性・消臭 | 接触冷感性 | 保温性・消臭 | 保温性 |
洗濯機 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | △ |
乾燥機 | ◯ | ◎ | △ | △ | △ | △ |
送料 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 660円 | 0円 |
価格 | 7,980円~ | 5,500円~ | 5,980円~ | 25,300円~ | 4,980円~ | 33,000円~ |
リンク | 商品ページ | 商品ページ | 商品ページ | 商品ページ | 商品ページ | 商品ページ |
要点のみ知りたい方は、各素材の特徴、おすすめの敷きパッド6選へとジャンプしてご確認ください。
(敷くだけで睡眠の質を上げるための敷きパッドについての動画です。)
※自分に合った敷きパッドを選ぶ手順(役割の理解→素材選び→好み・体質チェック)についてこちらのページ「敷きパッドのおすすめ6選と選び方【素材と機能を徹底理解】」で徹底解説しています。敷きパッド選びの情報収集をしている方は是非参考にしてください。 |
1. 敷きパッドの素材とその特徴
まずは敷きパッドによく使われる素材とその特徴について解説します。
なお、側生地と中わたは別物なので、それぞれ別個に解説していきます。

1-1. 側生地編
まず側生地についてです。
綿、ポリエステル、レーヨン(バンブー、テンセル™など)、麻を肌触り、吸水性、放湿性、洗濯、費用などの大事なポイントで比較すると下記のようになります。それぞれ説明を加えます。
素材 | イメージ | 柔らかさ | 滑らかさ | 吸湿性 | 放湿性 | 耐久性 | 洗濯性 | ||
天 然 繊 維 | 植 物 性 | 綿 (コットン) | ![]() | ◯ | ◯ | ◎ | △ | ◯ | ◯ |
麻 (リネン) | ![]() | △ | △ | ◎ | ◎ | ◯ | ◯ | ||
動 物 性 | 絹 (シルク) | ![]() | ◎ | ◎ | ◎ | ◯ | △ | △ | |
羊毛 (ウール) | ![]() | ◯ | ◯ | ◎ | ◎ | △ | △ | ||
化 学 繊 維 | 再 生 | レーヨン | ![]() | ◎ | ◯ | ◎ | ◎ | △ | △ |
合 成 | ポリエステル | ![]() | ◯ | ◯ | △ | – | ◎ | ◎ | |
ナイロン | ![]() | ◯ | ◯ | △ | – | ◎ | ◎ | ||
アクリル | ![]() | ◎ | ◯ | △ | – | ◯ | ◯ | ||
ポリエチレン | ![]() | ◯ | ◯ | △ | – | ◎ | ◎ |
綿生地:オールマイティに快適
綿はオールマイティな存在です。肌触りがよく、汗をよく吸収し、洗濯も十分にできるので寝心地も使い勝手も良しです。ただ、乾くのに時間がかかるので、熱帯夜にベタっとなりやすく、冬場は洗濯が1日で終わらないこともあります。費用はそこそこです。稀に安いものもありますが品質が悪くてバサバサした硬さがあるので、あまりにも安いものは避けることをおすすめします。

麻生地:さらっと快適だがハリが目立つ
麻は汗をよく吸収して発散するので新陳代謝の高い方にぴったりです。さらに、天然の接触冷感性もあってひんやり感があるので夏に快適です。ただ、繊維にハリがあるため肌あたりが硬くなりがちです。高品質なもの(シングルサイズで1万円前後)でないとゴワゴワしてしまいます。特に洗濯後にその変化が表れます。高品質のものは洗濯しても問題ありませんが、低品質のものは洗濯後にバサバサになりますし毛羽立ちが激しくなります。
絹生地:滑らかさがトップレベル
絹は滑らかな肌ざわりがダントツで、鮮やかな発色と上品な光沢が魅力です。その極上の肌触りはは唯一無二ですが、洗濯機が使えず手洗いが必要なうえ、高価なのがネック。コストとお手入れの手間を許容できるかどうかが選択のポイントです。とはいえ敷きパッドに使われることは稀です。シルクのシーツを敷きパッドの上に敷いて肌心地を楽しむ使い方がおすすめです。
レーヨン生地:柔らかで肌触りは良いが扱いづらい
レーヨンは綿よりも柔らかで肌触りがよく、吸水性、放湿性もあるので寝心地のバランスが良いです。ただ、濡れたときの耐久性が低いのでレーヨン100%の敷きパッド生地というのはおすすめできません(というよりそもそも見かけたことがありません)。綿50%レーヨン50%などのような配分で生地にされたものが良いでしょう。なお、「レーヨンは植物由来の化学繊維だからエコ」と言われることがあります。原料自体は植物なのですがエコなように見えますが、製造過程で溶剤が排出されるので完全にエコとは言い切れません。

ポリエステル生地:安かろう悪かろうが多い
ポリエステルは安かろう悪かろうであることが大半です。肌触りはさらっとしていますが、汗をほとんど吸収しないので蒸れて寝苦しくなりやすいです。蒸れは睡眠の敵です。睡眠の質を大きく下げる要因になります。いくら安いからと言っても、ポリエステル100%の側生地のものは避けるようにしましょう。ただ、合理的にポリエステルが使用されることもあります。例えば、綿80%、ポリエステル20%というものは綿の良さに加えて、ポリエステルの頑丈さや乾きやすさを付加することができるため見方によっては綿100%よりも良いと言えなくもありません。

ナイロン生地:冷感性と強度が高い
ナイロンは強度と弾力に優れた合成繊維です。摩擦や引っ張りに強く、耐久性が高いのが特長。敷きパッドでは接触冷感性を持たせるために使用されるケースが多いです。ポリエステル同様、吸水性が低いのでムレて寝苦しくならないようレーヨンとブレンドするなどの工夫が必要と私は考えています。
アクリル生地:暖かい起毛生地の代表格
アクリルは柔らかくて保温性に長けた合成繊維です。毛羽立ちやすい特徴があるため、ふわふわ起毛加工の敷きパッドの生地に広く採用されています。吸湿性は低いので寝汗でベタっとなりやすいのが欠点。暖かさ重視で寒がりの方向けです。
ポリエチレン生地:冷感性と強度がすごく高い
ポリエチレンはプラスチック系の合成繊維で、水や汚れに強いのが特長です。敷きパッドとしては接触冷感生地に使用されるケースがほぼ大半で、トップクラスの冷感性を持っています。ただ、ポリエチレンも吸水性がほぼありませんので、ムレることを考えると、レーヨンなどブレンドされた生地を選ばれることをおすすめします。
1-2. 中わた編
次に中わたについてです。
同じくよく使われる素材を吸水性、放湿性、洗濯、費用などの大事なポイントで比較していきます。
素材 | 弾力性 | 吸湿性 | 放湿性 | 耐久性 | 洗濯性 | ||
天 然 素 材 | 植物 性 | 綿わた | △ | ◎ | △ | ◯ | ◯ |
麻わた | △ | ◎ | ◎ | ◯ | ◯ | ||
カポックわた | ◯ | ◎ | ◯ | ◯ | ◯ | ||
動物 性 | 絹わた | △ | ◎ | ◯ | △ | △ | |
羊毛(ウール) | ◎ | ◎ | ◎ | △ | △ | ||
キャメル | ◯ | ◎ | ◎ | △ | △ | ||
馬毛 | ◎ | ◎ | ◎ | △ | △ | ||
化 学 素 材 | 再生 | レーヨン | ◯ | ◎ | ◎ | ◯ | △ |
合成 | ポリエステルわた | ◯ | △ | – | ◎ | ◎ | |
中空ポリわた | ◎ | △ | – | ◎ | ◎ | ||
アクリレート | ◯ | ◎ | ◎ | ◯ | ◯ | ||
有機 | ジェル | ◯ | △ | – | ◎ | ◯ | |
無機 | シリカゲル | △ | ◎ | ◎ | ◯ | ◯ | |
アルミシート | △ | △ | △ | ◯ | ◯ |
綿わた:汗をよく吸い取るが乾きにくい
綿わたは吸水性が良いので寝心地は快適です。ただ、中わたが綿100%となると乾きにくさを感じられるかと思いますので、日々のお手入れを重視されるのであればポリエステルわたがミックスされているもののほうが満足度が高くなるかもしれません。とはいえ、あまりにもポリエステルわたが多いと寝苦しくなる恐れがあるので、綿50%、ポリエステル50%を上限に選ばれることをおすすめします。
麻わた:汗をよく吸収して乾きが早いが値段が高い
麻わたは吸水性、放湿性ともに高いので快適な寝心地に役立てられます。乾きやすく使い勝手もいいですが、やはり値段が高くなるのがネックです。高くても良いものが欲しいとお考えの方におすすめの素材です。
カポックわた:軽量で吸水性と保温性に優れる
繊維の内部が中空(ストロー状)になっているため、軽量で断熱性が高いのが特徴です。環境負荷が少ない生産背景から近年トレンドになっている素材です。敷きパッドの中わたとしての利用はまだ少ないですが、側生地などでは徐々に広がりを見せつつあります。
羊毛わた:湿度調整機能に優れるが値段が高く手入れが大変
羊毛わたも吸水性、放湿性ともに高く、快眠に役立てられます。ただ、高品質なものは自宅で洗うことができずクリーニングに出すしかないので、日々のお手入れで追加で費用がかかっていくことは頭に入れておきましょう。また、羊毛はちぢれがあるためクッション性が高いのも利点です。敷寝具の寝心地をふわっと快適にさせられます。
キャメルわた:羊毛わたの上位互換
昼40℃夜−40℃という過酷な砂漠を生き抜くフタコブラクダ。長くしなやかな繊維はへたりにくく、ウールに勝る保温性と調湿性を有しています。羊毛の上位互換的存在です。もちろん、自宅での洗濯は不可です。薄いもので4万円前後、分厚いものだと10万前後となり、予算がたっぷりある方向けの素材になります。
馬毛:キャメルわたの上位互換
続いて、少し異色の馬毛。馬の尻尾の毛です。太くてコシのある毛が立体状に絡められているので、通気性と弾力性に優れる上、吸放湿性にも長けているので理想的な睡眠環境作りに役立てられます。ドイツの展示会で現地のメーカーのものに試し寝をした際、度肝を抜かれた思い出があります。寝心地も価格も最上級クラスです(30万円前後)。
レーヨンわた:クッション性は低いが吸湿性に長ける
レーヨンわたは木のパルプを元にした天然由来の繊維わた。綿以上に汗を吸いとり、きちんと放湿もするのでムレ知らず。濡れると弱くなり、へたりやすいのでポリエステル混が主流です。コスパよくちょっと良いものを求めている方におすすめです。
ポリエステルわた:安かろう悪かろうが多い
ポリエステルわたは安価なのが嬉しいところですが、吸水性がなく蒸れやすいので100%のものはおすすめ出来ません。他のわたとミックスされているものか、特殊吸湿剤が入れらているものを選ぶようにしましょう。
中空ポリエステルわた:クッション性や保温性に長ける
繊維中心がストロー状中空構造になっているので一般的なポリエステルより軽量かつボリューミー、そして保温性と速乾性、通気性がよくなっています。とはいえ、吸湿性はやはりほとんどありませんので、ムレない快適な寝心地のためには吸湿性のある他素材とブレンドすることが必須です。
アクリレートわた:吸湿発熱といえばこれ
吸湿発熱素材として有名ですね。特殊なアクリレート系繊維の吸湿発熱量(水分率20~35%)は羊毛(約16%)を超えることが確認されています。自分の体から発せられる湿気(熱放散)で寝床が温まるので寒い冬に役立ちます。もちろん、羊毛よりも安価で手入れも手軽にできます。天然素材へのこだわりがなければ良い選択肢になります。
シリカゲルシート:吸湿・放湿・消臭の優れもの
お菓子の袋に入ってるシリカゲル(A型)の高機能版(B型)をシートに結合させたもので、吸湿性、放湿性、消臭力に優れています。吸湿力は綿の3~4倍で麻と同等とされています。こちらも麻より安価で手入れも手軽にできるので、天然素材へのこだわりがなければ良い選択肢になります。
アルミシート:断熱性と蓄熱性に長ける
薄くしたアルミをシートに結合させたもので、体熱を反射しつつ床からの冷気を遮ります。冬の底冷え対策に効果絶大で、寝床の温かさを保つに役立ちます。アルミシート層に加えて、除湿素材層などある多層構造になっているものが多いです。こちらも安価で高い機能性を持つため、天然素材へのこだわりがなければ良い選択肢になります。
ジェル:接触冷感性は高いがムレ感が心配
ジェルは水分を多く含む高分子ポリマーをゲル状に固めたシートです。高い熱伝導率を持っており体が触れた瞬間に皮膚の熱を奪いひんやり感を生む接触冷感素材として使われます。最初はヒヤッと冷たく快適ですが、吸湿性がないことも相まってムレて寝苦しくなりやすいので注意が必要です。
2. パターン別|素材からおすすめする敷きパッド
上記のような素材の特徴から、オールシーズン向け、夏向け、冬向けのパターン別に、おすすめの敷きパッドを素材の観点から紹介していきます。
2-1. オールシーズン用におすすめの敷きパッド
快眠タイムズ 綿100% 除湿・消臭敷きパッド

商品 | 快眠タイムズ 除湿・消臭敷きパッド |
生地 | 綿100% |
中わた | ポリエステル100%(吸湿材シリカゲルB型入り) |
特徴 | 吸水性◎、吸湿性◎、放湿性◎、消臭◎ |
送料 | 無料 |
サイズ | シングル:約100×205cm、セミダブル: 約120×205cm、ダブル: 約140×205cm、クイーン: 約160×205cm、ワイドキング: 約200×205cm |
価格 | シングル:7,980円、セミダブル:8,980円、ダブル:9980円、クイーン:10,980円、ワイドキング:11,980円 |
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肌触り | 吸水性・吸湿性 | 放湿性 | 体圧分散性 | お手入れ | その他 |
◎ | ◎ | ◎ | △ | ◎ | 消臭 |
「一枚だけでオールシーズン使いまわしたい」とお考えなら、やはり綿100%生地のものがおすすめです。こちらは自社製品のため手前味噌ですが、高品質の綿100%の生地に、特殊吸湿材のわたを使った敷きパッドです。肌触り、汗吸収、洗濯のしやすさのバランスが優れています。
2-2. 夏用におすすめの敷きパッド
クールドライ 除湿・消臭敷きパッド

商品 | クールドライ 除湿・消臭敷きパッド |
生地 | ポリエチレン50% レーヨン50% |
中わた | ポリエステル100%(吸湿材シリカゲルB型入り) |
特徴 | 吸水性◎、吸湿性◎、放湿性◎、接触冷感性◎、消臭◎ |
送料 | 無料 |
サイズ | シングル:約100×205cm、セミダブル: 約120×205cm、ダブル: 約140×205cm |
価格 | シングル:5,980円、セミダブル:6,980円、ダブル:7,980円 |
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ポリエチレンとレーヨンをブレンドした接触冷感生地に吸放湿性の高い中わたを詰めた敷きパッドです。ひんやりとしつつもムレにくい設計になっています。こちらも自社製品のため恐縮ですが、蒸れにくく寝苦しくなりにくい冷感敷きパッドをお探しの方におすすめです。
ハードマンズ 本麻クール敷きパッド

商品 | ハードマンズ 本麻クール敷きパッド |
生地 | 麻100% |
中わた | 麻100% |
特徴 | 吸水性◎、吸湿性◎、放湿性◎、接触冷感性◎ |
送料 | 無料 |
サイズ | シングル: 約100×205cm、セミダブル: 約125×210cm、ダブル: 約140×205cm |
価格 | シングル:25,300円、セミダブル:35,200円、ダブル:38,500円 |
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「夏スッキリ爽やかにひんやり眠りたい」と考える方におすすめなのが、側生地も中わたも麻100%の敷きパッドです。化学繊維でのひんやり感とは異なるシャリっとした快適さは麻ならではです。新陳代謝の高い方や暑がりの方にもおすすめです。
2-3. 冬用におすすめの敷きパッド
あったかドライ 敷きパッド

商品 | あったかドライ 敷きパッド |
生地 | ポリエステル100% |
中わた | ポリエステル100%(吸湿材シリカゲルB型入り) |
特徴 | 吸水性◯、吸湿性◎、放湿性◎、保温性◎、消臭◎ |
送料 | 660円(5,500円以上送料無料) |
サイズ | サイズ:シングル:約100×205cm、セミダブル: 約120×205cm ダブル: 約140×205cm |
価格 | 価格:シングル:4,980円、セミダブル:5,480円、ダブル:5,980円 |
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肌触り | 吸水性・吸湿性 | 放湿性 | 体圧分散性 | お手入れ | その他 |
◎ | ◯ | ◎ | △ | ◎ | 保温性◯ |
ポリエステル100%の起毛生地に吸湿材シリカゲルを使用した中わたを詰めた敷きパッドです。保温性による暖かさがあるものの蒸れにくい設計になっています。自社製品で恐縮ですが、あたたか敷きパッドの中ではベストだと自負しています。
ビラベック 羊毛ベッドパッド(敷きパッド)

商品 | ビラベック 羊毛ベッドパッド |
生地 | 綿100% |
中わた | 羊毛100% |
特徴 | 特徴:吸水性◎、吸湿性◎、放湿性◎、保温性◯ |
送料 | 無料 |
サイズ | シングル:約100×200cm |
価格 | 価格:33,000円 |
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「冬にほっこりと暖かく眠れるものが欲しい」という方には、羊毛わたの敷きパッド(ベッドパッド)がおすすめです。蒸れにくく暖かいのは冬の睡眠を良くする上で大切なポイントです。こちらのものは生地が綿100%でニットなのでふんわりとした寝心地で快適です。
最後に
理屈っぽい話が続きましたがそれぞれの素材の特徴について理解して、あなたに合うものを選ぶ参考になっていれば幸いです。