ベッドマットレスに敷きパッドは必要?正しい取扱いと洗濯方法

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著者情報
加賀 照虎

加賀照虎(上級睡眠健康指導士)

1988年生まれ。生粋の名古屋人。早稲田大卒。上級睡眠健康指導士。1,000万PV超の「快眠タイムズ」にて、よりよい生活のための睡眠・寝具情報を発信中。NHK「あさイチ」にてストレートネックを治す方法を紹介。

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加賀 照虎

加賀照虎(上級睡眠健康指導士)

1988年生まれ。生粋の名古屋人。早稲田大卒。上級睡眠健康指導士。1,000万PV超の「快眠タイムズ」にて、よりよい生活のための睡眠・寝具情報を発信中。NHK「あさイチ」にてストレートネックを治す方法を紹介。

ベッドシーツ、敷きパッド、ベッドパッド、トッパーなどなど、、、

ベッドの上に敷くべきとされる商品が多々あるため、「全部いるの?どれか1つじゃダメなの?」と疑問に思うことはないでしょうか?

実際、これらを全部使う必要はありませんし、全部使うと寝心地が悪くなることすらあります。そこで本日は「ベッドマットレスに敷きパッドは必要?正しい使い方と必要最低限の組み合わせ方」についてご紹介します。

目的に合わせて、必要最低限のコーディネートをしましょう。


1. ベッドマットレスに敷きパッドが必要な理由

ベッドマットレスの上に敷きパッドを敷くことをおすすめします。

「敷きパッド」「ベッドパッド」「トッパー」「ベッドシーツ」などいろいろある中から、何か一つだけ選ぶとするとしても、敷きパッドをおすすめするほどです。

その理由は万能だからです。

敷きパッドはベッドシーツよりもベッドマットレスの保護性が高いですし、洗うのも簡単です。

ベッドシーツだけでは、寝汗などの汚れを防ぐには不十分で、マットレスはどんどん汚れていきます。すぐに汗染みができてしまいます。ベッドパッドだけを使うと、洗濯がかなり面倒ですし、そもそもベッドパッドは素材の性質上あまり洗濯に向いていないものが多いです。

また、トッパーは寝心地UPするためにはよいですが、洗えないためやはり上に何か保護するものを敷かなければなりません。このような理由から、何か1枚だけ敷くなら敷きパッドがおすすめなのです。

1−1. 敷きパッドだけでも十分?必要最低限の組み合わせ

とはいえ、敷きパッドだけが使われることはあまり多くはありません。

あなたのニーズに合わせて、他のものと上手に組み合わせられると理想的です。

パッド類を敷く順番
パッド類を敷く順番

非現実的ですが、パッドやトッパーなどをすべて無理に敷くとするとこのような順番になります。

ニーズに合わせて、以下のように組み合わせるようにしましょう。

例えば、「敷きパッドは頻繁に洗うにはやや重くて大変」とお考えであれば、敷きパッドの上にベッドシーツを一枚敷きましょう。実際、ベッドシーツと敷きパッドを併用するケースが最も一般的です。

また、「マットレスと敷きパッドだけでは寝心地に満足できない」のなら、敷きパッドの下にトッパーを敷きましょう。もしあなたが「子供のおねしょのことを考えると、敷きパッドだけではマットレスを汚さないか不安」と感じるなら、敷きパッドの下にマットレスプロテクターを敷きましょう。

特に最近、トッパーが流行っていることもあるせいか、「新しいマットレスと一緒にトッパーも買うべき?」と聞かれることがありますが、マットレスの寝心地に不満がなければトッパーを買う必要性はありません。

役割に応じて、必要なものを組み合わせましょう。

【注意】ベッドパッドと敷きパッドの違いは厳密には決められていませんが、中わたのクッション性が高い厚みのあるものがベッドパッド、冷感や温熱加工が施された季節性のある薄めのものが敷きパッド、と分けられます。

1−2. 敷きパッドを洗濯する頻度はどれくらいがベスト?

敷きパッドの洗濯頻度については、あなたがどのように寝るかによって変わります。

もしあなたが裸で寝るのであれば、「ベッドシーツ=下着」「敷きパッド=シャツ」「マットレス=アウター」などのように捉えていただき、下着やパジャマを着て寝るのなら「ベッドシーツ=シャツ」「敷きパッド=アウター」「マットレス=バッグ類」のように捉えて洗濯をするとよいです。

つまり、裸で寝るのなら週に1~2度、下着やパジャマを着るのなら2~3週間に1度、が目安になります。

1−3. おすすめの敷きパッド

夏におすすめの敷きパッドと冬におすすめの敷きパッドをご紹介します。

オリジナル敷きパッド
オリジナル敷きパッド

製品:オリジナル敷きパッド 綿100%(スムース生地)
価格:
3,980円
【購入はこちら】【レビューはこちら】 

表生地に吸水性に優れる綿素材を100%贅沢に使い、その上、中材に吸湿材のシリカゲルを詰めたオリジナル敷きパッドです。強力に汗を吸収するのでカラッと爽やかな寝心地です。さらに、汗臭や加齢臭などの消臭機能もあるため、寝汗のベタベタだけでなくニオイまで対策できます。自社製品で手前味噌ですが、自慢の一品です。

製品:あったかドライミング 敷きパッド
価格:
10,778円 → 5,900円
【販売ページ@楽天】【販売ページ@amazon】
【販売ページ@弊社サイト】【商品紹介ページはこちら】

また自社製品で恐縮ですが、あたたかフランネル生地にシリカゲルを挟んだ冬用の除湿敷きパッドもおすすめです。「布団の中を暖かくしたいけど、寝汗で蒸れないようにしたい」という方におすすめです。もちろん、消臭機能もありますので、多少汗をかいてもニオイも安心です。


最後に

あなたのベッドマットレスに敷きパッドが必要かどうか、さらに、必要性に応じた組み合わせ方などがご理解いただけていれば幸いです。

また、以下のページでマットレスの硬さや厚み、素材を吟味した選び方や、注意点、おすすめのブランドを紹介しているので、マットレスの新調を考えている方はあわせてご参考にしてください。

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