敷布団

比較でよく分かる!ウレタン敷布団の寝心地と特徴

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
著者情報
加賀 照虎

加賀照虎(上級睡眠健康指導士)

上級睡眠健康指導士(第235号)。1,000万PV超の「快眠タイムズ」にて睡眠学に基づいた快眠・寝具情報を発信中。NHK「あさイチ」にてストレートネックを治す方法を紹介。取材依頼はお問い合わせから。インスタグラムでも情報発信中⇒フォローはこちらから

「ウレタン素材の敷布団って寝心地いいのかな?」と疑問に感じてはいないでしょうか?

サポート性では他の素材比べてダントツのウレタンフォームですが、吸水性がなくムレやすかったり、洗えないなどの欠点があるのが事実です。とはいえ、底つき感のない寝心地を敷布団に求めるなら、やはりウレタン素材が一番おすすめです。

そこで本日は「他素材と比べたウレタン素材敷布団の特徴、おすすめの使い方」についてご紹介します。


最高品質の防ダニシーツ
商品の詳細はこちら

1. ウレタン敷布団の特徴|他素材との比較

まず初めに、以下の5つの点から、ウレタン敷布団と他素材のものをチャートで比較しました。

  • サポート性(寝心地、体圧分散性)
  • 吸湿性(ムレにくさ)
  • 重さ(取り扱いの手軽さ)
  • 洗濯性(洗えるかどうか、洗いやすさ)
  • 価格

(重さはシングルサイズのものの目安です。)

それでは次に、このウレタン敷布団について比較を交えながら評価していきます。

1−1. サポート性は敷布団の中でもダントツ

ウレタン素材のサポート性は、他素材よりも圧倒的にすぐれています。

しかし、サポート性があるとはいえ、あまりにも薄いものだと、寝心地が悪くなります。

また、ウレタン素材にもいろいろあります。

硬質ウレタンフォームは体圧分散性があまりよくなく、体へのフィット感が悪いです。寝心地にこだわるのであれば、通常のウレタンフォームや高弾性ウレタンフォームがおすすめです。

1−2. ウレタン素材は吸湿しないのでムレやすい

ウレタン素材は吸湿しないのでムレやすいです。ポリエステルの敷布団と同じく、このムレやすさについては素材特有のものなので仕方がないです。

そのため、ウレタン素材の敷布団の上には、ベッドパッドや敷パッドを敷くことをおすすめします。

1−3. ウレタン敷布団は重いが干す必要はない

吸湿しないというデメリットは、裏を返すと、湿気りにくいので乾かす必要がないというメリットになります。

パッドを敷いていれば尚更ですが、天日干しをしなくてよいとなると気が楽になります。とはいえ、ずっと敷きっぱなしにしてはいけません。週に1度でいいので、壁に立てかけて風を当てて通気させましょう。

ウレタン敷布団は厚みが8cmのもので6kgくらいの重さです。持ち上げるには少々重たいですが、壁にたてかけるには難なくできるでしょう。

1−4. ウレタン敷布団はほぼ洗濯不可能

ウレタン敷布団はクリーニングやコインランドリーでの洗濯はおろか、手洗いも不可能なものもあります。

洗えないと万が一の時にやっかいなので、できるだけ手洗い可能なものを選ぶようにしましょう。また、洗濯不可という観点からも、パッドとの併用をおすすめします。

1−5. 中芯がウレタンフォームの敷布団

ウレタンフォームが中芯に入っており、その周りに綿やポリエステルのわたが詰められている敷布団があります。

結論からいうと、これらの敷布団は性能が中途半端なのでおすすめできません。

寝心地だけでいうと、通常の木綿敷布団やポリエステル敷布団よりもいいのですが、その反面、重くて干しにくかったり、手洗いをすると内部が乾きにくく雑菌の繁殖の恐れがあったりと、取扱に難があります。


最高品質の防ダニシーツ
商品の詳細はこちら

2. ウレタン敷布団を購入する前に知っておきたいQ&A

先に紹介した特徴に加えて、以下のよくあるQ&Aを念頭において、ウレタン敷布団があなたに合っているか考えるご参考にしてください。

2−1. ヘタレやすい?寿命(耐用年数)はどれくらい?

ウレタン素材の耐久性は、その密度に大きく左右されます。

密度が低ければ低いほど、ヘタレやすいです。トッパーや三つ折りマットレスなどの敷布団タイプのウレタン素材は、密度が20~30のものがほとんどです。それぞれの耐久性は以下のようになります。

密度 評価
20
前後
数ヶ月~1年程度の耐久性です。1万円以下の安価なウレタンマットレスに使用されることが多いです。
25
前後
3~5年程度の耐久性です。2万円前後のリーズナブルなマットレスの密度がこの辺りです。
30
前後
5~8年の耐久性です。国内・海外ブランドの有名高反発マットレスの密度がこの辺りになります。
40
前後
8年以上の耐久性です。高品質なマットレスやベッドマットレスの中材には、高密度のウレタンが使用されます。

使用環境に応じて誤差があるのはもちろんですが、例えば、密度が20前後のものは厚みが10cmあっても、1年ほど使うと6~7cmくらいになってしまいます。

また、密度の記載のない安価なウレタン敷布団は、耐久性に疑問が残るのでおすすめできません。

2−2. ダニは繁殖しにくいのか?

天然繊維か合成繊維かにかかわらず、繊維わたと比べると、ウレタン素材はダニが繁殖しにくい環境です。とはいえ、ずっと敷きっぱなしにすると、もちろんダニが繁殖します。

ダニやハウスダストを気にされる方にウレタン敷布団はおすすめですが、週に1度壁に立てかけて通気させることは怠らないようにしましょう。

2−3. 独特のニオイはするのか?

使用当初はウレタン独特のニオイがします。特に、ビニールの中に真空パッキングされたものはニオイが強いです。ただ、1~2日風に晒しておけば、ニオイは飛んでいきます。

2−4. 単独で使える?上に何か敷いたほうがいいのか?

直接上に寝るとムレやすいですし、汚れたら洗うのが大変です。ベッドパッドや敷きパッドを併用しましょう。


最高品質の防ダニシーツ
商品の詳細はこちら

3. おすすめのウレタン敷布団(3つ折りマットレス)

エコラテ エリート 三つ折りマットレス
エコラテ エリート 三つ折りマットレス

製品:エコラテ エリート マットレス
価格:
16,990円
サイズ:98×195×10cm
【ブランド紹介ページはこちら】

私どもが企画し中国のパートナー工場で製造している高反発ウレタンマットレスです。反発弾性45%の柔軟な寝心地に加え、凸凹プロファイル加工で適度な体圧分散性を再現しました。無駄を削ぎ落として最高のコストパフォーマンスを目指しました。まさに優秀(エリート)な自信作です。

是非一度お試しください。ただいま弊社サイトにて「3週間返品無料トライアルキャンペーン」を設けておりますので、この機会をお見逃しないようご利用ください。

セルプール ハイブリッドマットレスEX
セルプール ハイブリッドマットレスEX

製品:セルプールハイブリッドマットレス
価格:39,000円
サイズ:
98×197×8cm
【公式サイトで購入】 / 【セルプール紹介ページはこちら】

さらに上質なものをお好みの方におすすめです。厚みがたったの8cmとは思えないほどの高反発マットレスです。トップクラスの弾力性と密度(50D)のため、見かけによらずしっかりとあなたの体をサポートします。また、ウレタンフォームが吸放湿するため、ウレタンマットレスなのにムレにくいという素晴らしい性能を持っています。私どもが扱う中で最高峰のウレタン素材です。


最高品質の防ダニシーツ
商品の詳細はこちら

最後に

ウレタン敷布団があなたに合っているかどうか、判断するための参考になっていれば幸いです。

また、以下のページで綿、羊毛、ポリエステルなどの素材別に、腰・背中をリラックスさせて眠るためのサポート性、キレイに維持するための衛生性、日常生活を楽にするための取扱性、の3つの点から敷布団の選び方をご紹介しています。是非あわせてご参考にしてください。

関連記事
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

朝起きた時、腰や背中に違和感はありませんか?

・しっかりと眠ったはずなのに朝起きると体が重い・・。
・朝スッキリと目覚められない・・。
・日中の眠気のせいで仕事に集中できない・・。

睡眠の質が悪くなっていることで、日常生活に支障をきたしていないでしょうか。眠りを見直すためにも、正しい作りのマットレスを試してみませんか?

適切な寝心地で、適度な耐久性、そして手頃な価格をコンセプト「エコラテ エリート マットレス」を開発しました。

  • 軽い寝心地を生む反発弾性45%のウレタンフォーム
  • 腰と背中にやさしい凸凹プロファイルカットによる体圧分散性
  • ウレタン密度32D、たくましい耐用年数(7年前後)
  • 表側テンセル™100%の爽やかな肌心地
  • あなたまでダイレクト、最高のコスパでお届けします!!

是非あなたの睡眠改善にお役立てください。


詳細を見てみる

SNSでもご購読できます

コメントを残す

*

快眠タイムズ