マットレスの洗浄クリーニング!概要と料金の相場、注意点

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  • 長年の使用による汚れ
  • ペットや子供のおねしょ
  • ダニやカビの発生

などによりマットレスが汚くなってしまったらクリーニングの出番です。

とはいえ、マットレスの素材がクリーニング可能かどうか、料金の相場はどれくらいなのか、などなど分からないことだらけでお困りではないでしょうか?

そこで本日は、「出張クリーニングの概要と注意点」についてご紹介します。


1. マットレスクリーニングの概要と注意点

まずはじめに、マットレスクリーニングとは「出張クリーニング業者」があなたのご家庭にマットレスを洗浄しにくるサービスのことを意味します。

あなたがマットレスをクリーニング店に持ち込んだり、郵送するもの必要はありません。

マットレスはサイズが大きいため、宅配布団クリーニングのように郵送でのやり取りが難しいからです。

1−1. クリーニング可能なマットレスの種類

マットレスのクリーニングはたいてい約100℃の高温スチームで行われます。

そのため、マットレスといっても種類によってはクリーニング不可なことがあります。

  • スプリングマットレス:可能
  • 高反発ウレタンマットレス:基本的に不可
  • 低反発ウレタンマットレス:不可
  • ラテックスマットレス:不可

クリーニング方法が高温スチーム以外の場合に、高反発ウレタンマットレスを受け付けてもらえることがありますが、このような業者はあまり多くないです。

低反発ウレタンやラテックス素材は、水濡れによる劣化が激しいため、ほぼクリーニングは不可能です。

注:クリーニング業者に受け付けてもらえない場合、手間になりますがあなた自身で汚れを落とすしかありません。具体的な方法はこちらのページ『種類・素材別|汚れたマットレスの洗濯方法!』をご参考にしてください。

1−2. マットレス出張クリーニングの費用の相場

マットレスクリーニングの費用は、マットレスのサイズに応じて変わります。

相場は大体ですが以下のようになります。

費用相場 マットレスサイズ
0.8~1.5万円 シングルサイズ(100cm幅)
0.9~1.7万円 セミダブルサイズ(120cm幅)
1.0~1.9万円 ダブルサイズ(140cm幅)
1.1~2.2万円 クイーン・キングサイズ(160cm幅以上)

この価格はクリーニングする面が、片面の場合のものです。

マットレスの裏表両面クリーニングするケースでは、この価格の1.5~2倍程度の料金になります。

あなたのマットレスの汚れが表面だけであれば、片面クリーニングで十分です。

しかし、例えば、おねしょがマットレス内部にまで浸透していたり、ダニがマットレス中に広がっていると考えられるなら、クリーニング洗浄は両面行うことをおすすめします。

1−3. クリーニングの依頼の流れ

実際にクリーニングを依頼する場合、以下のような流れで依頼先を探し、発注、施工となります。

  • STEP1:対応可能な事業者候補をいくつかピックアップ。
  • STEP2:見積もりと対応可能な日程を勘案して依頼先を選定。
  • STEP3:出張クリーニング施工。

夏場はダニ対策需要により日程を調整が難しいことが多いそうなのでお気をつけください。

出張マットレスクリーニングを特集したテレビ番組がYoutubeにアップされており、この動画を見ると施工の様子がよく分かります。施工方法だけ見たい方は、4分まで動画を進めていただくとすぐにご覧になられます。

(追記)クリーニング料金をおさえるコツ

「なるべく安くクリーニングを行うにはどうすればいいのか?」という質問があったので、料金をおさえるコツをいくつかご紹介します。

  1. マットレス1台だけでなく、2、3台同時にクリーニングを依頼する。
  2. ソファやカーペットも一緒にクリーニングしてもらう。
  3. 1社だけでなく、3、4社から合い見積もりをとる。
  4. なるべく近場の業者に依頼する。

出張クリーニングという性質上、自宅に来てもらうだけでコストが発生してしまいます。

そのため、マットレスを複数台クリーニングしてもらったり、ソファなどの他の家具も一緒にクリーニングしてもらうことで、単価を安くしてもらえることがあります。

また、複数の会社から見積もりをとって、料金が高すぎないかチェックすることも大事です。その際、自宅から近い業者を選びましょう。業者にとっても移動コストが少なく済むので「近いんだからガス代うくでしょ!」などと言って価格交渉がしやすいです。反対に、自宅から遠いと追加料金が発生することもあるので注意が必要です。

「くらしのマーケット」のようなエリア別に業者を絞り込むことができる比較サイトを上手に使うことで、依頼先を手軽に探すことができるのでおすすめです。


2. よくある疑問

マットレスクリーニングの検討の際、よくある疑問に対してお答えします。

2−1. ダニ・カビは退治できるの?

業者により精度が異なりますが、高温スチームを使った方法であればほとんどダニを退治し、カビを滅菌できるはずです。

また、マットレスを乾燥させるために水分を吸い取る段階でダニの死骸なども一緒に除去できるかと思います。が、念のために施工完了後に、ご自身でもマットレスに掃除機をかけてダニアレルゲンを吸い取っておきましょう。

2−2. 自分で掃除とクリーニング依頼の判断する基準は?

大きな出費になるため、自分で掃除しようか、それともクリーニング業者に依頼しようか迷うこともあると思います。

以下のような汚れがひどい場合でしたら、クリーニング業者に依頼することをおすすめします。

  • ダニ、カビが発生している
  • 汚れが表面だけでなく内部にまで浸透している
  • いつの汚れか分からないくらいにこびれ付いている

2−3. アレルギー持ちのため洗浄洗剤の衛生面が気になる

敏感な方は気にされると思います。

クリーニング業者の中には、界面活性剤や有害な化学物質の使用を制限している洗浄液や、きちんと浄化した水を元に作った洗浄液を使用しているところがあります。

肌や感覚器官が敏感な方はこれらの点を踏まえて依頼先を選ぶことをおすすめします。

2−4. 使用年数が長いならクリーニングは悪手かも

クリーニングを検討する前に、あなたのマットレスが後何年使用できるか考えてみましょう。

今後あまり長くの使用が見込めないのなら、クリーニングをしても勿体ないです。

あなたのマットレスに以下のような、寿命がきていることを表すサインは現れてはいないでしょうか?

  • 生地に擦り切れ、破れがある
  • 腰のあたりが凹む程へたってきている
  • スプリングがギシギシ軋む音がする
  • カビが生地の半分以上に広まっている

マットレスの寿命はモノにより異なりますが、このような寿命のサインが出ていたら、マットレスを新しく買い換えることをおすすめします。

2−5. クリーニングを減らすためにすること

マットレスを極力汚さないようにするためにも、ベッドパッドもしくは敷きパッドは絶対に使用するようにしましょう。

ベッドシーツだけではマットレスの保護は不十分です。

そして、もしあなたが子供と一緒に寝ていたり、ベッドの上で飲食をすることがあるのなら、さらにマットレスプロテクターを使用し、マットレスの保護をするようにしましょう。


最後に

マットレスクリーニングのことがよく分かり、依頼するかの判断材料になっていれば幸いです。

もしマットレスを買い換えようということであれば、こちらのページ『絶対後悔したくない人向け!マットレスの上手な選び方』をご一読ください。適切な硬さ、厚み、素材などについてご説明しています。

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