羽毛布団の選び方と日本製の魅力|品質・素材・お手入れまで徹底解説

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羽毛布団の選び方と日本製の魅力|品質・素材・お手入れまで徹底解説

「日本製の羽毛布団」と言ってもさまざまです。

結局、最後の製造工程を日本で行えば、日本製になるからです。

とはいえ、その違いなどが気になるかと思います。

そこで本日は、

  • 日本製羽毛布団の細かな違い
  • 日本製と海外製の違い
  • 日本製の羽毛布団が優れている理由
  • おすすめの洗える日本製羽毛布団

などについて解説していきます。

ぜひ羽毛布団選びの参考にしてください。

※羽毛と羽根の比率、ダウンパワー、充填量などのスペックを比較した選び方についてこちらのページ「羽毛布団の選び方とおすすめ9選【専門家直伝】」で徹底解説しています。羽毛の充填量だけでなくより網羅的に羽毛布団選びを進めたい方はぜひご参考にしてください。

0. 羽毛布団の特徴と他の布団との違い

羽毛布団は、水鳥(グース・ダック)の羽毛「ダウン」を中材に使用した掛け布団で、軽くて暖かいのに蒸れにくいという特徴があります。綿わた布団やポリエステル布団と比べて保温性・通気性・吸湿発散性に優れ、快適な温度と湿度を保ちながら眠ることができます。

羽毛の中心となる「ダウンボール」は、空気を多く含むことで断熱層を作り出し、外気を遮断しつつ体温を逃さない仕組みです。そのため、羽毛布団は冬はしっかり暖かく、夏は湿気を逃がしてサラッと快適という、一年を通して使いやすい寝具といえます。

一方で、品質は羽毛の種類やダウン率、そして側生地の織り方・加工技術によって大きく変わります。特に日本製の羽毛布団は、その品質基準や製造技術の高さで国内外から高く評価されています。

1. 羽毛布団が作られるまでの流れ

まずは前提知識です。

日本製の羽毛布団は主に以下の流れで作られます。

  • 羽毛採取(ほぼ100%海外産) → 処理(ほぼ100%当地で洗浄) → 輸入(圧縮して輸入される) → 国内再処理(パワーアップ加工or再洗浄)
  • 生地(ほぼ海外産) → 側生地縫製(ほぼ海外産) → 輸入(ほぼ出来上がった状態で輸入)
  • 生地に羽毛を充填(日本国内)

1-1. 羽毛原料はほぼ100%海外産

羽毛はほぼ100%海外産です。

日本産羽毛もなくはないですが羽毛布団として販売されているのを私は見たことがありません。

順位 輸入元 輸入量(kg) 割合 順位 輸入元 輸入金額(千円) 割合 順位 輸入元 単価(円/kg)
1 台湾 1,091,395 37% 1 台湾 ¥5,308,863 29% 1 アイスランド ¥215,539
2 中国 792,856 27% 2 中国 ¥4,650,501 25% 2 ロシア ¥11,245
3 ポーランド 221,272 8% 3 ポーランド ¥2,357,643 13% 3 ポーランド ¥10,655
4 ハンガリー 196,123 7% 4 ハンガリー ¥1,584,449 9% 4 ハンガリー ¥8,079
5 フランス 180,683 6% 5 フランス ¥1,124,952 6% 5 ウクライナ ¥7,872
6 ウクライナ 113,131 4% 6 ウクライナ ¥890,608 5% 6 ブルガリア ¥6,578
7 ブルガリア 96,828 3% 7 ブルガリア ¥636,896 3% 7 スペイン ¥6,326
8 アメリカ 56,193 2% 8 ロシア ¥609,095 3% 8 フランス ¥6,226
9 ロシア 54,167 2% 9 スペイン ¥297,400 2% 9 中国 ¥5,866
10 スペイン 47,009 2% 10 アイスランド ¥232,998 1% 10 台湾 ¥4,864
その他 93,376 3% その他 ¥771,527 4%
合計 2,943,033 合計 ¥18,464,932

(※これは2018年のデータです。2025年現在、今は当時よりも倍近く大分値上がりしています。)

そのため、日本製羽毛布団といっても、羽毛自体は海外産と考えてもらって結構です。

なお、産地によりランクがあると考えられていますが、ポーランドやハンガリーなどはダウンパワーの高い大きな羽毛が多い傾向にあるものの、実際、ダウンパワーが同じであればどこの産地であろうが保温性の高さは同じです。

1-2. 羽毛は海外洗浄か国内洗浄か

羽毛は圧縮して輸入されます。

そのままでは使用できないため日本国内で再処理されます。

  • パワーアップ加工:圧縮した羽毛に高温のスチームを当てて復元させると同時に輸送に紛れるゴミやダウンファイバーを取り除きます。
  • 洗浄とパワーアップ加工:羽毛を国内で再度洗浄してからパワーアップ加工を行います。

違いは洗浄がされるかどうかです。

一昔前は海外の工場の羽毛洗浄機の品質(と管理)が低かったため、日本で再洗浄されたものでないとニオイが気になりやすいなどの問題がありましたが、近年では洗浄マシンの品質と管理が向上しているため誤差程度の違いになってきました。

海外の硬水と異なり日本の軟水は洗浄に適しているため、やはり日本で洗浄がされているほうがニオイは気になりにくいですが、多くの人にとっては違いがわからないレベルです。

1-3. 生地は国内産でも海外産でもほとんど同じ

日本製の生地は1%もありません。

日本製だとしても生地自体は中国製でそれを日本で縫製しているものが大半です。

そのため、違いは縫製に現れます。とはいえ、こちらも同じように日本向けに製造される生地はベテランの工員さんが担当されるので、違いはほとんどわからない程度になります。

消費者が触って感じられるような生地素材の違いは縫製技術ではほとんど左右されないため、生地の製造地がどこかと気にする必要はあまりないかと私は考えています。

生地素材 生地重量 通気度 評価
綿100%
(100番手)
800g前後 3.0cc以上
  • 10万円以上の最高級品向け。
  • 布団と一体化するような使い心地。
綿100%
(80番手)
950g前後 3.0cc前後
  • 8万円前後の高級品向け。
  • さらっとした肌触りで体によく馴染みます。
綿100%
(60番手)
1100g前後 2.0cc前後
  • 6万円前後の高品質商品向け。
  • 十分快適な肌触りと肌当たりです。
綿100%
(40番手)
1300g前後 1.5cc前後
  • 4万円前後の普及品向け。
  • あまりにも安いものだと生地が硬く重いことがある。
ポリエステル30%
綿70%
900g前後 0.5cc前後
  • 3万円前後の低価格品向け。
  • 蒸れやすいので吸水性のあるカバーを併用すること。
ポリエステル85%
綿15%
750g前後 0.5cc前後
  • 1万円前後の低価格品向け。
  • 蒸れやすいので非推奨。

2. 日本製と海外製の違い(日本製がおすすめな理由)

ここまで羽毛の産地や生地の製造地には大して差がないと伝えてきました。

というのも、最終的に「日本製」であれば、日本人向けの品質基準で作られるからです。

しかし、「海外製」には気をつけてください。「中国製」だけでなく「ドイツ製」なども同様です。その理由について解説していきます。

2-1. ダウン率の許容範囲が広い

日本の羽毛布団のダウン率には、±5%の許容範囲が設けられています。

つまり、ダウン90%と表記されている羽毛布団が、実際にはダウン85.5%であっても法的に問題はないのです。ダウン率90%と思っていたものが85.5%だったら残念ですよね。

しかし、この日本の許容範囲は世界的には厳しいとされていて、ドイツ圏に住む羽毛業界の方から私が聞いた話ではドイツでの許容範囲は20%だそうです。つまりダウン率90%と表記されていても、実物は78%であっても良いのです。

薬事法の規制すらされないAmazonマーケットプレイスで、このような商品が販売されていても何の不思議もありません。

amazon-pillow
Amazonにて睡眠障害が解決すると記された枕。これはひどいですね。

2-2. ダウンプルーフがされていないことがある

また、生地にダウンプルーフ加工がされていない羽毛布団も海外製では少なくありません。

ダウンプルーフ加工とは布団の中の羽毛が吹き出さないようにローラーで生地の目を潰す加工のことです。この加工がないほうが生地の肌あたりが良く、通気性が高いため寝心地自体は良いのですが、使用に応じて、布団から羽毛が吹き出してきます。

海外では羽毛が吹き出しても気にしない人が多いのですが、日本では衛生的観点から許されない方が多いため、ありえないこととされています。知らずに購入してしまわないようにしましょう。

3. 日本製の羽毛布団が優れている理由

羽毛布団は世界中で生産されていますが、その中でも日本製の羽毛布団は「品質の高さ」「衛生管理」「縫製技術」において群を抜いています。日本の製造基準は非常に厳格で、JIS規格(日本産業規格)や日本羽毛製品協同組合(JBA)の認証制度など、国が定めた品質基準に基づいて厳密に管理されています。

ここでは、日本製の羽毛布団が多くのユーザーから信頼を集める4つの理由を詳しく見ていきましょう。

3-1. 品質基準が明確(JIS規格・日本羽毛製品協同組合の認証制度)

日本では羽毛布団の品質を判断するために、JIS規格(日本工業規格)と、日本羽毛製品協同組合(JBA)による「ゴールドラベル制度」があります。このラベルは、羽毛の清潔度・ダウンパワー(かさ高)・混入率など、厳しい検査をクリアした製品にのみ付与されます。

  • プレミアムゴールドラベル:国内最高品質(ダウンパワー440dp以上)
  • ロイヤルゴールドラベル:高級クラス(400dp以上)
  • エクセルゴールドラベル:上位標準(350dp以上)

これらの基準は「見た目ではわからない品質差」を明確に示しており、安心して選べる目安になります。

参照:https://www.nichiukyo.org/quality/about_goldlabel/

3-2. 国内洗浄による衛生面の高さ

日本製羽毛布団は、羽毛の洗浄・乾燥工程を国内で行う点が特徴です。軟水(カルシウムなどのミネラル分が少ない水)を使用し、120℃の高温乾燥でダニ・ホコリ・雑菌を徹底除去。

この工程により、羽毛特有のニオイやアレルゲンを大幅に軽減し、清潔で安心な寝具環境を実現しています。

3-3. 縫製・仕上げの精度が高い

国内縫製は、一枚一枚のキルト構造(立体キルト・二層キルトなど)を丁寧に仕上げており、羽毛の片寄りを防ぎます。また、パイピング縫製やダウンプルーフ加工(羽毛吹き出し防止加工)により、長期間使用しても型崩れしにくく、保温性が持続します。

一般的な海外製と比べて、縫い目の細かさ・封じ込み精度・検品レベルが圧倒的に高いのが日本製の強みです。

3-4. 補修やリフォームが可能

日本製羽毛布団は、10〜15年の長期使用を想定して作られており、リフォーム(打ち直し)対応が可能です。

使い込むうちに羽毛がつぶれてボリュームが減っても、再洗浄・補充・新しい側生地への交換ができるため、長期的にコストパフォーマンスに優れます。

4. 羽毛布団を選ぶ際に見るべき項目

羽毛布団の品質を見極めるためには、以下のポイントを押さえておくことが重要です。

項目 説明 推奨目安
ダウン率 ダウンとフェザーの比率。保温性を左右する重要指標。 90%以上
ダウンパワー(dp) 羽毛のふくらみ(かさ高)を示す。数値が高いほど高品質。 350dp以上
側生地素材 羽毛を包む生地。通気性・軽さ・肌触り・防ダニ性を左右。 綿100%(超長綿・60サテン推奨)
キルト構造 羽毛の偏りを防ぎ、保温性を均一に保つ縫製技術。 立体キルト・二層キルトが理想
充填量 羽毛の量。体格・地域・季節により最適量が変わる。 シングル約1.1〜1.3kg目安

冬の寒冷地では「グースダウン」「二層キルト構造」がおすすめです。また、湿気の多い地域や夏用には「軽量タイプ」「テンセル®混高密度生地」が快適で、長く使いたい人は「ゴールドラベル取得品」を選ぶと安心です。

5. おすすめの洗える日本製羽毛布団

最後におすすめの日本製羽毛布団を紹介します。

5-1. 快眠タイムズ 中国産ナチュラルダック90% 羽毛布団

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商品 中国産ナチュラルダック羽毛布団
メーカー 快眠タイムズ
羽毛産地 中国
水鳥種類 ダック
ダウン率 90%
ダウンパワー 350dp
充填量 1.1kg
生地 綿100%(60サテン)
価格 29,990円
商品ページ こちら

ダックの羽毛布団です。

冬場の寝室の温度が14℃前後の方におすすめです。側生地は60番手の綿100%です。蒸れにくく快適な肌あたりが期待できます。

5-2. 快眠タイムズ カナダ産グース93% 羽毛布団

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商品 カナダ産グース羽毛布団
メーカー 快眠タイムズ
羽毛産地 カナダ
水鳥種類 グース
ダウン率 93%
ダウンパワー 400dp
充填量 1.2kg
生地 綿100%(60サテン)
価格 69,990円
商品ページ こちら

上記の羽毛布団のグース版です。

冬場の寝室の温度が10~12℃前後の方におすすめです。上記のものよりも保温性がワンランク上です。また、ダックではなくグースの羽毛ですので、ニオイが少なくなります。羽毛臭が苦手な方にもおすすめです。

6. 羽毛布団を長く使うためのお手入れ・保管方法

羽毛布団は、正しいケアを行えば10年以上使い続けられるほど耐久性の高い寝具です。ただし、湿気や皮脂汚れ、収納環境によっては劣化が早まることもあります。

ここでは、羽毛布団を清潔に保ち、長持ちさせるための具体的なお手入れ方法と保管のコツを紹介します。

6-1. 使用中のお手入れで清潔とボリュームをキープ

羽毛布団を使用する際は、必ず布団カバーを掛けておくことが基本です。カバーが汗や皮脂の吸着を防ぎ、羽毛本体を汚れや湿気から守ります。カバーは週1回程度の洗濯を習慣化することで、常に清潔な状態を保てます。また、羽毛布団は湿気を含みやすいため、週に1度日陰干しを2〜3時間行うのが理想的です。

天日干しではなく日陰を選ぶのは、直射日光による側生地の変色や繊維劣化を防ぐためです。梅雨の時期や冬場など乾きにくい季節は、布団乾燥機(60℃以上)を月1回使うと効果的です。高温乾燥は湿気を飛ばすだけでなく、ダニ対策やニオイ除去にも役立ちます。

羽毛の片寄りを感じたら、布団全体を軽く持ち上げて空気を含ませるように振りましょう。強く叩くと羽毛が潰れて弾力が失われるため、優しく整えるのがポイントです。

6-2. 洗濯・クリーニングで清潔を保つ

羽毛布団を洗濯する場合は、必ず「ウォッシャブル表示」があるかを確認しましょう。対応している製品であれば、洗濯ネットに入れて弱水流・中性洗剤使用で家庭洗濯が可能です。ただし、脱水や乾燥の際に高温を加えると羽毛が傷むため、60℃以下の低温乾燥で時間をかけて乾かすのが理想です。

全体的な汚れが気になる場合や、数年使用して弾力が落ちてきたときは、専門の布団クリーニングを利用しましょう。プロによる丸洗いでは、内部のホコリやアレルゲン、皮脂汚れまでしっかり除去でき、羽毛本来のふんわり感と保温力が蘇ります。

表面に小さなシミや汚れがついた場合は、部分洗い(ぬるま湯と中性洗剤)で優しく拭き取る程度にとどめてください。強い摩擦は生地を傷つける原因になります。

6-3. 正しい保管で羽毛の劣化を防ぐ

オフシーズンに羽毛布団を収納する際は、まず完全に乾燥させることが重要です。湿気が残ったまま収納すると、羽毛の内部でカビや臭いが発生する原因になります。乾燥後は、通気性の良い布製収納袋に入れ、風通しの良い場所に保管します。

プラスチック製のケースや圧縮袋は通気性が悪く、羽毛が潰れてボリュームが戻りにくくなるため避けましょう。また、収納中も月に1回程度の陰干しを行い、湿気を逃がすことで快適な状態を維持できます。押し入れやクローゼットに保管する場合は、すのこを敷いて空気の通り道を確保するとより安心です。

6-4. 定期的なリフォームで新品のような仕上がりに

長く使用しているうちに、羽毛が潰れてボリュームが減ったり、側生地が傷んできたりすることがあります。そのような場合は、羽毛布団のリフォーム(打ち直し)を検討しましょう。

リフォームでは、内部の羽毛を取り出して再洗浄・乾燥・新しい側生地に詰め直す工程を行います。これにより、羽毛の弾力と保温性を再生し、新品同様のふんわり感を取り戻すことができます。また、リフォームは廃棄せず再利用できるため、環境にも優しい選択です。

最後に

日本製羽毛布団の細かな違いや、羽毛布団が日本製と海外製で何が違うのかを知る参考になっていればと思います。

もし羽毛布団のスペック(ダウン率、ダウンパワー、充填量)などを調べた上で比較検討したいということであれば、下記のページで網羅的に解説していますので、ぜひ参考にしてください。

関連記事:【専門家監修】羽毛布団の選び方とおすすめ9選と選び方|失敗しない条件とは?

よくある質問

Q1. 羽毛布団はどのくらいの期間使えますか?

A. 羽毛布団の寿命は、使用頻度・保管環境・お手入れ方法によっても大きく変わります。

中材である羽毛(ダウン)は非常に耐久性の高い天然素材ですが、長年の使用で弾力(ダウンパワー)や膨らみが少しずつ失われていきます。特に、布団を長期間圧縮して収納したり、湿気の多い場所で保管したりすると、羽毛がつぶれて空気を含みにくくなり、保温性が低下します。

そのような状態になったら、リフォーム(打ち直し)を検討しましょう。リフォームでは、中の羽毛を再洗浄・乾燥し、新しい側生地に詰め直すことで、新品同様のふんわり感と保温性を取り戻せます。

定期的なメンテナンスと陰干しを続ければ、20年以上使用することも可能です。

Q2. ダックとグース、どちらが良い?

A. 一般的には、グース(ガチョウ)ダウンの方が高品質とされています。グースの羽毛はダック(アヒル)よりも一つ一つのダウンボールが大きく、空気を多く含むため、保温性と軽さの両立に優れています。

ただし、すべてのグースがダックより優れているわけではありません。実際の暖かさを左右するのは「ダウンパワー(dp)」と呼ばれる羽毛の膨らみを示す指標であり、ダックでも350dp以上の高品質な羽毛を使った製品であれば、グースと遜色のない暖かさを感じられます。

高品質なグースダウンは軽くて暖かく、冬の寒冷地にも最適です。また、高ダウンパワーのダックダウンはコスパが良く、日常使いにおすすめです。さらに、ニオイの少ない日本製羽毛布団は、国内洗浄・高温乾燥処理によって不純物を除去しているため、素材にかかわらず快適に使用できます。

Q3. 羽毛布団は洗濯できますか?

A. 羽毛布団は「ウォッシャブルタイプ」と表示されている製品のみ、家庭の洗濯機で洗うことができます。その際は、洗濯ネットを使用し、弱水流モード+中性洗剤+30〜40℃のぬるま湯で優しく洗いましょう。

ただし、通常の羽毛布団(非ウォッシャブルタイプ)は、側生地やキルト縫製が水洗いに対応していない場合があります。無理に洗うと羽毛が偏ったり、側生地が破れたりするリスクがあるため、専門の布団クリーニング業者に依頼するのが安全です。

専門業者では、羽毛専用の大容量洗浄機を使ってホコリ・皮脂・アレルゲンを除去し、高温乾燥でふっくらとしたボリュームを復元します。定期的なクリーニングを行うことで、清潔さを保ちながら寿命を延ばすことができます。

Q4. 夏でも羽毛布団は使える?

A. はい、吸湿発散性の高さから、羽毛布団は夏でも快適に使用できます。羽毛は天然素材のため、湿気を吸収して外へ逃がす「呼吸する素材」とも呼ばれています。エアコンを使用する現代の寝室環境では、真夏でも「軽量タイプの羽毛布団」や「オールシーズンタイプ」を使用する人が増えています。

特に「合掛け羽毛布団」は、春〜秋に最適な厚みで、冷房の風による冷え過ぎを防ぎながら快適な温度をキープします。また、夏用カバーにはテンセル®やコットン高密度織りなど、通気性の良い素材を選ぶと、より涼しく快適に過ごせます。

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