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最高の高反発マットレスを選ぶ5つのポイントとおすすめブランド

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著者情報
加賀 照虎

加賀照虎(上級睡眠健康指導士)

1988年生まれ。生粋の名古屋人。早稲田大卒。上級睡眠健康指導士。1,000万PV超の「快眠タイムズ」にて、よりよい生活のための睡眠・寝具情報を発信中。NHK「あさイチ」にてストレートネックを治す方法を紹介。

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加賀 照虎

加賀照虎(上級睡眠健康指導士)

1988年生まれ。生粋の名古屋人。早稲田大卒。上級睡眠健康指導士。1,000万PV超の「快眠タイムズ」にて、よりよい生活のための睡眠・寝具情報を発信中。NHK「あさイチ」にてストレートネックを治す方法を紹介。

玉石混合の「高反発マットレス」。

私のような寝具メーカーの人間であればちょっとスペックを確かめるだけで良し悪しが分かりますが、業界外の人からすると何がどうなっているのか分からない、まるでブラックボックスのように感じられると思います。

「品質にも価格にも納得して選んでもらいたい」そういった思いから高反発マットレスのスペックを、あなたに合うか照らし合わせる方法を公開するに至りました。また同時に、色んなニーズに合うようおすすめの高反発マットレスをいくつかご紹介します。


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1. 高反発マットレスとは低反発以外のマットレスのこと

実のところ、「高反発マットレス」に厳密な定義がないことはご存知でしょうか。

現状、「低反発(反発弾性が15%未満。詳細は後述)」でないマットレスは全て「高反発」として扱うことができます。そのため、マットレスには以下の6つの種類がありますが、低反発以外は全て「高反発マットレス」として販売できてしまいます。

とはいえ、市販の「高反発マットレス」のほぼ大半は「高反発ウレタンマットレス」もしくは「高反発ファイバーマットレス」のどちらかです。

ただ、当ページでは「高反発ウレタンマットレス」に限定して説明していきます。というのも、高反発ファイバー素材の寝心地はやや硬すぎることがあり、中には体圧分散性に欠けるものがあるからです(また実際、私の肌感覚ですが、日本中の「高反発マットレス」の90%以上は「高反発ウレタンマットレス」なので「高反発ファイバーマットレス」を除外しても問題ないかと思います)。


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2. 寝心地が最高の高反発マットレスを選ぶための5つの最重要ポイント

さあそんな「高反発マットレス」ですが、何が何やら選び方の目安が分からないですよね。

そこで、眠りの質には人一倍うるさい私が、最高に気持ちよく寝られる高反発マットレスを選ぶための5つの目安についてご紹介いたします。

2−1. 弾力性が高いほど寝心地が良くなる

一見、同じように見えるウレタンフォームにもいくつか種類があります。高反発マットレスに使われるのは以下の3種類が代表的です。

(※自社調べ。価格は厚み10cmベースで想定。)

どれも同じ「高反発ウレタン」と分類できますが、寝心地に圧倒的な違いがあります。

業界外の人でもさえも寝比べると瞬時にしてその差がわかるほどです。言葉には限界があることを承知の上で、それぞれの寝心地について説明していきます。

ウレタンフォームに落としたボールが跳ね返る高さを試験する
ウレタンフォームに落としたボールが跳ね返る高さを試験する

ちなみに、反発弾性には明確な基準があり、跳ね返り率が50%以上だと「高弾性」となります。「低反発」が15%未満、その間がいわゆる「高反発」になります。

高反発硬質ウレタンフォーム

硬くて味気のない寝心地です。

硬いスポンジの上に寝ている感覚です。体の生理的湾曲(くびれ)へのフィット感もあまりないですし、体を優しく持ち上げる感覚を感じられることはないです。数千円の高反発マットレスの素材に使われていることがほとんどです。

そもそも硬質ウレタンフォームは断熱材や防音材としての用途が主です。以前、ヨーロッパの寝具メーカーの方と高反発マットレスについて話していた際、「なぜ日本ではこんなもの(硬質ウレタンフォーム)でマットレスを作っているんだ」と訝しげな顔で質問されて困った思い出があるほどです(デフレ経済だから仕方ない)。

高反発レギュラーフォーム

私ども寝具屋からするとそこそこの悪くない寝心地です。

適度な弾力でサポート性があるの寝返りもしやすいですし、(表面加工を施せば)適度に体にフィットするからです。必要十分なレベルの寝心地です。

ただ、私どもにとってそこそこでも、消費者からすると結構な評判です。「このマットレス(弊社が販売しているレギュラーフォームのもの)で腰痛が治った!」というお声をいただくこともあります。「逆に今までどんな寝具で寝ていたんだろう…」と心配になりますが、一つ確かなのは(他社製品を含めて)このレベルの品質であれば大方満足していただけることです。

高弾性軟質ウレタンフォーム

まさに感動する寝心地です。

寝具バイヤーでさえ「え、何この寝心地!」と、ときめいた声を上げられるほどです。体を横たえたとき、体圧を柔軟に分散されてからのモチっとした体の持ち上げ感はまさに高弾性ならではです。欧州を礼賛するわけではありませんが、良いものを長く使う文化だからか、この品質のものが多く店頭に並べられています。

2−2. 硬さ(体圧分散性)が適切か調べる

高反発ファイバーマットレスがやや硬すぎるものがあるためにおすすめできないとお伝えしましたが、高反発ウレタンマットレスも同様です(特に硬質ウレタンフォームの場合)。

硬さ(体圧分散性)が適度になるよう、表面加工(プロファイル加工)が施されているものを選びましょう。

柔らかめの高弾性軟質フォーム以外のマットレスの表面をフラットに仕上げてしまうと、体を面で支えるやや硬めな寝心地になってしまいます。以下のイラストのように、背中・腰のサポートがなかったり臀部に圧がかかりすぎることから腰痛の原因になる恐れがあります。

硬すぎるマットレスは背中・腰を痛める
硬すぎるマットレスは背中・腰を痛める

また、高反発マットレスの硬さの話となると「ニュートン値(業界の基準)」が用いられることがあります。ただ、この試験は測定方法に問題があり、高反発マットレスの硬さを正しく数値化出来ないケースが多々あります。詳細は以下のページで解説していますが、差し当たって目安にしないことをおすすめします。

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2−3. 必要最低限以上の厚みであること

さまざまな厚みの高反発マットレスを見かけるかと思います。体重を目安にあなたに適切なものを選ぶようにしましょう。

  • 厚み5cm:体重20kg前後の子供向け。どちらかというとトッパーに該当する。
  • 厚み7cm:体重40kg前後の小柄な人向け。中柄の人が使うと底つき感がある。
  • 厚み10cm:体重60kg前後の中柄の人向け。三つ折りで扱えるギリギリの厚み。
  • 厚み13cm:体重80kg前後の大柄な人向け。扱いづらいため三つ折りはほぼ皆無。

高反発マットレスが厚すぎて困ることはあまりありません。厚いと重くなるので手入れの時の取扱いが大変になるくらいです。ただ、薄いと底つき感があって寝心地が悪くなるので注意が必要です。その他の細かなことを以下のページで説明しています。厚みで迷っている方はご参考ください。

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2−4. すぐにヘタらない「密度」のものを選ぶ

ウレタンフォームの「密度」とはつまり、その高反発マットレスの「耐久性」です。

想定よりも早くマットレスがへたってしまっては残念ですよね。その上、へたったマットレスは寝姿勢が悪くなったり、硬化して体にかかる負担が多くなるので、買い替えが必須です。

  • 密度25D:3~5年前後の耐久性
  • 密度30D:5~8年前後の耐久性
  • 密度40D:8年以上の耐久性
  • 密度50D:10年以上の耐久性

最近、ほとんどの高反発マットレスは「ウレタン密度」を公開しています。大事なスペックですからね。選ぶ上での指標にしましょう。ただ、耐久性は使用環境によっても大きく影響されます。その対策や密度に関する小噺は以下のページをご参考ください。

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2−5. 蒸れやすいからこそ生地にこだわる

高反発マットレス(というより高反発ファイバー素材以外の全てのマットレス)はどうしても蒸れやすくなります。そのため、敷きパッドを併用することを推奨します。

ただ、シーツしか使われない方、薄手の敷きパッドを使用する方、中には(衛生面から非推奨ですが)そのまま寝られる方などいらっしゃいます。もしあなたがそうなら、高反発マットレスの側生地にこだわってみてください。より爽やかな寝心地をお楽しみいただけます。


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3. その他の高反発マットレスを選ぶときのポイント

上記の5つは寝心地を決める最重要ポイントですが、その他にも高反発マットレス選びにおいて念頭に置いていただきたいポイントをご説明します。

3−1. 適切なサイズを選ぶべき2つの注意点

まず最初に、あなた(とあなたのパートナー)が快適に寝られる幅を知りましょう。

使用環境に合わせてマットレスの幅を考える
使用環境に合わせてマットレスの幅を考える

2つ目のチェックポイントは「高反発マットレスとベッドのサイズに齟齬がないか」です。高反発マットレスのサイズはメーカーごとに異なります。

「横幅が91cmのためやや狭く感じられる」くらいであれば大きな問題ではありません。しかし、「高反発マットレスの横幅が100cmなのにベッドの横幅内寸が98cmだから収まりきらない」などという致命的な問題が起こることも稀にあります。このミスのために買い直しをされる人さえいます。

高反発マットレスをベッドの上で使う予定なら入念にサイズチェックしましょう。

3−2. 用途に合わせて形状・使い方を考える

ベッドの上で使うのなら折り目のない一枚ものの高反発マットレスがおすすめですが、床の上に敷いて使うことを想定しているのなら三つ折り形状のものがおすすめです。

部屋の隅に小さく折りたたんで置いておいたり、押入れに収納することができるからです。

ただ、二つ折り、四つ折りは折りたたみベッドの上で使うには有用ですが、折り目が腰に当たり寝心地に不満を感じることがあるのであまりおすすめではありません。

四つ折りは折り目を不快に感じやすい
四つ折りは折り目を不快に感じやすい

また、高反発マットレスを床に直接置くのなら絶対、ベッドで使うのなら出来るだけ、除湿シートを併用するようにしましょう。カビ対策です。


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4. おすすめの高反発マットレス

私がおすすめできる高反発マットレスをご紹介します。

エコラテ エリート マットレス
エコラテ エリート マットレス

製品:エコラテ エリート マットレス
価格:
19,800円
サイズ:98×195×14cm
【レビューはこちら】【製品紹介ページはこちら】

私どもが企画をし中国のパートナー工場で製造している高反発ウレタンマットレスです。レギュラーフォームのやや硬めでしっかりめの寝心地に、凸凹プロファイル加工で十分な体圧分散性を再現しました。無駄を削ぎ落として最高のコストパフォーマンスを目指しました。まさに優秀(エリート)な自信作です。

是非一度お試しください。ただいま弊社サイトにて「3週間返品無料トライアルキャンペーン」を設けておりますので、この機会をお見逃しないようご利用ください。

エコラテ エリート 三つ折りマットレス
エコラテ エリート 三つ折りマットレス

製品:エコラテ エリート 三つ折りマットレス
価格:
16,800円
サイズ:98×195×10cm
【レビューはこちら】【製品紹介ページはこちら】

上記と同シリーズの三つ折りマットレスです。床の上でマットレスを使うことも想定されているのなら、三つ折り仕様がおすすめです。10cm厚のため敷布団のようにコンパクトに折りたたんで押入れに収納もできつつ、申し分のない寝心地をご堪能いただけます。

SleepAngelマットレス
SleepAngelマットレス

製品:スリープエンジェル マットレス
価格:
5,000円
サイズ:100×200×4cm
【購入はこちら】

完全防水の高反発マットレスです。厚みが4cmなのでマットレストッパーとしての使用に向いています。弾力性の高いレギュラーフォームを使用しています。アルコールを含ませたタオルで清拭可能な生地ですので、病院・介護用ベッドでの使用に向いています。生命科学を担うGabriel Scientific社の技術により作られています。自社製品のため手前味噌ですが、寝床の菌・汚れなどに気を遣われている方におすすめです。

セルプール ハイブリッドマットレスEX
セルプール ハイブリッドマットレスEX

製品:セルプールハイブリッドマットレス
価格:39,000円
サイズ:98×197×8cm
【公式サイトで購入】【セルプールのレビューはこちら】

私どもが世界トップクラスだと一目置くセルプールウレタンを使用した高弾性マットレスです。ここまで柔軟な寝心地は他ではなかなか味わうことができません。ウレタン密度が50Dとずば抜けて高いので、8cmの厚みにも関わらずしっかりとしたサポート性です。また、ウレタンフォームが吸放湿するため、ウレタンマットレスなのにムレにくいという素晴らしい性能を持っています。私は自宅でベッドマットレス(備え付けだから変えられない)の上にこれを一枚敷いて寝ています。

B-AIR PRO PLUS
B-AIR PRO PLUS

製品:B-AIR PRO PLUS
価格:
55,800円
【当製品の販売ページ】

私どもがウレタンフォームの素材提供をして開発されたマットレスです。通気性にすぐれるブレスエアー®素材の上に最高級フォームのセルプールを組み合わせています。通気性が良いのはもちろん、弾性にすぐれているのでかなり満足度の高い仕上がりになっています。

セルプール スウィートドリームDX
セルプール スウィートドリームDX

製品:スウィートドリームDX
価格:100,000円
厚み:15cm
【購入はこちら】

セルプール100%の贅沢なベッドマットレスです。私が知る限り最高の寝心地です。睡眠の質にこだわりがある方には最もおすすめのマットレスです。弾力性に優れた寝心地を是非ご堪能ください。ちなみに、私は実家ではこのマットレスで眠っていますが、毎晩この素晴らしい寝心地に感激しています。


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5. 高反発マットレスの使い方

私どもがよくいただく質問に「マットレスの上にシーツを敷くとして、ベッドパッドをシーツは上?下?どっちに敷くの?」というものがあります。高反発マットレスと周辺アイテムは、以下のようにして使うものと私どもはアナウンスしています。

マットレスの使い方
マットレスの使い方

ただ、必ずしも全てのものが必要という訳ではありません。

それぞれの製品に役割があります。あなたのニーズに応じて必要なものを使い分けるようにしましょう。以下のページでそれぞれの役割とおすすめの組み合わせを紹介しているので参考にしてください。

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5−1. おすすめの高反発マットレス周辺アイテム

おすすめのものをいくつか紹介します。自社製品が多いですが併用いただくとより快適に眠れることを目指して開発したものです。

オリジナル敷きパッド
オリジナル敷きパッド

製品:オリジナル敷きパッド 綿100%(スムース生地)
価格:
3,980円
【購入はこちら】【レビューはこちら】 

表生地に吸水性に優れる綿素材を100%贅沢に使い、その上、中材に吸湿材のシリカゲルを詰めたオリジナル敷きパッドです。強力に汗を吸収するのでカラッと爽やかな寝心地です。さらに、汗臭や加齢臭などの消臭機能もあるため、寝汗のベタベタだけでなくニオイまで対策できます。自社製品で手前味噌ですが、自慢の一品です。

あったかドライミング敷きパッド
あったかドライミング敷きパッド

製品:あったかドライミング敷きパッド
価格:
10,778円 → 5,900円
【販売ページ@楽天】【販売ページ@amazon】
【販売ページ@弊社サイト】【商品紹介ページはこちら】

除湿パッドの表面生地がフランネル仕様になっている敷きパッドです。表面が起毛生地なのでふわふわで暖かく冬におすすめの敷きパッドです。冬だからといって寝床を暖かくしすぎる蒸れてしまい寝苦しくなってしまいます。暖かいけれども蒸れにくいカラッとした環境で眠るためにおすすめです。

シルクサテン生地ベッドシーツ
シルクサテン生地ベッドシーツ

製品:シルク100%フラットシーツ
価格:12,000円
【当製品の販売ページ】

何よりもなめらかな肌触りを重視する人におすすめなのがシルク素材のベッドシーツです。シルクは人の肌とほぼ同じ成分ですので、肌への刺激が少なく滑らかな使い心地を楽しみます。ただ、とても繊細な取り扱いが要されるので、手洗いでの洗濯ができる人にのみおすすめです。

アイリッシュリネン60番手ベッドシーツ/布団カバー
アイリッシュリネン60番手ベッドシーツ/布団カバー

製品:アイリッシュリネン60番手ベッドシーツ
価格:11,880円
【当ベッドシーツの販売ページ】

清涼感のある寝心地を重視するなら麻(リネン)素材のベッドシーツがおすすめです。麻繊維は吸放湿性、熱伝導性が高いため、火照った体から不要な熱をさっと吸収してくれる働きがあります。麻素材と聞くとゴワゴワ感が気になるかもしれませんが、リネンの肌触りはシャリ感はあるものの柔らかで快適に使えます。また、麻繊維は耐久性にも非常に優れるので、頻繁な洗濯にも向いています。

ドライウェルプラス
ドライウェルプラス

製品:西川ドライウェルプラス
価格:10,584円
【当製品の販売ページ】

もしあなたの寝室が湿気りやすい環境だったり、高反発ウレタンマットレスを床に敷いて使うのなら除湿シートを下に敷くことをおすすめします。そうないとマットレスの裏面や床にカビを生やしてしまう恐れがあります。また、除湿シート自体も1~2週間に1度を目安に日陰干しをしてください。吸った湿気を吐き出させないと除湿シート自体がカビてしまうことがあります。


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6. 高反発マットレスによくある質問

よくある疑問についての回答をまとめました。知っておくと高反発マットレス選びの参考になるかと思います。

6−1. そもそも高反発マットレスって何?

「高反発マットレス」に厳密な定義はありませんが、「高反発ウレタンマットレス」と「高反発ファイバーマットレス」のことを指していることがほぼ大半です。それぞれの寝心地は大方、以下のようになります。

「高反発ファイバーマットレス」は体圧分散性にやや難があるため、私は「高反発ウレタンマットレス」のほうをおすすめします。もちろん、「高反発ウレタンマットレス」はやや蒸れやすいので、完璧な寝心地とまでは言えませんが。比較の詳細な内容については以下のページをご参照ください。

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6−2. 高反発マットレスと敷布団、どっちを選べばいいか迷ってる

敷布団を使われている方から「高反発マットレスって敷布団と比べてどうですか?」と質問をいただくことがあります。それぞれのメリットとデメリットを比較すると以下のようになります。

一言でまとめるなら、「敷布団」は手軽なものの寝心地に不満(特に底つき感)が出やすい上に、お手入れがかなり面倒くさい。一方、「高反発マットレス」は寝心地の満足度は高いが若干敷布団よりも費用が高くなる、といったところです。

ただ、高反発マットレスは厚みや形状(三つ折りか一枚ものか)などにより寝心地と使い勝手が変わります。詳細は以下のページをご参照ください。

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6−3. 高反発マットレスの手入れはどうすればいいの?

  • 朝起きたら掛け布団はめくっておく
  • ベッドシーツは週に1~2回交換する
  • ベッドパッドは2~3ヶ月に1回洗濯する
  • 除湿シートは2~3週間に1度乾かす
  • 真ん中がへたったらウレタンの配置を交換する

これらのお手入れをしていただければ十分です。具体的な内容については以下のページをご参照ください。

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6−4. 臭いって聞くことがあるけど大丈夫なの?

ウレタンフォームの原料や製造プロセスに不備があると、マットレスを開封した時にゴムのような化学製品臭がすることがあります。エコテックス規格を取得していたり、信頼できるメーカーが製造している高反発マットレスを選ぶようにしましょう。

エコテックススタンダード100認証
エコテックススタンダード100認証

臭いがする時の対策などは以下のページでお伝えしているので必要があればご参照ください。

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6−5. ダニ対策はどうすればいいの?

高反発マットレスにダニが発生してしまったら側生地を洗濯、中材を水洗いして日陰干しするようにしましょう。そして、再発生を予防するため高反発マットレスが汚れないよう、敷きパッドをしたりマットレスプロテクターを使用するようにしましょう。

具体的な内容については以下のページをお読みください。

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6−6. 高反発マットレスの処分ってどうすればいいの?

高反発ウレタンマットレスは粗大ゴミとして2,000円前後で処分することもできますが、「スポンジ」と「布」に分解してしまえば無料で処分することも可能です。具体的な内容と注意点については以下のページをご参考ください。

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最後に

リンク先のページを含めて最後までじっくりお読みいただければ「高反発マットレス」について網羅的にご理解いただけているはずです。

その知識をもってあなたに合う高反発マットレスを見つけていただければ、寝具屋冥利に尽きます。不明点などあればお気軽にコメントください。

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