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口コミや評判はあてにならない?!防ダニマットレスならこの2つ

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衛生観念の高い方にとって、マットレスが防ダニである否かは大きな問題です。

ダニが撒き散らかした糞などのダニアレルゲンにより、鼻づまりや咳、皮膚の痒みなどのアレルギー症状にベッドの中で悩まされることも少なくないと思います。

とはいえ、色々な防ダニマットレスが販売される中、何を基準に選べば良いのか判断に迷うと思います。

そこで本日は、「防ダニマットレスとしておすすめできる2つのマットレス」をご紹介します。

1. 防ダニマットレスを選ぶならこの2つ

それでは先ず、おすすめの防ダニマットレスを2つご紹介します。

1−1. セルプールウレタン

ポリウレタンフォームはダニが潜り込みにくい構造体なので、綿布団と比べるとダニは繁殖しにくいです。とはいえ、ウレタンはムレやすい性質のため、汚れ(フケ、アカ、皮膚など)が溜まってしまうとダニが繁殖してしまいます。

しかし、例外的なウレタンがあります。

自社製品なので恐縮ですが、セルプールウレタンは、製造時にユーカリの木を原料とするテンセルパウダーを機能的に結合させることで、ウレタン内部でテンセルパウダーが湿度をコントロールします。

テンセルパウダーを製造元であるレンチング社のHPによると湿度が調整されることで、

マットレス(テンセル®パウダーを配合したポリウレタンフォーム)で行われた実験では、置かれたダニの大部分が死滅したことが確認されました。一方従来の製品では、ダニは6週間で17倍に増加しました。テンセル®の水分調整力が、ダニの数を大幅に減少させたのです。

実験ではダニはポリウレタンフォームの上から逃れられないように配置されているはずなので死滅していますが、現実的にはダニは死ぬ前にマットレスから逃げていくと想像できます。

製品:セルプール ハイブリッドマットレス
価格:54,000円
【当製品の販売ページ】

もちろん、防ダニ性だけでなく、もちっとした弾性に優れているので寝心地も抜群です。体が浮いているかのような感覚で快適にお休みいただけます。

また、ウレタンの密度も50Nと一般的なものの1.5~2倍の数値ですので、耐久性に優れ長くご愛用いただけます。

1−2. 高反発ファイバー

もう一点、防ダニではありませんが、ダニが付きにくいという観点からおすすめできるのが、高反発ファイバー素材のマットレスです。

高反発ファイバー素材

マットレス内部の通気性が良いので湿気が溜まりづらくダニが住み着きにくい環境です。

注意が必要なのが、側生地に綿が使われている場合、この利点を損なってしまうことです。

そのため、防ダニ目当てで高反発ファイバー素材のマットレスを購入するのなら、側生地が洗えるポリエステルの3Dメッシュ素材のものをおすすめします。

2. ダニ対策なら布団はNG

防ダニ布団ではなく、防ダニマットレスを検討されているあなたは正解です。

仮に、床に直接敷いて使うとしても、ダニ対策をお考えならばマットレスを選ぶことをおすすめします。

というのも、綿布団は以下の2つの理由によりダニが繁殖しやすいためです。

  1. 寝汗で湿ると乾きにくい
  2. フケ、皮膚などの汚れが内部にまで入り込みやすい

綿布団とウレタンマットレス内部のダニ数を調べた調査によると、

内部のウレタン1㎡当たりのダニ数も1,100匹と1,850匹で、綿布団の約10万匹とは比べものにならないほど少ないことがわかります。

(引用:『住まいQ&A 寝室・寝具のダニ・カビ汚染』吉川翠、戸矢崎紀紘、田中正敏、須貝高、生協・科学情報センター 共著)

薬剤を使用した防ダニマットレスや防ダニ布団などもありますが、使用に応じて防ダニ効果は低下していきます。

そのため、真の意味での防ダニとは言えないので、あまりおすすめはできません。

3. ご使用中のマットレスからダニを根絶する手順

本ページでは、防ダニマットレスをメインにご紹介しましたが、「実際今使っているマットレスがまだまだ使えそうだから買い換えるのは勿体無い気がする」とお考えの方は、ご使用中のマットレスからダニを取り除いてキレイにするために、以下の3ステップの方法をお試しください。

  1. ダニ退治
    マットレス内部のダニを退治する方法はいくつかありますが、その中でもおすすめの方法が専門業者によるクリーニング洗浄です。費用は高めですがその分の効果があります。費用を抑えてダニ退治をお考えであれば布団乾燥機がおすすめです。1度では完了しませんが、朝晩2回連日使うことで確かなダニ退治効果を発揮します。
  2. ダニアレルゲン除去
    ダニ退治を終えたら、ダニアレルゲン(ダニの死骸と糞)を除去しましょう。そうでないとダニアレルギーを引き起こす恐れがあります。除ダニアレルゲンの方法は掃除機での吸引が主です。敢えて専用のダニクリーナーを購入する必要はありませんが、専用ノズルがあれば効率が増すのでおすすめです。
  3. ダニ再発生予防
    ここまで対策を進めていただければ、あなたのマットレスはダニフリーの衛生的な状態になっています。しかし油断はできません。一度ダニが発生したということはあなたの生活環境はダニフレンドリーであると思われます。そこで、防ダニシーツがおすすめです。湿りと汚れを防止することでダニの再発生の可能性をほぼ無くすことができます。

3つのステップを一気にご説明しましたが、各対策をおすすめしている背景の研究データなどを併せて気になる方は、『マットレスのダニ対策3ステップ』で詳細なご説明をしているのでご参考にしてください。

最後に

防ダニマットレスを選ぶ良い参考になっていれば幸いです。

また、いくら防ダニマットレスを使っていても、家庭の生活環境が悪ければダニは発生します。簡単にできるダニ予防の方法をこちらの記事『出費なしで可能!布団・マットレスのダニ予防法』でご紹介していますので、ご参考にしてください。

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