薄型マットレスの特徴とメリット・デメリットを解説。おすすめ6選も紹介

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薄型マットレスの特徴とメリット・デメリットを解説。おすすめ6選も紹介

薄型マットレスとは、

厚さ7~10cm前後のマットレスのことを指します。

敷布団とマットレスの良いとこ取りのような特徴です。

(7cmにも満たないものは薄すぎて単体での使用が難しいことから、マットレスよりはトッパーに分類されるべき、と私は考えています。)

種類 イメージ 厚み 評価
マットレス
トッパー
mattress-topper3 3cm
  • 一般的なマットレストッパーの厚み
  • 分厚いパッドと同等のサポート性
  • これ一枚で寝るのはやや不十分
5cm
  • 厚めのマットレストッパー
  • 体圧分散改善◎
  • 体重30kg前後の子供ならこれで十分
敷布団/
ノンコイル
薄型
マットレス
thin-non-coil-mattress3 7cm
  • やや薄めの敷布団などの厚み
  • 体重60kg前後の人向き
  • 横向き寝だと底つき感の心配あり
10cm
  • 敷布団・床置きマットレスの厚み
  • 体重80kg前後人向き
  • 折り畳んだり、収納できる限度の厚み
ノンコイル
ベッド
マットレス
thick-non-coil-mattress3 15cm
  • 体重の重い人でも快適に寝られる厚み
  • 折り畳んだり収納するのは困難
  • ベッドでの使用に向いている
20cm
  • 分厚いノンコイルマットレスの厚み
  • 薄めのコイルマットレスの厚み
  • コイルの上の詰めものが不十分なことがある
コイル
スプリング
ベッド
マットレス
coil-mattress3 25cm
  • 標準的なコイルマットレスの厚み
  • シングルサイズでも20kg以上の重さになる
35cm
  • ベッドマットレスとしては分厚い部類
  • 両面仕様のものが大半
  • ものによっては厚すぎることも

そんな薄型マットレスにも、高反発から低反発までさまざまな寝心地のものがあります。そして種類により選び方が変わってきます。これだけでも選ぶのが大変そうに思いますよね。

そこで本日は「薄型マットレスの特徴、選ぶときのポイント、用途別の注意点、おすすめの薄型マットレス」についてご紹介していきます。

※自分に合ったマットレスを選ぶ手順(型→素材→個別商品)と値段、体質、好み別におすすめできるマットレスについてこちらのページ「マットレスのおすすめ11選|専門家が教える自分に合うものを絞り込む手順」で徹底解説しています。薄さだけでなくその他のスペックからも網羅的にマットレス選びを進めたい方は是非ご参考にどうぞ。

1. 薄型マットレスの特徴

ここからは、薄型マットレスの特徴について説明します。

1-1. 薄型マットレスとは厚さ7~10cm前後のマットレスのこと

1-1-1. 長所(メリット)

薄型マットレスは、厚みが少ない分とても軽量で、価格もお手頃なものが多いのが特徴です。敷き布団のように床に直接敷いて使うことができ、部屋を広く見せたいローベッドや、圧迫感を抑えたコーディネートにもぴったりです。

さらに、二段ベッドやロフトベッドなどスペースの限られたベッドにも使いやすいタイプです。軽量なので持ち運びやお手入れがしやすく、マットレスのローテーションや陰干しなども手軽に行えます。また、三つ折りできるタイプが多く、使わないときはコンパクトに収納できるため、来客用や一人暮らし、ワンルームなど限られたスペースにも最適です。

さらに、薄型マットレスは材料を抑えて作られている分、一般的なマットレスよりも価格がリーズナブルなのも大きなメリットです。普段使いはもちろん、来客用や新生活などでコストを抑えたい方にもおすすめできる寝具です。

薄型マットレスは、重さが軽くて値段が安いです。

そのため、敷き布団のように床の上で手軽に扱えますし、ローベッドの上で使って開放感のある部屋にコーディネートすることもできます。また、二段ベッドやロフトベッドなどで唯一使えるのがこの手のタイプのマットレスになります。





ローベッド フロアベッド ステージベッド 脚付きベッド スチールベッド パレットベッド
low-bed1 Floor-Bed Stage-Bed bed-with-legs1 steel-bed1 pallet-bed1




引き出し収納付きベッド チェストベッド 跳ね上げ式ベッド ロフトベッド
bed-with-drawer1 chest-bed1 flip-up-bed1 loft-bed1



ソファベッド 脚付きマットレスベッド 折り畳みベッド 電動ベッド 床置きすのこ 畳ベッド
sofa-bed1 mattress-bed1 foldable-bed1 movable-bed1 sunoko1 tatami-bed1





ダブルクッションベッド ウッドスプリングベッド マルチポイントベッド
double-cushion-bed1 wood-spring-bed1 multi-point-bed1





連結ベッド 二段ベッド 親子ベッド システムベッド
connect-bed1 bunk-bed1 parent-and-child-bed1 system-bed1

1-1-2. 短所(デメリット)

薄型マットレスのデメリットとして、まず「底つき感」が挙げられます。

マットレスのクッション層や詰め物が薄いため、体を十分に支えきれず、床の硬さが腰や背中に伝わりやすくなります。こうした底つき感があると寝心地が悪くなるだけでなく、長期間使い続けることで腰痛など体への負担や痛みの原因になることもあるので注意が必要です。(避ける方法を2章で説明します)。

また、薄型マットレスは一般的に厚みのあるマットレスに比べて耐久性が劣りやすく、へたりやすい傾向があります。製品の品質や使う人の体格にもよりますが、寿命はおおよそ1~5年程度が目安とされています。

さらに、ノンコイル素材の薄型マットレスは、基本的にクリーニングができない素材が多く、汚れや湿気がこもりやすいのも難点です。清潔に使うためには、防水カバーやシーツを利用したり、マメなお手入れを心がけることが大切です。このように、薄型マットレスには「底つき感」「耐久性の低さ」「お手入れの難しさ」といったデメリットがあるため、購入時にはそれぞれの特徴をよく理解して選ぶことが重要です。

薄すぎるものは底つき感が出てきます。

つまり、サポート性が足りずに腰が床の硬さを感じてしまうこと(底つき感)があったり、寝心地が悪かったりするため腰痛の原因になることがあります(避ける方法を2章で説明します)。

底つき感のイメージ
仰向け
横向き

また、薄型マットレスの大半を占めるノンコイル素材のものは、クリーニング不可です。

そのため、汚れないようにケアをしながら大事に使いましょう。

2. 薄型マットレスを選ぶときの6つのポイント

薄型マットレスの特徴はイメージ出来てきていますでしょうか?

それでは次に、選ぶときのポイントです。寝心地や使い勝手を大きく左右するので、絶対に押さえるようにしてください。

2-1. コイルマットレスは選ばないこと

薄型マットレスを選ぶならバネの入っているコイルマットレスは絶対に選ばないようにしましょう。

ノンコイルマットレス コイルマットレス
イメージ 3-layers-hybrid-mattress pocket-coil
厚み 10~20cm前後 20~35cm前後
重量 7~15kg前後 20~30kg前後
寝心地 - -
耐久性
揺れ&音
取扱い
廃棄
クリーニング ×
価格

正直、寝心地がかなり悪いです。

というのも、コイルスプリングマットレスを薄型で作ってしまうと、コイルの上にあるべき詰めもののウレタンフォームやわたなどがかなり少なくなってしまい、コイルの上に直接寝るような硬い寝心地になってしまうからです。

低品質なスプリングマットレスは詰め物が少なすぎることが多い
低品質なスプリングマットレスは詰め物が少なすぎることが多い

さらに、手軽さが売りのはずの薄型マットレスなのに重さのせいで台無しになります(厚さ10cmのシングルサイズで18kg前後)。

寝心地も使い勝手も良くないので絶対に避けるようにしましょう。

2-2. 寝心地が好みのノンコイル素材を選ぶこと

薄型ならコイルマットレスは絶対ダメ。

なので、ノンコイル素材から選びましょう。それぞれ特徴のある寝心地(体圧分散性と反発弾性)ですので、あなた好みの素材のマットレスを理解して選ぶのが大切です。

種類 イメージ 体圧分散 反発弾性 横揺れ 通気性 お手入れ










高反発ウレタン
フォーム
high-resiilience-foam
ラテックス latex-foam
TPEポリマー TPE-polymer

一般ウレタン
フォーム
regular-foam
ファイバー air-fiber ×


低反発ウレタン
フォーム
memory-foam
繊維わた polyester-fiber




ハイブリッド 3-layers-hybrid-mattress - - - - -


ボンネルコイル bonnel-coil -
ポケットコイル pocket-coil -
※コイルスプリングマットレスの体圧分散性はコイルの上の詰めもの(ウレタンフォーム やわたなど)の量と品質により大きく左右され、単体での評価が不可能なため「 - 」としています。また、それぞれ加工・品質により△が◯になったり、◎が◯になることがあります。

例えば、硬めでしっかりした寝心地が好みなら高反発、柔らかめで弾力性のある寝心地が好みなら高弾性、というように考えて選びましょう。

2-3. 必要最低限の厚さがあるものを選ぶこと

使用する人の体重をもとに、必要最低限以上の厚さがあるマットレスを選びましょう。

使用者の体重 必要最低限の厚さ
ウレタンフォーム ファイバー
30kg 5cm 3cm
60kg 7cm 5cm
80kg 10cm 7cm
100kg 13cm 10cm

この厚さに満たないマットレスだと底つき感が出てきてしまいます。

絶対に避けるようにしてください。

薄ければ薄いほどマットレスは安いですし軽くて使いやすいです。とはいえ、肝心の寝心地が悪ければ元も子もありません。限度は守りましょう。

2-4. 薄型の低反発マットレスも避けること

薄型の低反発マットレスはやや危険です。

というのも、低反発ウレタンフォームにはサポート性がないため、上記の必要最低限の厚さを満たしていても底つき感を感じることがあるからです。

そのため、「どうしても低反発の寝心地がいい!」という方は、低反発ウレタンフォームが表面に2~3cm使用されていてその下に高反発ウレタンフォームがあるようなハイブリッド型のマットレスを選ぶことをおすすめします。

2-5. 用途に合わせた選び方をすること

どのように薄型マットレスを使うか(床置きや二段ベッドなど)によっても、選び方のポイントが変わってきます。順に説明していきます。

2-5-1. 床置き使用のケース

  • 手軽に扱える軽めのものを選ぶこと
  • 湿気りにくいよう通気性を重視すること
  • マットレス下に除湿シートを敷くこと
  • 片付けやすいように折りたたみ可能なものがおすすめ
二つ折り 三つ折り 四つ折り(均一型) 四つ折り(ソファ型) 五つ折り
画像 Mattress2Fold1 Mattress3Fold1 Mattress4Fold2 Mattress4Fold3 Mattress5Fold1
折りたたみベッド × × ×
コンパクト性

腰の違和感

ヘタリ復活

ソファ変形

×

2-5-2. 二段ベッド・ロフトベッドで利用するケース

  • すのこ天板の上に薄いマットレスだと凸凹を背中で感じやすいので注意すること
  • 手入れがしやすいように軽めのものを選ぶこと
  • ベッドとはいえ除湿シートはあったほうがベター
床置きすのこ すのこベッド
sunoko1 foldable-bed1

2-6. 素材や仕様を確認すること

ラテックス素材のマットレスは高反発で寝心地が良い一方、重量があるため床置きで使いたい方にはあまりおすすめできません。移動や手入れの手間を考えると、軽量タイプの素材を選んだ方が扱いやすいでしょう。

また、薄型マットレスには「1枚もの」「三つ折り」「丸巻き」の3つの仕様がありますが、収納を重視する方には三つ折りタイプが最適です。折りたたむだけでスッキリ収納でき、使いたいときにも広げやすいのが特徴です。

丸巻きタイプは収納時のサイズが小さくなりますが、形が安定しにくくやや収納しにくい面もあるため、置き場所や頻度に応じて選びましょう。

3. おすすめの薄型マットレス6選

それではおすすめの薄型マットレスを硬さ別で紹介していきます。

3-1. 普通くらいの硬さでおすすめの薄型マットレス

3-1-1. エコラテエリート 三つ折りマットレス

エコラテ エリート 三つ折りマットレス
エコラテ エリート 三つ折りマットレス
型・種類 ノンコイル薄型/高反発ウレタンフォームマットレス
厚み 10cm
硬さ ふつう~やや硬め
送料 無料
品質保証 3年
トライアル 60日
サイズ・重量 シングル: 98×195×10cm・約7kg、セミダブル: 118×195×10cm・約8kg、ダブル: 138×195×10cm・約9kg、クイーン: 158×195×10cm・約10kg
価格 シングル: 19,990円、セミダブル: 22,990円、ダブル: 26,990円、クイーン: 29,990円
リンク 商品ページ

体圧分散性

反発弾性

通気性

吸放湿性

お手入れ

厚み10cmの高反発ウレタンフォーム素材のマットレスです。

重量が7kgで三つ折り仕様のため敷布団のように手軽に扱えます。まさに高反発なしっかりめの寝心地が好みの方におすすめです。

3-1-2. ブレスエアー®︎ ネムリエPremier

ブレスエアー®︎ ネムリエPremier
ブレスエアー®︎ ネムリエPremier
型・種類 ノンコイル薄型/高反発ファイバーマットレス
厚み 10cm
硬さ 極柔~極硬から選択可能
送料 無料
品質保証 30日
トライアル なし
サイズ・重量 ナローシングル: 68×195×10cm・約5.7kg、シングル: 95×195×10cm・約8.1kg、セミダブル: 117×195×10cm・約9.5kg、ダブル: 135×195×10cm・約11.5kg
価格 ナローシングル: 41,800円、シングル: 49,500円、セミダブル: 60,500円、ダブル: 71,500円
リンク 商品ページ

体圧分散性

反発弾性

通気性

吸放湿性

お手入れ

厚み10cmの高反発ファイバーマットレスです。

重量が8kgでやや重たいですが、三つ折り仕様のため敷布団のように扱えます。面で支える寝心地ではあるものの高反発ファイバー素材は通気性に優れているので、湿気対策を重視される方におすすめです。

3-1-3. セルプール ハイブリッドマットレスEX

セルプール ハイブリッドマットレスEX
セルプール new ハイブリッドマットレスEX
型・種類 ノンコイル薄型/高弾性ウレタンフォームマットレス
厚み 8cm
硬さ ふつう
送料 無料
返品保証 なし
サイズ・重量 シングル: 98×197×8cm・約8kg、セミダブル: 118×197×8cm・約10kg、ダブル: 138×197×8cm・約12kg、クイーン: 158×197×8cm・約14kg
価格 シングル: 44,000円、セミダブル: 55,000円、ダブル: 66,000円、クイーン: 77,000円
リンク 商品ページ

体圧分散性

反発弾性

通気性

吸放湿性

お手入れ

厚み8cmの高弾性ウレタンフォーム素材のマットレスです。

重量が8kgのためやや重たいですが折りたたむことができるので敷布団のよう扱えます。湿度調整をする機能性ウレタンなのでさらっと快適な寝心地を味わっていただけます。自社製品のため恐縮ですが弾力性のある高級ベッドのような寝心地が好みの方におすすめです。

3-2. 硬めでおすすめの薄型マットレス

3-2-1. エアリー三つ折りマットレス

airy-mattress
エアリー三つ折りマットレス
型・種類 ノンコイル薄型/ファイバーマットレス
厚み 5cm
硬さ 硬め
送料 無料
返品保証 1年間品質保証
サイズ・重量 シングル: 95×198×5cm・約4.8g、セミダブル: 115×198×5cm・約5.9kg、ダブル: 135×195×5cm・約6.9kg
価格 シングル: 19,800円、セミダブル: 29,800円、ダブル: 39,800円
リンク 商品ページ

体圧分散性 反発弾性 通気性 吸放湿性 お手入れ

ファイバーマットレスの決定版です。硬めのマットレスが好みなら通気性がよく洗うことのできるファイバーマットレスのメリットをフルに享受できるのおすすめです。厚みが5cmなので薄く感じられるかもしれませんが、硬めのファイバー素材ですので底付きはしにくいです。コンパクトに使えるのもおすすめのポイントです。

3-2-2. Bodydoctor フートン5

Bodydoctor フートン5
型・種類 ノンコイル薄型/ラテックスフォームマットレス
厚み 8.5cm
硬さ 硬め
送料 無料
返品保証 なし
サイズ・重量 シングル: 97×195×8.5cm・約11kg、セミダブル: 120×195×8.5cm・約13kg
価格 シングル: 63,800円、セミダブル: 80,300円
リンク 商品ページ
体圧分散性 反発弾性 通気性 吸放湿性 お手入れ





天然100%のラテックスマットレスです。

厳密には三つ折りではありませんが、ラテックス素材は柔軟ですので3つに折りたたむことができます。折り目がなく折りたためるのはメリットですね。硬めながらも高弾性の風合いでいい寝心地です。重量が11kgと重ためなので手入れは大変になりますが、寝心地重視の方には合うかと思います。

3-3. 柔らかめでおすすめの薄型マットレス

3-3-1. トゥルースリーパープレミアリッチ

トゥルースリーパー プレミアリッチ
型・種類 ノンコイル薄型/低反発ウレタンフォームマットレス
厚み 7cm
硬さ 柔らかめ
送料 無料
返品保証 60日間
サイズ・重量 シングル: 90×195×7cm・約5.2kg、セミダブル: 120×195×7cm・約8.2kg、ダブル: 140×195×7cm・約9.6kg
価格 シングル: 34,800円、セミダブル: 37,800円、ダブル: 40,800円
リンク 商品ページ
体圧分散性 反発弾性 通気性 吸放湿性 お手入れ

柔らかい低反発が使用された三つ折りマットレスです。柔らかい寝心地が好みの方に向いています。しかも嬉しいことに、一層目が低反発、二層目が高反発、三層目が硬めのウレタンフォームという三層構造になっていて、一層目と二層目をひっくり返すことで硬めの寝心地にも変えられるので、「柔らかい寝心地が好みだけど合わなかったらどうしよう」と心配する必要がありません。

最後に

薄型マットレスの特徴や種類別の寝心地などについてご理解いただく一助になっていれば幸いです。

ただもし、薄型マットレス以外の選択肢も考えているなら、下記のページでマットレスの選び方について網羅的に解説していますので是非あわせてご覧になってください。あなたに合ったものを選ぶのにお役立ていただけるはずです。

関連記事:【失敗しないマットレスの選び方】硬さ、厚さ、密度、線材を吟味

 

なお、マットレスに関するページを以下にまとめましたので、気になるトピックがあればあわせてご参考にしてください。

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○低反発と高反発の違い、あなたに合うマットレスはどっちか
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○マットレスの正しい厚み(高さ)は「用途と目的」を軸に考える
○【マットレスの通気性】素材・加工ベースで比較評価
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○【マットレスの使い方】シーツ、パッドの正しい順番とは
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○マットレスの上に布団を敷いてはいけない2つの理由と代替策
○マットレスの正しいダニ退治方法、二度と繁殖させない予防法
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○長生きでお得に!マットレスの寿命を判断する5つの目安
○賢い節約術!マットレスの処分方法を考えるべき順序

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