分厚いマットレスを選ぶポイント|厚み30~40cm以上のマットレスで快眠を手に入れる方法

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分厚いマットレスを選ぶポイント|厚み30~40cm以上のマットレスで快眠を手に入れる方法

こんにちは、加賀照虎です。

家具屋で販売される30~40cmもする分厚いマットレス。

見た目がかなりゴージャスで寝心地も申し分なさそうですが、いざ使いだすと「結構、使い勝手悪いな...」と感じられることが多々あります。このように、実際に使ってみないとわからないことって結構多いですよね。

とはいえ、事前にチェックして、自分に合っているか確かめれば済むことです。

ということで本日は「30~40cm以上の分厚いマットレスを選ぶときの6つの注意点」についてご紹介していきます。

※自分に合ったマットレスを選ぶ手順(型→素材→個別商品)と値段、体質、好み別におすすめできるマットレスについてこちらのページ「【2025年最新】快眠マットレスおすすめ17選&専門家が選ぶおすすめと失敗しないポイント」で徹底解説しています。厚みだけでなくその他のスペックも含めて網羅的にマットレス選びを進めたい方は是非ご参考にどうぞ。

0. 分厚いマットレスと薄型マットレスの違い

分厚いマットレスと薄型マットレスには、寝心地や体圧分散、耐久性、使用感において大きな違いがあります。

分厚いマットレスは、厚さが30cm以上のものが多く、寝返りがしやすく、体圧を均等に分散するため、快適な睡眠をサポートします。特に高反発ウレタンフォームやポケットコイルのような素材を使用したものは、寝心地がしっかりしており、深い眠りをサポートします。分厚いマットレスは、体型や寝姿勢に合わせたサポート力が強く、耐久性にも優れており、長期間使用してもヘタリにくい傾向があります。

一方、薄型マットレスは、通常10cm以下のものが多く、軽量で取り扱いが容易です。しかし、厚みが薄いため、体圧分散が不十分なことがあり、特に体重が重い方や寝返りが多い方には向かないことがあります。

薄型マットレスは、短期間の使用や予算を抑えたい方に適していますが、長時間の使用や高い体圧分散を求める方には、分厚いマットレスの方が快適に感じられるでしょう。薄型マットレスは、持ち運びや収納が簡単で、場所を取らないため、狭い寝室やゲスト用の寝具として便利です。

両者の大きな違いは、寝心地やサポート力、耐久性にあります。分厚いマットレスは、長期間にわたって快適な睡眠を提供できるため、長期的な投資として選ばれることが多いです。薄型マットレスは、軽量で手軽に使用できる一方で、寝心地や体圧分散には限界があるため、使用するシーンや目的に応じて使い分けることが大切です。

1. 【注意点】分厚いマットレス選びのポイント|30〜40cm以上の快眠マットレス

分厚いマットレスを選ぶのなら、下記のことをご一考いただきたいです。

  • 底面の除湿方法
  • 汚れ対策
  • サイズ選び
  • 片面仕様or両面仕様
  • ベッドの品質
  • ベッドの高さ

それぞれの注意点について解説を加えていきます。あなたの身に照らし合わせてお考えください。

1-1. 底面の除湿をどのように行うか考えておくこと

マットレスの底面には湿気がたまるものです。

その対策として、あなたがどのような対策をとれるかイメージしておきましょう。

  • マットレスを壁から離して設置する
  • 寝室の換気、除湿を徹底する
  • マットレス下に除湿シートを敷く
  • マットレスの底をこまめに空気と触れさせる
マットレスを立てかけて底面を除湿
マットレスを立てかけて底面を除湿
マットレスの底面に風を送り除湿
マットレスの底面に風を送り除湿

1~3については簡単なことなので、必ずやっていただきたいです。

しかし、4つ目についてはマットレスが重量上、やりたくてもやれない可能性があります。一例ですが、厚み35cmのポケットコイルマットレスの重量は以下のようになります。

  • シングルサイズ30kg
  • ダブルサイズ45kg
  • クイーンサイズ53kg

ここまで重いマットレスを立てかけるのはとても大変です。除湿シートを差し込むために片側をちょっと持ち上げるのも大変です。そのため、ご自宅が湿気りやすい環境の上、体力に自信がないのであれば、寝室の換気・除湿を徹底するか、もう少し軽めのマットレスを選ぶことをおすすめします。

1-2. 汚れの防止策を講じておくこと

分厚いマットレスは汚してしまうと掃除が大変厄介です。

30cm以上の厚さのマットレスは外すことのできないピロートップなど備え付けられているため、側生地だけ取り外して洗濯機で洗う、なんてことはできないからです。

敷きパッド ベッドパッド ベッドシーツ トッパー プロテクター
画像 shiki-pad1 bed-pad1 bed-sheet1 mattress-topper1 mattress-protector1
役割
  • 肌触りの改善
  • 温湿度の調整
  • マットレスの汚れ防止
  • 肌触りの改善
  • 温湿度の調整
  • おしゃれ
  • 体圧分散改善
  • マットレスの
    汚れ防止
厚み 1~2cm前後 3~4cm前後 5mm前後 3~5cm 5mm前後
温湿度調整 ×
汚れ防止
洗濯 ×
体圧分散性 × ×

そのためにも、ベッドパッド、敷きパッド、マットレスプロテクターなどをマットレスの上に敷き、汚れ対策を万全にしておきましょう。

ベッドシーツだけでは汚れ対策は不十分です。

1-3. 必ずしも二人寝用=クイーンサイズではないこと

二人寝用のマットレスといえばクイーンサイズ(160cm幅)以上が推奨されます。

名称 幅寸法 イメージ 寝室目安 用途
セミシングル 80cm mattress-semi-single-size1 4畳 1人(子供・小柄な方)
シングル 97cm mattress-single-size1 4畳 1人(中柄な方)
セミダブル 120cm mattress-semi-double-size1 6畳 1人(大柄な方)
ダブル 140cm mattress-double-size1 8畳 1~2人(小柄な方2人)
クイーン 160cm mattress-queen-size1 8畳 2人(中柄な方)
キング 180cm mattress-king-size1 10畳 2人(大柄な方)

しかし、シングルサイズのマットレスを二つ並べて使用するのも、選択肢として念頭に置いておくことをおすすめします。

  • 除湿対策などの手入れが楽にできる
  • 夫婦それぞれ好みの寝心地のマットレスを選べられる

などのメリットがあります。

もちろん、同じくらいの厚みのマットレスを揃える必要があったり、値段がやや高めになったりするなどのデメリットもあります。ただ、このメリットは人によってはかなり嬉しいことかと思うので、メリットとデメリットを天秤にかけて一考するに値する問題かと思います。

1-4. 両面仕様を無駄にしないか考えてみること

両面仕様の分厚いマットレスは、定期的にひっくり返すことが推奨されています。

そうすることで長持ちさせられるからです。

しかし、重さが30kgや40kgを超えるマットレスを半年に1度、もしくは年に1度、ひっくり返す生活を続けられるかがじっくり考えてみるべきです。

マットレスのひっくり返し方
マットレスのひっくり返し方

これは想像以上に大変な作業です。

マットレスは分厚ければ分厚いほど、使用する素材が増えるので価格が高くなります。もちろん、価格が高ければ高いほどよいものというわけではありません。無意味に詰め物が増やされているだけに感じられるマットレスも存在するからです。

ただ、少なくとも、両面仕様のマットレスを購入して片面しか使わないようであれば、それは詰め物を無駄にすることになり勿体無い買い物になってしまいます。そうであれば、厚み35cmの両面仕様マットレスよりは厚み25cmの片面仕様マットレスのほうが使い勝手にも価格にも満足できるかと思います。

1-5. ベッドフレームは専門メーカーのものを

繰り返しになりますが、分厚いマットレスは30kg、40kg、物によっては50kgを超える重量級です。

そのため、ベッドフレームは専門メーカーのものを購入しましょう。そうでないと、重みに耐えかねてギシギシと軋むことがあります。マットレスもベッドも一度購入すると長い付き合いになるので、品質のよいものを選びましょう。





ローベッド フロアベッド ステージベッド 脚付きベッド スチールベッド パレットベッド
low-bed1 Floor-Bed Stage-Bed bed-with-legs1 steel-bed1 pallet-bed1




引き出し収納付きベッド チェストベッド 跳ね上げ式ベッド ロフトベッド
bed-with-drawer1 chest-bed1 flip-up-bed1 loft-bed1



ソファベッド 脚付きマットレスベッド 折り畳みベッド 電動ベッド 床置きすのこ 畳ベッド
sofa-bed1 mattress-bed1 foldable-bed1 movable-bed1 sunoko1 tatami-bed1





ダブルクッションベッド ウッドスプリングベッド マルチポイントベッド
double-cushion-bed1 wood-spring-bed1 multi-point-bed1





連結ベッド 二段ベッド 親子ベッド システムベッド
connect-bed1 bunk-bed1 parent-and-child-bed1 system-bed1

また、ベッドのヘッドボードがマットレスで隠れないかも同時に確認しましょう。

分厚いマットレスを購入するなら、その厚みに対応したベッドフレームでないと見栄えが悪くなってしまいます。

1-6. 高さが高くなりすぎないように

ベッドの高さに注意です。

ベッドの床板の高さが30cmでマットレスの厚さが35cmだとすると、ベッド高は65cmにもなります。

低い 標準 高め 高い
画像 bed-lower
目安 ~30cm 35~45cm 50~60cm 90cm~
開放感 ×
出入り
ホコリ
転落
収納
安定性
寝具制限

かなりの高さです。

人によってはベッドへの出入りが面倒に感じられますし、部屋が狭いとベッドの存在感が強すぎて圧迫感すら出てきます。

2. 分厚いマットレスに適した素材と機能性

分厚いマットレスを選ぶ際に重要なのは、素材と機能性です。これらは寝心地や耐久性、さらには快適な睡眠環境を維持するために不可欠な要素です。以下では、分厚いマットレスに最適な素材と機能性について詳しく解説します。

2-1. 繊維素材の特徴

分厚いマットレスに使用される素材は、快適な寝心地を作るための重要な要素です。ここでは代表的な素材の特徴と、どんなタイプの寝室や体型に向いているかを説明します。

2-1-1. ポリエステル

ポリエステルは、分厚いマットレスの側生地として非常に多く採用されている素材です。理由は、耐久性・価格・扱いやすさのバランスが良いためです。繊維自体が強く、摩擦に対する耐性が高いため、厚みのあるマットレスでも長期間きれいな状態を保てます。

また、シワになりにくく速乾性が高いため、汗をかきやすい人や、寝具を清潔に保ちたい人にとっても扱いやすい素材です。ただし、天然繊維に比べて吸湿性が低く、湿気がこもりやすい寝室環境では蒸れを感じる場合があります。

寝汗が多い方や、湿度の高い地域では、後述する“吸湿性のあるブレンド生地”を検討すると快適性が向上します。

2-1-2. ポリエステル×レーヨンのブレンド生地

ポリエステルにレーヨン(天然由来の再生繊維)を混紡した生地は、ポリエステルの強度とレーヨンの吸湿性・しなやかさを併せ持つのが特徴です。レーヨンは湿度変化に敏感で、水分を吸うと繊維がひんやり感じられるため、分厚いマットレス特有の“こもりやすい熱”を軽減しやすいメリットがあります。肌触りもなめらかで、シルクに近い光沢を持つため、質感にもこだわりたい人に向いています。

一方で、レーヨンは水に濡れると強度が落ちやすく、摩擦に弱い性質があるため、耐久性はポリエステル100%よりもやや低めです。とはいえブレンド比率を調整することでバランスが取れており、分厚いマットレスの側生地としては快適性と質感に優れた選択肢といえます。

2-1-3. ポリエステル×コットンのブレンド生地

ポリエステルとコットン(綿)を組み合わせたブレンド生地は、通気性・吸湿性・耐久性のバランスに優れた万能タイプです。コットンが持つ自然な吸湿性により、分厚いマットレスで課題になりやすい蒸れや湿気を抑え、ポリエステルが繊維の強度を補強し、型崩れしにくくします。

肌触りも天然繊維のやわらかさが残るため、夏はサラッと、冬はほどよい保温感といった、オールシーズンの快適性を求める方に向いています。

また、ポリエステル100%よりも静電気が発生しにくく、ホコリを吸着しにくい点もブレンド生地のメリットです。マットレスの側生地としては、汗をかきやすい方、湿気の多い寝室、子どもが使う寝具など、幅広い環境に適応しやすい素材です。

2-2. 中わた素材の特徴

分厚いマットレスの「中身」にあたる中わたの素材も、寝心地に大きく影響します。ここでは代表的な中わた素材について解説します。

2-2-1. 綿(コットン)わた

綿わたは、吸湿性が高く、通気性も良好で、夏でも快適に眠れますが、速乾性が低いため、湿気の多い季節には注意が必要です。天然素材を好む方にはおすすめですが、価格はやや高めになります。

2-2-2. 羊毛わた(ウール)

羊毛わたは、抜群の調湿性を持ち、冬は暖かく、夏は蒸れにくい特性があります。弾力性もあり、体圧分散に優れています。ただし、夏場は暑いと感じることがあるため、冬に最適な素材です。

2-2-3. ポリエステルわた

ポリエステルわたは、安価で手入れがしやすく、速乾性がありますが、吸湿性が低いため、湿気がこもりやすいと感じる方には不向きです。コスパ重視の方におすすめです。

2-3. 分厚いマットレスの機能性

分厚いマットレスの機能性は、快適な睡眠をサポートするために非常に重要です。以下の機能性に注目して、選び方を検討しましょう。

2-3-1. 体圧分散性と寝返りのしやすさ

分厚いマットレスは、体圧を均等に分散するために体圧分散性が優れた素材を選ぶことが重要です。特に、高反発ウレタンフォームやポケットコイルなどが、寝返りをしやすく、深い眠りをサポートします。これにより、肩や腰への圧迫感を軽減し、快適な睡眠を得られます。

2-3-2. 温湿度調整機能と通気性

温湿度調整機能を持つマットレスは、特に湿気の多い環境に最適です。ラテックスやポケットコイルなどは、通気性が高いため、マットレス内の湿気を逃がし、蒸れにくい状態を保ちます。また、温度調整機能が付いたマットレスは、夏の暑さや冬の寒さにも快適に対応します。

2-3-3. 耐久性と長期使用に向けた選び方

分厚いマットレスを選ぶ際、耐久性が高い素材を選ぶことは非常に重要です。特に、ポケットコイルや高密度ウレタンフォームは、長期間使用してもへたりにくく、コストパフォーマンスに優れています。長期的に使用することを考慮して、保証期間や返品ポリシーを確認することも重要です。

3. 分厚いマットレスの寿命とメンテナンス方法

分厚いマットレスは、長期間快適な睡眠を提供するためにしっかりとしたメンテナンスが必要です。適切なケアを行うことで、マットレスの寿命を延ばし、寝心地を保つことができます。ここでは、分厚いマットレスの寿命を延ばすためのポイントや、効果的なメンテナンス方法について詳しく解説します。

3-1. 分厚いマットレスの寿命はどのくらい?

分厚いマットレスの寿命は一般的に8年から10年とされています。ただし、使用頻度やマットレスの素材によっては、寿命が短くなることもあります。

例えば、ポケットコイルや高反発ウレタンフォームなどは、長期間使用してもヘタりにくいため、耐久性が高いとされていますが、使用環境やメンテナンス方法によっては、10年以上の使用が可能なこともあります。

一方で、薄型マットレスや安価なマットレスは、分厚いマットレスよりも早くへたることが多いため、定期的な交換を考慮した方が良いでしょう。

3-2. 定期的なひっくり返しとローテーション

分厚いマットレスは、体圧分散を均等に保つために、定期的にひっくり返すことが大切です。特に、両面使用可能なマットレスの場合は、半年に一度、もしくは年に一度マットレスをひっくり返して使うことで、均等な体圧分散が保たれ、へたりを防ぐことができます。

また、マットレスを回転させることでも、寝心地を長持ちさせることができます。寝る場所によってマットレスのへたり具合が異なるため、回転して使用することで、均等に圧力を分散させることができます。

3-3. 湿気対策と通気性の確保

分厚いマットレスは、湿気がたまりやすいため、湿気対策が非常に重要です。湿気がこもると、カビやダニの発生原因となり、アレルギーを引き起こすことがあります。これを防ぐためには、寝室の換気をしっかり行うことが基本です。

さらに、マットレス下に除湿シートを敷いたり、湿気取りシートを使用することで、湿気を逃がすことができます。また、マットレスを定期的に立てかけて風を通すことも有効です。特に、通気性の良い素材(ポケットコイルやラテックスなど)を選んでおくと、湿気がこもりにくく、カビやダニの発生を防げます。

3-4. カバーやシーツの定期的な洗濯

マットレス自体は洗濯できませんが、カバーやシーツは定期的に洗濯することで、汚れや汗を取り除き、清潔を保つことができます。

特に寝汗をかきやすい夏は、シーツやカバーを頻繁に洗濯し、清潔な状態を保つことが重要です。また、防ダニ加工や抗菌・防臭機能が施されたカバーを使用することで、さらに衛生的な睡眠環境を作ることができます。

3-5. 適切なベッドフレームの使用

分厚いマットレスの重さをしっかり支えるためには、ベッドフレームが重要です。適切なベッドフレームを使用することで、マットレスの重さが均等に分散され、長期間使用してもマットレスの寿命を延ばすことができます。特に、ポケットコイルや高反発ウレタンフォームのマットレスは、硬めのフレームを使用することで、より快適に使用できます。

また、マットレスがフレームからずれないように、スリップ防止のシートを使うのも効果的です。

最後に

分厚いマットレスを選ぶ上での考える材料になっていれば幸いです。

また、以下のページで寝心地が素晴らしいマットレスを選ぶためのポイント(体圧分散性、弾力性、耐久性など)とおすすめのブランドについて徹底的に解説しているので、是非あわせてご参考にしてください。

関連記事:【2025年最新】快眠マットレスおすすめ17選&専門家が選ぶおすすめと失敗しないポイント

なお、マットレスに関するページを以下にまとめましたので、気になるトピックがあればあわせてご参考にしてください。

■あわせて読んでおきたい「マットレス」の記事一覧
- 選び方編
○【2025年最新】快眠マットレスおすすめ17選&専門家が選ぶおすすめと失敗しないポイント
○敷布団とマットレスの違いと選び方|併用・重ね使いも徹底比較
○【保存版】マットレスの選び方|寝方・体型・硬さ・素材から最適な1枚を見つける
○マットレスの種類完全ガイド|特徴、構造、向き不向きを徹底解説
○低反発 高反発マットレスの違いを徹底比較|あなたに合うのはどっち?
○【快眠の方程式】マットレスの理想の硬さ=理想の寝姿勢
○マットレスの正しい厚み(高さ)は「用途と目的」を軸に考える
○通気性の良いマットレスの選び方|素材・構造・加工別に徹底比較
- 使い方編
○【マットレスの正しい使い方】敷き方・パットの順番・必要アイテムとは?
○マットレスの上に布団はNG?理由と代替策を専門家が解説
○マットレスのダニ対策完全ガイド|退治・除去・予防まで徹底解説
○マットレスにカビが生えた時の対処法と予防法|健康被害や買い替え判断も解説
○ベッド・マットレスがずれる?それなら滑り止め対策を
○マットレスの寿命と買い替え時の見極め方|長持ちさせるコツも解説
○マットレスの処分方法7選|スプリング入りやノンコイルも対応

よくある質問

Q1. 分厚いマットレスはどのくらいの厚さが理想ですか?

A. 分厚いマットレスの理想的な厚さは、30cmから40cm程度です。これは、寝心地を快適に保ちながら、体圧をしっかりと分散するために必要な厚みです。しかし、個人の体型や寝姿勢によって異なりますので、腰痛や肩こりが気になる方は、体圧分散性が優れた高反発ウレタンフォームやポケットコイルを選ぶと良いでしょう。

Q2. 分厚いマットレスのメリットは何ですか?

A. 分厚いマットレスの最大のメリットは、体圧を均等に分散することができるため、快適な睡眠環境を提供する点です。特に、高反発ウレタンフォームやポケットコイルなどの素材を使用した分厚いマットレスは、体重が偏ることなく、寝返りがしやすく、深い眠りをサポートします。また、厚みがあることで、温湿度調整機能が備わっているものも多く、湿気を逃がし、蒸れにくく快適な寝床を作ることができます。

Q3. 分厚いマットレスのデメリットはありますか?

A. 分厚いマットレスのデメリットとして、重量が重く、取り扱いが難しいことが挙げられます。また、湿気がこもりやすいため、除湿対策をしっかり行わないと、カビやダニが発生する可能性があります。これを防ぐためには、マットレス下に除湿シートを敷く、または寝室の換気を徹底することが重要です。さらに、価格が高めであることも、予算を気にする方にはデメリットとなることがあります。

Q4. 分厚いマットレスの手入れ方法は?

A. 分厚いマットレスの手入れは、定期的に表面を掃除機で吸い取ることで、埃やアレルゲンを取り除くことができます。さらに、マットレスを定期的にひっくり返すことで、均等に使用し、長持ちさせることができます。また、カバーやシーツは定期的に洗濯し、清潔な状態を保つことが重要です。湿気対策として、寝室の換気をよく行い、除湿シートを活用すると効果的です。

Q5. 分厚いマットレスはどんな寝室に適していますか?

A. 分厚いマットレスは、特に広い寝室に適しています。寝室のスペースが狭い場合、マットレスの高さが増すことで圧迫感を感じることがあるため、部屋の広さやベッドフレームの高さに合わせて選ぶことが重要です。また、湿気が多い地域や温湿度管理が必要な環境では、通気性の良いポケットコイルやラテックスの分厚いマットレスが特におすすめです。

Q6. 分厚いマットレスと薄型マットレスの違いは?

A. 分厚いマットレスと薄型マットレスの最大の違いは、寝心地の安定性と体圧分散です。分厚いマットレスは、特に体圧が集中しやすい部位(腰や肩)をしっかりと支えることができ、長時間寝ても快適に過ごせます。一方、薄型マットレスは軽量で取り扱いが楽ですが、体重が重い方や寝返りが多い方には、分厚いマットレスの方が快適な場合があります。

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