【新商品】冷感ケットの特徴、機能性、涼しく眠るための使い方

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こんにちは。
睡眠健康指導士の加賀照虎です。
私たちは1957年の創業以来、60年以上にわたり枕やマットレスなど「眠りの土台」をつくり続けてきました。
日々、寝具づくりに向き合う中で、私たちがずっと大切にしてきたことがあります。
それは、「ただ売れるものをつくる」のではなく「本当に気持ちよく眠れるものを届ける」こと。
そして今回、新たに開発したのが、この冷感ケットです。
夏の眠りって難しいですよね。
  • 暑くて寝苦しい
  • エアコンをつけると肌寒くなる
  • だけど布団をかけると暑くなる
  • でもタオルケットだと肌寒い
暑かったり寒かったり、布団をはいだり掛け直したり。
「適度な温度感で眠るのは意外と難しい…」
そんな夏特有の悩みに、寝具メーカーとして、そして睡眠健康指導士として、きちんと向き合いたい。
その思いから、この冷感ケットの開発を始めました。
上手な使い方とあわせて、ご説明していきます。
(※商品ページはこちら
(※動画での説明を追加しました!)

0. 夏の眠りに本当に必要なものは何か

冷感寝具というと、「とにかく冷たいもの」を想像される方も少なくありません。
もちろん、触れた瞬間のひんやり感は大切です。
でも、それだけでは本当に快適な眠りにはつながりません。
大切なのは、「ひんやり感」と「ムレにくさ」を両立していること。
私たちは、このバランスこそが、夏の寝具にとって大切だと考えました。

1. 私たちが開発した冷感ケットの特徴

そこで完成したのが、この冷感ケットです。
夏の眠りに必要な要素を、丁寧に積み重ねて形にしました。
一つずつ分かりやすく説明していきます。
  • 超冷感:業界トップクラスの冷感性です。接触冷感のQ-max値は0.55。100回洗濯後でも0.48前後。トップクラスの冷感を堪能していただけます。(誇張なしです!ぜひ比較検討してみてください。)
  • さらさらタッチ:さらっさらな肌触りです。特殊形状の極細ファイバーにより実現しました。素肌が喜ぶ風合いです。
  • 超吸湿:中わたには自重の10倍の量を吸水する超吸湿セルロースを採用。汗をかきやすい夏の夜でも、肌側に湿気が残りにくく、さらっとした快適さが続きやすいのが特長。冷たさが長持ちし、ベタつきにくくムレにくくなっています。
  • 3シーズン:リバーシブルで裏面は綿100%のタオル生地になっています。暑い日はひんやり面で、涼しい日はやさしい肌ざわりのタオル面で。気温やお好みに合わせて使い分けられるため、夏だけでなく春・秋にも活躍します。
  • 防ダニ:ダニを遠ざける特殊加工で、寝具まわりにダニがたまりにくい環境づくりをサポート。アレルギーが気になる方や小さなお子さまにも安心です。

1-1. 素材の進化を、眠りの快適さにつなげたい

私がこの繊維業界に入ってから、13年が経ちました。
その中で強く感じてきたのは、繊維素材は派手ではなくても、着実に進化しているということです。
生地も、中わたも、加工技術も少しずつ、でも確実に良くなっています。そして、その進化は使い心地にしっかり表れます。もちろん、ただ新しい素材を使いたかったわけではありません。
その素材が、眠る人にとって本当に意味のある快適さにつながるのか。
そこを大切にして、仕様を組み立てています。

1-2. エヴィデンスベースの機能性

冷感や吸湿性の高さ、驚異的ですよね。
正直、にわかには信じがたいかと思います。
私も当初は疑っていました。
なので、第三者試験機関で確認しました。
  • 冷感値:第三者試験機関のボーケンさんにて、接触冷感のq-max値0.55。また、弊社にて100回洗濯をしたサンプルでの冷感値を確認したところ、それでも0.484相当の冷感値がありました。通常、使用に応じて毛羽立ちなどで風合いや冷感が落ちていくものですが、目付や縫製がしっかりしているのでその点も安心です。
  • 吸湿性:こちらもボーケンさんにて、製品サンプルの水分率から吸湿量を測定しました。その結果、1時間で92mlもの吸湿量があることがわかりました。

  • ムレにくさ:ボーケンガーメンテックさんにて、発汗シミュレーターを使い、人が汗をかいて寝ている状態を再現した試験を行いました。人の肌に近い34℃の熱板から汗のように水分を出し、その上にケットをかけて、肌とケットの間の温度・湿度を60分間測定。その結果、快眠タイムズ冷感ケットは、比較したダウンケットよりも寝床内の湿度が上がりにくく、ムレにくい状態を保ちやすいことが確認できました。

  • 消臭:ボーケンさんによる消臭試験で、100回洗濯後のものであっても、汗臭の元となるアンモニア・酢酸・イソ吉草酸は81%、99%、99%、加齢臭の元となるノネナールは96%、ペット臭の元となるインドールを96%と、素晴らしい消臭率を確認しました。寝汗や皮脂によるニオイがこもりにくく、毎日使う寝具をより心地よい状態に保ちます。
  • 防ダニ:ボーケンさんによる防ダニ性試験でダニの忌避率72.9%を確認。ダニを寄せ付けにくい加工により、寝具まわりをより清潔で快適な状態に保ちやすくします。

1-3. 本冷感ケットの上手な使い方

すごく重量なところです。
実はこの冷感ケットは、エアコンや扇風機と組み合わせることでその真価を発揮します。生地や中わたの量にこだわって設計しました。
ポイントは、冷感ケットを掛けた際に、エアコンや扇風機などの風を当てながら使うこと。そうすることで、ケットの内部に風が入り込み、熱や湿気を発散させます。
その結果、ひんやり感が一層長持ちし、ムレにくい状態が保たれます。
寝るときにはひんやり心地よく、その上ムレづらく適温で快適、しかも早朝に寝冷えすることもない。最高の寝心地です。
弱風で2~3時間のオフタイマーを設定していただけると良いかと思います。
暑がりの方は、中から中の弱程度で3~4時間のオフタイマーを目安にしていただけるとよいかと思います。
ぜひ微調整を繰り返して、あなたなりの最適な当て方を見つけていただければと存じます。

1-4. こんな方々におすすめです

機能性にもご納得いただけたかと思います。
この冷感ケットは、特に次のような方におすすめです。
  • 夏の夜、暑さやムレで寝苦しさを感じやすい方
  • エアコンをつけると冷えすぎる方
  • タオルケットだと肌寒く感じる方
  • 夏掛け布団だと暑く感じる方
  • ひんやり感だけでなく肌ざわりやも重視したい方
  • 清潔に使いやすい夏寝具を探している方
  • ご家族、とくにお子さまの寝具環境にも気を配りたい方

1-5. メーカーとしての使命感

少し余談になります。
正直に言うと、冷感寝具には、中途半端なものも少なくありません。
  • ひんやり感は最初だけで、すぐにぬるく感じてしまう。
  • 肌にまとわりつくようなベタつきがある。
  • ムレてきて、結局寝苦しい。
安いポリエステル素材でも、冷感値0.2以上なら接触冷感モノとして販売できるため、この手の中途半端な冷感寝具があったりするのです。
安いので売りやすいです。
しかしもちろん、寝心地は悪いです。
良い睡眠がとれるはずもありません。
そこで私は、
「快眠できる冷感ケットとは、どうあるべきか」
理想像から改めて考えました。
その答えとしてたどり着いたのが、
「納得できるひんやり感」だけでなく、「ムレにくさ」「肌ざわり」「使いやすさ」「衛生面」まで含めて設計することでした。
寝具は、毎日の眠りに直接触れるものです。
そして眠りは、毎日の体調や気分を支える大切な時間です。
私たちは、売りやすいだけの寝具は作りません。
眠りを大切にしている方や、もっと気持ちよく眠りたい方の毎日を、少しでも良くしたい。
その思いで、何度も試作を重ね、この一枚を完成させました。
この冷感ケットがただの「冷たい寝具」ではなく、
夏の夜に安心して身をゆだねられる一枚になれば嬉しく思います。

1-6. 製品の安全性

寝具は毎日肌にふれるもの。
だからこそ、私たちは機能性の高さだけでなく、その背景にある生産環境にも配慮しました。
本製品は、OEKO-TEX®認証を受けた工場で生産しています。
目に見える使い心地だけでなく、ものづくりの過程にも目を向け、日々気持ちよくお使いいただける品質を目指しました。

1-7. サイズ展開

シングルとダブルの2サイズ展開です。
1人でのご使用ならシングルサイズ、2人でのご使用ならシングルサイズを2枚もしくはダブルサイズがおすすめです。
  • Sサイズ:140×190cm/1,200g
  • Dサイズ:180×190cm/1,550g
カラーは2色展開。
空間を引き締めるシックなアイスグレー、清潔感と涼しさのあるアイスシルバー。
寝室の雰囲気やお好みに合わせてお選びください。
(※商品画像は、できる限り実物に近い色味で撮影しておりますが、ご覧いただくモニターやスマートフォンの画面設定、閲覧環境、撮影時の光の当たり方などにより、実際の色味と若干異なって見える場合がございます。あらかじめご了承ください。)

最後に

最後までお読みくださりありがとうございました。
新商品「快眠タイムズ冷感ケット」がどのような商品か、そして私たちがどのような思いで作り上げたのかなどご理解いただけていればと存じます。
あなたの夏の眠りの一助になれることを願っております!

 

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