綿の敷きパッドが快適な睡眠を支える理由|綿100%が良いの?疑問を解決
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こんにちは、加賀照虎です。
このページを見られている方は、「敷きパッドなら絶対に綿(コットン)100%でしょ」と考えられているかと思います。
しかし、綿100%とひとくちに言っても、側生地だけ綿100なのか中わたまで綿100なのか、はたまた、どんな生地なのかまで考え尽くされているでしょうか?
理屈っぽい話ですみません。
ただ、本当にあなたに合う綿100%の敷きパッドを購入したいなら、上記のことを考えて選ぶしかないのです。
ということで本日は「【わたにも注意】敷きパッドなら綿100%?おすすめの選び方」についてご紹介します。
(敷くだけで睡眠の質を上げるための敷きパッドについての動画です。)
| ※自分に合った敷きパッドを選ぶ手順(役割の理解→素材選び→好み・体質チェック)についてこちらのページ「敷きパッドのおすすめ6選と選び方【素材と機能を徹底理解】」で徹底解説しています。敷きパッド選びの情報収集をしている方は是非参考にしてください。 |
0. 綿の敷きパッドとは?その特徴と快適な睡眠を支える理由
綿の敷きパッドは、天然素材である綿(コットン)を使用した敷きパッドで、肌触りの良さと快適な寝心地を提供します。その最大の特徴は、吸湿性、通気性、そして自然な肌触りに優れている点です。綿は湿気を吸収し、寝汗をかいてもムレにくいため、夏でも快適に使用できます。
また、冬の寒さを和らげる保温性もあり、オールシーズン使用可能です。寝具に自然素材を選ぶことで、アレルギーや肌のトラブルを防ぎ、健康的な睡眠をサポートします。
特に、肌が敏感な方やアレルギー体質の方には、化学繊維よりも天然素材である綿の敷きパッドが優れた選択肢となります。快適な睡眠環境を保つために、適切な素材選びが重要です。
1. 綿の敷きパッドの「側生地素材・中材・機能性加工」について
綿の敷きパッドは、側生地素材、中材(中綿)、機能性加工の3つの要素でその快適さと機能性が決まります。それぞれが相互に作用し、より快適な寝心地を提供するために設計されています。
1-1. 側生地素材|肌触りと通気性に大きく影響
側生地は、寝具における肌触りや通気性を大きく左右します。通気性が悪いと、湿気がこもりやすく、蒸れや不快感の原因になります。冬の寒さから保温してくれる一方で、夏は涼しさを保つ通気性も求められます。
よく使われる側生地素材には、以下のようなものがあります。
- コットン(綿):自然素材で、吸湿性と通気性が優れており、肌触りが柔らかいため、非常に人気のある選択肢です。
- テンセル®(リヨセル):植物由来の素材で、吸湿性と放湿性が高く、さらっとした肌触りが特徴です。湿気を素早く吸収し、冷感を提供します。
- ポリエステル:速乾性が高く、軽量で耐久性もありますが、通気性には注意が必要です。
- リネン(麻):通気性が非常に高く、涼感を提供するため、特に夏に適した素材です。
1-2. 中材(中綿)|寝心地を大きく左右する要素
中材(中綿)は、敷きパッドの保温性や弾力性を決定する重要な部分です。特に綿素材の場合、中綿の選び方によって寝心地や湿気の管理が大きく変わります。
- 綿100%(コットンわた):自然素材のため、非常に柔らかく、吸湿性に優れています。寝ている間に発生する湿気をしっかり吸収し、快適に眠れる環境を提供します。
- ポリエステル綿:比較的軽く、速乾性に優れていますが、綿に比べると吸湿性がやや劣るため、湿気が多い季節には不向きかもしれません。
- 羊毛(ウール):保温性が高く、寝汗や湿気を吸収し、一年中快適な温度を保つことができるため、冬に最適です。
- 綿とポリエステルわたのブレンド:綿の高い吸湿性に、ポリエステルの軽さ・速乾性とへたりにくさが加わり、部屋干しやこまめな洗濯にも扱いやすいです。ポリエステル比率が高すぎると吸湿が下がるため、湿気の多い季節は綿多めの配合や通気構造との併用がおすすめです。
- 麻(リネン):優れた吸湿・放湿性で寝床内の湿気をため込みにくく、陰干しでも回復が早いのが特長です。ややハリがありふっくら感は控えめですが、ムレに敏感な方や湿度の高い環境で快適に使えます。
1-3. 機能性加工|快適性と衛生面を向上させる
近年、綿敷きパッドには、機能性加工が施されていることが増えており、これにより寝心地がさらに向上します。以下の機能性加工により、衛生面や快適性が向上します。
- 防ダニ加工:綿は湿気を吸収するため、ダニが発生しやすいですが、防ダニ加工が施されていれば、ダニの繁殖を防ぎます。
- 抗菌・防臭加工:寝ている間に発生する湿気を吸い取ることにより、細菌や臭いが発生しにくくなります。
- 静電気防止加工:特に冬の乾燥時期に静電気が発生しやすいですが、静電気防止加工が施されていると、肌荒れや乾燥を防ぐことができます。
- 消臭加工:寝汗や湿気を吸うことによって、布団に臭いがつきやすくなりますが、消臭加工が施されていると、嫌な臭いを防ぐことができます。
2. 綿100%の敷きパッドは万能選手
綿はオールマイティな存在です。
肌触りもよく、汗をきちんと吸収し、洗濯も十分できて、値段もそこそこお手頃なので「合わなかった…」と感じられることは稀です。
| 生地素材 | 肌触り | 吸水性 | 放湿性 | 洗濯 | 費用 | |
| 綿(コットン) |
|
◯ | ◎ | △ | ◯ | 中 |
| ポリエステル |
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◯ | △ | - | ◎ | 低 |
| レーヨン |
|
◯ | ◎ | ◯ | △ | 中 |
| 麻(リネン) |
|
△ | ◎ | ◎ | ◯ | 高 |
唯一のデメリットが乾きにくいことです。
汗っかきの人が熱帯夜に綿100の敷きパッドを使うと、若干ベタっとした湿っぽさを感じやすくなります。
2-1. 綿100なのに暑くなるのは中わた(ポリエステル)のせい
綿100%の敷きパッドで背中に熱苦しさを感じることは稀です。
しかし、綿100%といっても側生地だけが綿100%で、中わたがポリエステル100%だとすると蒸れやすくて寝苦しさを感じやすくなります。
そのため、綿100%にこだわりがあるなら、側生地と中わたのどちらも綿100%であることを確認して購入するようにしましょう。
もちろん、中わたがポリエステル100%と言っても、特殊な吸湿素材などのものは蒸れにくくて快適なので、こういったものは例外として捉えて結構です。
| 中わた素材 | 弾力性 | 吸水性 | 放湿性 | 洗濯 | 費用 | |
|
綿 (コットン) |
|
△ | ◎ | △ | ◯ | 中 |
| ポリエステル |
|
◯ | △ | - | ◎ | 低 |
|
麻 (リネン) |
|
△ | ◎ | ◎ | ◯ | 低 |
|
羊毛 (ウール) |
|
◎ | ◎ | ◎ | △ | 高 |
| 除湿材 |
|
△ | ◎ | ◎ | ◯ | 中 |
2-2. 生地の張り感が気になるならパイルやガーゼがおすすめ
「綿100%は機能的に好きだけど、実はふわっとした寝心地が好み...」という方もいらっしゃるかと思います。そのような方におすすめなのが綿100%のパイル生地や起毛生地のものです。
| ニット生地 | パイル生地 | 起毛生地 | 3Dメッシュ生地 | |
| イメージ |
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| 特徴 |
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パイル生地とはつまりタオル生地です。タオルのような毛足のあるふかふかの生地なので張り感なく、綿100%の良さを味わうことができます。
起毛生地は基本的にはポリエステルなどの合成繊維で作られることが多いですが、綿100%のものも稀にあります。これらの生地だとふわっとした風合いなので、ニットなどのような一般的な生地では満足できない方におすすめです。
2-3. 夏にひんやり感が欲しいなら綿×麻もあり
綿100%は万能でおすすめですが、
- 暑がり
- 新陳代謝が高い
などのような人には綿と麻(リネン)が組み合わせられた生地(例:綿50% 麻50%など)の敷きパッドがさらにおすすめです。
| 素材 | イメージ | q-max値 | 吸水性 | 放湿性 | 柔らかさ | 滑らかさ | ||
|
天 然 素 材 |
植物 性 |
加工綿 (コットン) |
|
0.3 | ◎ | △ | ◯ | ◯ |
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麻 (リネン) |
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0.35~0.4 | ◎ | ◎ | △ | △ | ||
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動物 性 |
絹 (シルク) |
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0.3 | ◯ | ◯ | ◎ | ◎ | |
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化 学 素 材 |
再生 | レーヨン |
|
0.3~0.35 | ◎ | ◯ | ◎ | ◯ |
| 合成 | ポリエチレン |
|
0.45~ | × | - | △ | ◯ | |
| ジェル |
|
0.35~0.4 | × | - | - | - | ||
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ポリエステル ナイロン |
|
0.3~0.35 | × | - | △ | ◯ | ||
というのも、麻は天然の接触冷感効果があるからです。
数ある繊維素材の中でもトップクラスのひんやり感があります。さらには、吸水性、吸放湿性ともに高いので、汗をよく吸って発散するので蒸れにくく快適だからです。
2-4. 冬にひやっと寒いときの対処法
綿の敷きパッドの上にそのまま直接寝ると、冬は若干ひやっとした寒さを感じられることがあります。そのようなときは敷きパッドの上に暖かさのあるベッドシーツを重ねて敷くことをおすすめします。綿素材のシーツでもフランネル生地や、微起毛加工が施された生地だと、触れたときのひんやり感が少ないので寒さ対策におすすめです。
2-5. 高品質な綿のポイント
また、綿繊維と一口にいってもピンからキリまで品質はさまざまです。
例えば、「コーミング加工」により綿繊維の毛羽立ちを削ぎ落とす加工が施されたいると、肌触りがより滑らかになり快適です。
| 品質 | 削ぎ落とし | 滑らかさ | |
| コーマ糸 | 高品質 | 15~20% | ◎ |
| セミコーマ糸 | やや高品質 | 10% | ◎ |
| 通常 | 中品質 | - | ◯ |
| 目付け | 品質 | 滑らかさ | 耐久性 |
| 180g/m2 | 高品質 | ◎ | ◎ |
| 130g/m2 | 中品質 | ◯ | ◯ |
| 80g/m2 | 低品質 | △ | △ |
そのため、高品質なものが欲しいと考えている方はこのようなポイントまで押さえて比較検討するようにしてください。
3. 綿の敷きパッドのメリット・デメリット
メリット
- 天然素材で肌に優しい:綿は肌触りが柔らかく、アレルギー体質の人にも優しい素材です。
- 高い吸湿性と通気性:湿気を吸い取ることで、寝汗や湿気がこもらず、寝心地が快適に保たれます。
- オールシーズン対応:冬は保温性、夏は通気性が良いため、一年を通して快適に使用できます。
- メンテナンスが容易:綿素材は洗濯が簡単で、高温で洗っても縮みにくいのが特徴です。
デメリット
- 乾燥に時間がかかる:特に湿気の多い季節には、綿の乾燥が遅くなることがあります。
- 価格が高め:高品質の綿を使用した製品は、価格が比較的高めです。
- 重さがある:厚手の綿敷きパッドは少し重く感じる場合があります。
4. 綿の敷きパッドの選び方
綿の敷きパッドは、天然素材の綿を使用した寝具として、非常に人気があります。その最大の魅力は、肌触りが優れ、吸湿性が高く、通気性に優れている点です。
寝心地が良く、清潔で快適な睡眠をサポートしてくれる綿敷きパッドですが、選び方を間違えると、寝ている間に不快感を感じてしまうこともあります。自分にぴったりの綿敷きパッドを選ぶための参考にしてみてください。
4-1. 寝室の環境に合わせた素材選び
綿の敷きパッドを選ぶ際には、まず寝室の湿度や温度に合わせた素材選びが重要です。寝汗をかきやすい季節や湿度が高い季節には、吸湿性の良い素材が最適ですが、冬の寒い時期には、保温性が高い素材を選ぶ必要があります。以下、素材選びのポイントを詳しく見ていきましょう。
- 吸湿性と通気性のバランス
- コットン(綿)は、自然素材で高い吸湿性を持ち、湿気をしっかり吸い取るため、寝汗が気になる夏に最適です。
- テンセル®(リヨセル)は、吸湿性と放湿性に優れ、特に湿気を効率よく放出し、常に快適な寝心地を提供します。寝室の湿気が気になる季節にぴったりです。
- ポリエステルは、軽量で速乾性があり、価格も手ごろですが、吸湿性がやや劣るため、通気性を重視する季節には少し不向きかもしれません。
素材によっては、季節に合わせて使用することで、より快適に寝られることがあります。春・秋はコットン、冬はウール素材やポリエステル混合のものが適しています。
4-2. 体型や寝姿勢に合った硬さと厚み
寝心地の良さを決める要素として、厚みと硬さが重要です。硬すぎると寝返りがしにくく、柔らかすぎると体が沈み込みすぎて寝姿勢が悪くなることがあります。自分の体型や寝姿勢に合ったものを選びましょう。
- 薄型(1.5cm〜2.5cm):軽くて取り扱いがしやすいため、シングルサイズのベッドや敷布団にぴったり。薄めのパッドを使用することで、寝返りもスムーズに行えるため、寝心地の自由度が高くなります。
- 厚型(3cm〜5cm):寝心地をしっかりと支えるために、体にフィットしたしっかりしたサポートが欲しい方におすすめです。寝返りが多い方や、寝返りによる腰痛が気になる方には適した選択肢です。
4-3. 抗菌防臭加工とダニ対策
綿の敷きパッドは、天然素材で吸湿性が高いため、湿気がこもりやすく、ダニや細菌が繁殖しやすい環境を作ることがあります。これを防ぐために、抗菌防臭加工や防ダニ加工が施された製品を選ぶことをおすすめします。
- 抗菌防臭加工:寝汗や湿気によって発生する臭いを防ぎ、布団内を清潔に保ちます。また、敏感肌の方にも安心して使える特徴です。
- 防ダニ加工:ダニの発生を防ぐために加工が施された製品を選ぶと、アレルギー体質や喘息持ちの方でも安心して使用できます。
4-4. 洗濯可能かどうかを確認する
寝具を清潔に保つためには、洗濯のしやすさも重要な選び方のポイントです。特に汚れやすい枕や掛け布団と違って、敷きパッドは汚れにくいですが、定期的に洗濯できるかどうかをチェックすることをおすすめします。
- ウォッシャブルタイプは、家庭で洗濯可能で、低温モードで洗えるものが多いです。
- 洗濯機の使用方法や乾燥機の使用可否について確認し、適切なお手入れ方法を選びましょう。
4-5. 価格帯とコストパフォーマンス
価格帯も重要な選び方のポイントです。一般的に、綿敷きパッドは高品質なものほど価格が高くなりますが、長期間使用するためにはコストパフォーマンスを重視した選択が必要です。
- 安価な製品:短期間で買い替えができるというメリットがありますが、耐久性や通気性に限界がある場合があります。
- 高品質な製品:高価格ではありますが、長期間使用できるため、耐久性や快適性が高いです。
自分の予算や使い方に合わせて選ぶことが大切です。
5. 綿100%のおすすめ敷きパッド
| 商品 | 快眠タイムズ 除湿・消臭敷きパッド |
| 生地 | 綿100% |
| 中わた | ポリエステル100%(吸湿材シリカゲルB型入り) |
| 特徴 | 吸水性◎、吸湿性◎、放湿性◎、消臭◎ |
| 送料 | 無料 |
| サイズ | シングル:約100×205cm、セミダブル: 約120×205cm、ダブル: 約140×205cm、クイーン: 約160×205cm、ワイドキング: 約200×205cm |
| 価格 | シングル:7,980円、セミダブル:8,980円、ダブル:9,980円、クイーン:10,980円、ワイドキング:11,980円 |
| リンク | 商品ページはこちら |
|
肌触り |
吸水性・吸湿性 |
放湿性 |
体圧分散性 |
お手入れ |
その他 |
| ◎ | ◎ | ◎ | △ | ◎ | 消臭 |
高品質な綿100%の生地に吸湿材シリカゲルを中わたに使用した敷きパッドです。
高品質コーマ綿の肌触りに加えて、吸湿材シリカゲルによる圧倒的な吸放湿性で寝床の温湿度を爽やかに調整します。自社製品で手間味噌ですが、綿100%の敷きパッドでオールシーズン利用を考えている人におすすめの一枚です。
6. 綿素材の敷きパッド選びによくある質問と回答
6-1. 綿100%敷きパッドとポリエステル混の違いは?
綿100%は吸湿性と肌触りが高いものの、乾きにくく重量が重ためになります。
ポリエステルが混紡された生地では、安価・速乾・軽量・シワになりにくいなどのメリットが生まれますが、綿本来の柔らかさはやや低下しムレやすくなってしまいます。また毛玉もできやすくなります。
6-2. 綿100%なら夏と冬で同じ敷きパッドを使ってもいい?
天竺ニット生地などでオールシーズン仕様なら問題ありません。
夏用のしじら織、パイル、ガーゼなどの生地でも冬用に使えます。
ただ、冬用のシンカーシャーリング生地を夏に使うとなると、やや厚く感じやすいのでおすすめできません。
6-3. 綿の敷きパッドの正しい洗濯頻度は?
もし敷きパッドの上に直接寝ているなら週に1度を目安に洗いましょう。
敷きパッドの上にシーツを敷いているなら2~3ヶ月に1度を目安に洗いましょう。
6-4. 乾燥機を使うと縮むのは本当?
綿素材は縮みやすい性質があるため、高温乾燥をすると3~5%縮むことがあります。
60℃以下の低温モードか自然乾燥をすると縮みにくくなります。
また、完全に脱水する前に取り出して、シワを伸ばしてから吊り干しをするとシワが気になりにくくなります。
6-5. 側生地だけ綿と中わたまで綿の製品、どちらが快適?
ムレにくい爽やかな寝心地を求めるなら、側生地も中わたも綿素材のものがおすすめです。
しかし、軽さや速乾性も重視しているなら、側生地が綿で中わたがポリエステルや除湿素材が入っているタイプがおすすめです。
6-6. 敷きパッドは何年くらいで買い替える?
週1洗濯で約3~4年が目安。へたりや毛羽立ち、黄ばみが取れなくなったら買い替え時期。ローテーション用に2枚以上持つと寿命が延びます。
まとめ
本日の話をまとめると、
- 綿は寝心地・使い勝手ともに優秀
- 側生地だけでなく中わたにも注意すること
- パイルや起毛生地も検討してみること
- 暑がりさんには綿×麻がおすすめ
- 冬にはあったかシーツと重ねてみること
こちらの5点です。
あなたがより自分に合う綿敷きパッドを選ぶ参考になっていれば幸いです。
著者紹介
著者情報
加賀 照虎(上級睡眠健康指導士)
上級睡眠健康指導士(第235号)。3,000万PV超の「快眠タイムズ」にて睡眠学に基づいた快眠・寝具情報を発信中。NHK「あさイチ」にてストレートネックを治す方法を紹介。取材依頼はこちらから。
各種SNSで情報発信中。
上級睡眠健康指導士(第235号)。3,000万PV超の「快眠タイムズ」にて睡眠学に基づいた快眠・寝具情報を発信中。NHK「あさイチ」にてストレートネックを治す方法を紹介。取材依頼はこちらから。
各種SNSで情報発信中。
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