綿100%布団カバー・シーツを選ぶためのポイント|洗濯とお手入れ方法も解説

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綿100%布団カバー・シーツを選ぶためのポイント|洗濯とお手入れ方法も解説

「え、、、綿100%ってこんなにバサバサしてたっけ?」

何気なく綿100%の布団カバーを購入して、肌触りに驚いたことはないでしょうか?

品質表示ラベルに「綿100%」と同じように記載されていても、全く別物のように感じてしまうほど、綿素材にはピンからキリまで様々な品質のものが存在します。

本当に消費者泣かせです。

結論から言うと、綿繊維の「長さ」「細さ」「織り方・編み方」に注目して選ぶことで、肌触りや美しい艶やかさ、耐久性にすぐれた綿布団カバーをお選びいただくことができます。そこで本日は、その3点について分かりやすくご説明いたします。

1. 肌触りのいい綿100%布団カバー・シーツを選ぶためのポイント

まず最初に、綿素材の特徴についてですが、以下のようになります。

■綿シーツのメリット

  • 肌触りが良い: 綿は天然素材で、柔らかさと通気性に優れています。特に汗をかきやすい夏には、吸湿性が高く、快適に眠れる素材です。
  • 静電気が起きにくい: 綿は、静電気が起こりにくく、ホコリが付きにくいため、敏感肌の方にも適しています。
  • オールシーズン対応: 冬は温かく、夏は涼しく感じることができるため、季節を問わず快適に使用できます。

■綿シーツのデメリット

  • 乾きにくい: 綿シーツは、速乾性が低く、特に湿度が高い季節では乾きに時間がかかります。そのため、陰干しや風通しをよくして干すことが大切です。
  • シワになりやすい: 綿素材は、洗濯後にシワができやすいため、アイロンがけが必要になることがあります。

他の繊維素材と比較するとこのようになります。

素材 イメージ 柔らかさ 滑らかさ 吸湿性 放湿性 耐久性 洗濯性





綿
(コットン)
cotton1

(リネン)
linen1



(シルク)
silk1
羊毛
(ウール)
wool1




レーヨン layon1

ポリ
エステル
polyester1 -

ただ、乾きにくいと言ってもカバー・シーツは午前中に干せば夜には乾きますし(冬は例外あり)、湿った状態で伸ばしてから干せば、シワが気になることはほぼないです。

そのため、綿はオールマイティで、布団カバー・シーツにとても相応しい素材といえます。

そこで気になるのが、バサバサでザラザラして糸ボコりが吹き出る綿100%のカバーと、高級ホテルにある肌触りのいい綿100%のカバーの違いです。同じ綿100%なのに、天と地ほどの差があります。

それでは、その差を生み出す綿繊維の「長さ」「細さ」「織り方」について解説していきます。

1-1. 綿素材の5つのグレード(繊維の長さ)

綿花から採った繊維が長ければ長いほど、糸に撚った際に細くしなやかなになり、生地に仕立てた際になめらかで光沢感が増します。

そのため、綿繊維は長さで分類分けされており、以下の5通りになります。

分類 繊維長(mm) 代表的品種
短繊維綿 20.6未満 デシ綿
中繊維綿 20.6~25.4 パキスタン綿
中長繊維綿 26.2~27.8 アップランド綿
長繊維綿 28.6~33.3 スーダン綿
超長繊維綿 34.9以上 海島綿、スーピマ綿など

(引用:『繊維の種類と加工が一番わかる』 日本繊維技術士センター)

市販の綿繊維製品の約80%に中繊維綿が使用されており、最も普及しています。

高級品には「超長綿(チョウチョウメン)使用」と記載されますが、低価格品に「短繊維綿使用」とは記載されることはまずありません。また、販売側も短繊維綿なのか中繊維綿なのか厳密に把握して販売していることもあまりないため問い合わせて確認することも難しいです。

そのため、ある程度の品質の綿100%のシーツ・カバーをお求めなら、

  1. あまりにも安いものは避ける
  2. 価格差があるものと肌当たりを比べてみる

などあなた自身で品質チェックを行うようにしましょう。また、次にご紹介する繊維ブランドを参考にするのも一手です。

1-1-1. 最高峰の肌感|超長綿

「超長綿?そんなに肌触りが違うの?」と思った方、今週末にでも品質の良い寝具を揃えている寝具屋・家具屋に足を運んで、超長綿が使用されている寝具に触れてみてください。綿素材に対する認識が大きく変わります。

有名な超長綿は素材自体がブランド化されており、品質管理体勢も厳重に行われています。以下の名称を見聞きしたことはないでしょうか?

  • ギザ綿(エジプト)
  • スーピマコットン(アメリカ)
  • 新疆綿(中国ウイグル自治区)
  • ピマ綿(ペルー)
  • 海島綿(西インド諸島)

スーピマコットンと言えば数年前からユニクロからもスーピマコットン100%Tシャツなどが販売されて大好評のようなので、ご存知の方も多いと思います。スーピマ協会が提供している以下の動画をご覧いただくと、どのようなものか理解しやすいと思います。

ナレーションが英語ですが、設定で日本語の字幕を入れることができます。

1-2. 繊維の細さ(糸番手)

ただ、綿素材の中で最高級クラスの超長綿の中にも、良いものから、素晴らしいもの、感動レベルのものまであります。

その差を見分ける指標となるのが「番手」(綿繊維の細さ)です。

番手 目安
100番手以上 高級な寝具製品に使用される。
80番手
60番手 高品質な寝具製品に使用される。
40番手 一般的な寝具製品に使用される。
20番手未満 チノ・デニム生地に使用される。

40番手はよくある綿生地の肌触り、60番手は良い肌触り、80番手以上は素晴らしい肌触り、と簡単に覚えていただいても大きな誤差はないかと思います。

1-3. 同じ綿繊維でも生地で風合いが変わる

同じ綿繊維だとしても、どんな生地にするかで全て変わります。

織物なのか、編み物なのか。織物でもどんな織物なのか、全く風合いが変わってきます。

これに関してはどれが良いという話ではなく、あなたが好む使用感・使い勝手のものを把握しておくことが大切です。

構造分類 細分類 生地
織物
(Woven)
基本織物
  • 平織り(パーケール)
  • 綾織り(ツイル)
  • 繻子織り(サテン)
  • ジャカード織り
  • しじら織り(ガーゼ)
  • ガーゼ
  • ワッフル織り
起毛織物
  • フランネル
パイル織物
  • ベルベッド
  • パイル織物
編物
(Knitted)
平編み
  • 天竺ニット
平編み
特殊構造
  • ワッフル
  • 鹿の子編み
起毛編み
  • フリース
丸編みパイル
  • マイヤー
  • ニューマイヤー
  • シャーリング
縦編みパイル
  • ボア
立体スペーサー編み
  • 3Dメッシュ

例えば、代表的な織物には平織り、綾織り、繻子織りがあります。

  • 平織:タテ糸とヨコ糸が一本おきに交差する構造のため、最もしっかりとした生地に仕上がります。しかしその反面、肌感としては若干硬く感じられたり、シワが付きやすいなどの欠点があります。
  • 朱子織:繊維の交差点が少ないため、肌触りがより滑らかでシワもできにくく光沢感も生まれます。しかしその一方、摩擦に弱くなり耐久性はやや劣ります。そのため、パリっとした肌感が好みで洗濯を頻繁に行いたい方には平織、何よりも優しい肌当たりと見た目の美しさを重視する方には朱子織、どちらも甲乙つけ難いという方には綾織をおすすめします。

他にも、夏に人気の織物生地にサッカー生地(縮織り、しじら織りなど)がありますし、冬になるとコットンシンカーシャーリングなどは起毛生地として人気です。

「他の素材の特徴や肌心地も知りたい!」とお考えであれば、こちらのページ『布団カバー・ベッドシーツを上手に選ぶ/扱うための体系的知識』で繊維の特徴、選ぶ際の注意点、お手入れのコツなどをお伝えしているので併せてご参考にしてください。

1-4. スレッドカウント(打ち込み本数)

スレッドカウント(Thread Count)とは、1インチ(2.54cm)四方の生地に織り込まれている糸の本数を表します。

数値が高いほど密度が高く丈夫で、より細い糸が使われていることが多いので肌触りがよく光沢もキレイな傾向があります。

TC 目安
300TC 高級品
250TC 高品質
200TC 普及品

近年、シーツのパッケージに「300TC」などのように打ち込み本数が記載されることが増えていますので、選ぶときの参考になるはずです。高級ホテルで採用されているシーツ・カバーが350TC前後と言われます。

ただ注意して欲しい点として、打ち込み本数が多ければ多いほど良いという訳ではない、ということです。500TC以上の生地の中には繊維の本数の数え方がおかしいものがあります。この点についてはこちらのページ『心地よさに影響大!シーツ/カバーの打ち込み本数とは』でさらなる詳細を紹介していますので、ご参考にしてください。

1-5. 機能性でサポートする要素が変わる

綿シーツを選ぶ際には、その素材の特性だけでなく、機能性も非常に重要です。寝心地の良さや快適さを維持するためには、シーツが提供する吸湿性、通気性、抗菌性などの機能が大きな役割を果たします。

1-5-1. 吸湿速乾性

綿シーツは、特に吸湿性に優れており、汗をかきやすい夜でも快適に眠れる特徴があります。寝汗をしっかり吸収して、肌触りがサラッとしているため、蒸れにくい寝床を提供します。

しかし、速乾性に関してはやや劣るため、湿気がこもりやすい場合は陰干しや乾燥機の低温設定での乾燥をおすすめします。綿の吸湿性が睡眠の質を向上させるため、特に夏の蒸し暑い夜に最適な素材と言えます。

1-5-2. 抗菌防臭(制菌)

綿シーツには、抗菌防臭機能が施されているものが多く、特に汗をかきやすい方や湿気が多い季節に効果を発揮します。

制菌加工が施されている綿シーツは、菌の増殖を防ぎ、不快な臭いの発生を抑えることができます。これにより、寝床の清潔感が保たれ、毎晩快適な睡眠が得られるため、アレルギー対策にも有効です。

1-5-3. 消臭機能

綿シーツに施された消臭加工は、寝汗や体臭などを吸収して分解し、寝室にこもる嫌な臭いを軽減します。特にペットの臭いやタバコの臭いが気になる方にとって、消臭機能のあるシーツは非常に有用です。

シーツに使用される消臭加工には、臭いの原因物質を吸着・分解する成分が含まれており、空気の質を改善し、快適な眠りをサポートします。

1-5-4. 接触冷感

キシリトール加工など接触冷感機能がついた綿シーツは、暑い夏に最適な素材です。特に、寝床に入った瞬間にひんやり感を感じることができ、寝苦しい夏の夜に快適な眠りを提供します。

接触冷感加工を施した綿シーツは、体温を素早く逃がす特性があり、寝苦しい夜でも涼しさを感じさせてくれます。ただし、吸湿性のない冷感生地は一時的に涼しさを感じるものの、湿気がこもりやすいため、蒸れやすい状況では注意が必要です。

1-5-5. 吸湿発熱

吸湿発熱機能を備えた綿シーツは、特に寒い季節に最適です。湿気や寝汗を吸収することで、体温を保ち、じんわりと暖かさを感じることができ、冬の夜に快適な睡眠を提供します。

この機能は、冷え性の方や寒がりな方に特に効果的です。吸湿発熱素材は、寝床が暖かく保たれ、布団の中の温度を安定させるため、寒い冬の夜でも快適に眠れます。

1-5-6. 温度調整(PCM)

温度調整(PCM)機能を備えた綿シーツは、相変化素材を使用しており、温度が上昇すると熱を吸収し、温度が下がると熱を放出するため、寝床の温度を一定に保つことができます。

この機能により、昼夜の温度差が激しい季節でも快適な温度で眠ることができます。特に、春や秋の気温差が大きい時期に効果的で、季節の変わり目に最適な機能です。

2. 綿100%と混紡(綿70%ポリエステル30%)の違い

綿70%ポリエステル30%の生地と聞くと、綿100%よりも劣ったものと捉えられることがありますが、全ての面で絶対的に綿100%が優れているという訳ではありません。

ポリエステルの長所により綿の欠点を補うことができるためです。

例えば、乾きやすくなりますし、シワも付きにくくなるので洗濯性・お手入れを重視される方には喜ばしいポイントだと思います。しかしその反面、柔らかさが失われたり、汗の吸収力が若干落ちたり、毛玉ができやすかったり、静電気が起こりほこりっぽくなりやすかったりします。

あなたが重視するポイントにより評価が分かれると思います。

3. 肌触りの良いおすすめの綿100%布団カバーとシーツ

いくつかおすすめの綿100%カバーをご紹介します。

スーピマコットン100%布団カバー
スーピマコットン100%布団カバー

綿の中でもトップクオリティのスーピマコットンを綾織で仕上げた布団カバーです。素晴らしい柔らかさと美しい光沢の絶品です。

GIZA45布団カバー
GIZA45布団カバー

エジプト超長綿の中でも最高品質の「GIZA45」ブランドの綿繊維を100%使用し、朱子織で仕上げられた布団カバーです。綿100%の布団カバーの中で最高級の柔らかさ、滑らかさ、そしてサテン生地と組み合わさった美しさを誇っています。

シアサッカーシーツ
シアサッカーシーツ

「柔らかな綿100%の生地にもっと通気性が加われば最高なのに」とお考えの方にとって、綿のシアサッカー生地は正にぴったりの布団カバー・シーツになりえます。凸凹とした生地が爽やかさを生みます。

天竺ニットシーツ
天竺ニットシーツ

Tシャツに採用されることの多い天竺ニット編みが施された柔らかさと伸縮性のある敷布団カバーです。シーツのシワが目立たなくなるだけでなく、ハリ感も軽減されるので柔らかな肌当たりをシーツに求める方におすすめです。

4. 綿シーツの洗濯とお手入れ方法

綿シーツは肌触りが良く、吸湿性にも優れた素材ですが、その特性を長く保つためには正しい洗濯とお手入れが重要です。適切なケアをすることで、綿シーツを長持ちさせ、快適な睡眠をサポートすることができます。

ここでは、綿シーツの洗濯頻度やお手入れ方法を詳しく解説します。

4-1. 綿シーツの洗濯頻度と注意点

綿シーツの洗濯頻度は、季節や使用状況によって異なりますが、一般的に夏は週に1回、春秋冬は1~2週間に1回を目安に洗濯することをおすすめします。

特に汗をかきやすい夏は、寝汗や皮脂がシーツに付着するため、頻繁に洗濯を行うことで、清潔な寝具を保つことができます。

4-2. 洗濯時の注意点

綿シーツは洗濯機で洗うことができますが、洗濯時に注意すべき点がいくつかあります。まず、高温の水で洗うと縮みや色落ちを引き起こす可能性があるため、ぬるま湯(30℃〜40℃程度)で洗うことをおすすめします。

また、洗剤の使用量も適切に守り、柔軟剤は控えめに使用すると、シーツの素材感が長持ちします。

4-3. シーツの干し方と乾燥

綿シーツは乾きにくい特性があるため、洗濯後は風通しの良い場所で陰干しすることが重要です。

直射日光は生地を傷める原因となるため避け、陰干しでシーツを乾かすことで、色褪せや劣化を防げます。脱水が終わり切る前に取り出してシワを伸ばした状態で吊り干しをするようにしてください。

4-4. 乾燥機の使用と縮み対策

乾燥機を使用する場合、低温モードで乾燥することをおすすめします。高温での乾燥は、綿シーツの縮みや劣化を引き起こす可能性があるため、低温設定で完全に乾燥する前に取り出すことがポイントです。

乾燥後、シーツを広げてシワを伸ばし、そのまま室内干しすることで、極端な縮みを防ぎ、シーツの形状を保つことができます。

4-5. 綿シーツのお手入れのコツ

綿シーツを長持ちさせるためには、洗濯前の準備が重要です。特に、シーツに付いた汚れやシミを事前に軽く手洗いすることで、洗濯時にしっかりと汚れを落とすことができます。

また、シーツの裏返しにして洗うことで、色褪せや摩擦を減らし、長持ちさせることができます。洗濯後、シーツをすぐに干さないと、シワが残りやすくなるため、早めに取り出して干すことが重要です。

4-6. シーツの品質を保つための洗濯頻度と買い替え時期

綿シーツは3〜5年程度の寿命が一般的ですが、使用頻度や洗濯頻度、保管状態によって寿命が変わります。シーツの品質が劣化してくると、毛羽立ちや黄ばみが目立ち始め、肌触りが悪くなります。

シーツの買い替え時期としては、毛羽立ちや色あせ、シワがひどくなったり、シミが取れなくなった場合がサインです。

5. 綿のシーツ・カバー選びによくある質問と回答

5-1. 綿100%シーツと混紡シーツの違いは?

綿100%は吸湿性と肌触りが高い一方、乾きにくくシワになりやすい短所があります。

ポリエステルとの混紡だと速乾・耐久性を高めて価格を抑えられますが、綿本来の柔らかさや吸湿性はやや低下します。価格重視の方におすすめです。

レーヨンとの混紡生地だと、肌触りをさらに柔らかにしつつシワができにくくなる長所があります。しかし、痛みやすくなり価格もやや高くなります。肌触り重視の方におすすめです。

5-2. エジプト綿・超長綿・コーマ綿……結局どれを選べばいいの?

最高級のしなやかさを求めるならエジプト綿など超長綿、毛羽立ちにくさやコスパ重視ならコーマ綿などのようにして選ぶとよいでしょう。上記のブレンド生地もコスパ良く肌触りが良くなるのでおすすめです。

5-3. 糸番手(40番手・60番手など)で肌触りはどう変わる?

数字が大きいほど糸が細く、軽くて滑らかな仕上がりになります。

もちろんその分生地が薄くなります。肉厚な生地が好みなら細番手のものは合わないでしょう。

5-4. 夏と冬でシーツを変える必要はある?

平織りやサテン織りの生地ならオールシーズン使えます。

ただ、季節によって風合いを変えたいなら季節感に合った生地のもの選んでいただくと良いかと思います。

  • 夏:しじら織は凸凹で通気性高くて快適、パイルやガーゼは吸水性が高くて汗ばみにくいなど。
  • 冬:シンカーシャーリングは起毛生地で暖かく使えるなど。

5-5. 乾燥機を使うと縮む?防ぐ方法は?

高温乾燥をすると3〜5%縮むこともあります。

特に最初の数回で縮みやすいです。ポイントとしては、低温モードで完全に乾燥する前に取り出して、シワを伸ばして室内干しすると極端な縮みを防げます。

5-6. 綿シーツの平均寿命・買い替え時期の目安は?

使用環境や品質にもよりますが、週に1度前後の洗濯で約3〜5年で寿命です。

毛羽立ちや、毛玉が目立ってきたり、黄ばみが取れなくなったら買い替えのサインです。

最後に

綿100%と一口に言っても、様々だということをご理解いただけたと思います。

より快適な眠りのためのシーツ・カバー選びにお役立ていただけます。

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