ひんやりマットのおすすめ素材|蒸れない・冷たさが続く選び方を徹底比較

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ひんやりマットのおすすめ素材|蒸れない・冷たさが続く選び方を徹底比較

布団の中がムシムシと暑い熱帯夜、ひんやりマットを活用してなんとか涼しく眠りたいとお考えではないでしょうか。

とはいえ、ジェル、冷感繊維など様々な素材があるため、違いが分かりにくく混乱してしまうと思います。あなたに合わないものを選んでしまうと、ムレ感や肌感が気に入らず後悔してしまう ことにもなりかねません。

そこで本日は、「ひんやりマットの4つの素材別の使用感・注意点」をご紹介します。熱帯夜の解決策としてお役立ていただけることをお約束いたします。

0. ひんやりマットは効果ない?と感じる3つの理由

ひんやりマットは夏の寝苦しさを和らげるアイテムとして人気ですが、「買ったのに冷たく感じない」「逆に暑かった」という声も少なくありません。これは製品が悪いのではなく、素材に対する理解不足や寝室環境とのミスマッチが原因で起きるケースがほとんどです。

ひんやりマットは素材ごとに冷却の仕組みが全く異なるため、期待する効果と実際の性能がずれていると“効果ない”と感じやすくなります。

0-1. ジェル系は“最初だけ強く冷たい”特性があるため

冷却ジェルマットは最初に触れた瞬間のひんやり感が非常に強いものの、体温を吸収するとすぐに飽和し、20〜40分ほどで冷たさが弱くなるという構造的な特徴があります。

ジェルは自ら冷え続ける素材ではなく、あくまで体温を奪うだけなので、連続使用では冷却効果が下がりやすいのが欠点です。そのため、「入眠時だけ冷たければよい」「短時間で寝つける人」には向いていますが、一晩中涼しさを求める人には不向きです。

0-2. 素材によって“蒸れやすさ”が大きく違う

ひんやりマットの快適性は、冷たさだけでなく 蒸れにくさ が大きく影響します。特にジェルマットのカバーに使われるPVCや塩ジェル系は通気性が低く、熱と湿気が逃げにくいため、汗をかきやすい人は逆に暑く感じることがあります。

一方で、冷感+吸湿素材、3Dメッシュ(エアーマット)は蒸れを分散できるため、体温や湿度がこもらず「涼しさが長続きする」のが特徴です。つまり、ひんやりマットを選ぶ際に重要なのは、 “冷たさそのものよりも、蒸れを防ぐ構造かどうか” という視点です。

0-3. 寝室環境(温度・湿度)が高いと冷たさを感じにくい

接触冷感素材(冷感繊維など)は“湿度”と“気流”の影響を大きく受けます。室温が高く湿度が多い寝室では、冷感繊維が水分を吸着する前に飽和してしまい、冷たさを感じづらくなります。

また、敷布団やウレタンマットレスのように熱がこもりやすい寝具と併用すると、体温で素材が温まってしまい効果が低下します。

1. ひんやりマットの4つの素材別の比較

市販のひんやりマットは以下の4つの素材のものが主流です。

  • 冷却ジェル:一般的なジェルマット。安価なこともあり最も普及している。
  • 接触冷感+吸湿剤:冷感生地に吸湿剤を仕込んだもの。
  • 塩ジェル:ジェルマットの冷感改良品。近年増えている。
  • 化学繊維メッシュ:冷感効果のある繊維を高通気三次元メッシュ生地にしたもの。

各ひんやりマットとも良し悪しがあります。そのため、あなたの睡眠習慣、好みの使い心地に合うものを選ぶことが大切です。そうでないと、ひんやり感を十分堪能できなかったり、ムレ感に苦しむことになってしまう可能性があります。

1-1. 冷却ジェル素材

最も広く市場に出回っているひんやりマットの素材です。

冷却ジェルが体温を奪いひんやり感をもたらすという訴求です。使用開始20~30分ほどは冷たさが感じられますが、持続性があまりなく1時間もするとぬるい使用感になることが多い です。

また、ジェル素材を閉じこめる膜にPVC(ビニール)素材を使っているため、直接寝るとムレ感が生じやすい です。とはいえ、シーツを冷却ジェルマットの上に敷いてしまうと冷感効果が薄まってしまいます。このような点からあまり一般的な冷却ジェルマットはあまりおすすめできません。

1-2. 接触冷感+吸湿素材

冷感素材と吸湿素材の併用したものもあります。

このタイプはジェルほどの瞬間的な冷たさはありませんが、ひんやり感に持続性がある ためおすすめです。単なる冷感生地のものとは異なり、吸湿素材が寝汗(気化熱)を吸収するためムレ感がほとんど生じないためからっとした寝心地 になります。

そのため、ひんやり感はほどほどで十分で、それよりも夏特有のベタッとした不快感をどうにかしたい、という方に特におすすめです。

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コーミング加工をした高品質な綿100%の敷きパッドです。お菓子の袋の中によく入っている除湿剤のシリカゲルを中材に詰めているため寝汗をとてもよく吸収します。熱帯夜でもカラッと爽やかに眠れます。また、シリカゲルには消臭効果もあるので、汗臭、加齢臭、タバコ臭などもスッキリ除去します。

1-3. 塩ジェル素材

1-1のジェル素材の欠点を改良して開発されたのが塩ジェル素材です。

塩を配合することにより冷感効果を高めることができるため接触冷感が通常のジェルより高められています。また、ひんやり感の持続性もより長く なっています。

とはいえ、やはり使用から1~2時間経過するとジェルの温度が高くなってしまうことがあります。そのため、入眠にあまり時間がかからない方に向いています。 そうでなく寝付きに時間がかかる場合、不快なぬるさが徐々に感じられることもあり、一層寝付きを悪くしてしまう可能性があります。

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塩ジェル素材のひんやりマットの中でも冷感効果の高いのがこちらの商品です。メーカーの実験によると、使用開始からの1分間に8.2℃も表面温度を下げるほどの冷感効果を持っているとのことです。もしあなたが瞬間的な冷たさを重視しているのなら十分満足できる冷たさを感じられます。

しかし、PVC素材の上にポリエステル100%生地という構造になっているため、使用後にムレ感を感じられることがあるかもしれません。そのため、汗っかきの方、寝付きがあまり良くない方、極度に暑がりの方にはあまりおすすめできません。

1-4. 接触冷感3Dメッシュ素材

接触冷感効果のある化学繊維を三次元のメッシュ構造に仕立てた生地素材です。

ジェルのような冷たさこそありませんが、ひんやりとした涼感の使い心地 です。繊維の冷たさの持続性はほどほどですが、メッシュ構造で通気性が良いためムレにくい使用感 になっています。

そのため、瞬間的な冷たさはあまり求めておらず、ひんやり感と涼しさができるだけ持続するような使用感を求めている方におすすめです。

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化学繊維の中でも冷感の強いポリエチレン繊維を70%使用した3Dメッシュ構造のひんやりマットです。メッシュ構造のため凸凹としており滑らかさを求める方には不向きですが、通気性が確保されるので通常の化学繊維の冷感生地よりもムレ感が少なく、また、肌へのべとつきが少なくご使用いただけます。

2. 失敗しない!ひんやりマットのおすすめの選び方

ひんやりマットの満足度を左右するのは、冷たさの強さ・持続時間・蒸れにくさ・寝具との相性の4つです。素材によって性能が大きく異なるため、自分の体質と寝室環境に合わせて選ぶことで“本当に涼しく眠れる”寝具へと変わります。

2-1. 入眠時の強い冷たさが欲しいなら:ジェル or 塩ジェル

ジェル系は熱伝導率が高いため、触れた瞬間のひんやり感が最も強い素材です。「寝つくまでだけ涼しくなればいい」という人には非常に相性が良いタイプです。ただし、長時間冷たさが持続しない点と、PVC素材による蒸れやすさには注意が必要です。

向いている人

  • 入眠に時間がかかる
  • 寝つきの不快感をとにかく減らしたい
  • 冷房と併用したい

2-2. 長時間涼しく寝たいなら:冷感+吸湿素材

“冷たさ”ではなく“涼しさ”を長時間キープしたい人に最適なのが、接触冷感+吸湿素材のひんやりマットです。肌に触れる瞬間の冷たさはジェルより弱いものの、汗を吸収して素早く拡散するため、ベタつき・湿気のこもりが大幅に軽減され、寝苦しさが少なくなります。

向いている人

  • 寝汗が多い
  • 蒸れやすい体質
  • エアコンが苦手

2-3. とにかく蒸れたくない人は:3Dメッシュ(エアーマット)

3Dメッシュ素材は、立体構造の中を空気が通り抜けるため、ひんやりマットの中でも最も蒸れに強いタイプです。扇風機やサーキュレーターと併用すると、表面の熱を一気に逃がし、体感温度が下がります。

特徴

  • 一晩中蒸れない
  • 寝返りがしやすい
  • 洗えて清潔
  • 耐久性が高い

「ジェルは蒸れる」「冷感繊維は物足りない」という人の最適解になります。

2-4. 子ども・敏感肌・安全性重視の方は冷感繊維(接触冷感)

PVC・ジェルは破損リスクがあり、幼児には適しません。冷感繊維は、肌当たりが優しく、汗を吸収しながら冷感効果を発揮するため、子ども・敏感肌の人との相性が良い素材です。

2-5. Q-max値は“0.3〜0.5以上”でひんやり感を実感しやすい

接触冷感の数値であるQ-maxは、高いほど触れた瞬間冷たく感じます。

  • 0.3以上:一般的な冷感
  • 0.4以上:しっかり冷たい
  • 0.5以上:強い冷感

ただしQ-maxが高くても蒸れやすい素材は寝苦しくなるため、冷たさと蒸れ対策どちらもバランス良い素材を選ぶことが重要です。

3. ひんやりマットの使い方の5つのコツ

ひんやりマットをより快眠に効果的に使うためのコツをご紹介します。

3-1. 扇風機との併用

もしあなたが「ひんやりマットの冷感が物足りない」と感じているのなら、最もオススメの方法が扇風機との併用です。ひんやりマットの上に寝転んだ状態で、足元に向かって扇風機でそよ風を送りましょう。

上記で説明したようにひんやりマットといえど、どの素材も冷感の強さ・持続性は限られています。扇風機でそよ風を当て続けることで、寝汗を減らすことができべとつき感が軽減できたり、冷感がより長く続くことを期待できます。

ただ、扇風機は3~4時間を目安にオフタイマーを設定するよう心がけましょう。付けっぱなしにしてしまうと、体を冷やしすぎてしまい翌朝の目覚めを悪くしたり、体調を崩す原因となる可能性があります。

3-2. マットを事前に少し冷やす

もしあなたが使用時の瞬間的な冷たさを最重要視される場合、使用の20分ほど前にマットにエアコンの冷たい風を当てて冷やして置くことをおすすめします。

マット自体の温度を冷やしことにもなりますが、寝室にこもっている熱を取り払うことにもなりますので、入眠時の寝苦しさを大きく改善することができます。

3-3. ジェルが蒸れるなら足元に敷く

もしあなたのジェルマットが90×100cm等の小さいタイプで「ぬるさ・ムレ感が強くて困っている」のであれば、上記の方法を試す以外にマットを足元に配置してみることもおすすめします。

一般的なジェルマットを使用している上で温くなってしまったり蒸れてしまうのは仕方のないことです。しかし、下半身は上半身よりも熱量が少ないので、足元で使う分にはそこまで温くならずに蒸れずに使えられます。

とはいえ、脚を冷やしすぎるのは良くないので、あまりにも冷える場合はシーツの下にジェルマットを配置するなど微調整を行いましょう。

3-4. 直接寝る or シーツ下で使うのを使い分ける

目的によって敷く位置で体感が大きく変わります。

直接寝る

  • 入眠時の冷たさを最大化
  • ジェル・塩ジェルに向く

シーツの下に敷く

  • 蒸れにくくなる
  • 冷感繊維・3Dメッシュに向く
  • 汗がマットに触れにくく衛生的

「寝つきの冷たさ」か「長時間の快適さ」かで使い分けるとベストです。

3-5. 寝具の素材でひんやり感が変わることを理解する

  • 敷布団 → 熱こもりやすい(冷感素材と相性◎)
  • ウレタン → 蒸れやすい(ジェルは非推奨)
  • スプリング → 空気が通る(ほぼ全素材と相性良い)

ひんやりマットは 下にある寝具が熱を持つかどうかで効果が変わるため、寝具との相性を必ず確認しましょう。

4. ひんやりマットと寝具の相性

ひんやりマットを最大限活かすには、“どの寝具に敷くか”が非常に重要です。素材ごとに熱のこもり方・湿気の逃げ方が違うため、相性の良い組み合わせを選ぶと涼しさが大きく向上します。

4-1. 敷布団との相性

敷布団は内部に空気層が少なく、湿気や熱が逃げにくいため、冷感繊維・3Dメッシュ素材との相性が特に良いです。ジェル系は敷布団に熱がこもりやすく、蒸れやすい傾向があります。

4-2. ウレタンマットレスとの相性

ウレタンは断熱性が高く、熱がこもる素材のため、ジェルマットを敷くと「最初だけ冷たい → すぐ蒸れる」となりやすい組み合わせです。ウレタンと相性が良いのは冷感+吸湿素材、3Dメッシュの2つです。湿気が下に逃げないため、除湿シートを併用するとさらに快適になります。

4-3. スプリングマットレスとの相性

スプリングは内部に空気層があり通気性が高いので、ひんやりマットの冷感が失われにくく、ほぼすべての素材と相性が良いです。特に冷感繊維・3Dメッシュは快適性が高く、一晩中涼しく過ごしやすくなります。

4-4. すのこ・パレットベッドとの併用

下に空気が通るため、熱こもりや湿気が抜けやすく、3Dメッシュ素材の性能を最大限引き出せます。扇風機やサーキュレーターを使うと体感温度がさらに下がり、熱帯夜でも寝苦しさが劇的に改善します。

最後に

ひんやりマットの素材毎の特徴や使い勝手がご理解いただけていると幸いです。

また、こちらのページ『ひんやり接触冷感敷きパッドは蒸れる?!【良品を選ぶコツとは】』でおすすめの冷感敷きパッド他にもいくつか紹介しているので、あわせてご参考にしてください。

よくある質問

Q1. ひんやりマットは何時間くらい冷たさが続きますか?

A.ひんやりマットの持続時間は素材によって大きく異なります。

  • ジェルタイプ:20〜40分程度
    体温を吸収し続けるため、短時間で飽和して冷たさが弱まります。
  • 塩ジェルタイプ:1〜2時間ほど
    ジェルより持続性はありますが、蒸れやすさは同様です。
  • 冷感繊維(接触冷感):湿度・温度による
    吸湿性が高いほど冷たさが戻りやすく、長時間の“涼しさ”に繋がります。
  • 3Dメッシュ:持続ではなく“継続して涼しい”構造
    接触冷感ではなく通気性で温度を下げるため、
    一晩中ムレにくく快適に眠れるのが特徴です。

強い冷たさを長く求めると不満が出やすいため、“冷たさ”より“熱の逃げやすさ”で選ぶほうが失敗しません。

Q2. ひんやりマットが全然冷たくないときはどうしたらいい?

A.冷たさを感じない主な原因は以下の通りです。

  • 室温・湿度が高く、素材が飽和している
  • 敷布団やウレタンマットレスなど熱がこもりやすい寝具で使っている
  • 風が通らず熱が逃げない
  • PVCやジェル素材で蒸れやすい

対策としては、

  • 扇風機をマットに沿って当てる
  • 冷感繊維や吸湿素材へ切り替える
  • 3Dメッシュ+風の組み合わせに変更
  • 除湿機で寝室の湿度を下げる

が有効です。

Q3. ジェルマットが蒸れて寝苦しいのはなぜ?

A.ジェルマットは、

  • カバーがPVCで通気性が低い
  • 体温を吸収し続けるため温まりやすい
  • 寝汗が逃げず湿気がこもる

という理由から、蒸れやすく暑く感じやすい素材です。

汗をかきやすい・寝返りが少ない・ウレタンマットレスで使うといった環境では特に蒸れやすく、冷たさよりも不快感が上回ることがあります。蒸れが気になる人は、吸湿冷感素材や3Dメッシュのタイプのほうが快適です。

Q4. 冷感繊維のひんやりマットは本当に冷たい?

A.冷感繊維は“表面温度が低い”のではなく、肌の熱を素早く逃がすことで冷たく感じる素材です。冷たさは以下の要素で変わります。

  • 生地の熱伝導率
  • 吸湿性
  • Q-max(接触冷感値)
  • 室温・湿度
  • 風の流れ(気流)

ジェルのような強烈な“瞬間冷感”ではありませんが、長時間の涼しさ・蒸れにくさに優れたタイプです。

Q5. ひんやりマットは電気を使うタイプとどう違う?

A.ひんやりマットは基本的に電気を使いませんが、冷却パッドや冷風シートなど電力を使う製品とは次の違いがあります。

ひんやりマット(非電気)

  • 冷たさは弱〜中
  • 安全で子どもでも使える
  • ランニングコスト0
  • 冷房と併用で効果UP

電気冷却パッド

  • 強い冷却が可能
  • 冷えすぎる場合がある
  • 電気代がかかる
  • 構造が複雑で故障リスクあり

“自然な涼しさ”を求めるならひんやりマット、 “確実な冷たさ”を求めるなら電気冷却系が向いています。

Q6. 子どもや赤ちゃんに使っても大丈夫?

A.素材によって大きく違います。

  • ジェル系:NG(裂け・漏れ・誤飲リスク)
  • 塩ジェル:NG
  • 冷感+吸湿素材:◎
  • 3Dメッシュ:◎(最も安全)

安全性を重視するなら、冷感繊維 or 3Dメッシュタイプがおすすめです。

Q7. 洗えないひんやりマットはどう手入れする?

A.ジェル系のマットは洗えないため、以下の方法で衛生を保ちます。

  • 陰干しして表面の湿気を飛ばす
  • アルコールスプレーで軽く拭く
  • 直射日光は避ける(劣化しやすい)
  • シーツを上に敷いて直接汗が触れないようにする

洗えるものがよければ、3Dメッシュ・冷感繊維の商品を選びましょう。

Q8. 夏以外にも使える?

A.冷感繊維+吸湿素材のタイプは、湿気がこもりやすい春〜秋まで使えるものも多いです。一方、ジェル・塩ジェルは季節限定の使用が一般的です。

Q9. 冷房と併用したほうが効果は高い?

A.冷房と併用すると、ひんやりマットの表面温度が下がりやすく、特に以下の素材で効果が大きく上がります。

  • 冷感繊維
  • 3Dメッシュ

エアコンの設定温度は 26〜28℃ が目安です。冷房に弱い人は、扇風機の送風だけでも効果が高まります。

Q10. ひんやりマットはどのくらい持つ?(耐久性)

A.素材ごとの耐久性は以下の通りです。

  • ジェル:1〜2年(ヘタり・漏れのリスクあり)
  • 塩ジェル:1〜2年
  • 冷感繊維:2〜3年
  • 3Dメッシュ:3〜5年(最も長い)

耐久性と衛生性の両方を求めるなら、3Dメッシュが最もコスパが高いです。

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