マットレス

知ればお得!スプリングマットレスの処分方法を考える順序

ボンネルコイル、ポケットコイルなどのスプリングマットレスを処分する時、

  • 粗大ゴミとして捨てていいの?
  • ゴミ処理場に持っていかないといけないの?
  • どんな捨て方が一番お得なの?

などなど疑問に感じることと思います。

そこで本日は、「スプリングマットレスの処分方法を考える順序」についてご紹介します。

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著者情報
加賀 照虎

加賀照虎(上級睡眠健康指導士)

上級睡眠健康指導士(第235号)。2,000万PV超の「快眠タイムズ」にて睡眠学に基づいた快眠・寝具情報を発信中。NHK「あさイチ」にてストレートネックを治す方法を紹介。
取材依頼はお問い合わせから。
インスタグラムでも情報発信中⇒フォローはこちらから。


1. 引き取り・下取りサービスの確認する

まず最初に確認してほしいのが、引き取り・下取りサービスの有無です。

マットレスを捨てるということは、新しいマットレスを購入した、もしくは、購入する予定があると思います。その新しいマットレスの販売店でお古のマットレスの引き取り・下取りサービスがあれば活用しましょう。

以下に紹介する方法よりも手軽で負担も少ないどころか、無料でお使いのマットレスを処分できる可能性もあります。

サービス内容は各社様々ですが、一例をあげるとすると、新しいマットレスを運送業者があなたの自宅に届ける際にお古のマットレスを持って帰っていく、という流れです。

回収業者に依頼するよりも割安なことが多いので、まず最初に確認しておきましょう。


2. 粗大ゴミとして処分する

引き取り・下取りサービスを利用することが出来なければ、粗大ゴミとして捨てましょう。

しかし、地方自治体によって、スプリングマットレスは粗大ゴミとしての回収対象外にされていることがあります。

そのため、以下の手順で処分の判断を進めましょう。

  1. お住いのエリアの自治体(区役所など)にスプリングマットレスを粗大ゴミとして回収しているか確認する。
  2. 回収可能なら、回収を依頼する(不可なら3・4の方法を検討する)。
  3. と同時に、ゴミ処理券の金額、受付番号を確認する。
  4. コンビニ、スーパーなどでゴミ処理券を購入する。
  5. 必要事項を券に記入しマットレスに貼り、当日所定の場所に持っていく。

費用は地方自治体により異なりますが、2,000円前後が相場です。

スプリングマットレスが回収不可の場合や、体力的にスプリングマットレスをゴミ捨て場まで運ぶのが困難な場合、3・4の方法を試してみましょう。


3. ごみ処理施設に持ち込む

スプリングマットレスが粗大ゴミとして処分できない場合、あなた自身でゴミ処理場へ持ち込み処分してもこともできます。

metal-scrap

名古屋市を例とすると、以下のような流れになります。

  1. 各区の環境事業所に連絡する。
  2. 指定の環境事業所にマットレスを持っていき手続きをする。
  3. ゴミ処理施設に持っていく。
  4. 処理施設で軽量(10kgあたり200円の費用)。

シングルサイズのスプリングマットレスの重量を20kgとすると、処分費用は500円前後になります。

費用だけ見ると安く魅力的ですが、運搬にかかる労力やガソリン代を考えると、4の回収業者に依頼するほうが良い場合もあるかもしれません。


4. 回収業者に依頼する

電話一本で回収業者が自宅にスプリングマットレスを引き取りに来てくれるので、上記2つの方法よりも手軽です。

シングルサイズのスプリングマットレスだと1万円前後から引き受けてもらえます。マットレス以外にも回収物があると多少割安になります。

私が以前、スプリングマットレスを回収してもらった時は、お古のiPhoneと電化製品も一緒に引き取ってもらったので、価格を安くしてもらえました。交渉の上手な方なら大きな値引きもありえると思います。


(追記) 自分で解体するのは非常に困難

「高反発マットレスは自分で解体できるようですが、ポケットコイルマットレスは自分で解体できないでしょうか?」と質問をいただきました。

結論から言うと、可能です。

ただ、非常に手間がかかります。さらには、硬鋼線を切るために大サイズのニッパ(ボルトクリッパー)もしくは鉄ノコなどが必要となります。下記の動画で解体作業をご覧いただけます。一見簡単そうに見えますが、経験豊富な専門業者の方が解体していることをお忘れずに。


最後に

スプリングマットレスはウレタンマットレスと違って、家庭ゴミとして捨てられないので手間が大きいです。

あなたの状況と照らし合わせてなるべくお得で楽に処分できていれば幸いです。

また、まだ新しいマットレスを購入していないのなら、以下のページで寝心地が素晴らしいマットレスを選ぶためのポイント(体圧分散性、弾力性、耐久性など)とおすすめのブランドについて徹底的に解説しているので、是非あわせてご参考にしてください。

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なお、マットレスに関するページを以下にまとめましたので、気になるトピックがあればあわせてご参考にしてください。

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○マットレスのおすすめ11選|専門家が教える自分に合うものを絞り込む手順
○敷布団とベッドマットレスの比較。素材ごとの併用の相性とおすすめ
○【失敗しないマットレスの選び方】硬さ、厚さ、密度、線材を吟味
○マットレスの3種類7素材を比較|特徴と選び方、おすすめできる人
○低反発と高反発の違い、あなたに合うマットレスはどっちか
○【快眠の方程式】マットレスの理想の硬さ=理想の寝姿勢
○マットレスの正しい厚み(高さ)は「用途と目的」を軸に考える
○【マットレスの通気性】素材・加工ベースで比較評価
 – 使い方編
○【マットレスの使い方】シーツ、パッドの正しい順番とは
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