首と肩にやさしい!柔らかい快眠枕を選ぶ方法

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「ふわっふわの柔らかい枕が好き!」という人は、枕に頭をあずけた時の包み込まれる感覚や、空気のヌケ感がやみつきになっていると思います。

脳が一気にリラックスして入眠モードに入りますよね。

しかし、柔らかい枕でも選べ方を間違えてしまうと、眠りにくくなったり、ひどい場合では肩や首を痛めかねません。

そこで本日は「首と肩にやさしい、柔らかい快眠枕を選ぶ方法」をご紹介します。


1. 「柔らかい枕」と「柔らかすぎる枕」の見分け方は「寝姿勢」

柔らかい枕を選ぶ時、最も気になる点が「検討中の枕の柔らかさが適度かどうか」だと思います。

枕の柔らかさは数値で表すことが出来ず、人の主観が頼りになってしまうので「(適度に)柔らかい」のと「柔らかすぎる」ものの線引きが難しいのです。

そこで指標にしていただきたいのが、「寝姿勢」です。

というのも、いかに枕が柔らかすぎるように感じても、結局のところ、枕に頭を置いた時に寝姿勢が適切であれば、首や肩をリラックスして休めることができるからです。

そして、肝心の「適切な寝姿勢」とはどのような状態なのかというと、以下のイラストのようになります。

理想的な寝姿勢 仰向け寝
理想的な寝姿勢 仰向け寝

適切な寝姿勢には2つのポイントがあります。

  • 肩口から頭が10~15度の傾斜
  • 顔が5度前後の傾斜

詳細はこちらのページ『【快眠の方程式】理想的な枕の高さ=理想的な寝姿勢』で解説していますが、この寝姿勢だと、首と肩への負担を少なく出来、気道も楽にできるため快眠が期待できます。

そのため、この寝姿勢がとれるのであれば、「枕が柔らかい/柔らかすぎる」というのは誤差の範囲のようなもので、好みで決めてしまっても良いです。

1−1. 柔らかい枕を選ぶ時の注意点

適切な寝姿勢を元に、柔らかい枕の正しい選び方をご紹介しました。

次に、「正しい状態」の理解を深めるために、「誤った状態」も併せてご存知いただければと思います。

柔らかい枕で寝姿勢が乱れる場合、以下の2つのことが大半です。

  • 「柔らかい」+「低い」
  • 「柔らかい」+「高い」

「柔らかい」+「低い」=後頭部の圧迫、首の痛み

柔らかすぎて低すぎる枕です。言葉を変えて言うと「柔らかすぎて後頭部に底付き感」のある枕です。

柔らかさが先行しすぎて、首や後頭部をサポートすることが出来ずに寝姿勢が崩れてしまうことが多々あります。

柔らかすぎる枕
柔らかすぎる枕

その結果として、後頭部がマットレスに当たって圧迫されたり、首のサポートに疎かになり、肩こりや首の痛みの原因になります。

このような枕の代表格が、ダウン比率の多い羽毛枕です。ダウンの比率が90%を超える羽毛枕は柔らかすぎて、低くなり過ぎていないか厳しくチェックしましょう。

「柔らかい」+「高い」=肩こり、首の痛み

柔らかい素材がパンパンに詰められすぎており、頭が沈み込む余地がなかったり、風船みたいに弾んでしまったりし、高くなりすぎてしまう枕のことです。

このような枕で寝ると、以下のような寝姿勢になってしまいます。

高すぎる枕
高すぎる枕

このような寝姿勢だと、気道が狭まっていびきの原因になりますし、睡眠中に枕から頭が落ちて寝違えてしまうことも多くなります。

量販店のポリエステルファイバー枕などに、この手の枕をよく見かけます。ベッド上のクッションとしては良いですが、枕としてはおすすめできません。

1−3. おすすめの柔らかい枕

頭を包み込む柔らかさを持ちつつ、適切な寝姿勢をサポート出来る、おすすめの柔らかい枕をご紹介します。

フォスフレイクス
フォスフレイクス

価格:3,868円~
【快眠タイムズのレビューを読む】

自社製品で手前味噌ですが、フォスフレイクス枕の使用感は羽毛のようにふわっと柔らかですが、底付き感のないサポート力があります。

なので、柔らかい枕をお探しの人にとてもおすすめなのですが、その上、ホコリも出ず、洗濯機で丸洗いできるので、簡単なお手入れでキレイに枕を使いたい人にもおすすめです。

西川産業ダウンピロー
西川産業ダウンピロー

価格:11,232円
【当製品の販売ページ】

柔らかい枕ということならダウン比重が80%程の羽毛枕もおすすめです。ふわっと柔らかい上質な羽毛の寝心地です。

『羽毛枕を選ぶ目安は5つ!ダウンとフェザーの黄金比とは』でご紹介の目安を満たす羽毛枕です。

価格:4,980円
【購入ページ@楽天】/【購入ページ@Amazon】

粉砕した低反発ウレタンフォームを中材としているので頭のカタチにフィットさせやすいです。側生地もリバーシブルで好みに合わせやすいので、低反発枕が好みの人全てにおすすめできます。

ポリエチレンフレイク、ダウン、低反発クラッシュフォームの3つの素材の枕を紹介しましたが、柔らか枕素材は他にもあります。こちらのページ『枕のおすすめはこれ!選び方の目安はたったの3つ』で13種類の素材を比較しながら、適切な枕の選び方(素材/硬さ/高さ)を紹介しているのでご参考にしてください。


最後に

柔らかい枕の選び方について十二分にご理解いただけたと思います。

ふわっと快適な枕であなたが快眠できることを陰ながら願っています。

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朝、目が覚めた時、首や肩に違和感が残っていませんか?

”男女とも「日中、眠気を感じた」が最も高く、それぞれ 44.5%、48.7%である。”

これは、平成27年度に調査された国民健康・栄養調査の一文です。 実は、平成19年以降、睡眠時間6時間未満の方は年々増加しており、その半数程度が日中に眠気を感じているのです。

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  • 日中眠いせいで仕事でミスが増えている・・。
  • 眠りが浅いせいで深夜に目覚めてしまい、日中が辛い。
  • 目覚めたあとの肩こりがひどく、朝から憂鬱だ・・。
  • 最近気持ちよく目覚めたことがない・・。

熟睡できず、眠りが浅いというあなたには、睡眠の質を向上させることが必要です。そのために私どもがおすすめしたいのが、フォスフレイクス枕です。

抜群のフィット性、豊かな復元力によるサポート性で、正しい寝姿勢で体をリラックスさせ、質の高い睡眠を実現します。


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