枕のクリーニング料金の相場、洗い方・素材などの注意点とは

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著者情報
加賀 照虎

加賀照虎(上級睡眠健康指導士)

株式会社篠原化学にてマットレスや枕の企画・開発を行っています。睡眠・寝具のプロとして あなたの眠りの質を向上させる情報を発信していきます。

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株式会社篠原化学にてマットレスや枕の企画・開発を行っています。睡眠・寝具のプロとして あなたの眠りの質を向上させる情報を発信していきます。

「枕が汚れたからクリーニングに出してみようかな」とお考えではないでしょうか?

枕は顔と一晩中触れ合うのでキレイにしておかないと、気持ち悪く感じられると思います。しかし、衣服ならともかく、枕をクリーニングに出すことはなかなかないため、疑問点が多くあると思います。

そこで本日は、「枕のクリーニングの料金相場や、洗い方・素材の注意点」についてご紹介します。


1. 枕のクリーニング料金の相場

枕のクリーニング料金は1,000~2,000円が相場です。

しかし、洗えない素材が多いことと、単価が安いということがあり、枕のクリーニングを受け付けている事業者もあれば、受け付けていないところもあります。。私の肌感になりますが、五分五分と言ったところです。

1−1. 枕の素材別|クリーニングの可否

また、枕の素材によっては洗えるものと洗えないものがあるので、注意が必要です。

  • 洗える素材:羽毛、羽根、ポリエステル
  • 洗えない素材:低反発ウレタン、高反発ウレタン、ラテックス、そば殻、ビーズ

高反発ウレタンやビーズ素材の中には、水洗いに対応しているものもあるので、ラベルに記載された洗濯絵表示(後述)をチェックしてみましょう。しかし、稀に、低反発ウレタン枕やそば殻のクリーニングを承っているクリーニング店のウェブサイト見かけますが、これらの素材は水に濡れると著しく劣化するので、本当にクリーニングができるのか疑問に感じることがあります。

また、このように、洗えない素材の枕は汚してしまったら最後、それで寿命が尽きてしまうこともあるので、汚れないように枕プロテクターを使ってケアする必要があります。こちらのページ『枕プロテクターって必要?ケース別の向き不向き』で枕プロテクターの上手な選び方について説明しているので、洗えない枕を使っている方はあわせてご参考にしてください。

1−2. 枕をクリーニングに出す際の注意点

クリーニングを依頼する前に、以下の3つの点について確認しましょう。

①ドライではなく水洗い

ドライではなく、水洗いで枕をクリーニングしてもらいましょう。

  • 水洗い:水を使って洗います。洗剤を用いて温水で洗浄します。
  • ドライ:溶剤を使って洗います。水洗いでは型崩れ、色落ちする洗濯物のために行います。

枕の汚れ(汗、皮脂、フケ、アカ、ダニアレルゲンなど)は水溶性のものがほとんどですので、水洗いでないとキレイになりません。クリーニング事業者によっては、枕はドライクリーニングと分類しているところがあるので、ご注意ください。

②汚れの内容によっては拒否されることがある

ペットのおしっこ、嘔吐などのひどい汚れの場合、クリーニングを受け付けてもらえないことがあります。

他のお客さんの洗い物の衛生性に配慮してのことです。

このような場合は、自宅で枕を洗うか、買い換えるしかありません。

③汚れの内容によっては落ちないものもある

こびれついたシミや血液は、クリーニングをしても落ちない可能性があります。

そこまでのひどい汚れなら、枕を思う存分使い倒したと頭を切り替えて、新しい枕を購入することをおすすめします。

1−3. 枕が自宅の洗濯機で洗えるかチェックする方法

「クリーニングをするよりも自宅で洗ってみようかな」とお考えであれば、枕の品質表示ラベルに記載された洗濯絵表示を見て、あなたの枕が洗えるか、もし洗えるなら適切な洗い方はどうなっているのかチェックして見ましょう。

洗濯絵表示が改定される前のものと新しいものを一緒に載せているので、どれか該当するものがあると思います。

自宅で洗濯できればお安く済ませられるのでお得だと思います。もし枕が洗濯できなければ、枕の側生地(元々付いているカバー)のみ洗い、枕の中材は固く絞ったタオルで拭くか、日陰で風に晒すなどして湿気を取り除いてあげましょう。


最後に

汚れがとてもひどい、洗うとダマになりそう、そもそも枕の素材が洗いに適していなかった、などのため枕を新しく買い換えようとお考えであれば、以下のページで高さと硬さにこだわった枕の選び方をご紹介しているのであわせてご参考にしてください。

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