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必見!熟睡できる低反発マットレスを選ぶ5つの目安

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「低反発の柔らかい寝心地が好きだけど、腰に悪いとか、蒸れて暑いって聞いて迷っている。」

確かに低反発マットレスの特性上、柔らかさがあなたと合っていないと腰痛やムレ感の原因になることがあります。しかし、特徴が最適化されているものや、欠点を補う加工がされているものを選べば、快適にあの寝心地でお休みいただくことができます。

そこで本日は、「低反発マットレスの特徴に則したおすすめの選び方」をご紹介します。


1. 低反発マットレスの特徴|体圧分散性と低い反発力

低反発マットレスの最大の特徴と言えば、素晴らしい体圧分散性と優しくゆ〜っくり押し戻す低い反発力です。

低反発ウレタン
低反発ウレタン

そのため、腰のくびれが深い方や、痩せ気味で骨張っている体格の方には、マットレスのフィット感がより一層優しく感じられることもあり好まれます。また、単純に柔らかいだけのウレタンや詰め素材とは異なり、体にぴたっと密着するような使用感も低反発独特の好まれるポイントです。

とはいえ、密着することによりムレ感が生じるなどの弊害もありますが、これは上手な選び方をすることで多少なりとも解消させることができます。これらの点については2章でご説明します。

低反発と高反発の特徴・寝心地の違い

一般的な低反発マットレスと高反発マットレスの特徴・寝心地の違いを表すと以下のチャートのようになります。

特性 低反発マットレス 高反発マットレス
体圧分散性
サポート性
通気性
寝返り
手入れ

と、比較チャートを用意してみましたが、このような単純比較はあまり意味がありません。サポート性の良い低反発マットレスもありますし、体圧分散性が良く通気性も良い高反発マットレスも存在するので、あくまで個々の商品のスペックを鑑みなければならないためです。

各種類のマットレスを比較することに意味がないとまでは言いませんが、低反発マットレスに関しては「低反発の寝心地が好きだから」という理由だけで低反発マットレスを選ぶ十分な理由になると思います。そしてその上で、各低反発マットレスの中から特徴を活かしたまま欠点が補われている快眠できるものを選ぶことが大切です。

※その他のマットレス(7種類)との比較情報が知りたい場合、こちらのページ『絶対後悔したくない人向け!マットレスの上手な選び方』をご参考にしてください。

2. 特徴に則した選び方と5つの目安

「優しくゆ〜っくり押し戻す低い反発力」「密着するようなフィット感」

実はこれらの使用感・性質は丁度よい程度でないと眠りに対して妨害的に働くことさえあります。そのため、低反発マットレスを選ぶのはとても難しいです。

そこで、これらの使用感・性質があなたにとって適切かどうか見極める上手な選び方をご紹介します。

①体が沈み込み過ぎないものを選ぶ

最も大事な点が、体が沈み込み過ぎないものを選ぶことです。

柔らかさを全面に出した低反発マットレスだと反発力が無さすぎて、横たわるとそのまま体が沈み込んでしまいます。なぜ体が沈み込むことがとダメなのかと言うと、寝姿勢が悪くなってしまうためです。不自然な姿勢のまま一晩寝てしまうと腰の骨・筋肉・神経に負荷をかけてしまいます。その結果、腰痛などを引き起こす原因にもなります。

痛みが起こる原因は、腰椎の椎間関節のねんざや、靭帯の軽度の損傷、関節包のめくれやねじれによるものです。

(引用:『腰痛、肩こり、手足のしびれ 「背骨」がかかわる症状の診断・治療ガイドブック』 伊藤達雄・戸山芳昭監修)

そのため、低反発の体が沈み込む寝心地が好きとしても、体(特に腰)の沈み込みは若干だけのものを選ぶようにしましょう。

「体の沈み込みが若干って具体的に何cm?」とお考えと思います。しかし、沈み込みを絶対的な数字で表すことが難しいので、寝返りができる程度の沈み込みを目安にしましょう。次に寝返りの重要性と併せてご説明します。

②寝返りしやすいものを選ぶ

寝返りは睡眠中に体が無意識の内に行う体への負担調節のための動作です。

確かに、寝返りが多すぎるということは、マットレスの体圧分散性が悪く体に強い負担がかかっているので、負担に耐えきれないため考えられます。しかし、寝返りが全くないというのも問題です。座り心地が抜群に良い椅子の上でも腰の位置を数十分に1度は変えるように、寝転んでいる時にかかっている負荷も寝返りによってたまにはかかる位置を変えられるべきだからです。

なので、低反発マットレスを購入する前の試し寝をする段階で、寝返りのしやすさチェックを行いましょう。例えば以下のように、

・まず仰向けの状態で20秒以上キープし体を沈ませる。
・その状態から左右に寝返りをしてみる。

この時「よっこいしょ」と気張らないと寝返りができないくらい体が沈んでいるのであれば、少し体が沈み込み過ぎている可能性があります。いくつか試し寝をしないと判断できませんが、「寝返りのしやすさ」と「柔らかい若干の沈み込み」のバランスが良いものを選びましょう。

③ムレ感が気になるならオープンセル構造のものを選ぶ

暑がり体質だと低反発マットレスは良くないと言われることもあり躊躇される方もいます。

しかし、低反発ウレタンと言っても様々で、ウレタンの内部構造に細かい気孔が網目のように通っているオープンセル構造のものは通常のウレタンよりも通気性が良いです。もちろん通気性が良いとは言っても通常の低反発ウレタンとの比較の上での話で、いくらオープンセル構造のものでも日本の熱帯夜には暑苦しく感じます。

従って、ムレ感が気になる場合はオープンセル構造素材のものを選ぶことと併せて、

・空調管理をしっかりする。
・パッド類を併用する。

など、他の対策も同時に行うことをおすすめします。その上で低反発マットレスをお使いいただければ、爽快にお休みいただけます。

※冬の寝心地は硬くなるが大きな問題ではない

低反発ウレタン素材は、温度の低い環境では硬くなります。

柔らかい寝心地が好みの人にとっては不快な現象かもしれませんが、寝床に入って数分〜数十分程であなたの体温によって柔らかさが戻ります。

なので、あまり問題となることはないと思います。

④衛生面が気になるならお手入れしやすいものを選ぶ

「低反発マットレスはムレやすい分ダニ・カビが発生しやすかったりするのでは?」という声もありますが、低反発ウレタンにダニが繁殖するということはほとんどありません。また、テンピュールによると、

テンピュール素材自体は非常に高密度に作られており、ダニなどが入り込む隙間がありません。

なので、低反発マットレスだから特別衛生面へのケアをしなくてはならないということはないのです。衛生面で問題が起こるとしたら、側生地へのダニとウレタン・側生地へのカビですが、シーツをこまめに取り替えたり、ベッドパッド・マットレスプロテクターを使うことでダニ対策は万全になります。

一つ気になるとしたら重さです。低反発マットレスは高密度の分、重量があります。例えば、ダブルサイズで14cm厚の低反発マットレスだと20kg前後の重さになります。健康な男性であれば定期的にマットレスの使用面を表裏ひっくり返すのに問題のない重さですが、体力に自信のない方だと少し不安になる重量です。

(低反発マットレスに限ったことではないですが)重いがゆえにお手入れをしなくなってしまうとカビが生える原因になるので、お手入れのしやすい重量・サイズ感のものを選ぶことをおすすめします。

⑤おすすめの選び方

通常の厚みのある低反発マットレスは上記のポイントを踏まえながらお店で試し寝をして吟味していただければ、快適に眠れて使い勝手の良いものをお選びいただけます。

しかしその王道の選び方意外にも、低反発の寝心地を楽しむ方法があるのでご紹介します。

(1)低反発ウレタントッパー

例えばもしあなたが現在、「高反発マットレスを使っているけど低反発の寝心地に興味が惹かれる」という状況ならば、薄めの低反発トッパーをご使用中のマットレスの上に敷くことをおすすめします。

テンピュール®トッパーデラックス3.5
テンピュール®トッパーデラックス3.5

製品:トッパーデラックス3.5
価格:32,500円
【当製品の販売ページ】

本格的な低反発マットレスを購入するよりも大分控えめな価格で低反発の寝心地を取り入れられます。

低反発トッパーがおすすめできる点として、厚み3.5cmのこのようなトッパーであれば腰が沈み込みすぎることも、寝返りがしにくくなることまずないと考えられます。あなたがご使用中のマットレスとの相性を確かめることができないのが難点ですが、低反発の寝心地を取り入れやすいおすすめの方法です。

もちろん敷布団の上での重ね使いにも向いています。重要は8.6kgなので押入れへの出し入れもそこまで負担になる重さではありません。

(2)スプリングマットレス+低反発ウレタン

もしくはあなたが「マットレスを低反発に買い替えたいけど厚いウレタンには抵抗がある」と考えであれば、スプリングの上に低反発ウレタンが詰められているマットレスがおすすめです。

T1スーパー マルチラススーパースプリング
T1スーパー マルチラススーパースプリング

製品:T1スーパー マルチラススーパースプリング
価格:82,080円
【当製品の販売ページ】

表裏両サイドに厚み4cmのオープンセル構造の低反発ウレタンが詰められています。なので、低反発の寝心地を堪能しつつも腰が沈みすぎたり寝返りがしづらくなることがほとんどない仕様になっています。

内部はフランスベッド独自の高密度連続スプリングのため通気性があるのでダニ・カビの心配も減ります。


最後に

低反発マットレスの特徴から選び方まで全体像が共有できていれば幸いです。

頭で理解した内容を実際にお店で試し寝しながら、感覚として体験してあなたが納得できる低反発マットレスを選ぶようにしましょう。

また、ムレ感が気になる場合はパッド類がおすすめです。ベッドパッドはこちら、ひんやり敷きパッドはこちらで選び方を解説しているのでご参照ください。

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