マットレス

フローリング用おすすめマットレス6選【直置き対策と選び方】

※自分に合ったマットレスを選ぶ手順(型→素材→個別商品)と値段別におすすめできるマットレスについてこちらのページ「マットレスのおすすめ11選|専門家が教える自分に合うものを絞り込む手順」で徹底解説しています。マットレス選びの情報収集をしている方はぜひ参考にしてください。
  • 「修繕費が3万円だってさ…」
  • 「結露によるカビを放置してたからって…」

私の友人の体験談です。

フローリングにマットレスをずっと敷きっぱなしにしていたのが原因とのこと。

マットレスは基本的にはベッドの上で使うものです。そのため、床に直置きして使うなら対策・手入れを欠かしてはいけません。

とはいえ、いきなりそんなこと言われても納得できないですよね。

そこで本日は、

  • フローリングにマットレスを直置きする長所と短所
  • フローリングの種類で湿気りやすさが大きく変わること
  • マットレスを床に直置きして使うときの対策
  • フローリング用マットレスの選び方のコツ
  • フローリング用におすすめのマットレス

などについて詳しく解説していきます。

著者情報
加賀 照虎

加賀照虎(上級睡眠健康指導士)

上級睡眠健康指導士(第235号)。2,000万PV超の「快眠タイムズ」にて睡眠学に基づいた快眠・寝具情報を発信中。NHK「あさイチ」にてストレートネックを治す方法を紹介。
取材依頼はお問い合わせから。
インスタグラムでも情報発信中⇒フォローはこちらから。

Contents


1. フローリングにマットレスを直置きする長所と短所

フローリングでマットレスを使うのは一長一短です。

長所短所
  • 部屋に開放感が生まれる
  • 費用を抑えられる
  • 転落の心配がない
  • 結露により湿気りやすい
  • 床冷えしやすい
  • ハウスダストが気になる
  • マットレスの耐用年数が縮む恐れがある
  • 滑りやすい、ズレやすい

ご覧の通り、デメリットが多いです。

推奨された使用方法じゃないので当然ですね。

そのため、フローリングでマットレスを使うなら、まずはあなたがこれらの長所と短所を受け入れられるかが大事になります。なので、まずはこの点を確認していきましょう。

ちなみに、高さや種類によりベッドフレームの機能性も変わってきます。そのため、あくまで「一般的なベッド」との「ベッドなし」の比較になっているとご了承ください。

 低い標準高め高い
イメージbed-lower
目安~30cm35~45cm50~60cm90cm~
開放感
立ち座り
ホコリ
転落
収納
揺れ・軋み
マットの制限

1−1. フローリングにマットレスを直置きする長所

部屋に開放感が生まれる

ベッドがないと部屋が開放的になります。日中、マットレスを片付けられればスペースを有効活用することも可能です。

費用を抑えられる

ベッドを購入しない分費用が抑えられます。もしくは、浮いた予算でより品質の高いマットレスを購入できます。例えば、「低品質なマットレスを低品質なベッドで使う」よりは「中品質のマットレスを床で使う」ほうが満足度は高くなるかと思います。

転落の心配がない

ベッドから落ちる心配がありません。子供を持つ予定の方には大事な点ですね。私自身、子供のために床で寝るようになりました。

1−2. フローリングにマットレスを直置きする短所

結露により湿気りやすくなる

人の体温とフローリングからの冷気に挟まれて、マットレスの下で結露が発生して湿気りやすくなります。夏の日に冷たいジュースを注いだグラスにできる水滴のようなイメージです。

布団・マットレスに湿気やカビが発生するメカニズム
布団・マットレスに湿気やカビが発生するメカニズム

湿気を溜めてしまうとダニやカビが繁殖する原因にもなるので対策が必要です。

私の友人の二の舞にならないようにしましょう。

ダニ・カビ繁殖三大原因発生源
温度temperature

人の体温により寝床内の温度が

ダニやカビの生存に適した温度になる。

湿度humidity

夏は寝汗と気候、冬は結露により、

寝具まわりの湿度が高くなる。

エサfoods

人から剥がれ落ちた皮膚、フケ、アカなどが

ダニ・カビの格好の栄養源となる。

床冷えしやすい

ベッドがないためフローリングの冷たさを感じやすくなります。冷え性の人には大きなデメリットになります。

ハウスダストが気になりやすい

床から30cmまでの高さはホコリが舞いやすいハウスダストゾーンです。そのため、ホコリっぽさにより鼻詰まりしやすくなります。

マットレスの耐用年数が縮む恐れがある

マットレスが湿気りやすくホコリっぽい環境にあることで、へたりやすくなったり汚れやすくなったりし耐用年数が短くなる恐れがあります。実はベッドにはマットレスをケアする働きもあるのです。

滑りやすい、ズレやすい

ベッドフレームのようにマットレスを囲むものがないので滑りやすかったり、ズレやすくなります。

【総評】マットレスは床置き使用OK。対策と手入れで短所はないも同然

ここまで長所と短所を述べてきました。

が、実際のところ、対策をすれば短所はほぼないも同然です。ホコリっぽさ以外はグッズやお手入れでカバーすることができます。そのため、2章でご紹介するようにマットレスを使っていただければフローリングの直置きは問題ありません。

ただ、ホコリっぽさだけはどうにもなりません。そのため、ハウスダストに敏感な方はベッドを使用することをおすすめします。

【要注意】フローリングの種類・塗装で調湿性・保温性が変わる

なお、フローリングと言っても様々です。

 単層複層
無垢板挽き板突き板シート
調湿性
保温性×

フローリングが無垢材であれば調湿性・保温性ともにあるにはありますので、問題は起こりづらいです。

しかし、複合フローリングだと安心できません。特に、シートフローリングだと調湿性はないも同然です。絶対に対策・お手入れを欠かさないようにしましょう。


2. フローリングにマットレスを直置きして使うときの対策

直置きの危険性は理解できましたか?

それでは次に、実際にマットレスを床の上で使っていくにあたっての対策(使い方、お手入れ、レイアウト)について説明していきます。

2−1. マットレスを湿気らせないための使用方法

まずは使用方法について。お手入れができていれば基本的に問題ありません。しかし、それでも湿気が気になるなら除湿シートやすのこの出番です。

 フローリング除湿シート床置きすのこ
吸湿性
通気性
保温性
クッション性

マットレスをこまめに通気させる

マットレスを壁に立てかけて通気させましょう。1週間に1~2回以上行いましょう。もちろん、多いほうが良いです(起床時に床がジトッと湿るような環境にお住まいならほぼ毎日行ったほうが良いです)。また、部屋の窓を開けて換気をしながら行ったり、扇風機で風を当てられるとより効果的です。

how-to-dry-mattress
壁に立てかけて通気

マットレスを窓から10cm離して置く

窓付近は要注意です。というのも、室内外の温度の差から窓が結露して、窓の周りのものが湿気りやすくなるからです。そのため、マットレスは(もちろんその他の家具も)窓から離して置くようにしましょう。

除湿シートをマットレスの下に敷く

  • こまめに手入れができない
  • 手入れをしてもマットレスが湿気っぽい

このような場合は、除湿シートをマットレスの下に敷いて湿気を溜まりにくくしましょう。

washable-dehumidification-sheet
>>除湿シート 1,400円(弊社サイト)

自社製品で恐縮ですが、このようなシリカゲル素材のものであれば湿気はもちろん湿気ったニオイも取り除いてくれます。ただ、ずっと敷きっぱなしではいけません。部屋の湿度にもよりますが、2週間前後に1度は除湿シートが吸い取った湿気を吐き出させましょう。そうでないと、除湿シート自体が湿気ってカビてしまう恐れがあります。

すのこの上でマットレスを使う

マットレスの下に床置きすのこを置くのも一手です。ベッドと違って場所を取らないのが利点です。いろんな形状のものがありますが、布団が干しやすくなるので折りあげられるものがおすすめです。

種類床置きすのこ
二分割型折りたたみロールアップ
画像floor-sunokofoldable-floor-sunokoroll-up-floor-sunoko
長所
  • 湿気・カビ対策ができる
  • 日中部屋を広く使える
  • 安い
  • 湿気・カビ対策ができる
  • 布団を干せる
  • 片付けやすい
  • 日中部屋を広く使える
  • 湿気・カビ対策ができる
  • コンパクトに巻ける
  • 片付けやすい
  • 日中部屋を広く使える
  • 比較的安い
短所
  • 床を傷づける恐れがある
  • 手入れが増える
  • 床冷えしやすい
  • ホコリっぽい
  • 床を傷づける恐れがある
  • 床冷えしやすい
  • ホコリっぽい
  • 床を傷づける恐れがある
  • 手入れが増える
  • 床冷えしやすい
  • ホコリっぽい

2−2. 床冷え対策

床冷えがひどいならコルクマットやカーペット(絨毯)で対策しましょう。

 コルクマットカーペットアルミシート
調湿性×
通気性
保温性
クッション性

コルクマットは高価だがおしゃれに床冷え対策ができる

コルクマットは断熱性が高いため床からの冷気を止めるのに役立ちます。また、調湿性やクッション性も若干ありますので全体的な寝心地UPになります。手頃な価格です。

cork-mat-30cm
>>コルクマット 8mm 2畳分 3,982円

カーペット(絨毯)でもおしゃれに対策ができるがハウスダストに注意

カーペットが厚手だと繊維が空気を抱え込むため若干の断熱効果が生まれます。お手頃な価格のものが多いですが、ホコリが溜まりやすくなることは留意しておきましょう。

※アルミシートは保温性が高いが結露を加速させる恐れがある

アルミシートは保温性こそ高いですが、フローリングとマットレスの間に挟むとその上下の温度差により結露が一層ひどくなる恐れがあります。マットレス(特に薄いもの)の下に敷くのは避けるようにしましょう。

2−3. マットレスと床の滑り止め対策

マットレスが滑ってズレやすいなら滑り止めシートを利用しましょう。

sanko-anti-slip-sheet
>>サンコー 滑り止めテープ

貼るだけズレ防止になります。ただ、フローリングとの相性が悪いと粘性の汚れが付きやすいので注意しましょう。


3. フローリング用マットレスの選び方

「フローリングにマットレスの直置き」はあなたに合いそうでしょうか。

もしそうでしたら、次に大事なのはマットレス選びです。というのも、マットレスの型・素材などの種類、厚みなどにより使い勝手が大きく変わるからです。

 ノンコイル
薄型マットレス
ノンコイル
ベッドマットレス
コイルスプリング
ベッドマットレス
画像thin-non-coil-mattress1thick-non-coil-mattress1coil-mattress1
長所
  • 寝心地◯
  • ベッド不要
  • 取扱いが手軽
  • 処分が簡単
  • 比較的安価
  • 寝心地◎
  • 耐久性は高め
  • 置きっぱなしOK
  • 処分が簡単
  • 寝心地◎
  • 耐久性が高い
  • 置きっぱなしOK
  • クリーニング可
短所
  • 手入れが必要
  • 薄いと底つき感がある
  • ホコリっぽい
  • 床冷えしやすい
  • クリーニング不可
  • コスト高め
  • ベッド必要
  • 収納不可
  • やや重たい
  • クリーニング不可
  • コスト高い
  • ベッド必要
  • 収納不可
  • 非常に重たい
  • 軋み音が心配
  • 処分が大変

3−1. ノンコイル素材のマットレスを選ぶこと

まず何よりも、ノンコイル素材のマットレスを選びましょう。

コイルマットレスは重たくて床で使うには手入れが大変ですし、見栄えも悪いです。また、品質が悪いものだとコイルが床を傷付ける恐れもあります。

種類イメージ体圧分散反発弾性 横揺れ  通気性 お手入れ






高弾性ウレタンhigh-resiilience-foam
ラテックスlatex-foam
TPEポリマーTPE-polymer


高反発ウレタンregular-foam
高反発ファイバーair-fiber


低反発ウレタンmemory-foam




ハイブリッド3-layers-hybrid-mattress


ボンネルコイルbonnel-coil
ポケットコイルpocket-coil

3−2. 高重量素材は扱いが大変なので注意

また、ノンコイル素材が良いとは言っても、

  • ラテックス素材
  • TPEポリマー素材

などのマットレスは厚さ10cmのシングルサイズでも重量が15kg前後になります。持ち運んだり押入れに収納するにはやや重たすぎるので床置きで使うのはあまりおすすめできません。マットレスの重さと手入れのしやすさの目安は下記のようになります。

種類厚さ重量
木綿敷布団10cm
(仮定)
6kg
高反発ウレタン7kg
高反発ファイバー10kg
高弾性ウレタン10kg
ラテックス15kg
TPEポリマー35kg
低反発ウレタン11kg
ハイブリッド
ボンネルコイル20cm
(仮定)
18kg
ポケットコイル20kg
マットレスの重量手入れの手間
7kg高反発ウレタンマットレスの平均的な重量。
持ち運ぶくらいであれば苦にならない。
14kg分厚い高反発マットレスの平均的な重量。
壁に立てかけたり、ひっくり返す程度なら苦にならない。
20kg薄めのコイルマットレスの平均的な重量。
立てかける、ひっくり返すなどはけっこう大変。
26kg本格的なコイルマットレスはこれ以上の重さ。
ローテーションを1人で行うのはかなり大変。

そのため、高反発ウレタン、高弾性ウレタン、高反発ファイバーなどがおすすめです。

3−3. 底つき感のない厚さのあるマットレスを使うこと

フローリング用なら薄いマットレスを購入したくなるかと思います。

種類厚み評価
敷布団/
ノンコイル
薄型
マットレス
7cm
  • やや薄めの敷布団などの厚み
  • 体重60kg前後の人向き
  • 横向き寝だと底つき感の心配あり
10cm
  • 敷布団・床置きマットレスの厚み
  • 体重80kg前後人向き
  • 折り畳んだり、収納できる限度の厚み
ノンコイル
ベッド
マットレス
15cm
  • 体重の重い人でも快適に寝られる厚み
  • 折り畳んだり収納するのは困難
  • ベッドでの使用に向いている
20cm
  • 分厚いノンコイルマットレスの厚み
  • 薄めのコイルマットレスの厚み
  • コイルの上の詰めものが不十分なことがある
コイル
スプリング
ベッド
マットレス
25cm
  • 標準的なコイルマットレスの厚み
  • シングルサイズでも20kg以上の重さになる
35cm
  • ベッドマットレスとしては分厚い部類
  • 両面仕様のものが大半
  • ものによっては厚すぎることも

しかし、マットレスは薄すぎるとサポートが足りずに床の硬さを腰などに感じることになります。腰痛の原因になりますので、使用者の体重をもとに必要以上の厚みのあるものを選びましょう。

  • 5cm30kg前後
  • 7cm60kg前後
  • 10cm80kg前後
  • 13cm100kg前後

底つき感_仰向け_横向き

また、床冷えの観点からも厚みがあるほうが断熱性が高まるのでベターです。

3−4. 柔らかいor薄いものは壁に立てかけられないので注意

  • 低反発ウレタンフォーム素材
  • ラテックス素材
  • TPEポリマー素材
  • 厚さが7cm未満

などに該当するノンコイル薄型はやや手間が増えます。床置きマットレスは壁に立てて通気させるのがお手入れの基本なのですが、上記に該当するマットレスだと自立できないため椅子などにかけて通気させることになり、若干手間が増えることになります。

薄型マットレスを椅子に置いて換気
薄型マットレスを椅子に置いて換気

3−5. 耐久性が低いものは避けること

低品質なマットレスはすぐにへたります。

ウレタンフォームの密度(密度=体積÷重量)を知ることでそのマットレスの耐久性を推し量ることができます(高反発ファイバーは素材や構造がものによって異なるため比較が困難です)。

簡単にいうと、低密度でスカスカのウレタンフォームはへたりが早く、ぎっしり高密度のウレタンフォームは長持ちするということです。マットレスの商品ページの仕様に「30D」などの表記があるかと思いますが、この30Dというのが密度を表しています(Dというのはdensity(密度)の略)。この数値があなたの期待する耐用年数を満たしているかを確認するようにしましょう。

ウレタン密度(kg/㎥)耐久性の評価
高反発低反発
20以下30以下数ヶ月~1年程度の使用に向いています。
1万円をきる安価なウレタンマットレスに使用されることが多いです。
25前後35前後3~5年の使用に向いています。
リーズナブルなマットレスに使用されることが多いです。
30前後40前後5~8年前後の使用に向いています。
国内・海外ブランドの有名なマットレスの密度がこの辺りです。
40以上50以上8年以上の長期使用に向いています。
高価で高品質なマットレスのウレタン密度はこの辺りです。

3−6. フローリング用マットレスのサイズの考え方

マットレスのサイズには以下のような種類があります。

名称幅寸法イメージ寝室目安用途
セミシングル80cmmattress-semi-single-size14畳1人(子供・小柄な方)
シングル97cmmattress-single-size14畳1人(中柄な方)
セミダブル120cmmattress-semi-double-size16畳1人(大柄な方)
ダブル140cmmattress-double-size18畳1~2人(小柄な方2人)
クイーン160cmmattress-queen-size18畳2人(中柄な方)
キング180cmmattress-king-size110畳2人(大柄な方)

あなたの体の大きさや寝返りの大きさなどをもとに適切なサイズを選ぶのが第一ですが、それに加えて、「マットレスは広ければ広いほうが寝心地がよい」とも言われます。

しかし、床置きマットレスとなると、やや別の話となります。

というのも、上記で説明したように床置きのマットレスは1~2週間に1度通気させなければならないからでして、この作業をやるときにマットレスが大きいと大変になるからです。そのため、「二人で寝るからクイーンサイズのマットレスを買おうかな」と考えている方は、この点を踏まえて「シングルサイズのマットレスを二台買う」という選択肢についても考えてみてもらえると良いかと思います。

3−7. 収納性を重視するなら三つ折りがおすすめ

  • 畳んで片付けられる
  • 押入れに収納しやすい
  • Z型にして自立させられる

などのメリットがあるため、ノンコイル薄型マットレスを床に置いて使うなら三つ折りのものが便利です。もちろん、折り目が気になるなどのデメリットもあるため、総合的にどちらが合うか比較しましょう。

 三つ折り一枚もの
長所
  • 折りたためば押入れの収納も可能
  • 敷布団感覚で床の上で使える
  • 敷布団よりもサポート性が良い
  • 手入れが楽
  • へたり対策ができる
  • 三つ折りより分厚くサポート性が高い
  • 手入れはやや楽
  • 折り目が気にならない
  • ベッド上なら手入れ少ない
  • 構造が単純なので比較的安価
短所
  • 背中に隙間を感じることがある
  • 薄すぎると底つき感がある
  • 敷布団よりは大きく重たい
  • 敷布団よりは高い
  • 収納不可
  • 床の上で使うにはやや大きい
  • へたり対策不可
  • 薄すぎると底つき感がある

二つ折りや四つ折りなどの折りたたみマットレスもありますが、総合的な使い勝手の良さから三つ折りがおすすめです。

 二つ折り三つ折り四つ折り(均一型)四つ折り(ソファ型)五つ折り
画像Mattress2Fold1Mattress3Fold1Mattress4Fold2Mattress4Fold3Mattress5Fold1
長所
  • 折りたたみベッドの上で使える
  • へたりを復活させられる
  • コンパクトになる 収納しやすい
  • 折り目が気になりにくい
  • へたりを復活させられる
  • コンパクトになる 収納しやすい
  • 折りたたみベッドの上で使用可能
  • へたりを復活させられる
  • コンパクトになる 収納しやすい
  • ソファとして利用可能
  • コンパクトになる
  • 収納しやすい
  • へたりを復活させられる
短所
  • コンパクト性に欠ける
  • 折り目が腰に当たりやすい
  • 折りたたみベッドの上で使用不可
  • 折り目が気になりやすい
  • 折り目が気になりやすい
  • 折りたたみベッドの上で使用可能
  • 折り目が気になりやすい
  • 折りたたみベッドの上で使用不可

3−8. フローリング用おすすめマットレス6選

ベッドなしで使うのにおすすめのマットレスを特徴とともに紹介していきます。

エコラテエリート 三つ折りマットレス【コスパ抜群】

エコラテ エリート 三つ折りマットレス
エコラテ エリート 三つ折りマットレス
型・種類ノンコイル薄型/ウレタンフォームマットレス
厚み10cm
硬さふつう~やや硬め
送料無料
返品保証3週間
サイズ・重量シングル: 98×195×10cm・約7kg、セミダブル: 118×195×10cm・約8kg、ダブル: 138×195×10cm・約9kg、クイーン: 158×195×10cm・約10kg
価格シングル: 16,990円、セミダブル: 19,990円、ダブル: 22,990円、クイーン: 25,990円
リンク商品ページ

しっかりめのウレタンフォームの三つ折りマットレスです。厚さが10cmあるためしっかりしたマットレスの寝心地で、さらに重量が7kgのため敷布団のようにフローリングで手軽に扱うことができます。低価格でしっかりめの寝心地のものをお探しながらこちらのマットレスが一押しです。

セルプール ハイブリッドマットレスEX【高弾性ウレタンフォーム×吸湿性】

セルプール ハイブリッドマットレスEX
セルプール ハイブリッドマットレスEX
型・種類ノンコイル薄型/高弾性ウレタンフォームマットレス
厚み8cm
硬さふつう
送料無料
返品保証なし
サイズ・重量シングル: 98×197×8cm・約8kg、セミダブル: 118×197×8cm・約10kg、ダブル: 138×197×8cm・約12kg、クイーン: 158×197×8cm・約14kg
価格シングル: 39,700円、セミダブル: 49,900円、ダブル: 59,900円、クイーン: 69,900円
リンク商品ページ

高弾性ウレタンフォームの三つ折りマットレスです。厚さが7cmしかありませんがウレタン密度が50Dもあるため底つきしにくい設計になっています。敷布団のようなコンパクト性を求める方におすすめです。また、ウレタンフォーム自体が湿気を吸って、吐き出す機能があるためフローリングへの直置きにも適しています。

快眠タイムズ オアシス敷布団【高弾性ハイブリッド×超通気】

kaimin-times-oasis-floor-mattress2
快眠タイムズ オアシス敷布団
型・種類ノンコイル薄型/ハイブリッドマットレス
厚み8cm
硬さやや柔らかめ~ふつう
送料無料
返品保証3週間
サイズ・重量シングル: 98×195×8cm・約8kg、セミダブル: 118×195×8cm・約9kg、ダブル: 138×195×8cm・約10.5kg、クイーン: 158×195×8cm・約12kg
価格シングル: 24,000円、セミダブル: 28,000円、ダブル: 32,000円、クイーン: 36,000円
リンク商品ページ

高弾性のウレタンフォームを組み合わせたマットレスです。厚さが8cmで折りたたみ可能なので敷布団のようにお使いいただけます。床置きでも柔軟な寝心地を求める方におすすめです。

B-AIR PRO PLUS F40【高反発ファイバー×高弾性×温湿度調整】

B-AIR PRO PLUS
B-AIR PRO PLUS
型・種類ノンコイル薄型/高反発ファイバー+高弾性ウレタンフォームマットレス
厚み7cm
硬さふつう
送料無料
返品保証無し
サイズ・重量シングル: 95×200×7cm・約5.1kg、セミダブル:118cm×200cm×7cm・約6.3kg、ダブル: 135cm×200cm×7cm・約7.2kg
価格シングル: 63,800円、セミダブル: 87,696円、ダブル: 93,960円
リンク商品ページはこちら

高弾性ウレタンフォームと高反発ファイバー素材を組み合わせたマットレスです。上層は高弾性による柔軟な寝心地で、下層は高反発ファイバーによって通気性が高く湿気りにくく、そしてなおかつ床冷えしにくい設計になっています。

エコラテエリート 一枚ものマットレス【厚め×コスパ抜群】

エコラテ エリート マットレス
エコラテエリート 一枚ものマットレス
型・種類ノンコイルベッド/ウレタンフォームマットレス
厚み14cm
硬さふつう~やや硬め
送料無料
返品保証3週間
サイズ・重量シングル: 98×195×14cm・約9.5kg、セミダブル: 118×195×14cm・約11kg、ダブル: 138×195×14cm・約12.5kg、クイーン: 158×195×14cm・約14kg
価格シングル: 19,990円、セミダブル: 22,990円、ダブル: 25,990円、クイーン: 28,990円
リンク商品ページ

高反発ウレタンフォームの一枚ものマットレスです。厚さが14cmでベッドマットレスとしては薄めで、底つき感のないギリギリの厚さと軽量性(約9.5kg)を両立させた設計になっています。低価格なノンコイルベッドマットレスならこちらがおすすめです。

快眠タイムズ オアシスマットレス【三層構造×無重力感覚×超通気構造】

kaimin-times-oasis-mattress2
快眠タイムズ オアシスマットレス
型・種類ノンコイルベッド/ハイブリッドマットレス
厚み20cm
硬さ柔らかめ
送料無料
返品保証3週間
サイズ・重量シングル: 98×195×20cm・約15.5kg、セミダブル: 118×195×20cm・約18.5kg、ダブル: 138×195×20cm・約21.5kg、クイーン: 158×195×20cm・約25kg
価格シングル: 42,000円、セミダブル: 50,000円、ダブル: 58,000円、クイーン: 66,000円
リンク商品ページ

三層構造で無重力感覚の寝心地のベッドマットレスです。厚さが20cmで重量が約15.5kgのため収納は不可能ですが、「床置きとはいえベッドマットレスの贅沢な寝心地を…!」と考えている方におすすめです。


4. ベッドなしマットレスをおしゃれに見せるたった一つの方法

マットレスを床に置いて使うとなんかチグハグとした見た目になってしまって気になりますよね。簡単におしゃれにコーディネートする方法があるのでご紹介します。

それはマットレスの下に絨毯を敷くことです。

Mattresswithandwithoutrag
マットレスの下に絨毯を敷くだけで一気におしゃれに

絨毯が一枚敷いてあるだけで部屋全体の輪郭がしまってシュッとした感じになることが見てとれると思います。おしゃれな部屋作りのテクニックとしてご活用ください。

絨毯の色は写真のようにフローリングと同系色のもので合わせるのが無難です。もしくは、部屋のアクセントカラーと合わせてチラ見させるのも一手です。赤い時計、赤いマグカップ、赤いティッシュボックスなどに合わせて赤い絨毯にするといった感じです。マットレスよりもやや大きめのものを選ぶようにしましょう。マットレスとあなたが絵画だとするなら、絨毯が額縁となるイメージです。10~15cmほど絨毯がはみだすようにしましょう。


最後に

マットレスを床の上使う場合の注意点、そして、おしゃれに見せるコツについてご参考になっていれば幸いです。

また、マットレスをベッドの上で使うことも検討しているのなら、以下のページでベッドとの組み合わせについても説明しているので是非あわせてご参考にしてください。

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なお、マットレスに関するページを以下にまとめましたので、気になるトピックがあればあわせてご参考にしてください。

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○【マットレスの通気性】素材・加工ベースで比較評価
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○長生きでお得に!マットレスの寿命を判断する5つの目安
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睡眠健康指導士が”本気で”おすすめする
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