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マットレスの正しい厚み(高さ)は用途と使用感を軸に考える

※自分に合ったマットレスを選ぶ手順(型→素材→個別商品)と値段別におすすめできるマットレスについてこちらのページ「マットレスのおすすめ11選|専門家が教える自分に合うものを絞り込む手順」で徹底解説しています。厚みだけでなく抜け漏れなく網羅的にマットレス情報を調べあげたい方はぜひ参考にしてください。

こんにちは、加賀照虎です。

  • 「マットレスって厚さがバラバラすぎる…」
  • 「どれが適正な厚さなんだろう…」

マットレスって商品ごとに厚み(高さ)が色々あるから迷いますよね。

結論からいうと、用途によって適切な厚みが決まります。そして、きちんとした厚みのものを選べられると、寝心地・使い勝手の満足度が高まります。

ということで本日は、

  • 8つに分けたマットレスの厚さの用途と使用感
  • 3タイプ別でのおすすめの厚さと
  • マットレスとベッドのトータルの高さの使用感

について説明していきます。

 敷布団ノンコイル
薄型マットレス
脚付き
マットレス
ノンコイル
ベッドマットレス
コイルスプリング
ベッドマットレス
画像futon1thin-non-coil-mattress1mattress-with-legsthick-non-coil-mattress1coil-mattress1
厚み5~10cm前後7~10cm前後10~20cm前後15~25cm前後20~35cm前後
重量3~6kg前後4~7kg前後10~30kg前後10~20kg前後20~30kg前後
寝心地
耐久性
揺れ&音
使用環境床&ベッドベッドベッドベッド
手入れ
クリーニング××
処分
価格
著者情報
加賀 照虎

加賀照虎(上級睡眠健康指導士)

上級睡眠健康指導士(第235号)。2,000万PV超の「快眠タイムズ」にて睡眠学に基づいた快眠・寝具情報を発信中。NHK「あさイチ」にてストレートネックを治す方法を紹介。
取材依頼はお問い合わせから。
インスタグラムでも情報発信中⇒フォローはこちらから。


1. マットレスの厚みは8段階|それぞれの適切な用途と使用感

まずはざっと、それぞれの厚みのものの評価を俯瞰してください。

種類イメージ厚み評価
マットレス
トッパー
mattress-topper33cm
  • 一般的なマットレストッパーの厚み
  • 分厚いパッドと同等のサポート性
  • これ一枚で寝るのはやや不十分
5cm
  • 厚めのマットレストッパー
  • 体圧分散改善◎
  • 体重30kg前後の子供ならこれで十分
敷布団/
ノンコイル
薄型
マットレス
thin-non-coil-mattress37cm
  • やや薄めの敷布団などの厚み
  • 体重60kg前後の人向き
  • 横向き寝だと底つき感の心配あり
10cm
  • 敷布団・床置きマットレスの厚み
  • 体重80kg前後人向き
  • 折り畳んだり、収納できる限度の厚み
ノンコイル
ベッド
マットレス
thick-non-coil-mattress315cm
  • 体重の重い人でも快適に寝られる厚み
  • 折り畳んだり収納するのは困難
  • ベッドでの使用に向いている
20cm
  • 分厚いノンコイルマットレスの厚み
  • 薄めのコイルマットレスの厚み
  • コイルの上の詰めものが不十分なことがある
コイル
スプリング
ベッド
マットレス
coil-mattress325cm
  • 標準的なコイルマットレスの厚み
  • シングルサイズでも20kg以上の重さになる
35cm
  • ベッドマットレスとしては分厚い部類
  • 両面仕様のものが大半
  • ものによっては厚すぎることも

なお、ウレタンマットレスの表面が波状・凸凹状のものは、1cmほど厚さを割り引いてお考えください。

それでは、それぞれ詳しく説明していきます。

◯厚み3~5cmのマットレス(トッパー)

厚みが3~5cmのものはマットレスというよりマットレストッパーです。

へたったマットレスの上に敷いて寝心地を改善するためのものです。

 敷きパッドベッドパッドベッドシーツトッパープロテクター
画像shiki-pad1bed-pad1bed-sheet1mattress-topper1mattress-protector1
役割
  • 肌触りの改善
  • 温湿度の調整
  • マットレスの汚れ防止
  • 肌触りの改善
  • 温湿度の調整
  • おしゃれ
  • 体圧分散改善
  • マットレスの
    汚れ防止
厚み1~2cm前後3~4cm前後5mm前後3~5cm5mm前後
温湿度調整×
汚れ防止
洗濯×
体圧分散性××

なお、この厚さのものだけで寝るとサポート性がやや足りません。

そのため、腰が床の硬さを感じること(底つき感)になります。

 底つき感のイメージ
仰向け底つき感_仰向け
横向き底つき感_横向き

マットレスを床に置いて使うとなると「なるべく薄いもののほうが手軽で良さそう」と思われるかもしれません。

しかし、必要最低限の厚みは必須です。

使用者の体重ベースで必要最低限の厚さがあるものを選ぶようにしましょう(車中泊用、実験室での仮眠用など、コンパクト性が重視され、なおかつ、たまにの使用であれば悪くないと思います)。

使用者の体重必要最低限の厚さ
ウレタンフォームファイバー
30kg5cm3cm
60kg7cm5cm
80kg10cm7cm
100kg13cm10cm

◯厚み7cmのマットレス

高反発素材で厚みが7cmのものは、トッパーではなく敷布団のような床に置いて使うマットレスとして想定されているケースがほとんどです。

もちろん、豪華なトッパーとしても使用可能です。しかし、低反発素材のものはトッパーとして想定されていることもあり、一枚だけで使うには寝心地が不十分なこともあります。7cmのものは三つ折り仕様のものが多く、敷布団のように、手軽に折り畳んで押入れにしまえます。

Three-fold-mattress-in-closet
厚さ10cmの三つ折りマットレスを押入れにしまうイメージ

ただ、ケースバイケースで使用感が別れます。

以下の3つのポイントを念頭にお選びください。

  • 柔らかいマットレス、低反発素材だと、底付き感があることも。
  • あなたの体重が70kg以上だと、底付き感があることも。
  • 密度が低い(例:高反発ウレタンで20D前後)低価格のものは、使用開始数ヶ月で底付き感がでてくることがある。
密度(kg/㎥)耐久性の評価
高反発ウレタン低反発ウレタン高反発ファイバー
20D以下30D以下35D以下
  • 数ヶ月~1年程度の耐用年数
  • 1万円をきる安価なマットレス向け
25D前後35D前後45D前後
  • 3~5年程度の耐用年数。
  • リーズナブルなマットレス向け
30D前後40D前後55D前後
  • 5~8年程度の耐用年数。
  • 国内・海外ブランドの有名マットレス向け
40D以上50D以上65D以上
  • 8年以上の耐用年数。
  • 高価で高品質なマットレス向け

これらの点を踏まえて、寝具ショップで試し寝をして選びましょう。

少なくとも3分間、横向きで試し寝をして、底付き感・圧迫感があらわれなければ、快適に寝られます。

◯厚み10cmのマットレス

ウレタンマットレスの一般的な厚みが10cmです。

しっかりとした体格の人でも一枚で十分快適に寝られる厚みなので、ウレタンマットレスの中では定番のサイズです。

  • 敷布団だと寝心地がいまいち
  • だけど、床に置いて使える敷寝具がほしい
  • 押入れに収納できればベター

などなどお考えなら、10cm厚の折りたたみマットレスが丁度いいはずです。

なお、マットレスの厚さがこれくらいですと、壁に立てかけて乾かすことができるようになります。厚さが7cm前後ですと自立させるのが困難なためこのような「手抜きお手入れ」はできません。

How-to-air-mattress
マットレスを壁に立てかけて干す

また、このくらいの厚みのマットレスの使用者から「マットレスと布団を重ねて使って良いのか」と質問を受けることがありますが、使われている素材同士の相性にもよるので一概にどうだと答えにくいところがあります。以下のページで詳しく解説しているのでご参考にしてください。

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◯厚み15cmのマットレス

低反発にせよ高反発にせよ、ノンコイルマットレスとしては十分な厚みです。

これくらいの厚みならベッドの上に置いて使うのが一般的ですが、床に置いて使うのも問題ありません。ただ、素材によっては15~20kg前後の重さになるので、壁に立てかけて乾かすときにやや重労働に感じるかもしれません。

敷寝具種類イメージ 厚さ  重量 
敷布団木綿cotton2

10cm
(仮定)

6kg
ノン
コイル
高反発ウレタンregular-foam7kg
高反発ファイバーair-fiber10kg
高弾性ウレタンhigh-resiilience-foam10kg
TPEポリマーTPE-polymer35kg
ラテックスlatex-foam15kg
低反発ウレタンmemory-foam11kg
ハイブリッド3-layers-hybrid-mattress
コイルボンネルコイルbonnel-coil20cm
(仮定)
18kg
ポケットコイルpocket-coil20kg

◯厚み20cmのマットレス

ノンコイルマットレスとしては十分な厚みです。

壁に立てかけて乾燥させるのは大変なのでベッドの上で使うようにしましょう。

その一方、スプリングマットレス(ポケットコイル・ボンネルコイルマットレス)としては必要最低限ギリギリの厚みになります。例えば、スプリングの上のクッション材(ウレタンなどの詰め物)があまりにも少ない場合(例えば、1cmのウレタン一枚と不織布一枚のみ)だと、寝心地が硬すぎたり、へたりが早く、すぐに硬く感じられることがあるので注意が必要です。

クッション材の少ないスプリングマットレス
クッション材の少ないスプリングマットレス

また、これくらいの厚みのマットレスを検討すると、ウレタンマットレスがいいのか、スプリングマットレスがいいのか非常に迷うと思います。

 ノンコイルマットレスコイルマットレス
イメージ3-layers-hybrid-mattresspocket-coil
厚み10~20cm前後20~35cm前後
重量7~15kg前後20~30kg前後
寝心地
耐久性
揺れ&音
取扱い
廃棄
クリーニング×
価格

以下のページコイル・ノンコイルマットレスの比較をしているので、あなたに合うのはどちらかご確認ください。

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◯厚み25cmのマットレス

25cm以上の厚みは、コイルスプリング製のベッドマットレスで売れ筋のものに多いです。

床に直置きせずにベッドで使うので、ベッドマットレスと呼ばれます。裏表どちらにもクッション材が入っていて両面使用可能なものもあります。8年以上の使用期間を想定している場合は、これくらいの厚みのあるベッドマットレスをおすすめします。

気をつけるべき点として、マットレスの厚みが25cm以上になってくるとベッドのヘッドボードを隠してしまうようになるので、購入前にベッドのデザインを崩さないか確認しておくようにしましょう。

washable-dehumidification-sheet
ヘッドボードがやや低めのベッドフレーム

ヘッドボードが低いベッドフレームに厚みが30cmのマットレスを載せてしまうと、完全にヘッドボードが見えなくなってしまうことすらあるので事前に確認しておきましょう。

また、スプリングマットレスを購入するなら、コイルスプリングの品質チェックも重要です。

コイルスプリングの品質表示の見方
コイルスプリングの品質表示の見方

ざっくりとポイントだけ解説すると、

  • 線材がピアノ線のものは10年以上の長期の使用に向く。
  • 硬鋼線で②の炭素の保有量が:
    60台のものは安価な3~5年前後の耐用年数のものに多い。
    70台前半のものは5~8年前後の耐用年数のものに多い。
    70台後半のものはそれ以上の長期間の使用が見込める。
  • 硬鋼線材はSWRH82B-Cが最高品質。
線材の種類炭素保有量値耐用年数の目安
ピアノ線SWRS77~9210年前後
硬鋼線SWRH82
72~776~7年前後
62~673~4年前後

マットレスの耐用年数を見極める大切な指標です。あなたが検討しているマットレスの比較検討の材料としてお役立てください。

注!:大変残念なことに、平成29年3月30日よりスプリングマットレスの品質表示法の改定があり、表示内容が大幅に簡素化されることになりました。
今後はこのような表示内容になるため、品表ラベルを見てスプリングの数、大きさ、材料の種類、品質などを知ることができなくってしまいました。とはいえ、メーカーも販売店も今まで通り上記のスペックを参考に売買をしているので、あなたが店頭でマットレスの線材と品質を質問すれば教えてくれるでしょう。優れた一品を選び抜くため使える知識ですので、品質表示に記載はされていないとしても、知っておくに越したことはありません。

◯厚み35cmのマットレス

コイルスプリングやウレタンフォームの高品質化に従い、分厚いマットレスは減ってきていますが、高価なベッドマットレス(コイルスプリング製)の中には35cm以上の厚みのものもまだまだあります。

too-much-cushion-of-the-spring-mattress

良いものはもちろん良いのですが、不必要に分厚く豪華に見せかけただけのマットレスや、クッション材を詰めすぎてしまって、コイルスプリングの良さを打ち消してしまっているマットレスには注意が必要です。


2. おすすめのマットレスの厚さを3タイプ別に紹介

おすすめの厚さはマットレスのタイプにより異なってきます。

 ノンコイル
薄型マットレス
脚付き
マットレス
ノンコイル
ベッドマットレス
コイルスプリング
ベッドマットレス
画像thin-non-coil-mattress1mattress-with-legsthick-non-coil-mattress1coil-mattress1
厚み7~10cm前後10~20cm前後15~25cm前後20~35cm前後
重量4~7kg前後10~30kg前後10~20kg前後20~30kg前後
寝心地
耐久性
揺れ&音
使用環境床&ベッドベッドベッドベッド
手入れ
クリーニング××
処分
価格

床置きマットレス、ノンコイルベッドマットレス、コイルスプリングベッドマットレスの3つのパターン別におすすめの厚さについて解説していきます。

①床置きマットレスの最適な厚さは10cm

床置きマットレスなら厚さは10cmが最適です。

そしてその上で、三つ折りのものがおすすめです。

というのも、厚さ10cmで三つ折りのマットレスだと、

  • 底つき感はまずない
  • 畳んで収納できる
  • 壁に立てかけて乾かせる

など、寝心地と使い勝手のバランスが良いからです(柔らかすぎるマットレスは例外)。

このタイプのマットレスの上手な選び方(素材など)や使い方(除湿シートやパッドの組み合わせ方)については下記のページで詳しく解説しているので、これくらいの厚さのマットレスを検討されているならあわせてご参考にどうぞ。

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②ノンコイルベッドマットレスの最適な厚さは20cm

ノンコイルのベッドマットレスの厚さは20cmが最適です。

15cmほどあれば厚さによって寝心地に支障が出ることはありませんが、ベッドの上で使うとなるとやや薄くて見栄えが物足りないことがあります(ローベッドなら見栄えは問題ない)。一方、厚さが20cmくらいになると、いかにも「ベッドマットレス」のような風格が出てきて見栄えも良くなります。

もちろん、さらに分厚い25cmなどのノンコイルベッドマットレスもあり、一層豪華な見栄えにはなるものの必要以上に大きすぎることからコストパフォーマンスが悪く感じられる側面もあります。この辺りを天秤にかけた結果、私は20cmくらいが最適だと思います。このタイプのマットレスの解説については下記ページをご参考にしてください。

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③コイルスプリングマットレスの厚さは20cm以上

コイルスプリングマットレスも同様に、厚さが20cm以上あるものがおすすめです。

ただ、前述したとおり、コイルの上の詰め物(ウレタンフォームやわたなど)が薄すぎると底つき感が出てきますので、マットレスの厚みが20cm以上であることに加えて、詰め物の厚みが4cm以上あることも目安にしてください。

両面仕様のマットレスには、表面詰め物3cm、ポケットコイル20cm、裏面詰め物3cmで合計26cmというものがあったりしますが、こういったマットレスはほぼ必ず底つき感が出てきて快適に寝られません。頭にたたき込んでおきましょう。このタイプのマットレスの解説については下記ページをご参考にしてください。

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3. マットレスの厚みはベッドの高さと一緒に検討すること

ベッドにマットレスを置いて使うとなると、その高さによって睡眠環境から使い勝手まで変わってきます。

また、ベッドの高さによって合う種類のマットレスや合わない種類のマットレスもあります。

 低い標準高め高い
画像bed-lower
目安~30cm35~45cm50~60cm90cm~
開放感×
出入り
ホコリ
転落
収納
安定性
寝具制限

そのため、マットレスの厚さを考えると同時にベッドの高さや種類も検討することをおすすめします。下記のページで詳しく解説しているのでご参考にしてください。

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最後に

マットレスの厚みの目安についてご理解いただけたと思います。

また、以下のページでマットレスの厚みだけでなく、寝心地が素晴らしいマットレスを選ぶためのポイント(体圧分散性、弾力性、耐久性など)とおすすめのブランドについて徹底的に解説しているので、是非あわせてご参考にしてください。

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なお、マットレスに関するページを以下にまとめましたので、気になるトピックがあればあわせてご参考にしてください。

■あわせて読んでおきたい「マットレス」の記事一覧
 – 選び方編
○マットレスのおすすめ11選|専門家が教える自分に合うものを絞り込む手順
○敷布団とベッドマットレスの比較。素材ごとの併用の相性とおすすめ
○【失敗しないマットレスの選び方】硬さ、厚さ、密度、線材を吟味
○マットレスの3種類7素材を比較|特徴と選び方、おすすめできる人
○低反発と高反発の違い、あなたに合うマットレスはどっちか
○【快眠の方程式】マットレスの理想の硬さ=理想の寝姿勢
○マットレスの正しい厚み(高さ)は「用途と目的」を軸に考える
○【マットレスの通気性】素材・加工ベースで比較評価
 – 使い方編
○【マットレスの使い方】シーツ、パッドの正しい順番とは
○マットレスにすのこは必要か?おすすめの選び方
○マットレスの上に布団を敷いてはいけない2つの理由と代替策
○マットレスの正しいダニ退治方法、二度と繁殖させない予防法
○マットレスのカビ除去方法と、再発を防ぐ予防対策
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