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マットレスが固い!!腰が痛くて眠れないときの対処法

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著者情報
加賀 照虎

加賀照虎(上級睡眠健康指導士)

株式会社篠原化学にてマットレスや枕の企画・開発を行っています。睡眠・寝具のプロとして あなたの眠りの質を向上させる情報を発信していきます。

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株式会社篠原化学にてマットレスや枕の企画・開発を行っています。睡眠・寝具のプロとして あなたの眠りの質を向上させる情報を発信していきます。

さぁ寝ようとマットレスに寝転がっていると、腰の辺りがムズムズ、、、そして次第にズキズキ、、、と痛くなってお悩みではないでしょうか?

背中や腰にまったく問題を抱えていない人でも、固すぎるマットレスに寝ていると不快感、疲れ、痛みを感じてしまうことがあります。そんな環境で眠っていては、よいコンディションで明日を迎えることはとてもじゃないですが困難です。

そこで本日は「マットレスが固い!!腰が痛くて眠れないときの対処法」についてご紹介します。


1. 固いマットレスを柔らかくする対処法

まずは「寝心地をやや改善できる今すぐできる方法」を紹介し、その次に「今すぐにはできませんが試してもらいたい寝心地を適度に柔らかくする方法」をご紹介します。

1−1. 今すぐ寝心地を改善できる応急処置

その場しのぎの方法とも言えますが、マットレスにタオルを敷きましょう。

背中の上のほうから腰の下のほうまでカバーできるように万遍なく敷くのがコツです。

くれぐれも腰の下にだけタオルを敷くことは避けましょう。腰だけを不必要に持ち上げすぎてしまうと、反り腰姿勢のような悪い寝姿勢になってしまいます。

腰の下にタオルを敷きすぎると反り腰姿勢に
腰の下にタオルを敷きすぎると反り腰姿勢に

もちろんタオルに限らず、市販の腰枕、腰当てクッションなど、なんであってもこのような寝姿勢になっていれば使用を控えることをおすすめします。

このような寝方が原因で余計に腰を悪くされる方が多いので、是非お気をつけください。

上半身全体に対してクッションになるように万遍なくタオルを敷くよう心がけましょう。

とはいえ、タオルを体の下に敷いて寝るのは、あまり寝心地がいいものではありません。よい睡眠をとるためにも、これは一時しのぎの方法として捉え、次に紹介する方法でマットレスの寝心地を根本的に改善することをおすすめします。

1−2. 寝心地を適度に柔らかく改善するための対策

固いマットレスの寝心地を適切な柔らかさにするには、以下の2つの方法があります。

  1. 厚めのベッドパッドを使う
  2. ウレタントッパーを使う

1つ目のベッドパッドに関しては、くれぐれも厚手のものを選ぶようにしてください。目安でいうと3cm以上の厚みがあるものが理想です。それ以下の厚みのものや敷きパッドでは、固いマットレスの寝心地を適切な柔らかさにするほどのクッション性が期待できません。ただ、あなたのマットレスの「硬さ」にもよりますが、夜中に腰・背中の痛みで目覚めてしまうほどなら、厚手のベッドパッドよりもウレタントッパーのほうがクッション性が高いのでおすすめです。

2つ目のウレタントッパーも、薄いものよりは厚みが5cm前後あるクッション性がしっかりとあるもののほうがおすすめです。そして、すぐにへたってしまわないように、ウレタン密度が高反発なら30D、低反発なら40D前後あるものを選ぶようにしましょう。「高反発と低反発、どっちがいんだろう」と疑問に感じられているのなら、こちらのページ『低反発と高反発の違い、あなたに合うマットレスはどっちか』で徹底的にわかりやすく両者を比較しているので、是非参考にしてみてください。

※経年劣化なら買い換えがベスト

ただ、もしあなたのマットレスが経年劣化によってへたって固くなっているのであれば、ベッドパッドやトッパーでクッション性を補うのではなく、マットレス自体を買い換えることをおすすめします。

例えば、マットレスのコイルスプリングがゴリゴリと背中に当たるように感じるのであれば、それはマットレスを寿命まで使い切ったと判断したほうがいいです。そのようなマットレスをパッドやトッパーで補っても、違うところにもガタがきてしまう収拾がつかなくなることがあります。

以下のページで硬さや厚み、素材を吟味した選び方や、注意点、おすすめのマットレスを紹介しているのであわせてご参考にしてください。情報収集した上でマットレス選びをすれば、より満足した一品をお選びいただけます。

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最後に

ひとまず、あなたが今晩マットレスの固さに悩まされることなく眠れれば幸いです。

ただ、タオルでの応急処置で満足せずに、なるべく早くきちんとした寝具を買い揃えるようにしましょう。

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