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【ベッドマットレスvs敷布団】あなたに合うのはどっち?!

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新しい生活のために寝具選びをする際、多くの人が「敷寝具をベッドマットレスにするか、もしくは敷布団にするか」で迷います。

なんとなくで決めている人も多いと思います。

しかし、ぞれぞれの特徴(メリット・デメリット)を知ることで、どちらがあなたにより相応しいものか判断しやすくなります。

そこで本日は「ベッドマットレスと敷布団の徹底比較」をご紹介します。


1. 「ベッドマットレス」vs「マットレス」vs「敷布団」の違いを比較

タイトルでは「ベッドマットレス」vs「敷布団」と言いましたが、実際のところ、ベッドの上でなくフローリングに直接敷いて使うことのできる「マットレス」もあります。

そのため、より深く理解をしてもらうために、以下の3つに分けて違い説明をしていきます。

  • ベッドマットレス:主にコイルスプリングマットレス
  • マットレス:主にウレタン、ラテックスなどのマットレス
  • 敷布団:木綿、羊毛、ウレタンなどの敷布団全般

これら3つの定義と特徴(メリット・デメリット)をざっとまとめると、以下のようになります。

※寝心地は各製品ごとに判断されるべきなので言及は必要最低限にとどめておきます。

それでは次に、それぞれの詳細な点について解説をしていきます。

1−1. ベッドマットレスの定義

ベッドマットレスとは、床の上ではなく、ベッドフレームの上で使用するマットレスのことです。

とはいえ実際、マットレスに厳密な定義はないのであくまで私の意見になるのですが、ベッドマットレスとは以下のようなものです。

  • 厚みが16cm以上
  • コイルスプリングマットレス

稀に、ウレタンやラテックスのマットレスに厚みが16cm以上のものがありますが、これらもベッドマットレスと考えましょう。

ただ、業界内では通常、ベッドマットレスと何かと問われれば、ボンネルコイルやポケットコイルなどのスプリングマットレスがイメージされます。

○ベッドマットレスのメリット

一般論になりますが、ベッドマットレスは耐久性が高いです。

特に、スプリング製のものは湿気の影響を受けにくいため、10年以上はゆうに使えるものもあります(もちろん、コイルや詰め物の品質によりますが)。

また、床置きマットレスや敷布団と異なり、ベッドの上に乗せっぱなしでいいので扱いが楽です。

さらに、クリーニングが可能というのも人によっては大きなメリットです。

キレイ好きの方、小さな子供と一緒に寝られる方、ベッドの上で食事をとることがある方などなど、不意にマットレスを汚してしまったときに、クリーニングができるのは大きなメリットです。

✕ベッドマットレスのデメリット

費用は全体的に高くなります。

(品質の良い)スプリングマットレスの価格自体が高いこともありますが、ベッドフレームが必要になるのでさらに費用がかかります。

また、サイズが大きく重いため、購入時の配送にかかる費用だけでなく、将来的(引っ越し・廃棄処分)にも出費が大きくなりやすいです。

とはいえ、一度に発生するコストが高くとも、それらを10年以上ずっと使えるのならば費用対効果つまりコスパとしては悪くはならないことも頭に入れておきましょう。

1−2. マットレスの定義

マットレスとは、ベッドフレームの上でも使え、なおかつ、フローリングなどの床の上でも使えるマットレスのことで、以下のようなものを指します。

  • 厚みが12cm前後
  • ウレタン、ラテックス、高反発ファイバーなどの素材

○マットレスのメリット

厚みが12cm前後のマットレスの良いところは、ベッドの上でも床の上でも快適に使える上に、取り扱いも手軽なことです。

スプリングマットレスと比べると重量も大したことないので、購入時の搬入・設置、定期的なお手入れ、引越し時の扱いなどはだいぶ楽になります。

重さ マットレスの種類
7kg 高反発ウレタンマットレス(10cm厚)
13kg 高反発ファイバーマットレス(10cm厚)
14kg 低反発ウレタンマットレス(10cm厚)
15kg ラテックスマットレス(10cm厚)
18kg ボンネルコイルマットレス(18cm厚)
20kg ポケットコイルマットレス(18cm厚)

(※ボンネル/ポケットコイルマットレスは構造上どうしても厚くなってしまい、10cmのものは存在しないため、18cm厚を比較対象にしています。)

また、処分をするときにスプリングマットレスと異なり粗大ゴミとして確実に捨てられますし、(やや面倒ですが)解体すれば燃えないゴミとして処理することも可能です。

✕マットレスのデメリット

マットレスをフローリングに敷きっぱなしにすると、湿気によりダニ・カビが発生しやすいので、定期的に壁に立てかけたりして換気をする必要があります。

また、業者によってクリーニングしてもらえないことがほとんどのため、パッドやマットレスプロテクターを併用して汚れ対策を行う必要もあります。

洗えないウレタンマットレスがおねしょなどで汚れてしまうと、取り返しのつかないことになり兼ねません。

1−3. 敷布団の重さ

敷布団とは、ベッドの上ではなく畳やフローリングなどの床の上に直に置く敷寝具のことで、以下のような敷寝具です。

  • 厚みが9cm以下
  • 木綿、羊毛、ウレタンなどの素材

敷布団といえば木綿のものが伝統的ですが、羊毛やポリエステルのものも多いです。

3つ折り構造にしたウレタン製敷布団というのも近年増えています。

○敷布団のメリット

日中は押し入れにしまっておくことで、部屋のスペースを最大限に有効活用できるのが敷布団のよさです。

厚み9cmのシングルサイズの敷布団を三つ折りに畳めば、横幅100cm、長さ67cm、高さ27cmととてもコンパクトになるので、押し入れのスペースもそこまで必要としません。

また、木綿や羊毛素材の敷布団であれば、6,000円ほどで宅配クリーニングを利用することも可能です。

✕敷布団のデメリット

ただ、いくら5~6kg前後でそこまで重くないとしても、毎日敷布団を押し入れから出し入れするのは面倒といえば面倒です。

とはいえ、取り扱いが楽な4kgくらいの軽量タイプとなると、厚みがやや不十分で底つき感があったりして寝心地に満足できないこともあります。

厚みと重量、どちらを重視するかは人によると思いますが。

1−4. あなたに合うものは?タイプ別のおすすめ

上記の特徴をふまえて、どのような方にどの敷寝具が合うかを列記すると、以下のようになります。

  • ベッドマットレスがおすすめな人
    一軒家を購入し引越しをする予定がない
    10年以上長く使える高品質なマットレスが欲しい
    お手入れを最低限にしたい
  • マットレスがおすすめな人
    10年以内に引越しする可能性がある
    自分に合ったマットレスのサイズ感がまだ不透明
    今は一人で寝ているがそのうちパートナーと寝る予定がある
    ベッドフレームなしでマットレスを使いたい
    今はベッドフレームを持っていないがそのうち購入する予定がある
  • 敷布団がおすすめな人
    日中は部屋を広く使いたい
    赤ちゃんと一緒に寝るので転落が心配
    ミニマル主義

最後に

ベッドマットレス、マットレス、敷布団のぞれぞれの特徴(メリット・デメリット)を知り、あなたに合うものがイメージ出来るようになっていれば幸いです。

また、こちらのページ『熟睡マットレスを選ぶコツ、注意点、おすすめブランド』でマットレスの厚みや硬さ、素材を吟味した選び方や、選ぶ際の注意点、おすすめのマットレスを紹介しているので、マットレスの新調を考えているのであれば是非あわせて参考にしてみてください。

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