マットレス

一人暮らしのマットレスはベッドの種類を軸に考えるのがおすすめ

こんにちは、加賀照虎です。

一人暮らし用のマットレスを買う予定なら、ベッドフレームを基準に選ぶようにしましょう。

というのも、ベッドフレームはより生活スタイルや間取りなどに関わってくるため、先にベッドを決めてからマットレスの取捨選択をするほうが効率的に満足度の高いものを選べられるからです。

ということで本日は「ベッドの種類を軸とした一人暮らし用マットレスの選び方」についてご紹介します。

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著者情報
加賀 照虎

加賀照虎(上級睡眠健康指導士)

上級睡眠健康指導士(第235号)。2,000万PV超の「快眠タイムズ」にて睡眠学に基づいた快眠・寝具情報を発信中。NHK「あさイチ」にてストレートネックを治す方法を紹介。
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1. ベッドの種類を軸とした一人暮らし用マットレスの選び方

まずそもそも、ベッドには以下の12種類のものがあります。

types-of-beds3

どのベッドフレームを選ぶか(もしくはベッドなしにするか)は、生活スタイルや必要な機能性をもとに選ぶようにしましょう。

そして、お目当てのベッドが決まったら、それをもとに組み合わせのよい種類のマットレスを絞っていきましょう。

Types-of-mattresses

それでは次に、ベッド別に組み合わせのよいマットレスについて紹介していきます。

(※ベッドの各種類について詳しく知りたい方は、下記のページを参考にしてください)

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①ロフトベッドのケース

ロフトベッドを購入するなら、

  • 高反発ウレタンマットレス
  • 低反発ウレタンマットレス
  • 高反発ファイバーマットレス

から選ぶようにしましょう。

その他のマットレスとなると、重くてロフトベッドの上に載せるのがかなり大変です。

特にスプリングマットレスは重いので絶対に避けましょう。

weight-of-each-types-mattresses-and-futon

頑張って載せられるような安価なスプリングマットレスは、寝心地に期待できないものが大半なので選択肢に入れないようにしましょう。

マットレスの重量のせいでロフトベッドが悪くなることはまずないと思いますが、やはり一定のリスクは捨てきれません。

②折りたたみベッドのケース

真ん中を折り上げて収納できるような折りたたみベッドなら、

  • 高反発ウレタンマットレス
  • 低反発ウレタンマットレス
  • 高反発ファイバーマットレス

で二つ折りもしくは四つ折りになっているものを選ぶようにしましょう。

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ベッドだけでなくマットレスも真ん中に折り目がないと、収納機能を十分に活かせなくなります。

③ソファベッド、脚付きマットレスベッドのケース

これらのベッドを購入するならマットレスは不要です。

ただ、日中座っていたところにそのまま寝るのは不衛生なので、寝るときにはパッドなどを敷くなどしましょう。

なお、これらのベッドは省スペースとしての利便性は高いですが、寝心地はそこまでです。

利便性をとるか、寝心地をとるか、じっくり考えられることをおすすめします。

④フロアベッド(ローベッド)、脚付きベッド、欧風ベッド、引き出し収納付きベッド、跳ね上げ式ベッドなどのケース

これらのベッドならほぼ確実に、どんなタイプのマットレスとも組み合わせられます。

ただ、あまりにも安いベッドに重いマットレスを載せると、ギシギシする軋み音が起こりやすいので注意しましょう。また、跳ね上げベッドは油圧式で簡単に跳ね上げられるものならいいですが、そうでないなら重いマットレスは控えることをおすすめします。

⑤電動ベッドのケース

  • 高反発ウレタンマットレス
  • 低反発ウレタンマットレス
  • 高反発ファイバーマットレス
  • ラテックスマットレス

などのノンコイルマットレスがおすすめです。

というのも、スプリングコイルマットレス(と一部の硬いノンコイルマットレス)だとベッドフレームの動きに対応できないことがあるからです。

⑥ベッドフレームを使わないケース

ベッドフレームは必ずしも使用しなくても構いません。

予算的な兼ね合いだったり、単純に、床で寝るのが好きだったりすることもあるかと思います。もしくは、引越しが多い生活スタイルだったりすると、搬出入や処分が手軽なほうを優先したくなる気持ちも分かります。

このような方は、

  • 高反発ウレタンマットレス
  • 低反発ウレタンマットレス
  • 高反発ファイバーマットレス

などから、三つ折りなどの床置きタイプのものを購入するのがおすすめです。

邪魔なときにさっと折りたたんで片付けて、部屋を広く使えるのは一人暮らしには大きなメリットですよね。

ただもし、部屋が湿気りやすい環境だということなら、床置きすのこだったり、除湿シートなどをマットレスの下に敷いて湿気対策を怠らないようにしましょう。

※お目当てのマットレスの種類が決まったら

あなたが選んだベッドフレームに合いそうなマットレスが絞り込めたら、そのマットレスのさらに細かいポイント(硬さ、サイズ、ブランドなど)を絞り込んでいきましょう。

下記のページでマットレスの種類別におすすめの選び方を紹介しているので、続けて参考にしてみてください。

関連記事

最後に

一人暮らしのマットレスを選ぶための参考になっていれば幸いです。

なお、マットレスに関するページを以下にまとめましたので、気になるトピックがあればあわせてご参考にしてください。

■あわせて読んでおきたい「マットレス」の記事一覧
 – 選び方編
○マットレスのおすすめ11選|専門家が教える自分に合うものを絞り込む手順
○敷布団とベッドマットレスの比較。素材ごとの併用の相性とおすすめ
○【失敗しないマットレスの選び方】硬さ、厚さ、密度、線材を吟味
○マットレスの3種類7素材を比較|特徴と選び方、おすすめできる人
○低反発と高反発の違い、あなたに合うマットレスはどっちか
○【快眠の方程式】マットレスの理想の硬さ=理想の寝姿勢
○マットレスの正しい厚み(高さ)は「用途と目的」を軸に考える
○【マットレスの通気性】素材・加工ベースで比較評価
 – 使い方編
○【マットレスの使い方】シーツ、パッドの正しい順番とは
○マットレスにすのこは必要か?おすすめの選び方
○マットレスの上に布団を敷いてはいけない2つの理由と代替策
○マットレスの正しいダニ退治方法、二度と繁殖させない予防法
○マットレスのカビ除去方法と、再発を防ぐ予防対策
○ベッド・マットレスがずれる?それなら滑り止め対策を
○長生きでお得に!マットレスの寿命を判断する5つの目安
○賢い節約術!マットレスの処分方法を考えるべき順序

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