睡眠

布団に入るとかゆい?考えられる5つの原因とその対策

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布団に入るとぞわぞわと体が痒くなることはないでしょうか。

原因が分からないまま痒いと不快で、布団に入るのも億劫になると思います。

そこで本日は、「布団に入ると痒くなる5つの原因と対策」についてご紹介します。


1. 布団に入ると痒くなる5つの原因

布団に入ると体が痒くなる場合、考えられる原因には以下の5つがあります。

  1. チリダニの大繁殖
  2. ツメダニによる刺咬
  3. ダニアレルゲンによるアレルギー反応
  4. 布団素材によるアレルギー反応
  5. 皮膚と布団の乾燥

どのような状況だと、各状況が起こり得るのかそれぞれ説明します。

あなたの状況と照らし合わせて、痒みの原因を突き止めましょう。

1−1. チリダニの大繁殖

夏場、体に赤みを帯びた発疹など出ていないにもかかわらず、布団に入るとだんだんぞわぞわと痒みが上がってくる感じがする場合は、布団にチリダニが大発生している可能性が高いです。

チリダニは人を刺すことはないものの、大群で体によじ登られるとぞわぞわした痒みを伴います。

成虫で0.3mmととても小さく、肉眼で見ることはできません。そのため、原因の分からない痒みとして考えられることが多いです。

布団にダニが発生しているのであればこちらのページ『これで絶滅!ダニの発生原因、症状、駆除、予防の総まとめ』でダニ退治方法を総括しているので併せてご参考にしてください。

1−2. ツメダニによる刺咬

次に、ぽつぽつと赤みを帯びた発疹を伴う痒みの場合、ツメダニなどに刺されている可能性が考えられます。

ツメダニが痒みの犯人であれば、上記の布団のダニ退治方法で解決できます。

しかし、痒みの原因がツメダニでなく、マダニ、ノミ、南京虫(トコジラミ)の場合もあります。

刺された跡だけを見て犯人を突きとめるのは困難ですが、「刺された体の部位」「目に見えるか否か」「その色」などで判断することができます。

もし、特定の部位が集中的に刺されていて痒みがとても強い場合、皮膚科で薬を処方してもらいましょう。また、南京虫が原因の場合、個人による退治は難しいので、業者への依頼をおすすめします。

ところで、犬や猫と一緒に寝たり、布団の近くまで犬猫を連れてくることはないでしょうか。その場合、犬や猫に付いたノミが、あなたの布団に移っている可能性が考えられます。

犬猫と安心して一緒に寝るためにもこちらのページ『これで解決!ベッドで犬猫と安心して一緒に寝る3ステップ』をご参考にしてください。

1−3. ダニアレルゲンによるアレルギー反応

「布団のダニは退治したはずだから、ダニが痒みの原因とは考えられない」

このような場合、ダニアレルゲン(ダニの死骸、糞など)がまだ布団に残っており、それが原因でアレルギー反応(アトピー性皮膚炎)が生じている可能性があります。

ダニの繁殖が落ち着いた秋の時期に多い原因です。この原因が疑われる場合は、以下の対策を行いましょう。

  • ベッドシーツ・カバー類を洗濯機洗いする
  • 布団・マットレスにゆっくり掃除機をかける
  • 布団・マットレスをクリーニングに出す
  • ベッド、畳、カーペット、ソファ、部屋の隅までゆっくりと掃除機をかける

洗濯機洗いと掃除機がけでとことんキレイにしましょう。そうすることで大方のダニアレルゲンは除去可能です。

※ダニノイローゼの可能性はないか?

珍しいケースですが、布団にダニがいると強く思い込みすぎていることが原因で、痒みが生じることもあります。

ダニ検査を何度行っても加害種が検出されず、心理的要因や身体的要因などによってかゆみが収まらないものを、ダニが原因であると信じて疑わない精神的な症状である。

(引用:『室内微生物汚染 ダニ・カビ完全対策』 小峰裕己 編著)

この原因の場合、精神的な症状であるため、あなたの認識が変えられることが対策となります。

専門医に症状を診てもらうのも1つの手です。詳しくはこちらのページ『ダニを気にしすぎの方、その症状はダニノイローゼかも。』をご参考にしてください。

1−4. 布団素材によるアレルギー反応

「最近、寝具を新しく買い替えたばかり」という場合、寝具の素材が原因でアレルギーが生じている可能性があります。

  1. ラテックス
    側生地があるためラテックス素材に直接触れる訳ではないとしても、ゴムアレルギーの方は使用を控えることをおすすめします。
  2. そば殻
    そばアレルギーの方は使用を控えましょう。使用に応じてそば殻が割れていくと、吸引の恐れがあり症状がさらに悪化する恐れがあります。
  3. 特価品の羽毛布団
    羽毛がアレルギーを起こすことはほぼありませんが、生地からの羽毛の吹き出しが多い環境下だとその可能性は否定できません。また、羽毛の洗浄が不十分なモノの場合、雑菌が原因となっている可能性も考えられます。

1−5. 皮膚と布団カバー・シーツの乾燥

比較的冬に多い原因ですが、皮膚と布団カバー・シーツの生地が乾燥しているために痒みが生じていることがあります。

皮膚に関してはクリームを塗るなどして保湿することで乾燥予防をしましょう。

布団カバーとシーツが乾燥でガサガサしている場合は、長時間の天日干しなどによる生地の痛みが原因と考えられます。一度傷んだ生地を回復するのは困難なので、これからは以下の2つの対策を取りましょう。

  1. 洗濯ネットに入れて洗う
  2. 乾燥機で乾かす、もしくは、日陰干しをする

「たったこれだけ?」と思われるかもしれませんが、洗い上がりの肌触りが大きく変わります。今後是非、お試しください。

(追記)むずむず脚症候群の可能性

もしあなたの感じる痒みが、

  • 脚の内部で虫がはっているように感じ
  • ちくちく、ひりひりするような感じ
  • 夕方から夜間にかけて生じやすい

これらに該当するのであれば、むずむず脚症候群という睡眠障害の可能性があります。こちらのページ『むずむず脚症候群の原因とは?症状の程度をQ&Aチェック』で詳しく解説しているのでご参考にしてください。


最後に

また、もしかすると、お昼に食べたエスニック料理の具材の何かが当たっていたり、布団に入る前にカーペットでダニに刺されていたり、夕食後に食べたお土産のフルーツが原因だったりする可能性もあります。

もし症状がひどいようでしたら、皮膚科に相談しにいきましょう。

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