マットレス

柔らかいマットレスを硬くする2つの方法

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著者情報
加賀 照虎

加賀照虎(上級睡眠健康指導士)

株式会社篠原化学にてマットレスや枕の企画・開発を行っています。睡眠・寝具のプロとして あなたの眠りの質を向上させる情報を発信していきます。

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加賀 照虎

加賀照虎(上級睡眠健康指導士)

株式会社篠原化学にてマットレスや枕の企画・開発を行っています。睡眠・寝具のプロとして あなたの眠りの質を向上させる情報を発信していきます。

「…そこで、いくつか試し寝をした中で一番気持ちよかったので、○○○(柔らかめのマットレス)を買いました。ただ、自宅で使い始めて数ヶ月、なんか柔らかさが体に合っていないようで腰や背中に疲れがたまっているようです。マットレスをまた買い換えるのは予算的に難しいので、寝心地を硬く(普通くらい)したいのですが、いい方法はないでしょうか?」という内容のご質問をいただきました。

硬さに満足できないと眠りづらくて大変だと思います。

マットレスを柔らかくしたいという要望は少なくありませんが、その逆となると珍しいです。ですが、もちろん、マットレスを硬くする方法もいくつかあります。

そこで本日は「柔らかいマットレスを硬くする2つの方法」についてご紹介します。


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1. 柔らかいマットレスを硬くする方法

まずは①の方法を検討していただき、それが無理であれば②の方法をお試しください。

①マットレスの裏面が柔らかくないなら、裏面を表にしてその上にトッパーを敷く

もしあなたのマットレスがコイルスプリングマットレスでしたら、裏面はどのような作りになっているか確認してみてください。

両面仕様のマットレスでもしかしたら裏面は表面ほど柔らかくない可能性もあります。もしそうでなくてもご安心ください。片面仕様のマットレスだとすると、裏面はコイルスプリングが直に感じられるような、かなり硬めの状態だと思います。その上に厚みが5cm前後ほどのウレタントッパーを敷いていただくと、普通からやや硬めほどの寝心地になります。

【注意】この方法はコイルスプリングの状態によってかなり結果が左右されます。ボンネルコイルであれば大方上手くいくはずですが、ポケットコイルでコイル同士の連結が杜撰なものだとコイルの支えが悪くなりマットレス自体がダメになってしまう恐れがあります。

②マットレスの表面に除湿シートを敷いて、その上にさらにトッパーを敷く

もしあなたのマットレスが表面も裏面も柔らかかったり、裏面を使うのを危ぶまれるのであれば、マットレスの表面に除湿シートを敷き、さらにその上に、トッパーを敷いてみることをおすすめします。

除湿シートとは以下のような商品です。

除湿シート からっと寝
除湿シート からっと寝

製品:西川リビング からっと寝
価格:5,400円 
【当製品の販売ページ】

通常、マットレスの下に敷いてマットレスの底面にたまる湿気を取り除くために使うものです。直接この上に寝るわけでないのでかなり芯のある硬さになっています。その硬さを利用するのです。柔らかいマットレスの上にトッパーを敷くと腰が落ち込んでしまう心配がありますが、除湿シートを一枚挟みこみ落ち込みの調整役をさせるのです。

※マットレスがへたっている場合は要注意

追加で一点、認識を明らかにしておきたいのですが、マットレスが「柔らかいこと」と「へたっていること」は別物ということです。

もしかするとあなたのマットレスは真ん中辺りが凹んではいないでしょうか?

へたったマットレス
へたったマットレス

上記のイラストは分かりやすさのためにやや大げさになっていますが、このようなマットレスはへたっている状態と言います。ウレタンマットレスだとへたりにより柔らかく感じられることもあります。この状態のマットレスの上にトッパーを敷いて補強しようとしても、へたり自体を解消することはできません。

そのため、残念ですがこの場合はマットレスとお別れし、新しいマットレスに買い換えることをおすすめします。以下のページでマットレスの硬さ、厚み、素材感などを吟味した選び方と注意点やおすすめのマットレスを紹介しています。これからマットレス選びを始める方はご参考にしてください。

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最後に

あなたのマットレスの硬さを調整することができ快適に寝られる糸口になっていれば幸いです。

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