※要確認!羽根枕をおすすめできない2つの理由

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羽根枕は以下の2つの理由から、あまりおすすめできません。

  • 頭へのフィット性(寝心地)がイマイチ
  • お手入れにやや手間がかかる

とはいえ、これは私の個人的な考えのため、もしあなたがこれらのポイントをそこまで問題視しなければ、羽根枕はあなたに合っているといえます。

とは言うものの、「羽根枕って頭にフィットしにくかったっけ?」、「羽根枕のお手入れのことなんか考えたことないからよくわからない」と感じているかもしれません。

そこで本日は、「羽根枕をおすすめできない2つの理由」について具体的にご紹介していきますので、あなたに合っているか考えるご参考にしてください。


1. 頭へのフィット性(寝心地)がイマイチ

フェザーとダウンの比率によってフィット性の良し悪しは変わりますが、羽根枕は後頭部に馴染みやすいとはお世辞にも言えないです。

というのも、羽根枕の素材であるフェザーの大部分は羽軸(ウジク)と呼ばれる骨のような硬い芯であり、それがパンパンに詰められていると、どうしても首や後頭部にフィットしにくくなるためです。

羽軸
羽軸

羽根素材の流動性が悪いことも寝心地がイマイチとなる一因です。

例えば、硬めの枕素材として有名なパイプやそば殻の場合、素材を動かすことができるので頭のカタチに馴染ませやすいです。

しかし、羽根素材はあまり流動性が良くないので、頭に馴染ませるのが大変です。

なので、もしあなたが羽根枕を買おうと考えているのなら、首と頭に羽根枕がフィットして違和感がないかをしっかりと試し寝をおすすめします。

※注:快眠枕を選ぶにはフィット性に加えて、「適切な高さ」と「素材が合っていること」が大切です。こちらのページ『枕のおすすめはこれ!選び方の目安はたったの3つ』をご参考にしてください。

1−1. 【豆知識】羽根枕と羽毛枕の違い

羽根枕と羽毛枕の違いは何かと言うと、フェザーとダウンの比率によって定義されています。

フェザーが50%以上あれば羽根枕となり、ダウンが50%以上あれば羽毛枕となります。

個人的にはダウンが80%、フェザーが20%の羽毛枕がふわっとしつつもサポート力もあり、1番おすすめの寝心地だと感じます。

羽毛枕の上手な選び方に関してはこちらのページ『羽毛枕を選ぶ目安は5つ!ダウンとフェザーの黄金比とは』をご参考にしてください。


2. お手入れにやや手間がかかる

汗染みなどの汚れを落とす時や、湿気って獣臭がキツくなった時、お手入れにやや手間がかかってしまうのも羽根枕の欠点です。

2−1. コインランドリーは不可|クリーニングは可

コインランドリーでサクッと洗濯できればいいのですが、羽根が枕の側生地を突き破り洗濯機の中で散らばってしまう恐れがあるため、羽根枕は拒否されることがあります。

クリーニング店であれば大体受け付けてくれますが、約2,000円からなので枕のお手入れとしてはやや大きな出費となります。

2−2. 洗濯機は不可、手洗いはかろうじて可能

同様の理由で、家庭用洗濯機で羽根枕を洗うのはおすすめできません。

手洗いも基本的には推奨されていませんが、出来ないことはありません。しかし、以下の点にお気をつけください。

  • 低品質の羽根枕だと、羽軸の中に汚れがあり、余計に汚れてしまう可能性がある。
  • 完全に乾くのに2,3日要する。風通しのいい所で乾かすこと。
  • 半乾きの間は、獣臭が強まることを留意。
  • 乾燥中はこまめに枕を揉みほぐして内部に空気を送ること。
  • 乾燥後、若干ヘタれる恐れあり。

羽根枕の手洗い方法

もし羽根枕を自宅で手洗いするのなら、以下のように行いましょう。

  • 浴槽に40℃弱のお湯を貯める
  • 羽根枕を沈める(水が浸透せず風船のようにパンパンになるが頑張る)
  • 生地、素材を痛めないよう優しく揉みほぐす
  • 汚れが気になる場合は中性洗剤を垂らして揉み洗い
  • 洗剤をしっかりとすすぐ
  • 枕を絞らずに押して水切り
  • 風邪通りのいい所で乾燥

乾かすのは本当に時間がかかります。長く湿気ったままにしてしまうと、雑菌が繁殖してしまう恐れがあります。天気が良い週に行うことをおすすめします。


最後に

羽根枕を選ぶ参考になれば幸いです。

あなたが良い枕に出会って快眠できることを陰ながら祈っています。

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