マットレス

一緒に眠って幸せ100倍!ファミリー布団の選び方と注意点

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

赤ちゃんの成長は早いもので、広々としていたと思っていたベビーベッドが、数ヶ月もすればすぐに窮屈になってきます。そのようなとき、「家族みんなで一緒に寝られるファミリー布団を使ってみようかな」と考えたことはないでしょうか。

家族一緒に寝る幸せ、ただでさえ幸せな睡眠時間がさらに幸せな一時になります。

しかし、ファミリー布団は特殊なサイズであるため、サイズ感や仕様をしっかりと考えて選ばないと、無駄に広すぎたり、結局窮屈だったりと後々後悔することになります。

そこで本日は「ファミリー布団の選び方と注意点」についてご紹介します。


1. ファミリー布団の選び方

ファミリー布団を選ぶ上で悩みやすいポイントになりやすい3つのポイント(①ファミリー布団の仕様、②幅(サイズ)、③厚み)をご説明していきます。

①敷布団タイプではなく分割マット+敷きパッドタイプがおすすめ

近年主流となっているファミリー布団は、分割マット同士をマジックテープで固定した上に幅の広い敷きパッドを敷くタイプのものです。

分割マット+敷きパッドのファミリー布団(引用:ディノス)
分割マット+敷きパッドのファミリー布団(引用:ディノス

旧来の敷布団を並べるタイプのファミリー布団も少なからず販売されていることがありますが、敷布団同士がズレていってどうしても溝ができてしまい、溝の上で寝ることになる人があまり快適に寝られないのであまりおすすめできません。またなによりも、ファミリー布団なのに結局家族の間にスキマを感じてしまうことにもなります。

分割マット同士をマジックテープで固定するタイプであれば、繋ぎ目の溝を感じることがほとんどないので快適に家族みんなで眠れます。

また、分割タイプは子供が成長したときに、ファミリー布団を子供用マットと両親用マットに分けることもできることにも価値があります。次に、横幅のサイズ感と併せてご説明します。

②使用人数に合わせて幅を決める

近年主流のファミリー布団は80cm幅のマットを組み合わせてトータルの横幅を調整するようにできているものがほとんどです。

となると必然的に、160cm幅がいいのか、240cm幅がいいのか、はたまた320cm幅がいいのか、の3つのパターンで迷うことになると思います。それぞれのサイズだとどのような使用状態になるのか、イラストで分かりやすくご説明します。(成人は170cm前後の中柄を、子供は幼稚園児〜小学校低学年を想定しています。)

・160cm幅のファミリー布団

ファミリー布団160cm幅
ファミリー布団160cm幅

最も小さいサイズのファミリー布団です。クイーンサイズのマットレスと同じ大きさです。大人2人と子供1人の計3人で使うのであれば、そこまでひろびろとするわけではないですが十分一緒に寝られます。

・240cm幅のファミリー布団

ファミリー布団240cm幅
ファミリー布団240cm幅

セミダブルサイズのマットレス2つ分の横幅です。大人2人、子供1人で使うのであればかなり広くゆったりと寝られます。大人2人、子供2人であれば少なくともこのサイズを選ぶようにしましょう。大人2人、子供3人だと少し窮屈に感じられます。

・320cm幅のファミリー布団

ファミリー布団320cm幅
ファミリー布団320cm幅

大人2人、子供が3人であれば320cm幅がおすすめです。240cm幅でも十分に思えるかもしれませんが、子供は体が小さいですが寝返りが大きいため、これくらいのサイズがあるに越したことはありません。

③体重に合わせて厚みを決める

ファミリー布団はただでさえ大きいので、出来るだけコンパクトなほうがお手入れも手軽で嬉しいと思います。とはいえ、快適な寝心地のためにもある程度の厚みは必要です。フローリングの上に直置きでファミリー布団を使う場合、以下の数値を最低限の厚みの目安として覚えておきましょう。

  • 厚み8cm
    マットと敷きパッドの厚みの合計が8cm程度の場合、小柄〜中柄の人の使用に向いています。大柄の人が使用すると腰に床の硬さを感じる底付き感がある可能性があります。また、中柄の人でも、腰がしっかりとしている上、横向き寝が好みの方だと、同じように底付き感がある恐れがあります。
  • 厚み11cm
    厚みが11cm以上あればサポート性は十分です。大柄の人は11cmを最低限の厚さとしてお考えください。とはいえ、高品質なスプリングマットレスを長年愛用していた人がファミリー布団の上に寝ると、弾性が少ないために寝返りがしづらいと感じることも稀にあります。

2. ファミリー布団の注意点

家族みんなで一緒に寝れるほどの大きさゆえ、やや難点があるのも事実です。購入前に注意点を確認しておきましょう。

2−1. 家庭での洗濯がほぼ不可能なこと

下面のマットはともかく、マット上のパッドもその大きさから家庭では洗濯できないものがほとんどです。

160cm幅のパッドなら大きめの洗濯機になんとか押し込むこともできますが、240cm幅以上のものとなるとどんなに洗濯機が大きかろうと不可能です。クリーニング店に依頼するほかありません。

  • こまめに換気などのお手入れをする
  • なるべく汚れないようにケアする
  • 汚れたさいにはクリーニングに出す

このようなお手入れやケアなどが一般の布団に比べて多くなることを事前に知っておきましょう。

2−2. 付属品があまり流通していないこと

ファミリー布団は洗濯がしづらいため、なるべく汚さないようにシーツや敷布団プロテクターなどの併用が必須になります。

とはいえ、240cmや320cm幅のシーツや敷布団プロテクターは非常に稀です。ファミリー布団特別サイズなので寝具ショップを探してもまず対応するサイズのものは見つからないでしょう。

そのため、シーツや敷布団プロテクターを一緒に購入できる店舗で、ファミリー布団を購入することをおすすめします。

2−3. 子供に蹴られる可能性があること

心構えのような話になりますが、子供と一緒に寝るのは危険性があることも理解しておきましょう。

子供は寝返りが大きいので、手足があなたの体に当たることは避けられません。稀なケースですが子供に顔を蹴られて夜中に起きてしまった、という話もあります。

もしあなたが夜中に子供に蹴られて目覚めてしまっても笑っていられるならいいですが、「夜中に一度目覚めると再び寝付けない」、「夜は誰にも邪魔されることなくぐっすり眠りたい」などのようにお考えでしたら子供と同じ布団で眠ることはおすすめできません。


最後に

子供と一緒に寝るための参考になれれば幸いです。

また、こちらのページ『睡眠不足の悪影響から守る!子供が早寝になる5つの方法!』で子供の睡眠についてご説明しています。子供の睡眠と大人の睡眠は異なるため、知らず知らずのうちに大人が子供の睡眠を邪魔してしまうこともあります。

子供の健やかな成長のためにも併せてご参考にしてください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

マットレスをずっとキレイなまま使える賢い節約ワザ、ご存知ですか?

おねしょやひどい寝汗、急な出血などでマットレスを汚してしまった経験はありませんか?

汚れたマットレスは家庭の洗濯機で洗えず、専門クリーニング業者に依頼するとシングルサイズのものでも約10,000円の負担になります。

しかし、これら液体汚れを防ぎ、マットレスを衛生的に保つ方法があります。それが、ヒルトンを始めとする世界の一流ホテルが導入する最高品質の防水マットレスプロテクター「プロテクト・ア・ベッド」です。

  • 50回洗濯をしても防水性が衰えない品質の高さ。
  • 防水にもかかわらず水蒸気は通す、快適でムレにくい圧倒的な透湿性(50g/㎡•h)。
  • マットレスの使用感を損なわない極薄0.025mmの防水膜。
  • もちろんダニ通過率0%のすぐれた防ダニ性。

創業33年、世界45ヶ国で愛されるアメリカのトップブランドが提供するミラクルシーツです。睡眠の質にこだわり、「ムレ」「ゴワゴワ」「パツパツ」などの不快な寝心地を抑えています。

もし、あなたがマットレスや布団の汚れ/衛生性に悩んでいるのであれば、プロテクト・ア・ベッドは劇的にあなたの睡眠の質を改善してくれるはずです。


世界最高品質のマットレスプロテクターについて詳しく見てみる。

SNSでもご購読できます

コメントを残す

*

快眠タイムズ