睡眠

首を寝違えたら参考に!寝違えの原因と今すぐできる治し方

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眠っている間に首を寝違え、ひどい痛みと共に目を覚まし、お困りではないでしょうか。

寝違えとはつまり、筋肉が炎症を起こしているのです。そのため、正しい方法でケアしないと、さらに症状を悪化させてしまう恐れがあります。

そこで本日は、

  • 今すぐ痛みを和らげる方法
  • やってはダメなこと
  • 原因と寝違えないための対策

をご紹介します。ご参考にしてください。


1. 「首の寝違え」≒「首の捻挫(ねんざ)」

  • 患部が熱をもっている
  • 首を動かそうとすると痛む

これらに該当する場合は、寝違えであると考えられます。首の寝違えとは何なのかと言うと、「不自然にひねってしまった結果のねんざ」です。

追突事故後のむち打ち症や、寝違えなどでも首の痛みが起こりますが、これらは頚椎ねんざの一種です。

(引用:『腰痛、肩こり、手足のしびれ 「背骨」がかかわる症状の診断・治療ガイドブック』 伊藤達雄・戸山芳昭監修)

首の筋肉や腱(けん)を無理にひねったり伸ばしてしまった結果、炎症を起こして痛みが生じているのです。

そのため、寝違えているだけであれば、頚椎(ケイツイ:首の7つの骨)や神経には問題ありません。もし骨などに異常があると考えられる場合は、早急に整形外科を受診しましょう。

1−1. 寝違えの治し方は3通り

寝違えとは炎症であるため、以下の方法で痛みを和らげることができます。

  • 冷湿布を貼る
  • アイスノンや氷のうで冷やす
  • 消炎剤を貼るor塗る

とても単純ですが、寝違えによる痛みは冷やすだけで和らぎます。

市販の消炎薬を使ってみるのも良いですが。肌荒れや血流が悪くなるなどの副作用が考えられるので、できるだけ冷やす方法をお試しなさることをおすすめします。

1−2. 寝違えた時のNG行為

知らず知らず、以下のような行為をやっていないでしょうか。症状を悪化させてしまう恐れがあるため、お控えください。

  • 温める
  • ストレッチ
  • マッサージ
  • 叩く

繰り返しになりますが、筋肉が炎症によって痛んでいるので、伸ばしたり揉んだりして刺激を与えないように気をつけましょう。

1−3. 寝違えてしまった原因は?

それでは次に、そもそもあなたが寝違えてしまった原因を考えましょう。

寝違えること自体は誰にでもありますが、何度も寝違えてしまうような場合、以下のような原因のために寝違えていることが考えられます。

  • 枕の高さが合っていない
  • 枕から頭が落ちやすい
  • うつ伏せで寝ている

例えば、枕が高すぎると、首の筋肉や腱が不自然に伸びたまま眠ることになり、寝違えの原因になります。枕から頭が落ちやすかったり、うつ伏せで寝ていると、寝返りのときに首をひねりやすく、その結果として寝違えてしまうことがあります。

海外のホテルに泊まると、枕が高すぎて寝違えやすいのは私だけではないと思います。

※「今使っている枕じゃまた寝違えるかも」とお悩みの場合は、こちらのページ『枕のおすすめはこれ!選び方の目安はたったの3つ』で枕を正しく選ぶ方法(素材/硬さ/高さを吟味)と、おすすめの枕をご紹介しているのでご参考にしてください。

1−4. 寝違え防止策

また、そもそも生活習慣上、オフィスワークなどで体が緊張している時間が長いと、首の筋肉が硬直状態になってしまい寝違えやすくなります。

寝違え防止のために、以下のことにも取り組みましょう。

  1. ストレッチをして筋肉を柔軟にしておく。
  2. 正しい姿勢を心掛けて生活する。
  3. 短くていいのでこまめに休息をとる
デスクワーク時の姿勢
デスクワーク時の姿勢

ストレッチは痛みが引いてから行うことを忘れないようにしましょう。

仕事の合間(30分間隔くらい)に少し首を伸ばす、肩を伸ばす、など簡単なストレッチでも十分です。寝違え防止に大切なのは、筋肉の強張りを防ぐことです。

1−5. 痛みがひどい場合

寝違えてによって頭痛やめまい、吐き気を感じる場合、かなり重症です。もしかすると、頚椎や椎間板を痛めている可能性があります。

症状がここまでひどい場合、なるべく早く整形外科を受診し、専門医の意見を仰ぐようにしましょう。


最後に

まずは首の痛みがある箇所を冷やし、痛みが引くのを待ちましょう。

その後、寝違えた原因への対処、防止策などを行い、今後、首を寝違えることがないようにお気をつけください

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