マットレス

ベッド・マットレスがずれる?それなら滑り止め対策を

※自分に合ったマットレスを選ぶ手順(型→素材→個別商品)と値段別におすすめできるマットレスについてこちらのページ「マットレスのおすすめ11選|専門家が教える自分に合うものを絞り込む手順」で徹底解説しています。マットレスがズレるため買い換えようとマットレス選びの情報収集をしている方はぜひ参考にしてください。

こんにちは、加賀照虎です。

ふと気がつくと、ベッドやマットレスがずれていることないでしょうか?

大したことではありませんが、毎回ズレを直すのってちょっと面倒ですよね。

繊細な方だと、少しのズレでも気になってそわそわ落ち着かないかもしれません。

そこで本日は「ベッドやマットレスがずれる際の、滑り止め対策」についてご紹介します。

著者情報
加賀 照虎

加賀照虎(上級睡眠健康指導士)

上級睡眠健康指導士(第235号)。2,000万PV超の「快眠タイムズ」にて睡眠学に基づいた快眠・寝具情報を発信中。NHK「あさイチ」にてストレートネックを治す方法を紹介。
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1. ベッド・マットレスがズレないための対策

ベッドやマットレス以外にも、ベッドパッドや敷布団のずれにお悩みの声もいただくので、それぞれ順を追ってご紹介していきます。

1−1. ベッドがずれるなら脚に滑り止め対策

まず最初に、ベッドがずれてしまうときにおすすめなのが、滑り止めシートをベッドの下に敷くことです。

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30×200cmと大きめですが、5cm角くらいのサイズに切ったものをいくつか用意し、それらをベッドの脚の下に敷くことで、滑りを抑えられます。

ベッドが滑ることでフローリングなどの床を擦って傷つけることもありますが、そのような擦り傷対策にもなります。テーブルやソファにも応用できるのでおすすめです。

また、ズレ防止の一環として、ベッドを壁に接して置かれることがありますが、これはお控えください。

というのも、壁とベッドが密着することで空気の流れが悪くなり、ベッド周りに湿気がたまりやすくなりマットレスや壁にカビが生えやすくなるからです。そのため、ベッドは壁から少なくとも5cmは離して設置するようにしましょう。

1−2. マットレス・敷布団がずれるなら底面に滑り止め対策

マットレス・敷布団のズレに対しても、1−1でご紹介した滑り止めシートが有効です。

10cm角くらいに切ったシートをマットレス・敷布団の四隅の下に加えて、中心部の下にも満遍なく敷くことでよりずれにくくできます。

また、マットレス用にベッドを選ぶときに、サイドフレーム付きのものや、マットレスを埋め込んで設置するようなベッドだと、マットレスがずれる余地がありません。

マットレスのずれに敏感な方は、ベッドフレームから選び直すのもありかもしれません。

もしくは、底面がもともと滑り止め仕様になっているマットレスもあるので、そのようなマットレスを選ぶのも一手です。

注意:マットレスの上に敷いた敷布団のズレが気になるという声をいただくことがありますが、そもそも敷布団はマットレスの上で使うことはおすすめしていません。理由については以下のページをご参照ください。
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1−3. ベッドパッド・敷きパッドがずれる

基本的に、パッド類には四隅にゴムバンドがついているので、それでマットレスに固定すればずれることはありません。

しかし、ゴムバンドが千切れてしまったり、長さが足りなかったり、もしくは長すぎたりすると、ベッドパッドが固定できないためずれてしまうことがあります。

そのようなときに役に立つのが、ズレ防止クリップです。

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お使いのベッドパッドやマットレス(もしくは敷布団)をクリップで挟める余地があるのなら、それらをお互いクリップで挟んで固定することでズレを防止することができます。

もしくは、両端にクリップのあるゴムバンドを使って、備え付けのゴムバンドの代用にすることも可能です。

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ちょうどゴムバンドが4本入っています。ベッドパッドの四隅を固定すれば、ズレをほとんど無くせます。

ゴムバンドを伸ばしたときの長さが45cmなので、厚みが20cm以上あるマットレスには少々キツいかもしれない点ご了承ください。


最後に

ベッド、マットレス、パッド類のズレが気にならなくなり、快適にお使いいただけるようになれば幸いです。

また、以下のページで寝心地が素晴らしいマットレスを選ぶためのポイント(体圧分散性、弾力性、耐久性など)とおすすめのブランドについて徹底的に解説しているので、是非あわせてご参考にしてください。

関連記事

 

なお、マットレスに関するページを以下にまとめましたので、気になるトピックがあればあわせてご参考にしてください。

■あわせて読んでおきたい「マットレス」の記事一覧
 – 選び方編
○マットレスのおすすめ11選|専門家が教える自分に合うものを絞り込む手順
○敷布団とベッドマットレスの比較。素材ごとの併用の相性とおすすめ
○【失敗しないマットレスの選び方】硬さ、厚さ、密度、線材を吟味
○マットレスの3種類7素材を比較|特徴と選び方、おすすめできる人
○低反発と高反発の違い、あなたに合うマットレスはどっちか
○【快眠の方程式】マットレスの理想の硬さ=理想の寝姿勢
○マットレスの正しい厚み(高さ)は「用途と目的」を軸に考える
○【マットレスの通気性】素材・加工ベースで比較評価
 – 使い方編
○【マットレスの使い方】シーツ、パッドの正しい順番とは
○マットレスにすのこは必要か?おすすめの選び方
○マットレスの上に布団を敷いてはいけない2つの理由と代替策
○マットレスの正しいダニ退治方法、二度と繁殖させない予防法
○マットレスのカビ除去方法と、再発を防ぐ予防対策
○ベッド・マットレスがずれる?それなら滑り止め対策を
○長生きでお得に!マットレスの寿命を判断する5つの目安
○賢い節約術!マットレスの処分方法を考えるべき順序

睡眠健康指導士が”本気で”おすすめする
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コメントはこちらからどうぞ

  1. 何回もこのメールに文章打ち込んだら消えて他のサイトへ移動するのが一番悔しい気がしますが、これに懲りないでもう一度。最近、安物のマットレスとエアーベッドを購入して寝ているのですが夜中に寝相が悪く布団とエアーベッドごとズリ落ちるのですが良い対策がありませんか?

    1. 山口様
      お問い合わせありがとうございます。
      使い勝手に不具合があり申し訳ございません。
      マットレスとエアーベッドの生地の相性のために滑りやすくなっているのだと思います。
      完全に滑り止めをできるか不確かですが当ページで紹介している滑り止め生地を間に挟んでみてはいかがでしょうか。
      加賀照虎

  2. ゴムが付いてたってずれるんだからこれ付けてたってずれるときはずれる。

    1. あああああ様
      コメントありがとうございます。
      おっしゃる通り、いくら対策をしてもズレるときはズレてしまいますね。
      なので、マットレスを埋め込むような構造のベッドがズレ対策としては理想的かと思います。
      加賀照虎

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