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ベッド・マットレスがずれる?それなら滑り止め対策を

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著者情報
加賀 照虎

加賀照虎(上級睡眠健康指導士)

株式会社篠原化学にてマットレスや枕の企画・開発を行っています。睡眠・寝具のプロとして あなたの眠りの質を向上させる情報を発信していきます。

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加賀照虎(上級睡眠健康指導士)

株式会社篠原化学にてマットレスや枕の企画・開発を行っています。睡眠・寝具のプロとして あなたの眠りの質を向上させる情報を発信していきます。

ふと気がつくと、ベッドやマットレスがずれていることないでしょうか?

大したことではありませんが、毎回ズレを直すのってちょっと面倒ですよね。繊細な方だと、少しのズレでも気になってそわそわ落ち着かないかもしれません。

そこで本日は「ベッドやマットレスがずれる際の、滑り止め対策」についてご紹介します。


1. ベッド・マットレスがズレないための対策

ベッドやマットレス以外にも、ベッドパッドや敷布団のずれにお悩みの声もいただくので、それぞれ順を追ってご紹介していきます。

1−1. ベッドがずれるなら脚に滑り止め対策

まず最初に、ベッドがずれてしまうときにおすすめなのが、滑り止めシートをベッドの下に敷くことです。

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30×200cmと大きめですが、5cm角くらいのサイズに切ったものをいくつか用意し、それらをベッドの脚の下に敷くことで、滑りを抑えられます。ベッドが滑ることでフローリングなどの床を擦って傷つけることもありますが、そのような擦り傷対策にもなります。

テーブルやソファにも応用できるのでおすすめです。

また、ズレ防止の一環として、ベッドを壁に接して置かれることがありますが、これはお控えください。

というのも、壁とベッドが密着することで空気の流れが悪くなり、ベッド周りに湿気がたまりやすくなりマットレスや壁にカビが生えやすくなるからです。そのため、ベッドは壁から少なくとも5cmは離して設置するようにしましょう。

1−2. マットレス・敷布団がずれるなら底面に滑り止め対策

マットレス・敷布団のズレに対しても、1−1のご紹介した滑り止めシートが有効です。

10cm角くらいに切ったシートをマットレス・敷布団の四隅の下に加えて、中心部の下にも満遍なく敷くことでよりずれにくくできます。

また、マットレス用にベッドを選ぶときに、サイドフレーム付きのものや、マットレスを埋め込んで設置するようなベッドだと、マットレスがずれる余地がありません。

マットレスのずれに敏感な方は、ベッドフレームから選び直すのもありかもしれません。

もしくは、底面がもともと滑り止め仕様になっているマットレスもあるので、そのようなマットレスを選ぶのも一手です。

注意:マットレスの上に敷いた敷布団のズレが気になるという声をいただくことがありますが、そもそも敷布団はマットレスの上で使うことはおすすめしていません。理由については以下のページをご参照ください。
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1−3. ベッドパッド・敷きパッドがずれる

基本的に、パッド類には四隅にゴムバンドがついているので、それでマットレスに固定すればずれることはありません。

しかし、ゴムバンドが千切れてしまったり、長さが足りなかったり、もしくは長すぎたりすると、ベッドパッドが固定できないためずれてしまうことがあります。

そのようなときに役に立つのが、ズレ防止クリップです。

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お使いのベッドパッドやマットレス(もしくは敷布団)をクリップで挟める余地があるのなら、それらをお互いクリップで挟んで固定することでズレを防止することができます。

もしくは、両端にクリップのあるゴムバンドを使って、備え付けのゴムバンドの代用にすることも可能です。

調節可能 ベッドシーツ ズレ防止クリップ
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ちょうどゴムバンドが4本入っています。ベッドパッドの四隅を固定すれば、ズレをほとんど無くせます。ゴムバンドを伸ばしたときの長さが45cmなので、厚みが20cm以上あるマットレスには少々キツいかもしれない点ご了承ください。


最後に

ベッド、マットレス、パッド類のズレが気にならなくなり、快適にお使いいただけるようになれば幸いです。

また、以下のページでマットレスの硬さや厚み、素材を吟味した選び方や、注意点、おすすめのブランドを紹介しているのであわせてご参考にしてください。

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