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防水マットレスプロテクターの使い方|汚れ・衛生対策に!

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「マットレスをより長く、出来ればずっと清潔できれいなまま使いたい」「突然のおねしょなどの粗相による汚れ防止対策はどうすれば良いのか?」

エコ精神の普及からか、近年このような声が急増しています。限られた資源は大切にしたいです。結論から言うとこのような場合には、防水マットレスプロテクターをマットレス・敷布団に着用することが最も効果的です・

しかし、使い方や選び方に疑問が生じることがあると思うので、本日はマットレスプロテクターについてご紹介します。

1. 衛生管理なしではマットレスはとても汚い

「そもそもマットレスプロテクターって必要なの?」という疑問があるかもしれませんが、マットレスは実のところ、とても汚れているんです。

シーツを2、3日に1度洗濯していても、毎晩200mlも出ている寝汗 はシーツを通り越してマットレスにどんどん溜まっていきます。また、寝汗による汚れだけでなく、剥がれ落ちた皮膚、髪、フケ、皮脂、そしてそれらを餌に繁殖するダニ などによってもマットレスは汚れていきます。

もちろん、シーツやベッドパッドを使用していればある程度の汚れを防ぐことはできますが、それでも上記の汚れは使用に応じて徐々に蓄積していきます。そこで、防水マットレスプロテクターの出番です。

プロテクターによりマットレスが汚れるリスクを大幅に下げられますし、防水仕様のものであれば寝汗でマットレスを汚すことすらありません。また、嵩張りがちで洗濯するのに気後れするベッドパッドなどと異なり、ベッドシーツのようにコンパクトなのでこまめな洗濯も手軽に行なえます。

2. 防水マットレスプロテクターの効果的な使い方

防水マットレスプロテクターは以下のイラストのように使います。

除湿シートの使い方
マットレスプロテクターの使い方

【(下)マットレス(敷布団)→マットレスプロテクター→シーツ(上)】 、の順番で使用します。

寝心地改善のためにマットレストッパー・ピロートップを使用している場合は、その上からマットレスプロテクターを着用しましょう。ベッドパッドも場合によってはプロテクターの下で使ってもよいと思います。

防水マットレスプロテクターの生地の肌感が心地よく汗の吸収機能も優れているのであれば、シーツなしでそのままマットレスプロテクターの上に直接寝ても良いです。

3. 高密度撥水シートと防水マットレスプロテクターはどう違うか

マットレスプロテクターには3つの代表的なタイプがあり、それぞれの特徴は以下のようになっています。

それぞれ特徴がありますが、マットレス・睡眠環境を衛生的に保つという点では防水ラミネート加工のマットレスプロテクターが最も効果的でおすすめ です。

とはいえ、防水ラミネート式のマットレスプロテクターにも多くの製品があり、その中でも良いものを選ばないと寝心地を悪くししまうことがあります。そこで次に、快適な使用感防水マットレスプロテクターを選ぶ5つのポイントをご紹介します。

快眠できる防水マットレスプロテクターを選ぶ5つのポイント

まずは5つのポイントの概要をご説明します。

①生地の吸水性:寝汗などをサッと吸い取れないとベタベタして寝心地を悪くします。
②生地の透湿性:防水といえど透湿性が無ければ、ムレ感が生じ寝心地を悪くします。
③生地の伸縮性:柔軟な生地でないと快適なマットレスの寝心地を悪くします。
④洗濯耐久性:衛生面を考えるとこまめな洗濯にも耐えうる丈夫な必要があります。
⑤防水面の位置:構造によっては洗濯などのお手入れがしにくくなります。

それでは1つずつ見ていきましょう。

①生地の吸水性がべたつき感を左右する

生地に吸水性がないと汗の吸い取りが悪くなり、寝心地が悪くなってしまいます。

マットレスプロテクターの上にベッドパッドを敷く場合にはあまり吸水性は必要ないのでポリエステル生地のもので十分ですが、マットレスプロテクターの上にシーツを敷いて使用する場合は、マットレスプロテクターにも吸水性がある方がベタベタ感の少ない快適な寝心地になります。

綿やテンセル素材のものや、パイル地(タオルのような生地)のものだと吸水性が高い のでおすすめです。

②生地の透湿性がムレ感を左右する

ポリウレタンなどのラミネート加工は、防水性があるためどうしてもムレやすい傾向があります。しかし、品質の良いものは防水性がありながらも透湿性を持っています。

つまり、寝汗などをマットレスに通さない一方、蒸気としての汗(気化熱)は寝床内でたまらないので、ムレ感が少なくサラッとした寝心地で安心してお休みいただけるのです。

なので、マットレスプロテクターの生地に透湿性があること を確認して選ぶようにしましょう。

③生地の伸縮性が寝心地を左右する

生地がタテ・ヨコ・ナナメに伸び縮みする性質も、とても大切なポイントです。

安価な高密度生地やラミネート加工生地に伸縮性の少ないものがたまにあるのですが、このようなプロテクターをマットレスに被せると突っ張ってしまいマットレスが本来持つ体圧分散性や反発弾性を損なってしまうことがあります。

マットレスを清潔に保つために寝心地を損なってしまっては元も子もありません。なので、プロテクター生地に柔軟な伸縮性 があるかどうかも選ぶ上での基準にしましょう。

④長く衛生的に使うためには洗濯耐久性の高いものを

マットレスプロテクターの使い方によって適切な洗濯頻度は変わりますが、週に1度は洗濯機で洗えると睡眠環境の衛生性としては十分だと思います。

なので洗濯耐久性がある生地が使われているか、製品がしっかりと縫われているものかを確認しましょう。

また、出来ればですが、洗濯機洗いが高温対応(60℃)であるものが望ましいです。というのも、

同様に、コナヒョウヒダニをビニール袋に入れて50℃に加熱すると、10分間以内に死亡した。

(引用:『家屋内生息性ダニ 類の生態および防除に関する研究 (8)』 吉川 翠)

ベッドに潜むダニの大半を占めるコナヒョウダニは、50℃以上の熱で退治できるという報告があるためです。そのため、マットレスに潜むダニやダニの卵がマットレスプロテクターに付いていても高温洗濯により死滅させられます。

⑤側面が防水仕様になっているものは注意が必要

マットレスプロテクターの防水範囲がものにより異なり、以下の2つのタイプに分けられます。

  1. 防水は人が寝転がる上面のみ
  2. 側面や底面まで防水使用になっている

マットレスプロテクターを使う目的によりどちらを選ぶべきか分かれるのですが、一般的には人が寝転がる表面のみ防水仕様になっているもので十分です。

というのも、側面まで濡らしたり、汚したりするケースはあまり多くないためです。また、側面が防水になっていると洗濯後に乾かす時、プロテクターの角に水が溜まってしまって乾かすのにとても苦労します。

大は小を兼ねるといいますが、側面まで防水仕様になっているものはこれらの点を念頭に踏まえて選ぶことをおすすめします。

おすすめのマットレスプロテクター
Protect-A-Bedシーツ
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価格:6,480円
【当製品の販売ページ】

自社製品で手前味噌ですが、上記のポイントを全て満たす素晴らしいマットレスプロテクターです。

このまま一枚で快適にお使いいただけるほど寝心地をこだわり抜きました。また、ボックスシーツ形状なので着脱も簡単で、マットレス掃除の手間を大きく省けます。

上記1〜3のポイントを完全に満たしているので快適な使用感はお墨付きです。また、洗濯耐久性も申し分なく、寝転がる面のみ防水仕様なのでお手入れが簡単です。マットレスの衛生対策をお考えの方に、とてもおすすめです。

最後に

マットレスは想像以上に汚いことがあるので清潔な睡眠環境を維持するためにはマットレスプロテクターが必須だということをご理解いただけたと思います。

また、限られた資源を大切により長く使うという観点からもマットレスプロテクターをマットレスに着用して大事に使うことをおすすめします。

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