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敷きパッドがあればシーツは要らない?不要となる3ケース

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敷きパッドとシーツを併用していると、「どちらを上に敷くのが正しいの?」と疑問に思うことはないでしょうか。また、「敷きパッドがあればシーツって要らないのでは?」と思うことはないでしょうか。

本日はそのような疑問を解消するために、敷きパッドとシーツの関係をご紹介します。

1. 敷きパッドやシーツなどの敷く順番

先ずはあなたが正しい順番で敷けているか確認しましょう。パッドやシーツなどを敷く順番を正しく理解すると、それぞれの役割も理解しやすくなります。

ベッドパッド・敷きパッドの使い方
ベッドパッド・敷きパッドの使い方

【(下)マットレス→プロテクター(防水シーツ)→ベッドパッド→シーツ→敷きパッド(上)】 というのが正式な順番です。そして、それぞれの役割は以下のようになっています。

敷きパッド:肌触り、寝心地向上、汚れ防止のため。
シーツ:肌触り、汚れ防止のため。防汚性は低いが、交換・洗濯が楽。
ベッドパッド:寝心地向上、汚れ防止のため。寝心地改善。
プロテクター:汚れ防止のため。防汚性は最も高い。

各々役割が異なりつつも被ってもいるので、全てが必要となることはありません。敷きパッドとシーツは特に役割が似ています。

2. シーツが不要となる3つのケース

上記でご覧の通り、シーツは状況によって立ち位置が中途半端になるため、あえて使用する必要性がないことがあります。

そのようなケースを3つ、ご紹介いたします。

①敷きパッドを使用している場合

もしあなたが敷きパッドをお持ちの場合、シーツを併用する必要性はほとんどありません。

というのも、敷きパッドはシーツの上位互換(同様の働きをさらに良く行う)のような存在だからです。品質の良い敷きパッドであれば、肌当たりが良いことはもちろん、あったか/ひんやり加工が施されることもあるので快適にお使いいただけます。さらに、パッドの間に中綿がありシーツよりも厚みが生まれるため、汗の吸収・汚れ防止効果も格段に高いです。

欠点としてはシーツのようにコンパクトに収まらないため、交換・洗濯の手間が若干かかることです。とはいえ本当に若干なので、敷きパッドかシーツのどちらかの購入を考えているのであれば、敷きパッドを購入することをおすすめします。

②上質な防水プロテクターを使用している場合

また、高品質な防水プロテクターをお持ちの場合も、シーツを併用する必要はありません。

粗悪な防水プロテクターだと生地がゴワゴワしたり透湿性がないためにムレ感が生じることがありますが、上質なものであればシーツのような寝心地と優れた防汚性のどちらも有しています。さらに、シーツのようにコンパクトに収まるので、交換・洗濯も手軽に行えます。

「敷きパッドは嵩張るから好みじゃない」とお考えの方にぴったりです。また、マットレスを汚してしまうことをほぼ無くせられるので、特に綺麗好きな方におすすめです。

③肌当たりが良く洗濯可能なベッドパッドを使用している場合

通常のベッドパッドは直接寝ることを前提としてはいませんが、条件次第ではシーツを使わずにそのまま上に寝転んでも快適にお休みいただくことができます。

その条件はと言うと、

  1. 側生地が肌当たりの良い天然繊維
  2. 中綿が通気性の良い素材
  3. 洗濯機で洗えること

これら3つの条件が揃っているベッドパッドであれば、シーツを絶対使用しなければならないことはないです。とはいえ、ものによっては厚みが相当あるため嵩張り洗濯・交換が煩雑ですので、シーツを併用する方が良いと思います。

※シーツなしでのおすすめの組み合わせ

シーツを使わずにマットレスをセットアップするのであれば、季節毎におすすめの組み合わせがあります。

暑い時期:(下)マットレス→プロテクター→ひんやり敷きパッド(上)
間の時期:(下)マットレス→プロテクター(上)
寒い時期:(下)マットレス→プロテクター→暖か敷きパッドor毛布(上)

これらの組み合わせであれば、肌当たり、汗の吸収、防汚性、冷熱対策をクリアすることができます。マットレスの寝心地が悪くなった場合は、プロテクターの下にトッパーを敷くことで改善させられます。

是非ご参考にしてください。

最後に

「シーツはあまり必要そうじゃないしパッド類やプロテクターを活用しようかな」とお考えであれば、『ひんやり接触冷感敷きパッドを選ぶコツ』『防水マットレスプロテクターの上手な使い方』『素材を吟味したベッドパッドの選び方3ステップ』をご紹介しているので是非ご一読ください。

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