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費用は極力圧縮!ソファーのダニ退治/予防方法

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ふと気づくと太ももの裏が痒く、確認するとダニ刺されの跡が…!

「マットレスは新しくしたばかりだし、絨毯は徹底的に掃除したばかりだし、、、」と考えに考えた結果、ソファがダニの発生源だった、ということはないでしょうか。

こうなってはもうリビングのソファにゆっくり腰を掛けて、テレビを楽しんでいる場合ではないと思います。

そこで本日は、「手軽にできるソファのダニ退治/予防方法」をご紹介します。

1. ソファのダニ退治方法

ダニが発生してしまったという場合、あなたのソファは革張りではなく布張りのファブリックソファであると思います。

2章で詳しく述べますが布張りのソファは、布団・絨毯に次いでダニが発生しやすい家具なのです。

布張りソファのダニ退治方法は、布生地が外せるか外せないかで変わってきます。布生地が外せるとダニ退治が大分楽になるので、まずはあなたがお持ちのソファの布生地が外せるか外せないか確認しましょう。

1−1. 布生地が外せない場合

布生地が外せない場合のダニ退治方法は、薬剤を使用する方法が手軽でおすすめですが、化学薬品に対して体が敏感な方は2つ目に紹介する布団乾燥機を使用する方法をお試しください。

薬剤+掃除機でダニ対策

布生地の上から掃除機をかけた場合、生地表面のダニを吸引することはできますが、生地の裏側などに潜むダニへの吸引効果はあまり期待できるものではありません。

そこでおすすめなのが、薬剤によりダニを退治してから掃除機で吸引を行う方法です。薬剤で死滅させることでダニを吸引除去しやすくなります。

製品:ダニブロッカー
価格:972円
【当製品の販売ページ】

こちらの製品はダニだけでなくノミやマダニに対しても有効なので、刺された原因が「もしかするとノミかも」という方にとっても安心してご使用いただけます。

ソファに液体を散布し、液体が乾いたら掃除機で吸い取り掃除をしましょう。メーカーの提供している動画によると、液体に浸るとたったの10分でダニを退治する効果が現れてくることが分かります。

※実物のダニが映るのでご注意ください。

布団乾燥機+掃除機でダニ対策

化学薬品に敏感だと、どうしても薬剤不使用でダニ退治を考えると思います。

そんな方におすすめの方法が布団乾燥機です。しかし、注意点が一つあり、「布団乾燥機の効果は1度の使用ではあまりない」という点です。

以下のデータは、布団乾燥機で布団のダニ退治の効果を調べたものです。左下のグラフは8月の1ヶ月間、週に1回6時間(実験に使われた製品のダニ処理推奨時間と推定)布団乾燥機を掛けた敷布団のダニ数の比較、右下のグラフは同じ期間何も処理せずに使用した敷布団のダニ数の比較、をそれぞれ表しています。(※表内のその他とは、チリダニ以外のダニです)

一網打尽とまでは言えませんが、ある程度の効果はあります。とはいえ、ソファは布団と違ってダニが内部にまで潜り込む余地がないので、このデータよりも良い結果が出るはずです。

さらに、一度だけの使用ではなく、朝晩2回連続で行ってもらうことでより高い効果が期待できます。

また、ソファに布団乾燥機をかける際、熱が逃げないように布団でカバーするなりしてソファの座部・背もたれ部に熱が行き渡るように工夫することも大切です。

※スチームアイロンは要注意

アイロンから出されるスチームの温度が100℃程あるため、その熱の力によってダニを退治する方法があります。布団のダニ退治方法としては良いのですが、ソファのダニ退治方法としてはあまりおすすめできません。

というのも、ポリウレタンフォームには、キッチンスポンジのように水に濡れても問題ないものと、水に濡れることにより劣化が早くなるものがあります。

あなたのソファに使用されているポリウレタンフォームの耐水性を知らずに、スチームアイロンの熱処理でダニ退治を行うのは多少危ういと感じられます。

メーカーに可否を確認してから行うか、ダメで元々という腹積もりで行うようにしましょう。

1−2. 布生地が外せる場合

もしあなたのソファの布生地が外せるのであれば、ダニ退治はとても簡単です。布生地を高温洗濯(60℃)し、ウレタンにゆっくり掃除機をかけるだけです。

厚手の布生地であっても洗濯により大半のダニは洗い落とせますし、ご家庭の洗濯機が高温洗浄可能なものであれば熱の力でダニを退治することができます。

綿と違ってウレタンの内部にダニは入り込んでいくことはあまりないので、念入りに掃除機がけをすればウレタンの表面にいるダニを除去することができます。

2. ソファのダニ予防

ダニ退治をしても安心はできません。ダニが発生したということは、あなたの生活環境の中にダニを繁殖させる要因があったはず。その要因を解決しなければ、再度ダニ発生に悩まされることになります。

ダニの繁殖要因は「温度が20℃以上で暖かく」「湿度が70%以上で湿っており」「餌が豊富」の3つで、これらが揃うとダニが大繁殖してしまいます。

温度に関しては仕方のない部分もあると思うので、湿気管理と掃除をきちんと行うことを心がけましょう。例えば以下のような内容です。

  • 部屋の換気をこまめに行う
  • ソファの上で飲み食いしない
  • ソファをこまめに掃除する

このようにしっかりとダニ発生の予防を行っていただければ、またダニに悩まされることはなくなると思います。

2−1. ダニの発生しにくいソファの選び方

もしあなたが「せっかくだからソファを買い換えよう」とお考えであれば、せっかくなので次はダニの発生しにくいソファを選びましょう。

ダニが繁殖しにくいソファとは一言で言うと、「①革張りで②中材がポリウレタンフォームのみのソファ」です。

どういうことかと言うと、①ソファが革張りだと、フケや食べかすなどの汚れがソファの内部に入って行きにくいのでダニ予防になります。また、座った時にホコリが立ちにくいので、アレルギー対策にもなります。

また、②座り心地を柔らかくするために羽毛や綿が入っていると、ダニが生息しやすくなります。そのため、硬めの座り心地になりますが中材がポリウレタンフォームのみのソファがダニ対策に向いています。

とはいえ、個々人の好みもありますし、「どうしても布張りのソファでダニの発生しにくいものが良い」という方もいらっしゃると思います。そのような場合、生地にダニが入り込みにくい加工が施されているソファを選ぶようにしましょう。

NOYESで使われる羽毛は、薬品を使って除塵洗浄を繰り返し、高温で殺菌処理を施してありますので、羽毛に付着していた虫等は完全に除去されていますので、とても清潔な羽毛を使用しています。また、中袋には綿100%を使用しておりますので、羽根が飛び出しにくく、ダウンプルーフ加工をおこっているため、外からダニ等の侵入はほとんどあり得ません。(引用:NOYESソファマガジン

他にも、生地が外せるというソファであれば、万が一の時にダニ退治がしやすいです。これらの点を踏まえてソファを選ぶようにしましょう。

最後に

ソファのダニ退治が無事完了していれば何よりです。

しかし、ソファにダニが発生してしまったことを考えると、あなたの寝具にもダニが発生している可能性が考えられます。

『マットレスのダニ対策3ステップ』で分かりやすくマットレスのダニ退治方法をご紹介しているので、是非併せてご参考にしてください。

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