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【ダニアレルギー体質向け】布団のお手入れ3ステップ

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布団に入ると、体が痒くなったり鼻が詰まったり、ダニアレルギーの症状に悩まされることはないでしょうか。

なんとか症状をおさえようと、布団のダニアレルギー対策を調べると、様々な情報が出てきます。が、しかし、どの方法が効果的なのかよく分からず、さらに悩まされると思います。

そこで本日は、「ダニアレルギー体質の方向けの布団のお手入れ3ステップ」をご紹介します。

手軽で楽にできるお手入れをしましょう。


1. ダニアレルギー体質向け|布団のお手入れ3ステップ

ご紹介のお手入れは以下の3ステップです。

手軽にできることから徐々に本格的なお手入れになります。

  1. シーツとカバーを洗濯する
  2. 布団に掃除機をかける
  3. 掛け敷布団の水洗い/クリーニング

全てのお手入れをする必要はなく、1ステップ目で症状が改善されれば、そこでお手入れを終了しても構いません。

また、お手入れが面倒であれば、ダニ対策アイテムで工夫して楽にするのも一手です。

STEP1: シーツとカバーを洗濯する

まず最初にやるべきことは、布団のシーツ、カバー、タオルケットを洗濯機で洗うことです。

ダニアレルギー症状の原因となっているダニアレルゲン(ダニの死骸、糞など)は水溶性のため、家庭用洗濯機洗いでほぼ全部洗い流すことができると報告されています。

たったこれだけでも、意外と症状が緩和されることがあります。

また今後は、シーツとカバーは布団を汚れから守ってダニの繁殖を抑える役目もあるため、汚れる前にこまめに洗うようにしましょう。

週に1度、どんなに少なくとも2週間に1度は洗濯するようにしましょう。

STEP2: 布団の掃除機掛け

シーツとカバーの洗濯では症状の改善が見られない場合、敷布団と掛け布団に掃除機がけをしましょう。

掃除機で生きているダニを除去することはできませんが、布団の表面近くにあるダニアレルゲンを約半数取り除くことができると報告されています。

布団1枚に3分間丁寧に掃除機をかけると、表面の側生地の下の中綿のダニアレルゲン量が掃除機をかける前に比べて半減する という結果が出ているからです。これはあくまでも表面部分に近い中綿でのことです。

(引用:『住まいQ&A 寝室・寝具のダニ・カビ汚染』吉川翠、戸矢崎紀紘、田中正敏、須貝高、生協・科学情報センター 共著)

少し手間ですが片面に3分間ゆっくり掃除機をかけましょう。

「ダニに特化した布団クリーナーを使うべきか?」という質問がたまにありますが、数百円前後で販売されている布団掃除用の専用ノズルの使用で十分だと思います。

STEP3: 掛け敷布団の水洗い/クリーニング

それでもダニアレルギー症状があるとすると、布団に相当大量のダニアレルゲンが溜まっていると考えられます。

その場合、少し面倒ですが布団を洗いましょう。お持ちの布団によって以下の4パターンのうちのどれかになると思います。

  • 洗濯可能な布団であれば洗濯機洗い
  • 手洗い可能な布団であれば浴槽で揉み洗い
  • 手洗いも不可なら宅配クリーニングに出す
  • マットレスは出張クリーニング業者に依頼

ダニアレルゲンは水溶性なので、じっくり布団を浴槽で揉み洗いすれば十分洗い流すことができます。

しかし、布団自体が洗えない場合や、自分で洗うと中綿がダマになりそうで心配であれば、専門のクリーニング業者に依頼することをおすすめします。

クリーニングの概要や注意点に関してはこちらのページ『まとめ洗いは効果薄?!布団クリーニングでダニ退治の注意点』『汚れたマットレスのクリーニング|概要と注意点』をご参考にしてください。

※布団のダニアレルギー対策|注意点とNG行為

布団を干してもダニアレルギー対策にはならない点、注意しましょう。

布団から湿気を取ることでダニの繁殖を抑制する効果はありますが、ダニアレルゲンが減ることはありません。

また、布団を一生懸命叩かれる方もいますが、布団を叩くと布団内部から表面にダニアレルゲンが出てきて、さらにダニアレルギー症状を起こしやすくするので注意が必要です。

なお、布団を干すときは天日干しよりも陰干しをすることをおすすめします。

というのも、直射日光に長時間さらされると、人の肌が日焼けをするように、布団の生地(繊維)も日焼けをしてしまい、その結果、糸ぼこりが出やすくなるためです。

ダニアレルギー体質の方は、ほこりにも敏感だと思うので注意しましょう。


2. 掃除ってアレルギー対策として効果あるの?

ここまで、布団の掃除方法をご紹介してきましたが、もしかするとあなたは「布団をキレイにするだけで本当にダニアレルギー症状が和らぐの?」と疑問に思っているかもしれません。

しかし実際に、こまめな掃除によってアレルギー症状が改善したと調査実験により検証されているのです。

気管支喘息患者4名に連日の掃除を指導し、1名についてはカーペットの除去、全寝具の更新も行った結果によれば、ダニ密度が比較的低く、軽症であった症例3,4番では、連日掃除によって症例が改善し、掃除によるアレルゲン除去の影響が大きいことが推察された。

(引用:『室内微生物汚染 ダニ・カビ完全対策』 小峰裕己 編著)

アレルギー症状が軽症であれば、布団を含めた毎日の掃除で症状が改善しています。

ステロイド依存性のある重症患者は掃除だけでなく、カーペットをフローリングに変更し、寝具を買い替えていますが、それによって症状が改善したと報告されています。


最後に

「なんかまだ症状が多少ある気がする」という場合、畳のダニ対策『業者は不要?!畳のダニを駆除する7つの方法の比較』、ソファのダニ対策『費用は極力圧縮!ソファーのダニ退治/予防方法』も一緒に行いましょう。

「というよりもダニ対策ができる寝具に買い換えようかな」とお考えの方は、こちらの『すっきり快眠!ダニ対策を意識した布団の選び方』をご参考にしてください。

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